外資の日本乗っ取り進行中
おいらも以前から警告していたんだが、最近相次ぐ老舗企業の食品偽装ね。アレが外資による乗っ取りに他ならないと指摘する声があがっているわけだ。で、とりあえず、
鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線――魚・肉・野菜・米 (晋遊舎ブラック新書 3) 価格:¥ 756(税込) 発売日:2007-10-10 |
803 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2007/11/26(月) 20:14:01
★投資ファンドによる買収の実態★
ファンドが事業会社を買収してどうするのか。素人目には不思議に映りますが、以下のようにして利益を上げるようです。
借り入れで調達した買収資金を買収企業の負債として計上させ、利子も含め代わりに返済させる/買収企業に顧問料を要求する/特別配当の実施のため、借り入れを強要する。
「ファンドは買収企業を巨大なATM(現金自動預払機)と見立て空っぽになるまで引き出そうとする。人材育成や生産性向上を重視した投資が不可能になる」
「経営者ではないオーナーが労組と話す必要はないと主張し労組との対話には応じない」
挙句の果てに、労働者を全員クビにして会社の資産を切り売りします。
そのようにして短期的な利益を出すことを、彼らは「企業価値の向上」と呼びます。
残念ながら、株主や出資者の利益が第一のファンドにとって、これは当然の行動です。
「労働者の待遇が悪くなると株価は上がる。」これが市場の冷徹な事実です。
市場原理主義、株主至上主義は、労働者の権利と明らかに敵対しています。
ところが問題があって、儲かっている企業は簡単には売ってくれない。買えたとしても値段が高い。それでは儲からないわけで、儲けようと思ったら
儲かってる企業を安く買うに限るわけだ。そんな事が出来るのか? そこがユダヤマジックで、優良企業で株価が高いんだったら、叩いて株価を下げてから買えばいい。つうか、融資している銀行と組めば、株を公開してない企業でも乗っ取れる。マスコミ使って大々的に叩きまくって、売上げが激減して首がまわらなくなったところで「融資引揚げ」を匂わせれば、どんな優良企業でもイチコロだ。
413 :名無しさん@3周年 :2008/01/07(月) 10:39:44 ID:MQmwhRW7
<三井住友銀行は実質ゴールドマンサックス銀行>
三井住友銀行は、あの有名なりそな銀行の株価下落の金融危機時にゴールドマンサックスを指定して大規模に株を発行して経営権および利益配当権を渡している。
だから実質、ゴールドマンサックス銀行(別名三井住友銀行)なのである。<赤福新会長は予想通り三井住友OB>
ちなみに案の上、今回の赤福の「倫理観の高い」会長を追放した後に会長として後釜に座ったのは「ゴールドマンサックス銀行(別名 三井住友銀行)のOBである。そのうち、「赤福の利益配当をするために株を三井住友銀行にもっともたせるべきだ。経営権に透明性をもたせることが再生につなが」とかもっともらしい理由をつけて利益を株主に行くように動くと予想される。
「不二家」も「白い恋人」も同様である。<食品会社をのっとるための方法>
おいしくて人気があり老舗のような「ブランド」になっている食品会社がある。
例 不二家 白い恋人 赤福
これは大抵、創業者一族が、株(経営権)をもっている。
そのためスキャンダルを起こして創業者一族を追放する。
厚生労働省の官僚を丸め込んで「業務停止」にさせる。
創業者一族が追放されてから、ユダヤ外資の代理人が経営を握る。
それが完了したら、「業務停止」を解除。
発売再開 再び人気が出る。利益は外資の株主へいくように社内で株式の増資を提案する。
だんだんコスト削減するためにまずくなりはじめる。
まぁね、くれぐれも外資には気をつけませう、という話なんだが、最近の外資は
三井住友銀行なんて、財閥系みたいな名前を名乗っているので紛らわしいですね、という話だ。中身はゴールドマンコセクスの癖してw
で、三井住友銀行といえばコレだ。西川頭取の自宅疑惑というのがあった。
13 名前:座薬 投稿日: 2005/09/19(月) 10:33:47
三井住友銀行・西川善文頭取の自宅に重大疑惑②
●富士緑化が土地所有中に、自宅を建設本紙は前回、西川頭取の自宅所有地は、金丸系企業「富士緑化」の抵当権(それも貸し手は旧住友銀行)が外れる前である事実を述べ、その異常さを指摘した。
だが、さらに異常なのは、そもそもまだ土地の所有者が富士緑化だった時期、すでにこの富士緑化が取得したサラ地(約125坪)に西川頭取は自宅を建設していた事実である。
右の自宅建物の登記簿謄本コピーをジックリ見ていただきたい。
所有権が登記されたのは、88(昭和63)年8月24日。
だが、その右上の「原因」のところを見ると、建物自体はそれより前、88年1月12日に完成していたことがわかる(矢印あり)。
前回に続き、左側に土地の登記簿謄本コピーをもう一度載せたので、それと見比べて欲しい。
問題の土地の所有権が「売買」を原因に、富士緑化から西川頭取名義に移ったのは88(昭和63)年7月30。ただし、実際に「売買」したのは「原因」のところに記された88年1月20日とされる。
その1月20日より、自宅が完成した時期はさらに前(1月12日)なのだ。
要するに、西川頭取は富士緑化が所有し、しかも、自らがすでに取締役に就任(86年6月より)していた旧住友銀行と取引がある土地に、自宅を建設していたのである。
こんな異常な話は、聞いたことがない。
コイツは、ケケ中とアレで、ゴールドマンコセクスとナニで、結局、どうなのかというと、郵政民営化なわけだ。日本郵政初代代表取締役社長だ。どっちかつーと「取り締まられるべき」人間が、こうして図々しくも日本国民の財産350兆円をアレしてナニしようというんだから、そらもう、たまりませんわw で、話はどこまで続く防衛疑惑に至るんだが、アレだ、山田洋行。親会社が弥生不動産だというのは知られているが、弥生不動産は借金まみれでヤバかったわけだ。もともと山田洋行オーナーは東京相互銀行長田の大番頭と言われたオトコなので、弥生不動産のケツ持ちは東京相互銀行だったはずなんだが、113億円の不良債権処理問題で整理回収機構につつかれて、山田洋行から31億円も配当金引っ張ったり、会社そのものを200億円でホリエモンに売りつけようとして失敗したり、まぁ、色んな事があったわけだ。で、結果としては三井住友銀行がカネ出して救ったような結果になっているんだが、ここで面白い事を言う人がいる。
つまり 山田洋行は三井住友銀行が所有権をもっているような企業なのである。三井住友を持っているのはゴールドマンサックスである。
カネ出して山田洋行をアレした三井住友が、実は、現在では山田洋行の影のオーナーだというんだけどね。途中省略すれば、
山田洋行はゴールドマンコセクスである、とも言える。と、こうして見ると、土産物からミサイルまで、いずいぶんとマンコセクスさんも欲深い事ですなw で、防衛利権問題にもまた新しい視点が生まれてくるというものですね。
2ちゃんころのは小野寺光一のメルマガのコピペだよね。
投稿 | 2008/01/07 17:18
東京地検特捜部の狙いは西川善文
http://www.teamrenzan.com/archives/company/kyoaku.html
本土決戦中。西川が勝てば日本は金融植民地となる。
投稿 | 2008/01/07 17:28
>借り入れで調達した買収資金を買収企業の負債として計上させ、
え、こんなの可能ですか?
買収された側が買収した側からお金を借りるということですか???
社長教えてぇ~
投稿 いか | 2008/01/07 17:28
創業者一族が全株持ってても追放できるの?
エロイ人教えて~
投稿 | 2008/01/07 18:50
社長もエロイ人も都合悪い事は教えてくれまへん。
投稿 筒井 | 2008/01/07 18:59