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ちょこれーと☆竜騎士団 
竜騎らみゅー

K川書店とは現在、先方の希望により、弁護士を交え、示談書面の準備中です。
解決内容によっては、当コンテンツは削除致します。       2007 .7


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2007 1/6の日記より。

明るい内容の話、一つも書けなくてすみません。


 近い、いつかのための遺書。

K川書店。
元あすか副編集長・K.Y子。2007 1 現在・アニメコミックグループ長・K氏。

連載作品「ぷちぷり*ユーシィ」著者:竜騎らみゅー



 本来支払われるべきだった原稿料 9000円。

 2002・6月より連載開始の1巻分までの原稿料 4000円。
あすかにて単行本刊行を必ず刊行するとの前提(先方からの提示交渉)での特例低額原稿料・4000円を受け付ける。
 しかし2002.8月より同編集部内で契約内容に関して編集部内で勝手な変更があったにも関わらず、K.Y子から当方には「意図的」に詐称、隠匿(証言証拠あり)。
 契約変更内容は、1巻は【出版を前提】にということで特例で1巻は4000円での合意であったが、「2巻は出版なし」の方向が掲載前から編集部内で固まっているにも関わらず、4000円での原稿料はそのまま保留とのこと。
 当事項について、当方への通達、相談等一切なし。

 当方への通達事項は1巻分原稿終了後も、連載は続行するとのこと。原稿料の話はなく1巻タイトルに巻数はつけないとの事のみ。当然、不審に思い、きつく尋ねるも、K.Y子からは確たる返答は得られず。
 連載終了後、K.Y子「あえて伝えなかった」との証言あり。
 契約に関する確たる情報は一切なし、当方に連載拒否権限もなし(下記)。


 原稿の途中放棄は、一般において、全て作家ひとりの責任とみなされる為、作家生命の終わりを意味する。


 このような異常な事態であっても、原稿を放棄する事も侭ならず、当初の契約は守ってもらえるものだと信じるより他に術はなく、不審な言動を続ける担当・K.Y子に対し、連載中、再三に渡り同じ質問を続けるが、質問に対しての回答は一切なく、苦しみながら執筆を続ける状態に。

 詐称・隠匿等挙動不審な言動が始まった第1巻最終話時期(2002・8)から、上記事項詐称、隠匿事項を考える度、強いストレスを受け、動悸、眩暈、15分おきの覚醒などの不眠、自殺願望、自傷など不安発作を起こすようになる。
 深夜、線路にぼーっと座り込みを行う、自傷行動など、強い自殺衝動と自己嫌悪、鬱症状、倦世感、などに苛まれる。


   *ガイナックスへの建前で連載は続行、しかし「アニメ自体が失敗した為、2巻単行本刊行はない」とのK.Y子からの証言証拠あり。


   1巻分から2巻分への契約の更新確認なし、及び2巻分原稿連載中の挙動不審なK.Y子に対し2002・8から連載中、何度にも渡り契約の詰問を行う。
 その都度の回答は「何も心配は要らないから安心して」=信用すれば、1巻と同等契約という事になる。
 が、その間も、支払い・刊行に関し、K.Y子は嘘・詐称・隠匿を行い続ける。

 また、2002・12月、掲載原稿ページ数を2巻刊行分に無理やり不足させ、不刊行にさせようとする為「あなたは今月は具合が悪いから休みなさい」などと嘯き、ページを減らそうとする等の行為。
 この事実として、連載終了後、2巻不刊行の理由として「ページ収録分に満たないから」とのK.Y子の発言あり。
 当方はあくまで2巻収録相当分に原稿が不足するのを防ぐ為、当初からの予定ページどおりで構わないと減ページを全力で拒否するが、K.Y子は「編集者権限」など勝手な権限を振りかざし、拒絶。結果、8ページのみ掲載。1話分ページ不足に。このとき、K.Y子曰く「後に不足分を読み切りで描き下ろせばよい」との発言で減ページに合意。もとよりその発言は虚言であったことになる。


 連載後も当方への本来の原稿料9000円は当然支払われず。単行本ももちろん刊行なし。


 連載終了後はK.Y子から「あすかで今後も描かないならコミックスは出せない」などとの脅迫事例もあり。


 連載終了後はK.Y子、連絡を絶つ。  当方より編集部に連絡するも、K.Y子は原稿料支払い不足分1枚あたり5000円分×2巻の原稿分、または、2巻単行本刊行については、あくまで「その時の」口頭契約であり「その時(契約時)はそのつもりだった」など知らぬ存ぜぬの一点張り。

(2003・秋)より連載終了後あすかでの進展しない事態に鬱が悪化。
 普段低血圧であったが血圧が50〜60も上昇するという体調の悪さでとうとう内科へ通院。以後神経科に移ってくれと言われるも恐怖心から内科に一年通院。
 1年後、他医院の神経科へ移り、現在も別医院にて通院中。抗鬱薬投薬等。同症状は現在(2007・1)に至るも続く。

鬱が悪化し、通勤・職務が困難になり2003・4月から勤めていた専門学校講師職を2004春、離職。

 その後(2004・6〜7)前雑誌グループ長・Sらを交え話し合い、2巻分の不足分支払いを年内に支払われるも、残りの不足分は2005・6月に当方から問い合わせるまで支払いなし。Y氏「忘れていた」との事。2005・6月当方からの請求により、残り分の支払いをようやく終える。


 この間も、ずっと連絡・支払いもなくストレスに苛まれ続け、鬱症状・不安発作、通院が続く。


 連載終了の2003・2月以降、同症状にて度々不安発作を起こし、通常の日常生活はおろか、通常の職につくこともままならず、連載終了時に多数あった原稿依頼をも断ざるを得なかった。

  原稿依頼があった会社一例:ドラゴンジュニア(角川)、月刊あすか(角川)、マッグガーデン・月刊コミックブレイド、少年画報社・コミックアワーズ、海王社、エンターブレイン・挿絵など、ジャイブ、他。「ぷちぷり」と同時期にコンプティーク(角川)からも打診あり。

             2007 1/6      竜騎らみゅー




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 心療内科医・診断書内容: 鬱症状を伴う、適応障害。(2007.3)


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 昨日の記述内容が、該当編集部を始めとしたその他の編集部、及び、こころない編集者からの、漫画家・作家の被害者の方々への励み、また助けとなりますように。

   証拠となるものは「全て」残して置いてください。
 名のある編集部であっても全てを【 信用しないで 】下さい。特に不審な【 口頭契約には 絶対に応じない 】で下さい。

    また、「応じないと原稿を描かせない」などといった脅迫は【 犯罪 】です。

 脅迫された場合、出来るだけ証拠を残して置いてください(音声、書面、状況メモ等、何でもいいです。全て)。
 契約は、全て必ず「書面」にて行う事。

 このような行為を平然と行う編集部が一切なくなることを、心より望みます。

           2007 1/7       竜騎らみゅー




--------------------------2006 12 K川書店アニメコミック雑誌グループ長・K氏、暴言の件について--------------------------

*時系列順で並べてあります。

下記に記してあるように、きつい言葉のやりとりでしか話が出来ない事を悲しく思います。

ですが、このように喚かないと叫ばないと、叫びつづけないと、話すら聞いてもらえない、という現状があるのです。
当然、会社は利益主義ですから、自社の粗悪な契約による弊害の被害者に対する保証など
K川にしてみれば、したくもなくて当然でしょう。

このようなやり取りなど当然望みはしませんが、現在をも含む受けた被害に相当する保証に関しては
然るべき措置を取らざるを得ません。


2006 12月25日
K川書店アニメコミック雑誌グループ長・K氏から
当方のメールを完全無視の末、電話にて、「暴言」を吐かれました。
やり取り内容を下記に記します。


K川の保証問題について。
被害状況を書面にまとめると言う約束に基づいて送信された内容のメールです。

2006/12/15 16:00送信
K川書店 Y様、K様。

 こんにちは。大変お世話になっております。
おかげさまで体調は相変わらずひどく悪く、当時のK川での契約不履行・隠匿・
詐欺行為を平然と長期に渡り行っていたK.Y子を思い出すだけで吐き気を催し、時
系列にまとめる作業は困難を極めております。最近の病状現状を添付致します。

ところで、K様、お渡ししました診断書ですが、やはりオリジナルは私が所有
していた方がよいかと思いますし、お話の続きもありますので、一度近日お手
数ですがこちらまで出向いて頂けないでしょうか?

どうぞ宜しくお願いいたします。

                    竜騎らみゅー
(*社名・社員名以外は原文のままになります)


2006/12/23 2:53
返答がないため、上記同文そのまま再送信。その後も返答は一切なし。


  2006/12/25 18:44
K川へ電話。K氏応答。
上記メールに対しての返答無き理由は「K川を辞めた人間にもう用はない」との事。

当方、K川に籍を置いた過去は一度もありません。
全てK川側からの依頼により、仕事を引き受けていたに過ぎません。

2006 3月に、以前問題となった、担当編集・K.Y子自身の意図的な支払い及び刊行に関する当方への詐称問題(本人自白あり)及び
 それに伴う当方のショックに拠る病状に関し、損害賠償及び慰謝料請求に関する時系列書状をまとめる、
とのことで、K氏とは話し合いを進めていた筈ですが、今回の件で、K氏自らの口から、その件に関し
既に意図的に話し合いは完全無視の意向である事が明白になった、という事になります。
 その後、当方証拠保持の話を持ち出すと、K氏に若干態度に変化現るも、あくまでも上記が偽らざる本音でしょう。

12月27日、担当医には、K氏の言動が原因で体調を崩し、診療日に窺えず
寝込んだ旨はお伝えいたしました。

                            2006 12月27日




   K氏より、診断書、年内に返却あり。2006 12 28消印。




   2007 1/19 TOP・挨拶文より・全文。

 こんにちは。竜騎らみゅーです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 昨年末からのK川書店アニメコミックグループ長・K氏との数回のやり取りの中において、K氏から当方へ【 暴言 】を吐かれ、メールにて謝罪を要求。

 今年になってK氏から書面にて【 謝罪 】を受けました。

 しかしながら今回のやり取りで当方のなすべき方向は既に決定しており、今後、K川とのやり取り等、特にこちらの情報など詳しい内容については、内容上、事後報告という形をとることが増えると思います。
 即時報告は難しくなると思いますし、数ヶ月、年単位で時間のかかるやり取りになると思います。
 当件に関し、興味のある方は数ヶ月に1度ほどチェックしてみてください。
 他コンテンツ(日記・ギャラリー等)は出来るだけ密に埋めてゆきたいと思います。

 皆様にとって、たとえ辛い事があろうとも、毎日が楽しい日々でありますよう。。。  



2007 1/19    






 ****************  K川書店アニメコミックグループ長・K氏からの謝罪文全文・2007 1/6消印 ****************


  *人名社名以外、原文まま。


○○様

お世話になっております。
Yよりいただいたメールを転送してもらい拝見いたしました。
別紙の通り、年末にいただいたメールに返信させていただいたのですが、送信専用のアドレスでしたでしょうか。届いていないようで、大変失礼いたしました。改めましてお詫び申し上げます。


ご不快にさせたこと、申し訳ございませんでした。

平成19年1月9日

                              株式会社K川書店
                         第○編集部第○コミックグループ
                                   K



添付の別紙:(送信内容について。)

送信者:ーーーーーーーーーーーー
あて先:ーーーーーーーーーーーー
送信日時: 2006年12月28日16:53

○○様

先日はお返事が遅れ、失礼致しました。
「辞めた人間」という発言は、
「しかし当然K川書店の人間であったので、K川書店が対応いたします」という発言の一部として、致しました。
いずれにしましても、○○様がご不快に思われたことにかわりはありません。
申し訳ございません。

お預かりしておりました診断書は、お送りいたしました。
お受け取りください。

(株)K川書店第○編集部コミックグループ K




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 K川以来、不安発作が止まらないです。。。人を信じられなくなりました。イベント会場はもう完全に駄目。現在、腕は傷だらけ。
 連載を受ける前、稼いで稼いで稼いで当面の生活に困らないだけの貯金をしておいて本当に良かったと心底思ってます。でなければ今ここには存在していなかったから。

 眠れない。心臓がバクバクして、首筋がバクバク脈打って15分置きに目が覚める。アシさんを寝かした後、一人仕事場であふれ出る涙。原稿でなく、腕や脚にカッターを突き立てたい衝動。壁に腕や脚をぶつけまくり、深夜の踏み切りに座り込む毎日。まともじゃないですね。そんな中であの漫画は描かれました。
 精神が崩壊してる人間の漫画に興味ある方は読んでみてね♪さほどはばれないとは思う。。。できる限りを尽くしてばれないように振舞ったから。けど。けど絵が荒れてるのはひどい時です。
2006 9/25     




   なお、2002〜2003年のK川のあすか編集部の連載の一件、連載後もひどい扱いを受け続け…、意を決し反旗を翻すまでは、傲慢にも続けられた詐欺に脅迫…etc、以来、漫画を描く気持ちになど到底なれず、現在、既に商業のお仕事はしていません。

 それまでは誘われてページを貰う度にただ何となく続けてきたお仕事でした(もちろん仕事で受けるからには拙いなりにプロ意識を持ってやってはいたつもりです。)。
 素敵な人たちに恵まれていて、それなりに楽しくやっていたお仕事でしたが、この連載のある機転の時から芽生えた、いくら追求しても不審な態度しか示さない、本来支えてくれるべき担当編集に対する黒い【疑念】
 既にほぼ確定的だった彼女の【裏切り】
 義務感だけで自分を支えて。放棄することは自らの破滅。そんな負の状態にある自分を抱えながら、笑顔の彼女達を描く矛盾。
 ただ機械のように線を引き、紙面を埋める。ただ、それだけでした。
意味など既に其処には無きに等しく。
 それでも、漫画を描き続けねければならない苦痛。
 このような漫画を読んでくださった方には、本当に申し訳ないです。

 全てが終わり、原稿を持ち去った彼女からの【疑念】への回答は【裏切りと、嘘と、脅迫。】でした。

心の底からもう全てが『大嫌い』でした。こんな仕事を受けた自分、信用した担当編集、会社、全てが。

 「ぷちぷり」その後に、色々お仕事のお誘いを下さった編集さん方々、お話をお受けすることが出来ずに申し訳ありません。また、今までたくさんお世話になった方々もありがとうございました。

 ええと私は現在、ただのひと。です。既に。だから【過去のこと】としてK川との例の件については記したいと思います。


2006 9/24     




 今回執筆活動休止の原因となった、K川書店でのあすか連載でのGAINAX「ぷちぷり*ユーシィ」の連載での同編集部の、 支払いの連載時から連載終了後も長期に渡っての意図的な契約詐欺(契約不履行)、暴言、セクハラ、嫌がらせ、2003連載当時から、現在に至るまで、正当な報酬支払いに行き着くまでの軌跡を、事実に即して(「ある程度」の範囲で名前は伏せます)記してゆきたいと思います。
なお、現在(2006・8)は、同出版社とは「意図的な契約不履行」について示談中(こちらの体調不良により、保留中)です。

2006 8/5     



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