秘書になった理由
今日は真面目に僕が秘書になった理由を述べたい。
それは以下の2点。
①将来の為、絶対的な人脈を築きたいから。
②兎に角、ウチの先生が好きだから。
将来、何をするにしても一番の財産は人脈。
カネと権力が動くところには良い意味でも、悪い意味でも人が集まる。
「カネとコネは自分で作る」
18歳の時に自分の祖父に言った言葉である。
それを正に今実現しようとしているだけ。
将来政治家と中小企業の社長、両方やっちゃうぞ!!なんて思ってるからさ。
ちなみに、②の理由についても嘘偽り無く本当のこと。
初めて出会ったのは20歳の頃かな・・・
こんなクソガキでも真面目に話を聞いてくれたし、自分を信頼してくれるのが分かるから。
詳しくは言えないけど、少なくとも秘書を始めて僅か3週間の自分に建前じゃなくて相談事をしてくれる。
そりゃ、期待に応えたくなるさ。
ま、僕は腹黒いから、①も②も実現するけど。
先日も書いたけど、今地元では団栗の背比べのような「田舎の選挙」が行なわれている。
「はっきり言ってしょぼすぎる」
足の引っ張り合いで選挙しているからね。
内情を知れば知るほど、自分が住んでいる場所が情けなくなる。
有権者不在の選挙、支援者達の自己満足と利権や目論見だらけの選挙だよ。
もう、いい加減止めようよ。
オッサン達、自分の言葉で真っ向勝負するのが政治家の生き方だろうが!!
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