2006年11月27日
穴山さんの合宿・・・寒い中、愛大と遊ぶ。
先週末、穴山は愛大探検部さんと遊んできました。
まず土曜・・・
穴山は毎週土曜ある集中講義なる、毎回「単位か?遊ぶか?」葛藤に悩まされる臨時講義があったのでその日も合宿で穴に潜っていたが参加できず。少々悔しい思いをしながら机に向かっていました。
ベンチャー企業の社長達が「いかに上手く新システムを作っていくか」というようなことを喋るおもしろ講義なのですが、その日は土建屋さんが1人・・・ポツーンと講義してくれました。
授業4時間中15分くらいしか自分の会社のことを話さないのは如何なもんかと・・・
「もっと会社のことを中心に話が聞ける~」と思ったので穴山さん的には少しガッカリ。
とりあえず。冴えなかった講義の話は置いといて、
その後穴山さんは準備をして午後9時くらいに合宿に合流しました。
合宿に合流してまず・・・宿舎で腹ごしらえ。
メニューは鳥と魚の鍋。作って乾杯!
面白い人が多いので愛大と飲むのはたのしいです。
穴山さん、しばらく禁酒していて飲んでなかったので久しぶりのビールも美味しく飲みすぎてしまいました。
次の日、日曜・・・
二日酔い、頭がガンガンする。昨日あんなに飲むんじゃなかった・・・
とウコンの力を飲みながら後悔しつつ、今月2回目の美谷古・不入・稲葉の稲葉三洞に行ってきました。
その日は大雨、寒い・・・すでに四国といえど季節は冬。
入る前に死ぬかと思った。
洞窟の中の方があったかいので急いで美谷古に入洞。
いつもセカンド(2番目)の穴山さん人生で2回目のトップ(先頭)で洞窟に入りました。
今回は先週穴山さんが買った愛するぺツルのエクランロックとティカXPのデビュー戦。なかなか軽くて明るかったですが、ナショナルとかクリプトン球のライトに比べるとティカの光は突貫性が薄いかな?という感じ。
けど初めてのLED、洞窟の壁が白く見えて綺麗でした。
そんなこんなで、穴山さんたちは美谷古最奥到達。引き返して不入との連結部へ、
この稲葉三洞、実は美谷古と不入は中でつながっています。
穴山さんはその不入へのルートは知らないので先輩にトップをバトンタッチ!
狭い道を通り、不入から外に出てきました。
外、寒い!
洞窟の中で水に濡れているので入った時より寒いです。
ガクガクしながら稲葉へ入ろうと思ったら・・・
ちょうど入り口でお祭りしてました。
「入っていいか?」
と穴山さんが現地の人に聞いたら「いいよ。」といわれたので、遠慮することなく入洞。
罰当たりな穴山さんです。
穴山さん、稲葉三洞に入れど稲葉を知らない(初めて)ので大いに迷いながら最奥へ
洞内を川が流れていて最奥までは川を渡らねばなりません。
本気で死ぬかと思った。
足の感覚が麻痺して最後には冷たさも感じなかったです。
そんなこんなで穴山さん最奥へ。
ここの最奥は広くなっていて、四国では有数の大ホールらしいです。
かなり綺麗で、穴山さん感動しました。
感動に浸り、再び極寒の川へ。
凍えました。
そして外へ・・・外に出て来た時、入り口の祠で神主さんが祝詞をあげてました。
ほんと罰当たりな穴山さんです。
市民の好奇の目と北風にさらされながら四万十川へダイブ。
穴山さん凍えながら川で泥を落として、着替える。
着替えてもいくら厚着しても、芯から冷えているので全然温まらず。逆に
寒い+二日酔いでクラクラしてました。
しかも、後発隊がまだ出てこないので穴山さん達待ちぼうけ。
その間四万十源流「せいらんの里」でお風呂に入ったり、中でストーブに当たらせてもらったり、サツマイモを蒸かしたのを貰って食べたりしました。
「せいらんの里」の皆様には救っていただいた心地がします。
かなり待って、後発隊出洞。
その後愛大さんが帰るのを見送り、
現地を出発。
自由軒で温かいラーメンを食べ
家に帰って即爆眠・・・穴山さんホント疲れました。
穴山は毎週土曜ある集中講義なる、毎回「単位か?遊ぶか?」葛藤に悩まされる臨時講義があったのでその日も合宿で穴に潜っていたが参加できず。少々悔しい思いをしながら机に向かっていました。
ベンチャー企業の社長達が「いかに上手く新システムを作っていくか」というようなことを喋るおもしろ講義なのですが、その日は土建屋さんが1人・・・ポツーンと講義してくれました。
授業4時間中15分くらいしか自分の会社のことを話さないのは如何なもんかと・・・
「もっと会社のことを中心に話が聞ける~」と思ったので穴山さん的には少しガッカリ。
とりあえず。冴えなかった講義の話は置いといて、
その後穴山さんは準備をして午後9時くらいに合宿に合流しました。
合宿に合流してまず・・・宿舎で腹ごしらえ。
メニューは鳥と魚の鍋。作って乾杯!
面白い人が多いので愛大と飲むのはたのしいです。
穴山さん、しばらく禁酒していて飲んでなかったので久しぶりのビールも美味しく飲みすぎてしまいました。
次の日、日曜・・・
二日酔い、頭がガンガンする。昨日あんなに飲むんじゃなかった・・・
とウコンの力を飲みながら後悔しつつ、今月2回目の美谷古・不入・稲葉の稲葉三洞に行ってきました。
その日は大雨、寒い・・・すでに四国といえど季節は冬。
入る前に死ぬかと思った。
洞窟の中の方があったかいので急いで美谷古に入洞。
いつもセカンド(2番目)の穴山さん人生で2回目のトップ(先頭)で洞窟に入りました。
今回は先週穴山さんが買った愛するぺツルのエクランロックとティカXPのデビュー戦。なかなか軽くて明るかったですが、ナショナルとかクリプトン球のライトに比べるとティカの光は突貫性が薄いかな?という感じ。
けど初めてのLED、洞窟の壁が白く見えて綺麗でした。
そんなこんなで、穴山さんたちは美谷古最奥到達。引き返して不入との連結部へ、
この稲葉三洞、実は美谷古と不入は中でつながっています。
穴山さんはその不入へのルートは知らないので先輩にトップをバトンタッチ!
狭い道を通り、不入から外に出てきました。
外、寒い!
洞窟の中で水に濡れているので入った時より寒いです。
ガクガクしながら稲葉へ入ろうと思ったら・・・
ちょうど入り口でお祭りしてました。
「入っていいか?」
と穴山さんが現地の人に聞いたら「いいよ。」といわれたので、遠慮することなく入洞。
罰当たりな穴山さんです。
穴山さん、稲葉三洞に入れど稲葉を知らない(初めて)ので大いに迷いながら最奥へ
洞内を川が流れていて最奥までは川を渡らねばなりません。
本気で死ぬかと思った。
足の感覚が麻痺して最後には冷たさも感じなかったです。
そんなこんなで穴山さん最奥へ。
ここの最奥は広くなっていて、四国では有数の大ホールらしいです。
かなり綺麗で、穴山さん感動しました。
感動に浸り、再び極寒の川へ。
凍えました。
そして外へ・・・外に出て来た時、入り口の祠で神主さんが祝詞をあげてました。
ほんと罰当たりな穴山さんです。
市民の好奇の目と北風にさらされながら四万十川へダイブ。
穴山さん凍えながら川で泥を落として、着替える。
着替えてもいくら厚着しても、芯から冷えているので全然温まらず。逆に
寒い+二日酔いでクラクラしてました。
しかも、後発隊がまだ出てこないので穴山さん達待ちぼうけ。
その間四万十源流「せいらんの里」でお風呂に入ったり、中でストーブに当たらせてもらったり、サツマイモを蒸かしたのを貰って食べたりしました。
「せいらんの里」の皆様には救っていただいた心地がします。
かなり待って、後発隊出洞。
その後愛大さんが帰るのを見送り、
現地を出発。
自由軒で温かいラーメンを食べ
家に帰って即爆眠・・・穴山さんホント疲れました。
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