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昭和30年代の写真では、逆光にならないように、かならず太陽の方向を向いて写真を撮るのが普通でした。
わたしは眩しいのが苦手です。ですから、写真を撮るとき、太陽の方向を向かされると必ず眩しくて眉をひそめ、目を細めるのが常でした。
べつに機嫌が悪いのではなく、眩しいだけなのですが、いつもしかめっ面の写真ばかりなのは、こんなことが原因なのです。
今は逆光でも撮れる機能が付いていますが、昭和30年代のカメラは、その当時の言い方で言えば、ばかちょんカメラ。( こんな言い方をすると抗議が来そうですが、だれもが普通に使っていた言葉です ) なかなかきれいには写真が撮れないので、かならず明るい方向を向いて撮ったわけです。
ですから、写真を撮っている人の影が写っていることもしばしばでした。
そして写真と言えば、富士フィルム。富士フィルムと言えば、「 お正月を撮そう!!! 」 と言うテレビコマーシャル。
もうすぐお正月です。一年があっという間に過ぎていきます。今年は何をやったのだろうか。。。日々の日常に流されてしまったことを反省しなければいけないですね。
わたしは眩しいのが苦手です。ですから、写真を撮るとき、太陽の方向を向かされると必ず眩しくて眉をひそめ、目を細めるのが常でした。
べつに機嫌が悪いのではなく、眩しいだけなのですが、いつもしかめっ面の写真ばかりなのは、こんなことが原因なのです。
今は逆光でも撮れる機能が付いていますが、昭和30年代のカメラは、その当時の言い方で言えば、ばかちょんカメラ。( こんな言い方をすると抗議が来そうですが、だれもが普通に使っていた言葉です ) なかなかきれいには写真が撮れないので、かならず明るい方向を向いて撮ったわけです。
ですから、写真を撮っている人の影が写っていることもしばしばでした。
そして写真と言えば、富士フィルム。富士フィルムと言えば、「 お正月を撮そう!!! 」 と言うテレビコマーシャル。
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