今年もありがとうございました。
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いよいよ年末です。明日は大晦日。今年もあと1日か・・・。
一昨日28日(金)は、ホスピス病棟のボランティアで「餅つき」があったので行ってきました。ベテランボランティアのご婦人の皆さんがすべて段取りをしてくださっていたので、僕らは、臼に入った餅を杵でペッタンペッタンしただけ。ほとんどお手伝いらしいこともできず、「お餅食べて行ってね」というお言葉に、結構たくさん食べ過ぎて、腹一杯・・・・。
それにしても、臼と杵で餅をつくなんて、実は、小学校の子供会の時以来のこと。最近はウチのお寺ではお餅も買うようになったので、久しぶりに年末らしい雰囲気を味わった。
そう、そのボランティアに行っていて、28日(金)はみのや師匠のラジオ「午後もトコトン」の今年最後の放送をオンタイムで聴けなかった。
で、タイマー録音してたのを、帰った後に聴いたのだが、番組の「人物図鑑」というコーナーに「お寺の本堂でコンサートを開いた副住職さん」が電話出演してた。
「おぉ!!お寺でコンサートを企画なんて、俺じゃないの!!俺も出れる!!」
と思ってしまった(笑)。 しかも、そのお寺サンは、ウチと同じ浄土真宗の宗派・「真宗大谷派(お東)」だったので、なおさら
「なに?トコトンっていう番組の出演基準って??俺を出してよ!俺もライブ終ったばかりだよん♪」
と思ってしまった(苦笑)。
師匠もかつて「北斗縦断」というライブシリーズの中で、ウチのお寺も含めて北海道の何カ所かの「お寺」でコンサートをしているので、その話の中で、
「僕も違うトコですけどお寺でコンサートをさせてもらったことあるし、知り合いの住職さんも音楽好きでバンドやっている人がいる・・・」
とおっしゃっているのを聴き、「おぉ!俺は2つに該当」と興奮してしまった。
スッカリこの僕自身が「師匠の番組に出演しているかのような錯覚」に陥りながら、同業者?の副住職サンに静かな嫉妬の炎を燃やしながら(笑)番組を聴いていた。
でも、最後に、師匠がその副住職さんに
「修正会(お正月のお寺の法要)で何を皆さんにお伝えしたいですか?」
と質問したとき、「番組に電話出演妄想中」の僕の心の中でのシュミレーションは、
【一般的には、年頭に当たって「お願い事」をするのが初詣と思われておりますけど、仏教的にいうと、祈っても祈らなくても、そうなる縁(条件)が整えばそうなるし、そうなる縁が整わなければそうならない、そういうスタンスをハッキリと学ぶ事、つまり、何かに頼らずとも、今できる自分なりの力を精いっぱい尽くし、その結果、どう転んでも「自分の人生」として引き受けていくのだ!というスタンス。人生を喜び・哀しみ込みで喰らう・噛み締める ってことでしょうか!!】
・・・・・・・・・・もし、僕が番組に出てたら、語れば語るほど、師匠のようなフレーズがポンポンと飛び出してきそうで・・・・(苦笑)。
いや、逆に、師匠本人が相手だと、緊張して、しゃべれないかもな・・・(汗)
そんな訳で、すっかり興奮は冷め、「やっぱ、俺はみのや師匠がパーソナリティの番組には出れないなぁ・・・」と思ったのでした。 チャンチャン♪
その後、番組ラストでは、久しぶりの「生歌・弾き語り」で、「遠方より友・・・」を歌う師匠。
♪ほんとに帰って来いよ・・・・・
それを聴きながら僕がふと思ったことは、
お正月に、遠方に住む兄貴達に帰ってきて欲しいと思った。
帰ってきて、両親に会って欲しいと思った。
年老いた「今」の両親に会って欲しいと思った。
一度でも多く会って欲しいと思った。
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昨日、26日夜、所属バンド「メールハート」の解散コンサート、終了いたしました。
コンサート会場には、本当にたくさんの皆さんが来てくださいました。メンバーそれぞれの人生に於ける「重要登場人物」がこのラストコンサートに集まった感じです。ほんと、何でも話せる昔からの友や、かつて恋をした人、「歌」の題材になった人、家族、尊敬している先輩、檀家サン、こんな僕の「ファン」だと言ってくれる学生サン・・・・・。あと、遠方の友人・知人からのメール、電話。
自分に関わってくださった人々や「想い」が会場に集結していました。
だから、その時間が迫ると、何とも言えない「雰囲気」が自分の中に漂ってきて、今までにないくらい緊張してしまいました。いや、緊張してるのも分からないくらいに…。
もう何年もやっているのですから、最近のライブは、「緊張を楽しむ」感覚をもっていましたし、「トキメキ」もあったのですが、昨日は、いつのまにか余裕がなくなって本番になっていました。
ギターを弾くのが怖くなるくらい、緊張しました。カンタンなコードが分からないのです。例えるなら、とても細い綱の上をフラフラ渡っているような「危うさ」に何度も襲われ、不細工な演奏をしてしまった場面もありました。
でも、
後半にはなんとか「自分的ライブ感覚」を取り戻し、「歌の世界」を表現できたと思っています。
10年のバンド活動。知り合った皆様、お世話になった皆様、関わってくださった皆様、心からありがとうございました。
そして音楽を表現する喜び、苦しみ、悩み、付帯する色んなトキメキ、それらを共に味わってこれたメンバーに感謝です。
「お坊さん1本」じゃなくて良かった。
・・・・・でも、
バンドは終りました。
ある意味、「卒業式」だったのかな。
※今後は、BOSANソングライターKONOとして、本業と合体させた音楽活動を継続する形にしていきます。よろしくお願いいたします。
我が師・みのや師匠からもメールをいただきました!
「頑張ってenjoyしなさい!人生の大きな瞬間を噛み締めなさい。」
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今日は、クリスマスイブ。
そっか、
この日の為に、
このヒトトキの為に、
この瞬間の為に、
この夜の為に、
この日を待ちわびて、
この日を舞台にして、
この日に心をトキメかせて、
あるいは、
この日に心を痛めながら、
世の中には、
たくさんの
「クリスマス・ソング」
があるんだな。
今、
12月24日、23時56分
どれくらいの人々が、
「主人公」になり、
「歌」のような時間を過ごしている?
愛しき人の存在があり、
生きている今の自分を確かめて。
そして、
また
「歌」は生まれるんだろね・・・・。
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油断するな。
でも、意識しても、どうにもなるものでもない。
また、びくびくしてたら、生きていけない。
意識してたとしても、「条件」が整えば、崩れるのは当たり前。
崩れていく現実をマノアタリにして
それを、「当たり前のこと」として受け取れるか。
見ているのに見ていない。
見えているのに見えていない。
頭で分かってるつもりでも、
腹の底から理解していない。
だから、愚痴が生まれ、深い溜息をつく。
明日なんて誰にも分からない。
そのくせに、自分や、自分の周囲には、
「固定」的な継続性を求めている。
自分にとって都合の良い「無常」には無頓着なくせに。
ちゃんと「受け身」をとれるかな?
受け身がうまくとれなくても、
崩れる時は、崩れていく。
僕らの足下にある「基本」。
だから、
時の流れに棹さして
僕は、この「瞬間」を噛みしめる。
それは、まるで
「砂に書いたラブレター」。
メッセージが波に消されないうちに、
聴いて欲しい歌がある。
でも、その歌は、まだ未完成・・・。
いや、未完のままでも歌わなきゃ。
嗚呼、
もっと、優しくなりたい。
もっと、強くなりたい。
そして、
もっと、人生を謳いたいのだ。
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