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2008年1月 2日 (水)

News & letters 52

謹賀新年のメッセージ

2008年の玲瓏な風が吹きわたり新年が明けました。おめでとうございます。
明治以来君が代と うち固められた日本権力体制の巌(いわを)石の、さざれとなるまでわれわれは戦い抜き、人民の人権をこの日本列島に打ち立てよう。
我々プロレタリアートだけがこの地球の危機を救い大自然の恵みを次世代に引き継ぐことが出来る。
米、日、英、独、仏ら世界の帝国主義各国と国家資本主義の道をひたすら歩むロシア、中国らスターリン主義者達は、地球の自然秩序を破壊し人類を滅亡に追いやってもその飽くなき利潤追求に狂奔して止まない。かれらによって推進され、全人類がそれに乗せられている化石燃料による地球温暖化と原子力産業による放射能汚染とは競合して我々人類や生態系を破壊し滅亡させようとしている。
プロレタリア大衆は、いまこそ、帝国主義ブルジョワジーらからきっぱり縁を切り、歴史の要請に応答し人間的にして自然的な生活スタイルを回復しなければならない。往年の全学連、全共闘の闘士諸君、そして新しい多くの分野の市民運動の若い戦士諸君、
日本プロレタリアの戦士諸君、第2次世界大戦でアジアの諸国人民に多大の犠牲を強いた民族の責任としてわれわれこそが、地球の危機、人類の危機の突破口を切り開こうではないか。

東洋町の住民の皆さん、つらかった時代は過ぎた。
これから新しい町政のもとで、自力更生の大道を歩まねばなりません。
棄てていた田畑を再び耕そう。
棄てられていた古い種を探し出し遺伝子操作で汚染されたものではなく、真正な日本古来の穀物を復活し育てよう。
EM菌をどぶや川や海にぶち込んですべての環境を洗浄しよう。
中性洗剤の石けんを排除し、廃油EM菌入りの石けんに切り替えよう。
この美しい大自然の中で慎ましく生きる道を歩もう。
職員諸君、法令を遵守し、日常の業務を効率化し、少しでも手を空けて産業の復興に取り組もう。
東洋町役場は、これまでのようではなく、利権や暴力、おどしをふるう連中には恐るべく、貧しい人、お年寄り、弱い立場の人には頼るべく、まっとうに働く人には信じるべき、そういう役場に変わる。
役場は、住民の人権を実現するために、それを守るためには、それを侵害する者達の前に絶壁のようにそそり立つであろう。それが国家権力であれ誰であれ澤山町政は一歩もひるまない。
新しい町政には文字通りリンカーンの次の言葉が最もふさわしい。

THE GOVERNMENT,
      OF THE PEOPLE,
      BY THE PEOPLE,
      FOR THE PEOPLE, 
        SHALL NEVER BE PERISHED.

(人民の、人民による、人民のための権力は
            決して滅ぼしはしないぞ)

2008年の玲瓏な風が吹きわたり新年が明けました。おめでとうございます。
明治以来君が代とうち固められた日本権力体制の巌(いわを)石の、さざれとなるまでわれわれは戦い抜き、人民の人権をこの日本列島に打ち立てよう。
我々プロレタリアートだけがこの地球の危機を救い大自然の恵みを次世代に引き継ぐことが出来る。
米、日、英、独、仏ら世界の帝国主義各国と国家資本主義の道をひたすら歩むロシア、中国らスターリン主義者達は、地球の自然秩序を破壊し人類を滅亡に追いやってもその飽くなき利潤追求に狂奔して止まない。かれらによって推進され、全人類がそれに乗せられている化石燃料による地球温暖化と原子力産業による放射能汚染とは競合して我々人類や生態系を破壊し滅亡させようとしている。
プロレタリア大衆は、いまこそ、帝国主義ブルジョワジーらからきっぱり縁を切り、歴史の要請に応答し人間的にして自然的な生活スタイルを回復しなければならない。往年の全学連、全共闘の闘士諸君、そして新しい多くの分野の市民運動の若い戦士諸君、
日本プロレタリアの戦士諸君、第2次世界大戦でアジアの諸国人民に多大の犠牲を強いた民族の責任としてわれわれこそが、地球の危機、人類の危機の突破口を切り開こうではないか。

東洋町の住民の皆さん、つらかった時代は過ぎた。
これから新しい町政のもとで、自力更生の大道を歩まねばなりません。
棄てていた田畑を再び耕そう。
棄てられていた古い種を探し出し遺伝子操作で汚染されたものではなく、真正な日本古来の穀物を復活し育てよう。
EM菌をどぶや川や海にぶち込んですべての環境を洗浄しよう。
中性洗剤の石けんを排除し、廃油EM菌入りの石けんに切り替えよう。
この美しい大自然の中で慎ましく生きる道を歩もう。
職員諸君、法令を遵守し、日常の業務を効率化し、少しでも手を空けて産業の復興に取り組もう。
東洋町役場は、これまでのようではなく、利権や暴力、おどしをふるう連中には恐るべく、貧しい人、お年寄り、弱い立場の人には頼るべく、まっとうに働く人には信じるべき、そういう役場に変わる。
役場は、住民の人権を実現するために、それを守るためには、それを侵害する者達の前に絶壁のようにそそり立つであろう。それが国家権力であれ誰であれ澤山町政は一歩もひるまない。
新しい町政には文字通りリンカーンの次の言葉が最もふさわしい。

THE GOVERNMENT,
      OF THE PEOPLE,
      BY THE PEOPLE,
      FOR THE PEOPLE, 
        SHALL NEVER BE PERISHED.

(人民の、人民による、人民のための権力は
            決して滅ぼしはしないぞ)

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