アイフローラのプロフィールと主な歩み |
1987 |
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現当社代表の森幸久会長(CEO)が、セゾングループの中核であった株式会社西友の本社多角化事業本部に勤務当時、
新規事業開発の担当責任者として、商品開発型メーカーである(株)アドバンスが開発した画期的な腸内細菌加工食品をセゾングループの新規事業として導入。 |
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1993 |
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セゾン
グループの新規事業会社として、株式会社エスエスエー(資本金9,500万円)を設立し、西友、西武百貨店の外商部の顧客を中心に、腸内細菌加工食品の小売事業を創業。 |
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1996 |
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セゾングループから独立し、メーカー・アドバンスと共同で、オリジナルの腸内細菌加工食品を開発。全国の法人企業を対象に、新たな代理店事業をスタート。 |
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1998 |
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小売事業、及び代理店事業の経験を生かして、独自のネットワーク方式による事業を構築し、本格的な新しいネットワーク事業をスタートして全国規模の販売組織作りに着手。 |
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2000 |
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新たに腸内細菌加工食品「アイフローラ」を開発し、同時に、株式会社アイフローラを設立。ネットワーク事業の組織拡大とともに、更に卸売事業の新規展開をスタート。 |
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2004 |
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商品及び事業コンセプトにより、3社体制でアイフローラグループを形成し、現在に至る。今後、腸内細菌事業の業界ナンバーワンの地位を確立し、メーカーとともに上場を目指す。 |