[2008年01月06日(日)]

ちょっと前まで炎上していた(今も?)、ドリコムへ年賀状

はてぶ界隈では、年末(なのかな?)、だいぶドリコムがたたかれていたようですね。 

きびたんは沈黙していましたが、実はプロフィールにも書いている通り、きびたんは 

旅に出る直前までドリコムでプログラマとしてバイトしていました。 

(正確にはドリコムジェネレーティッドメディア) 

 

  

半年間だけだったんですが、けっこう暴れさせていただいて(w)、 

個人的にドリコムにすごく愛着があります。 

 

なので、基本的にはこのブログは世界一周ブログとして書いているので、(断念したけどw) 

日本にもいないことだし、ビジネスのことなどは沈黙しておくつもりだったのですが、 

加藤さんのブログがあまりにも炎上していたので、 

ちょっと意見を書こうと思います。(もう遅いか!?)    

 

炎上していたのは、この記事ですね。 

ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介の誰にも見せないつもりの日記(仮)    

 

(ちなみに、加藤さんのブログのように炎上するリスクをとって、 

炎上を覚悟してこの記事を書いています。 

僕の個人的なプロフィールはwebの至る所にありますが、それらはすべて公の自分と考えており、 

ブログを実名で書くと決めたときから、炎上するリスクについては考えて決断しています。   

 

今回の場合は、炎上した場合の僕の社会的責任について、いくらバイトとはいえNDAを結び、 

かつ内容が上場企業であるということ、つまり投資家などのステークホルダーへの影響を 

考えた上でのことです。なので、内部に関連する情報はかなり慎重に書いています。)

 

ということで、まずは僕がみたドリコムを別エントリにあげておきます。 (まだ書いてないけど)

(内部情報には留意したつもりです。まあ、バイトだったのでそんなに情報をもともと持ってないと思うけどw)   

 

 

 

 

 

(ちょっとまって、書いたらリンクはるから!) 

ドリコム 入社までの経緯 〜バイト面接までの経緯、入社、いきなり社員旅行〜 

ドリコム 入社直後 〜社内ブログキャンペーン開始!、バイトへ切り替え、取締役新井さんとの約束〜   

ドリコム 退社までの間 〜DGMの出来事、DGM取締役平尾さんとの出会い、社員総会・新卒入社式に参加、GM合宿担当の仕事、ハッピーバースデーのサプライズ文化、お別れパーティ!、railsデカ長とのブログの約束、今後のドリコムGMへの期待〜 

    

まあ簡単に言うと、ドリコムの社風はかなりよさげじゃない?という話です。 

なんかドリコムの人はあまりブログを書かないので、知られていない気がするけど。 

(でも、最近はNOVさんとか書いてるかな?)

  

たとえば、社内では自発的にハッピーバースデーが行われるとか、

入社して2週間のバイトくんだった僕が、自分で考えた社内改善案に対して 

社員総会で発表の機会を与えてくれて、しかも実行させてくれて、 

しかも、ほとんど全社員が参加してくれたとかね。    

 

(これは一度ドリコムが取材を受けた雑誌に掲載されました。 なぜか僕の名前は伏せられてw

また、取締役安藤さんが外部ブログに詳しい記事を書いているので、すでに公の情報として書きました。 

なので、内部情報の問題はないと思います。)

   

そういう柔軟性がある会社だと思います。  

 

あとは、半年しかいなかった僕に、 

世界一周お別れパーティ(社員総会でサプライズ!)でiPodくれたり、 

ケーキぶつけられたり(ちょw)して、 人を大切にする会社だなと思ったり。

   

 

そして、すでにonkさんがブログでふれていますが、社内ブログの存在 

本文には入れてませんが、社内では、社内ブログというツールがあり
社内の情報共有のために活用されているしシステムがあります。
この本文に登場する新井が1ヶ月でこのシステムを構築しました。
製品としてのクオリティは非常に高いと評価を頂いています。

この仕組みもあるせいか、ドリコムでは特に下からの声が上には
よく発信されています。最近はわかりませんが、非常に意見が言いやすい
環境でした。その声をどう活かしていくのか。
受け入れるのか、真っ向から否定するのか、無視するのか、
それが上の経営手腕が問われるところだと思います。

これは、今回の炎上記事の加藤さんのコメント。   

これは本当です。    

 

実は、僕はもうドリコムの社内ブログをみれないので、(当たり前だけど) 

この文化がなくなったのか!?と思っていたのですが、 

 

onkさんの記事「社内からみたドリコム」をみて、まだその文化も死んでいないと 

感じました。

  

 

一番反応したかった感想はコレ(笑) ウチの社内ブログの面白さったら無いですよ。僕はこれを見て入社を決意しました。

批判的な文章を抽出すると

  • 社長が言うビジョンは夢にしか聞こえない
  • 上場が目的のときは敵がはっきりしてたけど、今は敵がなんなのか分からん。
  • 社内調整に時間とられるのがベンチャーっぽくない
  • ドリコムの信念は崇高に見えて軽薄な気がします。
  • 本日は私用により定時で帰ります
  • 技術的チャレンジに興味ない人はエンジニアじゃない
  • 内藤さんはもっとでっかいホラを吹き続けるべき。
  • 最低限のルールも守れないようじゃリングにもたてないですよ。>onk
  • 全部@onkのせい。許せない

辺りかなー。最後のヤツは何回も使い回されて結構凹みました(苦笑)

上の人が見ている中で愚痴を言いながら改善に向かえるこの雰囲気。絶対捨てたくないですね。

『愚痴を書ける場としての社内ブログ。愚痴を集める場としての社内ブログ。アイディアを集める場としての社内ブログ』

カッコ良い発言は

  • それ3日でできますよ
  • どんとこいカスタマイズ 死ぬ気で作る
  • コードを書いたらクライアント、エンドユーザーすべてが自分を見ていると思え。
  • ついできごころでつくりました
  • 実際に使ってくれるユーザを感じた。
  • ユーザーの顔や声が見えるときが一番感動する

とか。外に書けそうな発言抽出すんの難しい><

                           ------社内から見たドリコム - A・Fool・O 

 

本当にこんな感じw  

(むしろ社内ブログキャンペーンで、この動きを僕が促進したような気もしないでもないw) 

 

この文化がある限り、ドリコムは言われているほど、だめな会社じゃないと思います。 

(社内の文化として定着しているけど、まだ仕組みが追いついていない気がする。 それは課題かな)

 

 

ただ、僕がいたのはお金にならないB2Cの開発部だったので、 

営業の実態を知らなかったりしたので、 (数字は知ってたけど) 

旅に出てからの業績悪化にはびびりました。 

 

でも、公式の文章なので、業績悪化には疑いの余地がありません。

新卒採用までストップしてしまったし。  

 

 

 

ということで、まあ今回の炎上騒ぎをみていて、言いたいことはこういうことです。

 

たしかに、ドリコムが悪かった面もあるし、ドリコムへの指摘内容もある程度的を得ていると思う。

(上場詐欺の話については、正直僕の知識レベルでは判定できないので、何も言いません。)

 

だけど、それでも、ドリコムが持っていた文化。 

いい意味で勢いがある学生ベンチャーから始まった会社の強さ。 

(詳しくは、上記リンクの記事読んでください。)

 

そして、いろいろ言われているけど、日本の証券市場に上場するっていうのは、 

やはり簡単なことではないし、それだけの力をもった会社なんだと思う。 

(まあ、マザーズという市場を考えると、現在の会社力より期待値というべきかかな?) 

  

つまり、今回の炎上にしろなんにしろ、 

出る杭は打ってやる精神に見えてしょうがないんだよね。 

どうも、論調をみていると、一つ悪いとみんな悪いっていう画一的な見方が多い気がする。 

 

なんだかんだ言って、上場を許したのは東証じゃなくて、世間の意見なんじゃないか。 

一般投資家も株を買うわけだし。 

そういう意味では、ドリコムだけが悪いって論調はおかしいと思う。

   

別に悪いことは悪いでいいけど、(売上も事実下がってるし) 

もうちょっと温かい目で見てあげてもいいんじゃない?? 

それに、個人的にはまだまだ可能性がある会社だと思うよ。 

 

この辺のたたきかたが、シリコンバレーと日本のネット界の違いの一つなんじゃないかと個人的に思う。 

 

 

ということで、ドリコムのけちょんけちょん記事を書いていた、 

僕が尊敬しているブロガーでもある  

404 Blog Not Found:「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ   と  

Life is beautiful: 21世紀の錬金術:Web2.0バブルで一儲けする方法

あたりにトラックバックおくっときます。  

 

悪いことは悪いと言わないといけないと誰かが言ってたことだしね。

(life is beautiful へは、批判というよりはドリコムはそんなに捨てたもんじゃないんじゃない?という意見)

    

 

その、誰かが言ってたことへひとこと。  

褒めるなら、落ち込んでいる奴を褒めろ。批判するなら、ノッテる奴を批判しろ。バグフィックスやメンテナンスや急患の対応でてんてこまいの奴を批判して、時の人を褒めるなんて、逆もいいとこじゃないの?  ------404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉

 

 いやいやいや、、言ってることはすごく同感なんですが、 

業績が落ちててんてこまいのドリコムを批判するなんて、逆もいいとこじゃないの?  

言ってることとやってることがおかしいと思います。 >尊敬するだんさん

だんさんへの批判は、以上。次でシメ、、、にはまだ早いw

 

   

炎上していた 

ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介の誰にも見せないつもりの日記(仮)

について。かの有名な 404 Not Found まで登場して、 

まあまあそれについてはいいw

  

僕は個人的に加藤さんのことを知っているし、尊敬している人でもあるんだけど、 

このブログはちょっと気になった。  

なので、ちょっと書いておく。 

(悪いことは悪いと(ry  

 

それはこの一文。おそらく、この記事で一番言いたかったことだと思うけど。  

「人を大切にできないトップは頭から会社を腐らす」 

 

 

これは、直接書いてないけど、ドリコムのトップである内藤さんのことらしい。 

・・・・・・と、思ったけど、記事のコメント欄をみたら、  

 書き方が悪かったのですが、トップというのは経営層を指しています。
 

という加藤さんのコメントがあったので、経営層のことのようです。

 

もし、内藤さんであれば、僕は内藤さんとは距離が遠かったので、どういう人なのかまではよく知らない。 

なので、本当に人を大切にしていなかったかどうかも知らない。     

 

だから、何も言えないんですが、経営層であれば、加藤さんに反論します。   

少なくとも、僕がみた時のドリコムは人を大切にすると感じていました。 

それは、僕に対する扱いもそうだったし、 

(バイトから社長に意見を直接通して、全社を巻き込む社内事業の運営を任せてもらえた。)   

 

社員の誕生日はサプライズケーキ+色紙+プレゼントがみんなの自律的な習慣だった。   

 

そして、 僕への社員総会でのサプライズお別れパーティ。 

このとき、社長の内藤さんからドリコム卒業証書(!)をもらった社員総会のサプライズお別れパーティ。 

そして、社員旅行への仲の良さ、社員と経営層のからみの多さや、新卒の入社式などの全社体制での扱い方からも感じます。

 

(それは旅行のスケジュールの作り方、さらに月に一回の社員集会でのMDA(Most Drecom Award)などの 

社内システムからしてもそうなので、会社の方針だと思う)

 

ということで加藤さんには、 該当の一文に対して、

「そんなことなかったんじゃないですか?少なくとも僕はそう思います。」 

と言いたいです。

 

 

また、 

404 Blog Not Found:「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ  

の記事の内容に同意+自分の意見も付け足しで、   

該当記事に対して、さらにひとこと。 

一度ご飯を食べさせてもらった会社の、 

しかも公共の場で悪口を書くのはよくないことだと思います。 

 

 

私事ではあるけど、僕はドリコムに入る前、 

一年半働いたプライムスタイルという会社をやめています。 

そのときの話で、やめる直前、僕はその会社の悪口ばかり言っていました。 

(直前でよくないと言っていたことをやっていてごめんなさいTT) 

 

で、そんなとき、仕事で関わりがあった元株式会社ストームの統括部長だった石原さんと遊びに行ったときに 

こう言われたことがあります。   

 

「所君!やめた会社の悪口をいうような人にだけはなって欲しくない。 

めたとはいえ、その会社のおかげで君はご飯を食べていたんだよ? 

そういう恩を忘れてはいけない」 

 

そのとき、まさにそうなろうとした僕はハッとしました。 

そして、反省して、もう二度とそういうことはしないと誓いました。 

 

(ちなみに石原さんは、現在は起業されて、株式会社涯の社長をしております。 

噂によると、かなりいい感じだとか!そんな石原さんのブログはこちら。)

 

 

そして、なぜ自分がそうなったかを考えてみました。 

そしたら、すごいことに気づいてしまった!! 

 

僕は本来は起業してみたくて、その勉強のためにそのインターンをしていました。 

 

だけど、気づいたら、僕は会社・仕事に対して受け身になっていた! 

言われたことだけをやり、上司の文句ばかり言うようになっていた。 

 

それは僕が目指す場所と反対の行動です。すごくショックだった。   

 

受け身だったから、今起きていることを自分のことだと思ってなかったから、  

やめる会社の文句を言っていた!!   

 

僕がすべきだったのは、会社の文句を言うことではなく、 

そんな文句を言っている時間で、会社を変えることだった。

 

実は、ほかのドリコムをやめた人からも、同じような愚痴が僕にまでちらほら聞こえてくる。

 

また、正直社内にいたときも、受け身な人が多いことをすこし感じていた。 

(自分を棚に上げてごめんなさい><)   

 

 

なので、ドリコムの人たちへ。 

 

ちょっと仕事に受け身すぎるのでは??  

それが上場するほどの業績を超短期間でまがりなりにも作り上げ、  

web2.0の代表企業と言われた会社の中身なんですか?? 

 

これは悪口ではなく、ドリコムならできると信じて、 

あえて書かせていただいています。言うなれば応援歌です。 

なので、どうか誤解せずに受け取って欲しいです。 

   

 

 

 

  

しかし、実は尊敬すべき加藤さんはこういう僕みたいな記事があがることを承知の上で 

この炎上記事を書いたんだと書いてる途中で気づきました。  

 

それはコメント欄にて、 

 批判の声も想定していたことではありましたが、
いざとなるとやはり心に突き刺さるのも事実です。

しかし、私はそれでも自分が思ったこと
考えたことをここに残さなければならないと思ったわけです。

これが正しかったかどうかなど、今の私には
到底わからない領域ですが、いつかこの日を振り返り
よかったと思えるようになっていればと思います。 

という加藤さんのコメントがあるので、その勇気に心からしびれました。    

本当にできることをすべてやろうと思ったんだと思います。  

なので、この記事もドリコムへの応援歌なのではないか?という見方をしています。 

 

このことに気づいたときは、加藤さんはまだまだ僕より上手だと思いました。w

さすがです、加藤さん!   

ですが、僕の記事の内容も、素直に思ったことなので素直に書かせていただきます。    

>加藤さんへ。 

僕も尊敬する加藤さんのように、勇気をもって書きました。 

日本に帰ったら挨拶に行くので、よろしくお願いします^^ 

  

   

 

 

僕は、半年間働いたドリコムが好きだったし、ドリコムの文化も好きだった。 

(僕はB2Cの開発にいたので、ほかの部署の雰囲気はそこまでわからないけど、会社全体の雰囲気も好きだった) 

 

だから、ドリコムの一員だった一人として、今回の炎上騒ぎでみんなに悪くかかれていることが悲しかった。  

だけど、ドリコムの人が好きだった。それはそこにいた人への個人的な気持ちが強いですが。

 

だから、こんなことを書いたのは、ドリコムにいた人を信じているからです。 

 

必ず、僕の言ったことなんてまだまだ甘ちゃんという尊敬すべき人がそこにいるから。 

そして、彼らは強い。だから、こんなことで負けないはず。 

 

なので、このブログはドリコムへの応援歌として捧げます。 

(あと炎上に対しての援護射撃)   

   

このブログを書くとき、  

 未だに、それは引っかかるところですし
最後の最後まで記事を書くか書かないかを
迷っていました。
どういう結果になるかはわかりませんが、
プラスに働くこともある、そう判断しまして、ドリコムの人事としてではなく
もう少しだけ大きな視点で書かせて頂いたつもりです。  

 ただ、内容としてもここに記載することはかなり吟味をしました。
ですので、公開してはいけないことは載せていませんし、
あくまで自分の未熟な意見を訴えているだけにすぎません。
それでもまずい、ということでしたら再度ご助言いただけましたら
幸いです。

加藤さんのこのコメントとほぼ同じ気持ちで書かせていただきました。 

僕は学生で、社会人でもないので一般的に責任は軽いと思われるでしょうが、 

僕もドリコムで働いていた人なので、その責任を考えて、ずっと迷ってました。 

(本当は、Happy New Year に当てるつもりだった。 

加藤さんの炎上の細かい内容を読んだのはクリスマスなので、それでも気づくのが遅かったけど。。) 

 

けれど、書くことにしました。  

 

この応援歌を、ドリコムへの年賀状とします。 

   

 

 

 

最後に、ドリコムのみなさんへ。 

  

あけましておめでとうございます! 

去年はいろんなことがあったようですが、まあきっと大丈夫だと信じてます! 

帰ったら遊びに行きますので、そのときはよろしくお願いします^^ 

      きびたん @ 世界一周断念。。orz

   

"with entertainment"  

"always creative , all inovative" 

"challenge to change"

              ドリコムの企業理念より抜粋 

 logo.gif 

PS.新井さんへ

ちょっと遅くなりましたが、この記事で2つの約束の一つ、 

熱い記事を書くってやつ、果たすつもりです。 

さて、吉と出るか凶とどうでるか!

   

 

おまけ: きびたんブログのアフィリエイトについて

そういえば、よく聞かれるんだけど、きびたんブログでアフィリエイトやらないの?って話。   

 

実は、僕が前に1年半働いていた、プライムスタイルって会社はアフィリエイト事業会社なので、 

そのへんのアフィリエイターなんかより、よっぽど知識があると自負しています。    

 

なので、できないのではなく、意図してやっていません。(実は一記事だけ、amazonが貼ってあるんだけどねw それは実験。)

今回の話とちょうどいいので書いておくと、その理由は世界一周ブログなので商売っぽさを出したくないのと、 

ドリコムブログにはすでにマイクロアドがあるのでアドセンスは難しいってことです。

後者に関しては、実はマイクロアドをブログの景観のために無理矢理消すこともできるのですが、 

(もちろんその方法は、ドリコムは非公認だけどw)

ドリコムにバイト代をもらって、そのおかげで世界一周していると言っても過言ではないので、 

マイクロアドの収益はドリコムへ恩返しのつもりでいます。 (実力がない学生バイトでごめんなさい><)

 

これは普通のブロガーの感覚じゃなくて、ごく個人的な話だけど、 

まあこのブログは、"きびたんの"ブログだからいいでしょw   

 

ちなみに、これは特にこの辺の記事へ。 あ、別に反論ではありません。 

こういう変なユーザーもいるらしいってことを伝えたかっただけですw

いわゆるCGMでの広告のあり方を考えさせられる話〜ドリコム炎上 

 

 

おまけ2: 

それにしても書いていて思ったのが、 もし僕がまだ社内にいたら、

社内から見たドリコム - A・Fool・O 

と、全く同じ記事を書くだろうと思ったw  

さすが、onkさん、はてブでみるところが8割?いっしょなことはあるw

就活ブログコミュニティasublo.jp/

アスブロは明日を企てる就活生を応援するコミュニティサイトです。

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コメント

この春には帰ってくるんやんな?
帰ってきたら第二回炎上飲みやるべ。

Posted by:NOV  at 2008年01月06日(日) 22:46

色々ありがとう。
直接会うときがあれば思うところを
話せる範囲でお伝えするよ。
元気で帰ってこいよ。

Posted by:加藤  at 2008年01月06日(日) 21:59

>araiさん
ごめんなさいw
でも、まだもう一つの約束が終わってない。。
それはもう少しお待ちください><

Posted by:きびたん  at 2008年01月06日(日) 19:36

大分遅いなw
でも熱いメッセージをありがとう。

Posted by:arai  at 2008年01月06日(日) 15:48

きびたん時間! 時差 -3.5時間


きびたんの現在位置!
帰ってきたインド-バラナシ




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