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□ 20071108[Thu] |
『 TAKEOFF 〜ライト3兄弟〜 』、
11月4日をもちまして、2年にまたぐツアーを
無事終了いたしました。
舞台が終わり、大道具小道具もろもろが片付けられていくなか、
がらんとした楽屋に最後に残ったものは、この大量のアンケート。

千秋楽公演1回分、月刊ジャンプの厚さを軽々と越えました。
打ち上げ中も、読んで笑っては肉を焼き、泣いてはビールを飲み、
苦笑いしては肉を食べ、しみじみしては肉を追加し、それはもう大忙し。
みなさまからの大切なメッセージ、
3兄弟にしっかり届けられています。
みなさま、本当にありがとうございました。
8日付でnewsをいくつか更新いたしました。
12月27日(木)に行われる
『Twinkle Fes』と『Twinkle Night』は、
ラーメンズが所属するトゥインクル・コーポレーションの芸人たちが
全員集合する初のイベントです。
ラーメンズもその一員として出演します。
1日がかり、夜を徹してのフェスティバル、
どうぞご参加ください。
山田
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□ 20071022[Mon] |
『TAKEOFF』の旅公演は、おかげさまで無事終了し、
あとは東京公演を残すのみとなりました。
各地で温かく迎えてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
大阪からはじまり、広島、名古屋、仙台、新潟、北九州と、
日本を満喫しまくった三兄弟。
下の写真は、オレンヂくんの新潟メッセージにもありました
水族館「マリンピア日本海」での模様です。

イルカショーの「イルカにタッチ」コーナーにて
自ら立候補した賢太郎さんとオレンヂくんは、
観客を代表してステージに上がったのであります。
イルカと握手を交わし、司会のお姉さんに感想を求められた2人。
お姉さん「イルカに触ってみてどうでしたか?」
賢太郎「・・・硬かったです」
お姉さん「ではこちらの方にも聞いてみましょう。
イルカに触ってみてどうでしたか?」
オレンヂ「・・・・・・硬かったです」
お姉さん「そうですか。ありがとうございました」
無事ステージを務めあげた二人でした。
さて、いよいよ24日から『TAKEOFF』ラストステージとなる
東京公演がはじまります。
以前紹介したグッズですが、2006年版のポスターのみ
売り切れてしまいました。申し訳ありません。
ほかのグッズも、できる限りの準備はさせていただきますが、
なくなり次第の終了とさせていただきます。何卒ご了承ください。
物販コーナーでは、以前ご紹介したものの他に、
『TAKEOFF』のテーマ曲「HAE」を収録した
ロザリオスのアルバム『ゆうれい船長がハナシてくれたこと』も
販売しております。
ぜひご自宅で「HAE」を聴いて、『TAKEOFF』気分に浸ってください。
山田
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□ 20070925[Tue] |
『TAKEOFF』大阪公演、無事終了いたしました。
会場の大きさもあってか、KKPでこれまで経験したことのない規模の
笑い声、拍手、歓声、そして大量のアンケート。
出演者はもちろん、スタッフも読ませていただいているのですが、
そこにも涙や笑いが詰まっていて、一冊の本のような読み応えです。
みなさま、本当にありがとうございます。
大阪公演での物販コーナーにおいて、
我々の予想をはるかに上回るお客さまがお越しになり、
とくに初日には、大変混雑してしまいました。
回を重ねるごとにできる限りの改善に努力いたしましたが、
たくさんの方にご迷惑をおかけしてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。
今後もよりスムーズに購入いただけるよう、改善に努めさせて頂きます。
次なる公演地は、KKP初となる広島です。
三兄弟は、さっそくお好み焼きを食べ、
そして広島東洋カープの応援にいってまいりました。

球場でみなさんと選手を応援し、赤い風船を飛ばし、
身も心も広島に染まっております。
27日(木)28日(金)ともに当日券を用意しております。
ぜひ『TAKEOFF』を生で感じてください!
山田
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□ 20070921[Fri] |
いよいよ明日22日から『TAKEOFF』ツアーがはじまります!
はりきって大阪に乗り込んだ三兄弟。

『TAKEOFF』グッズも完成致しました!
・スペシャルフォトブック(3000円)
100枚を越える写真と、出演者の対談、
テーマ曲を提供してくださったロザリオスのギタリスト、加藤さんと
小林賢太郎の対談などが掲載されています。
・Tシャツ(4000円)
上の写真で三人が着ているものです。色は黒のみ。
バックプリントはこんな感じです。

・ポスター(2000円※)
2006年版と2007年版をそれぞれ販売します。
( ※当初の発表に誤りがありました。大変失礼致しました。)
・ライトフライヤー『TAKEOFF』オリジナルパッケージ(1500円)
模型飛行機もパッケージデザインも2007年バージョンとなっております。
また「小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT345・ATOM・CLASSIC」
(1500円)も会場限定特別仕様で販売します。
三兄弟はグッズを手に取りながら、
フォトブックのページを1枚1枚めくりながら
「おー」「おおー」と感嘆の声をあげつづけておりました。
まずは大阪、そして広島、名古屋と前半戦を突っ走ります。
すべての公演、当日券の用意はございます。
男三人の全速力をどうぞご覧ください!
山田
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□ 20070905[Wed] |
9月に入り、TAKEOFF、稽古まっさかりです。
ポスターやパンフレット、グッズなどもはりきって制作中!
すべてのデザインはおなじみgood design company 。
凝りに凝りまくったパンフレットは、
すでにパンフレットの枠を超越し、
スペシャルフォトブックの仕様となって参りました。
掲載写真総数、現在のところなんと113枚!
久ヶ沢さんは「いい思い出ができた〜」と大変喜ばれていました。
きっと墓場まで持ち込んで、あの世で自慢されることでしょう。
そんな久ヶ沢さん、8月27日が誕生日でありまして、
TAKEOFFチームもささやかながらお祝いさせていただきました。
皆からのプレゼントは、
全員が偶然にも!?ツアー先のガイドブック。

三兄弟は誰よりもツアーを楽しもうと燃えています。
みなさま、それに負けないように楽しんでください!
山田
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□ 20070807[Tue] |
さて『TAKEOFF』、いよいよ動き出しました。
ただいまパンフレットを制作中。
まずは出演者の対談をしました。
『TAKEOFF』といえば、そう、肉とビール!

久々の再会でしたが、息ぴったりのリラックス三兄弟。
そして、パンフレット用の写真撮影も。

ツアーグッズもすべて一新すべく、
着々と準備を進めております。
今回はKKP初上陸となる場所も多く、
はやくも燃えたぎっている三兄弟。
みなさま、ぜひ会場にお越しください。
山田
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□ 20070409[Mon] |
ラーメンズ第16回公演「TEXT」、
4月1日をもって、全51公演がなんとか無事終了いたしました。
約2年ぶりの公演に、
スタッフサイドも初日からドキドキしておりましたが、
そのドキドキは千秋楽までおさまることはありませんでした。
おもしろおかしくも緊張の糸はゆるむことなく、
前進あるのみの「TEXT」でした。
皆さま、誠にありがとうございました。
3月31日の公演において、小林賢太郎が膝を壊し、
一時中断する、という事態が起こってしまいました。
その回にご来場頂いた皆さま、
ご迷惑、そしてご心配をおかけしてしまい、
大変申し訳ありませんでした。
その後病院で治療を受け、回復に向かっております。
「関節といえばコレだっ!」とカニをたらふく食べまして、
小林さん、元気です。
あ、もちろん片桐さんも、それはもう元気です。
さっそくではありますが、
「TEXT」の模様がNHKBSにて放送されることが決定しました。
日時は決まり次第お知らせいたします!
(追伸)
私事で恐縮ですが、ホームページをつくりました。
「山田の書きもの」といいます。(http://www.yamadano.net)
のぞきにきていただけたら幸いです。
山田 |
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□ 20070122[Mon] |
1月20日の「The Japan Times」誌はご覧いただけたでしょうか?
RAHMENSがジャックさせていただきました!
もし当日手に入らなかった方も、
バックナンバーのお取り寄せができます。
購入方法は、The Japan Times HPでご確認ください。
山田 |
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□ 20070119[Fri] |
明日20日発売の新聞「The Japan Times」にラーメンズが掲載されます。
駅の売店、コンビニなどでも購入できますので、
ぜひご覧ください。
なお、離島などの一部地域では発売が遅れる場合もあるようですので
ご了承ください。
山田 |
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□ 20070101[Mon] |
あけましておめでとうございます。
rahmens.net、おかげさまで1周年をむかえました。
さて、ラーメンズ第16回「TEXT」まで
あと1か月となりました。
その前には、片桐さん出演の「エレ片」ライブ、
「ポツネン」2枚組DVDの発売、
「大喜利猿」第2弾の出版、
さらに3月にはNAMIKIBASHI初DVDの出版などなど、
2007年、なにやら盛りだくさんです。
今年もどうぞよろしくお願いします。
山田 |
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□ 20060630[Fri] |
KKP♯5『TAKEOFF』は、
無事札幌にて大千秋楽を迎えることができました。
上演できたことが奇跡のような舞台でした。
お越しいただいた全国の皆さま、
ありがとうございました!
三兄弟にとっても大変ハードなツアーでしたが、
乗り切ることができたのは
肉とビールのおかげでしょうか。
毎日こんなでした。

そして『TAKEOFF』後の札幌で行われた大喜利猿。
出場者のヒデザル、コバザルは
27日「決勝」では見事優勝を果たし、
28日「敗者復活」では無事復活を成し遂げました。
皆さまの応援のおかげです。
ありがとうございました。
さて、復活した敗者は次に何に挑むのか。
この夏の動向にご期待下さい。
山田 |
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□ 20060622[Thu] |
『TAKEOFF』東京公演にお越しいただいた皆さま、
ご来場ありがとうございました。
KKP初めての本多劇場3週間公演、
後半になるほど当日券をお買い求めになる方が多くなり、
最終日には、めいっぱいのお客様とその笑い声で、
本多劇場がはじけ飛びそうな勢いでした。
下北沢からちょっとTAKEOFFしかけていました。
本当にありがとうございます。
本日、三兄弟は、東京・羽田空港を無事TAKEOFFし、
北の大地に到着いたしました。
明日からいよいよツアーラストの札幌公演。
ファクトリーホールはすでに気合いに満ち満ちています。
“全国どこかで1回だけ”、と以前予告しました
あのオマケコーナー。まだやっておりません。
札幌公演の初日でも千秋楽でもないどこかで、
朝でも夜でもない時間のどこかで、
行われるとか行われないとか、
生だとか生でないとか、
とかいう噂を耳にしたことをご報告致します。
そして、物販。
こちらについては、東京公演最後のほうで
Tシャツまでもが売り切れてしまい、
本当に申し訳ありませんでした。
札幌公演、Tシャツ、あります。
そして模型飛行機、あります!
ただ、どちらも若干数となっておりますので、
売り切れの場合は、なにとぞご容赦ください。
『TAKEOFF』残すところあと3日。
三兄弟は「ジンギスカンを食べてラーメンを食べて
お寿司を食べてスープカレーを食べてがんばるぞ!」と
言っていました。
写真は中トロが旨くて泣いている三男。

気合いも体力もお腹も充分です。
当日券、あります!
ぜひ劇場にお越しください!
山田 |
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□ 20060607[Wed] |
『TAKEOFF』はおかげさまで折り返し地点を通過しました。
東京公演はまだまだ続き、その後は札幌へと飛び立ちます。
毎日全力投球の三兄弟は「つかれた〜」「やばいね〜」
と言いながらも顔はにっこにこ。
夜な夜な「ビール!ビール!」とはしゃいでいるところを見ると、
どうやら元気なようです。
ここで、お詫びがございます。
グッズの「模型飛行機」がとうとう売り切れてしまいました。
これは模型飛行機ブランド(株)AG社製ライトフライヤーのキットに、
KKP × good design company オリジナルのパッケージングを施したものです。
予想をはるかに越える人気ぶりに、大急ぎで再発注をかけたのですが、
なんともともとの商品自体が生産中止になってしまっていたのです。
現在、残っている最後の模型飛行機を
日本中からかき集めており、
札幌で少しでも販売したいと考えています。
ただ数に限りは出てくると思われますので、
どうかご了承ください。
東京公演で楽しみにしてくださっていた方々、
本当に申し訳ありません。
東京公演の前売り券は、おかげさまでほぼ完売いたしましたが、
札幌はまだ若干お席の余裕があるようです。
チケットが取れず、あきらめてしまった皆さま、
初夏の北海道、旅行ついでにKKP、なんてのはいかがでしょう。
そして、ついでと言ってはなんですが「大喜利猿」も。
札幌でサッポロビールをおいしく飲むことを目標に
頑張っていると言っても過言ではない三兄弟。
最高の乾杯を迎えるために、まだまだ突っ走ります。
当日券、毎日ご用意しております。ぜひ劇場にお越しください。
山田 |
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□ 20060531[Wed] |
すこし遅くなってしまいましたが、
福岡の皆さま、ご来場ありがとうございました。
最終日のエンディング、客席のいちばん後ろにいたのですが、
人生規模でも経験した事がないほどの拍手、そして歓声でした。
キャストにとどまらず、スタッフたちさえも涙ぐむほどの。
熱かったです、福岡。
本当にありがとうございました!
今日からいよいよ東京公演がはじまります。
もちろん当日券も用意しております!
意外と入れる本多劇場。
お時間ありましたら、ぜひ足をお運びください。
ここでひとつお知らせが。
『TAKEOFF』を盛り上げる大きな要素となっているのが、
テーマ曲である、ロザリオスの「HAE」という楽曲です。
全編を通して流れているこの曲、
アンケートでも大変好評をいただいております。
そこで、皆さまの声にお応えしまして、
会場での販売が決定いたしました!
「HAE」収録のアルバム『ゆうれい船長がハナシてくれたこと』は
6月2日より、ロビー物販コーナーにて販売いたします。
ぜひ、ご自宅で『TAKEOFF』の余韻にお浸りください。
山田 |
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□ 20060523[Tue] |
「TAKEOFF」神戸公演にお越しいただいた皆さま、
そして「大喜利猿『予選』」にお越しいただいた皆さま、
ご来場ありがとうございました!
「TAKEOFF」、いろいろとご心配をおかけしましたが、
無事離陸いたしました!
舞台もそうですが、物販コーナーまでも、
KKP史上最高の盛り上がりをみせております。
以前ご紹介した模型飛行機が、神戸公演の途中で売り切れてしまい、
本当に申し訳ありませんでした。
たくさん用意したはずだったのですが、予想をはるかに越える方々に
お買い求めいただき、現在、大急ぎで追加生産をしています。
明日からの福岡公演で販売を再開いたしますが、
数には限りがありますので、売り切れてしまう場合もございます。
何卒ご了承ください。
22日、大阪厚生年金会館大ホールにて行われた
「大喜利猿『予選』」、コバザルとヒデザルは
見事予選を通過し、決勝進出が決定いたしました!
『決勝』は、再び「大喜利猿」生誕の地、札幌で開催。
大会概要はnewsにて。
札幌のみなさん、応援よろしくお願いいたします!
山田 |
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□ 20060518[Thu] |
「いよいよ明日、初日を迎える「TAKEOFF 」。
新神戸オリエンタル劇場にはセットや衣装、小道具などが運び込まれ、
みなさんをうずうずと待ち構えております。
さて、前々公演「ポツネン」前公演「◯〜maru」にて
ロビーがお祭り騒ぎと化したピンバッヂのガチャガチャが、
とうとうファイナルシリーズを迎えます。
今回登場するのは、こちら!
 
 
 
 
どれが当たってもうれしいナイスデザイン。
「TAKEOFF」もばっちり入っています。
価格は1個、100円玉×3枚=300円。
おひとり様1度につき、3回までのご利用とさせて頂きます。
ガチャガチャ祭りは、開演前と終演後のロビーにて開催。
物販コーナーにはポスター、Tシャツ、模型飛行機のほか、
先行発売のポツネントランプ、発売したての
「アリス」DVDなど、充実の品揃えとなっております。
ぜひ会場にお越しください!
山田 |
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□ 20060517[Wed] |
「TAKEOFF」初日まで、あと2日!
「大喜利猿」大阪公演まで、あと1週間!
どちらも怒濤の勢いで準備を進めております。
こちらは、気合いの入りまくるオレンヂくんと、
写真にどうしても入りたい久ヶ沢さん。

みんな元気に稽古しています。
賢太郎さんもチラリと書いていましたが、
先日、キャスト3人とスタッフ2人で焼き肉を食べにいった時のことです。
メニューの“焼海老950円”を見て、「これ頼もう!」と注文した久ヶ沢さん。
テーブルに運ばれた海老は4尾。
人間は5人。
久ヶ沢「じゃあさあ、じゃんけんで負けた人だけが食べれないことに
しようよ!よーし絶対まけないぞー!
あ、じゃあ、一番に勝った人がこの1個残ってる生春巻も
食べれることにしない? これもおいしかったよなー。
わぁー海老がいい色に焼けてきた!これ食べれないヤツは
かわいそうだよなー。いっくぞー、じゃーんけーん」
5人 「ぽーん」
久ヶ沢「うぎゃー!!」
見事な負けっぷりでした。
注文して、言い出して、盛り上がって、この結果。
「舞台には神様と悪魔がいる」とは賢太郎さんの言葉ですが、
その“神様”というものの存在を感じざるをえない出来事でした。
“神様”がいることはもう保証された「TAKEOFF」です。
ご期待ください。
以前、ラジオ「エレ片」にて
仁さんが本番前アナウンスをする、という話が出ていたのですが、
全国公演中のどこかで1度だけ流れることになりました。
どこで流れるかは神のみぞ知る。
こちらのオマケもお楽しみにしてください。
山田 |
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□ 20060511[Thu] |
KKPはじまって以来の大変なことになってしまいました。
当初の発表と出演者が変わってしまったこと、
心よりお詫びいたします。本当に申し訳ありません。
そして、以前予告したパンフレットなのですが、
残念ながら販売できなくなってしまいました。
重ねがさね、申し訳ありません。
が、しかし! KKPは負けません!
ピンチをチャンスに変えるのは大得意なのです。
新キャストには、賢太郎さんがかねてから共演したいと願っていた
コントプレイヤー、オレンヂくん(フラミンゴ)を迎え、
猛然と稽古に励んでいます。
ポスター、フライヤー、グッズも製作中。
全体的に、勢いあまってものすごく順調です。
この勢いにのって、約1週間後の初日に臨む所存です。
コントのスペシャリスト3人が集結した「TAKEOFF」。
楽しませないはずがありません。
当日券もご用意しております。
ぜひともその目でご覧ください!
山田 |
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□ 20060503[Wed] |
みなさま、ご覧頂けたでしょうか、 SHOPのページ。
ポツネントランプがとうとう完成いたしました!
まずは、『TAKEOFF』会場にて先行販売します。
いろいろな事情で観に来られないお客様、
通信販売スタートまでもう少々お待ちください。
『TAKEOFF』初日まで、あと半月ほど。
稽古もいよいよ本格的になってまいりました。
ここで稽古場の様子をチラリと。
クイズでお届けします。
さて、下の写真、一体誰でしょう。

これはツアー中、毎日見られる光景。
芝居のなかにこんなシーンはでてきません。
趣味です。
稽古もですが、物販の用意もこれまた進んでいます。
今回はポツネントランプのほか、公演ポスター、Tシャツ、
さらにKKP初となるパンフレットも販売予定です。
まだまだ他のグッズも企画中。
デザイン、価格など、できるだけこのページで
紹介していきたいと思います。
しばしお待ちを。
あ、ちなみにクイズの答えは、久ヶ沢のアニキでした。
山田 |
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□ 20060407[Fri] |
おくればせながら、
「◯〜maru〜」そして「大喜利猿」へご来場いただいたみなさん、
本当にありがとうございました。
旅一座のように全国をまわる日々、
すでに懐かしく思えてきます。
そう、ポップアップ画面にもあります通り、
目前にはKKP♯5「TAKEOFF」が迫ってきております。
そして「大喜利猿」初の大阪公演も!
つい先月、100人の劇場でやっていたものが、
次は2400人! 急!
猿たちは、ニヤニヤしながら何かを企んでいる様子です。
ニヤニヤしながらお越し頂けると幸いです。
さて、この場をお借りしまして、
「◯〜maru〜」東京公演グローブ座に頂いた
お花を紹介させてください。
会場の都合でロビーに飾ることができなかったのですが、
キレイなお花をたくさん頂きましたので、写真だけでも。
 
そして片桐仁さんからは、こちら。
桜の木を頂きました。
初日は完全に茶色だったのですが、
片桐さんがやってくるころには、
つぼみも膨らみ、少ーし花びらが見えてきました。
片桐さんのカラフルに、桜が完全に負けています。
「相方のライブに派手な格好で来ちゃった!まちがえた!」
と、しきりに悔やんでらっしゃいました。
柄イン柄イン柄。ちなみにズボンも柄でした。
片桐さん、素敵な茶色い木をありがとう!
山田 |
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□ 20060228[Tue] |
この日記を書いているのは、28日朝。
今日から「◯」札幌公演に入ります。
23日初日から26日までは神戸での公演でした。
おかげさまで毎公演、立ち見の方がでるほどの大盛況。
初日から温かく、かつ熱烈な拍手を送ってくださった
神戸のみなさん、本当にありがとうございました。
無事、できたばかりの神戸空港を旅立ち、北の大地に降り立ちました。
以前の日記で、賢太郎さんが
「5万頭の鹿をみた!」と豪語したあの高速道路ぞいの森、
今回はなんと野生のキツネを発見!
大きいのと小さいの2匹。
「わー!シッポふっさふさー!」と叫んでおられました。
こりゃあ幸先がよろしいです。
そして、ホテルに荷物を置き、すぐさま行った先は
とあるラーメン屋。
これが
見事こうなりました。
おいしかったー!
キツネとラーメンで充電完了。
さて、ラーメンズのキツネっぽい方の
札幌公演は、本日28日(火)から4日(土)まで
かでるホールで行います。
当日券もありますので、ぜひお越しくださいませ。
山田 |
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□ 20060220[Mon] |
できました。
できちゃいました。
「大喜利猿」の本、ついに発売です。
ひと足早く稽古場に届いていたのですが、
すでにスタッフたちが回し読みし、
あちらこちらから笑い声が。
1分で趣旨のわかる単純明快な本ですので、
忙しい稽古場にうってつけなのです。
そう、「◯〜maru〜」神戸初日まで
あと3日!
稽古しては台本を書き直し、稽古しては打ち合わせ、
稽古しては小道具をつくる、そんな毎日です。
賢太郎さんの頭のなかは「◯」のことでいっぱい。
食べるごはんまで丸豆腐でした。
ぎりぎりに順調に進んでいます!
神戸のみなさん、もう間もなくです。お楽しみに!
山田 |
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□ 20060206[Mon] |
「◯−maru−」に向けてガシガシと働く毎日です。
やる気がなみなみとみなぎる賢太郎さん、ついさっきも
「あー!コントが大好きだー!」と叫んでいましたよ。
そんな◯漬けの日々ではありますが、
先日、NAMIKIBASHI最新作の撮影が行われました。
今回は、野間口徹が属する男三人ユニット「親族代表」と、
念願かなっての初共演。
そして、その三人の男たちを含め、コントにたずさわる者ならば
愛してやまない、斉木しげるさんにも出演いただきました。
早朝から深夜までノンストップで続いた撮影にも関わらず、
いっときもテンションが途切れることなかったコント師たち。
写真は、斉木さん考案のエビ踊りをする出演者と小島監督(中央)。
時刻は深夜1時。屋外。元気です。
作品の発表が決まりましたら、このHPで報告させていただきます。
お楽しみに。
山田
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□ 20060201[Wed] |
前回公演「ポツネン」のロビーに登場したガチャガチャマシーン。
中には、8種類のピンバッチが入っており、
毎回大行列の大好評をいただきました。
次回公演「◯」では新シリーズに突入します!
デザインはこちら!
  
  
そして札幌のみ特別にこちらをご用意!
なぜか札幌で産声をあげた「大喜利猿」。
劇場の置きチラシだけの告知で
ひっそりとはじまったこのイベントも、
本を出すまでになりました。
2匹の猿を育ててくれた北海道の皆さんに感謝して、
限定ピンバッチを作ってみました。
札幌会場のみの販売とさせていただきます。
価格は300円。開演前と終演後のロビーで販売いたします。
100円玉をご用意して劇場にお越しください!
山田 |
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□ 20060131[Tue] |
先日、次回公演「◯」のチケット発売があり、
東京、神戸、福岡公演は売り切れとなりました。
ありがとうございます。
札幌公演はまだお席の余裕があるようです。
チケットが取れなかった方々、
主に平日なのでお仕事や学校など諸々事情はおありかと思いますが、
北の大地、いいですよー。
試されに来られてみてはいかがでしょう。
札幌公演といえばGOLDEN BALLS LIVEでのこと。
千歳空港からワゴンに乗り込み、札幌に向かう道中。
出演者の男5人は「甘栗むいちゃいました」などを食べながら、
修学旅行と文化祭が一度にやってきたような気分のなか、
ただひたすらにまっすぐな高速道路を走っていました。
季節は夏。雲ひとつない青空、地平線まで見渡せる緑の大地。
初北海道だった野間口くんなんて、その時点で
ちょっと潤んでいたくらいです。
そのときです。
「ああっ!」
誰かれとなく叫びました。
皆の指先の方向には、凛とこちらを向いて立つ
一匹の鹿!野生の鹿!ヤックルのごとき鹿!
「うわー!」
5人のテンションは移動日にして最高潮。
野間口くんの眼鏡は確実に涙に濡れていました。
鹿の盛り上がりがひと段落したころです。
久ヶ沢「俺さぁ、野生のキツネ見たことあんだよね」
他4人「え〜」
「またまた〜」
「注目浴びようとしてウソついてるんでしょ」
久ヶ沢「本当だって!」
他4人「いいですよーもう」
「必死ですね」
「まあいいじゃん。そういうことにしとこうよ」
「そうだね」
久ヶ沢「本当なの!」
他4人「はいはい」
かわいそうな最年長者でありました。
前回「ポツネン」で再び北海道を訪れたときのこと。
出演者は賢太郎さん1人のため、スタッフ数人と同乗し、
同じ高速道路を走っていました。
賢太郎 「あ、このへん鹿がいたとこだ」
スタッフ「え、鹿がいたんですか?」
賢太郎 「うん、野生の」
スタッフ「野生!?」
賢太郎 「そう、野生の鹿、5万頭!」
たのしそうな賢太郎さんでありました。
長々と書いたわりには、北海道の醍醐味を
とくにお伝えしておりませんが、
食べ物はおいしいし、人はあったかいし、
そうそう、北海道限定のちょっとしたお楽しみも
今回ご用意しております。詳しくは近日発表致します!
山田 |
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□ 20060106[Fri] |
「2forms」へのご来場ありがとうございました!
そしてみなさん、朝までお疲れ様でした!
平日なのに。仕事始めだろうに。
はじめてのことで、いろいろと不手際があったやもしれませんが、
改善しながら育てていこうと思っております。
次回も決まり次第、このサイトでお知らせしていきますので、
お付き合いくださいませ。
山田 |
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朝6時、達成感に包まれた
NAMIKIBASHIご両人
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歌い踊った本番直後のサクラワンダフルガールズ
(「videovictim2“SAKURA WONDERFUL JET”参照」)
平田姫と森谷嬢。 |
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□ 20060101[Sun] |
あけましておめでとうございます。
スタッフのひとり、山田です。
昨晩とうとう千秋楽をむかえた「ポツネン」、
たくさんの方に来ていただき、本当にありがとうございました。
全国行脚、スタッフも大変楽しませて頂きました。
このコーナーは、何かご報告することがあったときに、
ちょこちょこっと書いていきたいと思います。
気が向いたら見にきてくださいね。
ではでは、よろしくお願い致します。
山田 |
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