操り人形  

2008年 01月 11日

゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォ

日々、悩み多く。。。ぐっすりと眠れた日がありません。

あの人らの目的、心理が理解不能なのです。

人の考えてることなど、理解しようと思うほうが厚かましいことなのかもしれません。

本当の根底にある心など、他人には決してわかることではないからです。



「ルカ福音書、七、三十一、三四」

笛を吹いたのに、踊ってくれなかった、弔いの歌を歌ったのに、泣いてくれなかった

洗礼者ヨハネが来て、パンも食べず、ぶどう酒も飲まないでいると、

「あいつは、悪霊に取り付かれている」とあなた達はいう。

また、人の子が来て飲んだり食べたりすると、

「大飯食らいの飲んだくれだ、税金取りや罪人の仲間だ」とあなた達はいう。



完璧な人間はあたりまえだがこの世にはいない。

自分以外の人間の全人格的な指導を行うなどという真似は、誰にもできない。

人は、みなそれぞれ思うことが違っているのがあたりまえであり

誰かの操り人形にはなれないのである。






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