2006年10月15日
穴山さん四万十川ロングをラフトで下る。
さてさて今週末、癒されたい穴山さんは昨日の洞窟に引きつづき川にラフトをしに行くことにしました。
今回は行くのは四万十川のロングコースです。
今回は行くのは四万十川のロングコースです。
スタート地点に到着した穴山さん。
ラフトの空気弁のフタを忘れる。
冴えない。
で、下流のカヌーをレンタルできる施設にラフトを借りに行くことに
4500円かかりました。
ポンプで膨らまし
ようやくラフト完成。
穴山さんは初めてラフトに乗るのでドキドキしていました。
ドキドキする間もなく乗船。
チームの息がそろわずあっちに行ったり、こっちに行ったり、
まっすぐ進まず。
暫く静流で訓練。
ようやく少しは漕げるようになり、第一の瀬に乗り出しました。
瀬を越え、
「1・2」の掛け声にあわせて一生懸命漕ぎ、
釣り人に注意し、
通過したら「すみませんでした。」「ありがとうございます。」と声をかけ、
再び瀬。
そんなこんなでふざけながら川を下り。
上陸して昼食。
昼食後、暫く川で遊んで再びラフトへ乗船。
いくらかまた瀬を越え、自信がついてきたころ
最大の難関が穴山さん達に立ちはだかります。
瀬に入って、目の前を漕いでいたカヌーが大きな落差のある瀬で沈。
その調度後ろを漕いでいたので、
沈したカヌーに穴山さんたちのラフト直撃。
ラフトからメンバーの1人とチームリーダーが投げ出される。
ラフトは大きな落差のある瀬の落ち込みにハマリ出られず。
ラフトは水上のロデオマシーンに、
1人、また1人と激流に投げ出され、
残ったのは穴山さん1人。
粘って1人漕ぎ続けるも・・・
脱出できず。
しょうがないのでラフトを残し脱出し、
生死に一生を得ました。
ラフトはその後レスキューされ、
再び続行。
しかし静流。
進まず。
しかもやや渇水気味のため
岩に引っかかるラフト。
それでもがんばって漕ぎ。
ようやく最後の瀬に・・・しかし・・・
再び瀬のど真ん中でまたチームリーダー投げ出される。
残された穴山さんたち、
激流に飲まれる際リーダーの残した
「漕げー」の言葉を信じ、
穴山さんとたちは漕ぎまくる。
そして・・・
ゴール。
その後撤収。
今日はもう疲れたのでおとなしく穴山さんは家に帰りましたとさ・・・
ラフトの空気弁のフタを忘れる。
冴えない。
で、下流のカヌーをレンタルできる施設にラフトを借りに行くことに
4500円かかりました。
ポンプで膨らまし
ようやくラフト完成。
穴山さんは初めてラフトに乗るのでドキドキしていました。
ドキドキする間もなく乗船。
チームの息がそろわずあっちに行ったり、こっちに行ったり、
まっすぐ進まず。
暫く静流で訓練。
ようやく少しは漕げるようになり、第一の瀬に乗り出しました。
瀬を越え、
「1・2」の掛け声にあわせて一生懸命漕ぎ、
釣り人に注意し、
通過したら「すみませんでした。」「ありがとうございます。」と声をかけ、
再び瀬。
そんなこんなでふざけながら川を下り。
上陸して昼食。
昼食後、暫く川で遊んで再びラフトへ乗船。
いくらかまた瀬を越え、自信がついてきたころ
最大の難関が穴山さん達に立ちはだかります。
瀬に入って、目の前を漕いでいたカヌーが大きな落差のある瀬で沈。
その調度後ろを漕いでいたので、
沈したカヌーに穴山さんたちのラフト直撃。
ラフトからメンバーの1人とチームリーダーが投げ出される。
ラフトは大きな落差のある瀬の落ち込みにハマリ出られず。
ラフトは水上のロデオマシーンに、
1人、また1人と激流に投げ出され、
残ったのは穴山さん1人。
粘って1人漕ぎ続けるも・・・
脱出できず。
しょうがないのでラフトを残し脱出し、
生死に一生を得ました。
ラフトはその後レスキューされ、
再び続行。
しかし静流。
進まず。
しかもやや渇水気味のため
岩に引っかかるラフト。
それでもがんばって漕ぎ。
ようやく最後の瀬に・・・しかし・・・
再び瀬のど真ん中でまたチームリーダー投げ出される。
残された穴山さんたち、
激流に飲まれる際リーダーの残した
「漕げー」の言葉を信じ、
穴山さんとたちは漕ぎまくる。
そして・・・
ゴール。
その後撤収。
今日はもう疲れたのでおとなしく穴山さんは家に帰りましたとさ・・・
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