石達夫氏のアドバイスには今すぐ従いなさい。
編集部は正月ぼけか？　信用なくすぞ。

ひと言へのコメント

＃不快に思われたら消してくださって構いません…

今回はこのままでは
本当にまずいのではと心配になりました。
実名ROMの小生にさえ
この騒ぎが伝わってきましたので…

虚心坦懐というのは
人としてとても難しいことだと思います。
そんなに構えていては大変なのでは…

＃大谷氏は元同僚なのでよく分かるのですが
　裏表のない率直な人です。ただそれだけですよ。
　そうですね、ぐらいの反応で十分ですきっと　:-)

それでもし差し障りなければなのですが
小生のこのコメントを消された後に
sally女史のご指摘の点と
くるりくるり氏のご指摘の点と
藤倉氏また大谷氏がご指摘の点を
消されるのもまた虚心坦懐かも、とも :-)

＃それでどうぞ
　消さない場合の影響をお考えください…

年齢的には弟のような分際ですが
今後共、どうぞ宜しくお願いいたします。

ひと言へのコメント

今回ばかりは誠に敬服の至りでござりまする。

ひと言へのコメント

元市民記者編集委員。
自分の非は素直に認め、反省し、謝罪、そして情報公開。
なかなか難しいことです。

ひと言へのコメント

大谷さんも指摘されてますが、情報提供者の実名公開について本人の了解は得られているのですか？

万が一得られていないのであれば、＃３をただちに消しなさい。

メデイアの信用性の根幹に関わる一大事です。

ひと言へのコメント

虚勢、なんてとんでもない。
本心です。

大谷様にありましては、是非、ご指導、ご鞭撻のほど、重ねてお願い申し上げます。

ひと言へのコメント

今回ばかりは去勢張ってもしかたないですよ。
いろんな人が見てますよ。
こんな恥ずかしいコメント書いて守れてるものは何ひとつありませんよ。ごまかせてるのは自分自身のプライドだけですよ。
私のコメントといっしょに消したほうがいいですよあなたのコメント。

ひと言へのコメント

本件、一字一句、100%の間違いのない記事をいつも書いておられる大谷にさまにありましては、大変にご立腹のことと存じ申し上げます。

私の方は記事を書く力も非力にて、大谷様のいつもの投稿記事のような完全無欠な原稿を書こうとは努力しているのですが、なかなか思うとおりには参りません。申し訳ございませんでした。

今回、編集部経由で富田建三さまという方からもお叱りのメールをいただき、先ほど、編集部の方に記事を修正していただいたところです。

今後はこのようなことのなきよう、大谷様のような完全無欠、間違いやあいまいな表現が一切ない記事を目指し、2008年の初頭にあたり、精進していこうと決意した次第でございます。

完全無欠の原稿を常にご投稿なさっている大谷様におきましては、よろしくご指導ご鞭撻のほど、お願いをする次第にございます。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

ひと言へのコメント

　このような記事が出るたびに、他の多くの市民記者まで悪く思われる。対応の遅い編集部に対して、他の市民記者がかみつく。

　という、毎度おなじみの光景を改善していかなければ、「新・新なぜ市民記者はやめるのか」という記事が永遠に続きそうな気がします。

　誤報として出してしまったことは結果として謝罪しなければなりませんが、記事を書いた記者本人も、誠心誠意対応してほしいものです。記事数も多い市民記者さんですから、それなりの対応はできるはずです。

　そうでもしなけければ、きちんと取材し、自分のことばに責任をもち、真面目に投稿している他の市民記者に対して失礼です。

　どうぞ、よろしくお願いします。

ひと言へのコメント

＞「遺言」などと書かれたアイコンをクリックすると動作する

家族がパソコンを起動させた時、遺言画面が自動で、出てくるのはないのかなぁ～。

ひと言へのコメント