このところお疲れ気味で劣化が激しいクリキントン婆ァなんだが、いくら美人でも60歳にもなると、さすがに美人では通用しなくなるわけだ。60過ぎて美人で通用するのは吉永小百合だけでいいよ、という感じなんだが、ヒラリー婆、最近、どう見ても皺が増えてきた。TVやスチールなら誤魔化しも効くが、大統領選というのはライブで生だからw で、とにかくアメリカの大統領選というのは長い。一年間の地方巡業w 若くて体力がないと乗り切れない。フフフの老人福田や心臓病オザワンなんかじゃ、途中で死んじゃう。 で、赤いチャンチャンコ身につける微妙なお年頃の婆さんも、さすがにボロを出してきたというわけだ。
意地悪婆に天罰が下った。いきなりの暴言でえげつないことこの上ないのだが「ヒラリー3位の後塵を拝す」のニュースを聞いたアメリカ人の十中八九は、きっとこう思ったに違いない。それまでの「態度」が余りにも高飛車すぎた。特にオバマをライバルとしてマークしてからは、公開討論会のたびにねちねちと意地の悪い蛇蝎のような皮肉を並べ立て、オバマを「naive=無知な若造」と決めつけた。
それにしても、アメリカの大統領選というのは面白いね。昨日までヒラリー圧倒的有利と言われていたのが、突然、コレだもの。で、失敗の原因のひとつとして幼稚なネガティブ・キャンペーンがイケナイという話も出ている。なんせ、オバマのミドルネームがフセインなのでムスリムだとか、インドネシア育ちなので過激派だとか、ブッシュがやりそうな陰湿な中傷メールを送りまくっていたそうで、それに追い打ちをかけたのが、キチガイに選挙事務所を占領された時の無様なさまだったりするようなんだが、ついでにコレだ。
東部ポーツマスで開いた集会。支持者に「厳しい選挙運動をどう乗り切っているのか」と聞かれたクリントン氏は「簡単ではありません」。ひと呼吸置いて「私はこの国からたくさんのチャンスをもらった」と涙ぐみ、思いがこみ上げたように声を震わせた。
なんか、終了のフラグっぽいね。大統領というのは、圧倒的な権力を握っているわけで、いかなる場合にも感情に流されない知性が必要とされるわけだ。不意に涙ぐんだりしたら、もう、それだけで為政者として失格ですからw つうか、泣けば許されるのは、はたち前の娘だけでいいよw で、ヒラ婆は感情だけでなく勘定にも流されます、という話で、
大金をつぎ込んで、ぶっちぎりの様相だったのに、ヒラリーがコケた理由は、“カネ”と“オトコ”だ。
「ヒラリーは夫のビルを尻に敷く傲慢な態度で、人種を問わず女性から嫌われています。でも、もっとも大きな問題はカネです。とにかく、ダーティーな話が多すぎる。中でも、中国系実業家ノーマン・シューが集めた献金は、シューが小口献金者をでっち上げた架空の名義ではないかとの疑惑が持たれています。候補者への政治献金には、上限が厳しく設定されているので、これがクロならば一大スキャンダルです。米国NGOによる『金に汚いと思う政治家』調査でもヒラリーは1位です」
婆さん、ダメだと判断して、有権者がいっせいにオバマに流れているというのが現状のようで、あとはオバマのチンコ舐めた研修生でも探し出してスキャンダルで叩くしかないんだろうが、どっかのバカじゃないから、そんな間抜けはしないだろうし、まぁ、コレで終了でしょう。・・と思ったら、とんでもないところから支援者が現れたようで、それがコレだ!
UFO研究の民間組織「パラダイム・リサーチ・グループ」(メリーランド州)のスティーブン・バセット代表(61)は
「UFO情報公開で最も期待できるのはヒラリー候補」と断言する。
バセット代表は「ロックフェラー財閥につながるUFO研究家が、現職時のクリントン氏(前大統領)に情報公開を働き掛けていた。ヒラリー夫人も同財閥ゆかりの牧場を訪れ、UFO情報公開について討議していた情報がある」と指摘した。
どうやら、あとは宇宙人の票を当てにするしかないようなんだが、まぁ、アレだ、
水に落ちた犬は叩けという諺もあったりするわけで、今まで傲慢かましてた分、叩かれてもしょうがないですね。もっとも
溺れる者は久しからずとも言うわけで、あとはほっとけば婆ァの土左衛門がイッチョアガリで終了という事でしょうか。オバマと競り合って僅差で負けたというならともかく、大差で、しかも三位というのでは、復活の芽はないでしょうねw
最近のコメント