岡山県庁で新年の祝賀式が行われ、石井知事が職員を激励しました。幹部クラスの職員約300人を前に石井知事は、今年が「新おかやま夢づくりプラン」の初年度であることや十二支の始まりの年であることを挙げ、初心に帰って県民に信頼される県行政を目指そうと職員を激励しました。そして、今年のキーワードに「自立と協働」を掲げました。岡山県庁ではこの年末年始は6日間と少し短めの休暇でしたが、職員は正月気分を吹き飛ばそうと決意を新たにしていました。
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