2007.01.22 Monday
マジギレその2−特アの皇室利用
いささか感情的になってしまって、乱文になってますがご容赦を。
昨日の話になりますが、皇太子殿下が今日行われるという
「日韓中友好特別記念『友情の架け橋コンサート2007』」
のリハーサルに参加されたそうです。
皇室方面に縁の無い私には本当かどうかは調べようが無いのですが
実のところ、皇室の方々の行動には選択肢はあまり無いそうで。
宮内庁の設定した公務をこなすのが陛下や殿下のお勤めなのだとか。
ところで、韓国やシナは皇室を平気で利用するところがあるのは割と有名な話。
(シナとは中国の事、こう書く理由はこちら・マルコおいちゃんのヤダヤダ日記より)
シナの無礼については【続きを読む】の先に。
韓国も確か日韓WCで金大中が天皇陛下に無礼をやらかしたという前科が有った筈。
その他にはこの手のイカれた物(★厳選!韓国情報★より)を好んで作るのが韓国。
さて、この現実を踏まえますと。今回のこれも十中八九、九割九分九厘。
友好とは名ばかりの、宮内庁とシナ・韓国がグルになった皇室の政治利用
というのが一番有り得そうと思うのは私一人だけ…ではないですよね。
日本がシナと南北朝鮮から受けている被害(犯罪含む)は他にも山ほどあるわけで。
そもそも善意が全く通用しない相手であると証明できるデータも潤沢にあるわけで。
…何処をどのように見ればシナや南北朝鮮と友好関係が成立しうると言えるのか?
肯定できる根拠が見事なまでに絶無なだけに、心底疑問です。
ま、ハッキリ言ってしまえば皇室がどうこうという以前の問題なんですが。
日ごろ馬鹿にしている上に散々迷惑をかけ続けている相手を
自分が困ったときだけは都合良く担ぎ出して利用するというやり口は
人間の行為として見た場合、最低なんじゃないかと思うわけでして。
ま、結局のところ、あの国々の偉い人々には”恥”なんて概念は無いんでしょうね。
昨日の話になりますが、皇太子殿下が今日行われるという
「日韓中友好特別記念『友情の架け橋コンサート2007』」
のリハーサルに参加されたそうです。
皇室方面に縁の無い私には本当かどうかは調べようが無いのですが
実のところ、皇室の方々の行動には選択肢はあまり無いそうで。
宮内庁の設定した公務をこなすのが陛下や殿下のお勤めなのだとか。
ところで、韓国やシナは皇室を平気で利用するところがあるのは割と有名な話。
(シナとは中国の事、こう書く理由はこちら・マルコおいちゃんのヤダヤダ日記より)
シナの無礼については【続きを読む】の先に。
韓国も確か日韓WCで金大中が天皇陛下に無礼をやらかしたという前科が有った筈。
その他にはこの手のイカれた物(★厳選!韓国情報★より)を好んで作るのが韓国。
さて、この現実を踏まえますと。今回のこれも十中八九、九割九分九厘。
友好とは名ばかりの、宮内庁とシナ・韓国がグルになった皇室の政治利用
というのが一番有り得そうと思うのは私一人だけ…ではないですよね。
日本がシナと南北朝鮮から受けている被害(犯罪含む)は他にも山ほどあるわけで。
そもそも善意が全く通用しない相手であると証明できるデータも潤沢にあるわけで。
…何処をどのように見ればシナや南北朝鮮と友好関係が成立しうると言えるのか?
肯定できる根拠が見事なまでに絶無なだけに、心底疑問です。
ま、ハッキリ言ってしまえば皇室がどうこうという以前の問題なんですが。
日ごろ馬鹿にしている上に散々迷惑をかけ続けている相手を
自分が困ったときだけは都合良く担ぎ出して利用するというやり口は
人間の行為として見た場合、最低なんじゃないかと思うわけでして。
ま、結局のところ、あの国々の偉い人々には”恥”なんて概念は無いんでしょうね。
【以下、2ch内の関連スレッドより引用。こっちに合わせて改行し直してます】
天安門事件(1989年(平成元年))で西側諸国が共同で中国に経済制裁をしたが
1992年(平成4年)、中国は日本に天皇陛下訪中をしつこく要請した。
日本のおバカな外務省は、天皇陛下が訪中すれば
反日キャンペーンをやめさせることができると勘違いし、天皇陛下の訪中を実現。
その場で、天皇陛下に歴史について謝罪までさせた。
中国は図に乗り、ついでに金印を天皇陛下に授けようとした。
金印を授けるのは位の低い者への証で、 天皇陛下の従者が気づいて却下、
ことなきをえたのだった。
その後、日中関係が修復したと錯覚した西側諸国は、
次々と中国への経済制裁を解除。
そして中国への外国企業の投資が飛躍的に増大し、経済発展。
ところが、中国は、日本のおバカな外務省の思惑とは逆に、
反日キャンペーンを最大限に激化させ、中国人民を反日教育で洗脳した。
1998年(平成10年)江沢民は国賓として来日し、
ホスト役の天皇陛下を初め出席者全員が礼服を着ていたにもかかわらず、
江沢民はいわゆる中山服という平服姿で宮中晩餐会に出席。
そして江は晩餐会の席上で、非礼にも
「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」、
「我々は痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければならない」
などと日本を非難する演説をおこなった。
日本の報道陣の前でも、命令口調で反日的言動を展開した。
この一件以来、首脳の往来はなくなった。
ところが、日本の左翼メディアや左翼政党・財界人は、
首脳の往来がないのは靖国参拝をする小泉首相のせいだと、中国共産党の肩を持っている。
中国は、天皇陛下を経済制裁打開の”だし”に使ったのだ。
天皇陛下を「使い走り」にした。
この屈辱が理解できるだろうか?日中間首脳の往来がなぜないのか?
すべては中国共産党・江沢民の責任である。
天安門事件(1989年(平成元年))で西側諸国が共同で中国に経済制裁をしたが
1992年(平成4年)、中国は日本に天皇陛下訪中をしつこく要請した。
日本のおバカな外務省は、天皇陛下が訪中すれば
反日キャンペーンをやめさせることができると勘違いし、天皇陛下の訪中を実現。
その場で、天皇陛下に歴史について謝罪までさせた。
中国は図に乗り、ついでに金印を天皇陛下に授けようとした。
金印を授けるのは位の低い者への証で、 天皇陛下の従者が気づいて却下、
ことなきをえたのだった。
その後、日中関係が修復したと錯覚した西側諸国は、
次々と中国への経済制裁を解除。
そして中国への外国企業の投資が飛躍的に増大し、経済発展。
ところが、中国は、日本のおバカな外務省の思惑とは逆に、
反日キャンペーンを最大限に激化させ、中国人民を反日教育で洗脳した。
1998年(平成10年)江沢民は国賓として来日し、
ホスト役の天皇陛下を初め出席者全員が礼服を着ていたにもかかわらず、
江沢民はいわゆる中山服という平服姿で宮中晩餐会に出席。
そして江は晩餐会の席上で、非礼にも
「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」、
「我々は痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければならない」
などと日本を非難する演説をおこなった。
日本の報道陣の前でも、命令口調で反日的言動を展開した。
この一件以来、首脳の往来はなくなった。
ところが、日本の左翼メディアや左翼政党・財界人は、
首脳の往来がないのは靖国参拝をする小泉首相のせいだと、中国共産党の肩を持っている。
中国は、天皇陛下を経済制裁打開の”だし”に使ったのだ。
天皇陛下を「使い走り」にした。
この屈辱が理解できるだろうか?日中間首脳の往来がなぜないのか?
すべては中国共産党・江沢民の責任である。