2007年09月

関口さんへの応援メッセージ【第14週】


川原麻由子さん(25)女

こんにちは、今日の「下板城」からの中継観ました。今回は電車の旅はハードだったけど、すごくいろんな良い人に出会ってるなと感じました。今回は学生さんが多かったですね。男の子一人と女の子二人、関口さんとでお互いの国の「お月見」の歌を教えあうシーンが私は好きでした。ほのぼのしていて・・・。来週はお休みですね。ゆっくり静養して下さい。また、14日に会えるのを楽しみにしています。

ミスクさん(45)女

総集編を何度も見返しています。子供達の海のシーンを見てはその度泣いてしまいます。この涙って何なんでしょう。中国の子供達って本当に子供らしくて可愛いですよね。素直で人なつこくて好奇心旺盛で。関口さんが、南寧で学生の荷物を持ってあげたところ、通訳の陳さんが天津で馬から下りるときに手を貸してあげたところ、金魚の針が引っかかった子供に「手、大丈夫?」というところ、本当に爽やかで素敵な現代の青年だなと思って見ています。

katzkanaさん(33)女

9月25日はちょうど中秋の名月と重なって思い出深い誕生日となりました。その日、北海道は雨が降ったりやんだりと気まぐれな天気で、あきらめていたのに、ふと空をみるとかろうじて雲間から見えた月。その幸運に感動してました。ちょうどその時、関口さんは子供たちとうさぎうさぎ♪を歌っていたんですね。雲と月は恋人の中国。月に群雲の日本。感じ方は違うけれど、どちらも秋の月を美しいと思う心は変わらないなと思いました。長旅は小休止。つかの間の休息ですが、鋭気を養ってください。応援してます。

村橋美咲さん(27)女

こんにちは!!とうとう北京に行かれたのですね!!旅ももう早くも半ばに差し掛かるのを知り、正直ビックリしました。最近は色々な事情で、番組の再放送しか観られていませんが、きっと関口さんは、体を労わりながら、気持ちをしっかりいい風に持ちながら、気楽にでも一生懸命旅しておられる、と感じました。これからもずっと応援して行きます。日記も楽しみです。

Mさん(27)女

番組の感想絵日記「本当の夢」はとても意味深いものだと思いました。まさに私も、夢を叶えるために人生はある、と思います。夢のためなら、途中光を失いかけても、生きていくだけの気持ちになれました。でも、私が前持っていた夢(今も似たようなものは持っていますが)は確かに、他の人の幸せを考えていたのではないものでした。自分の夢に他の家族などの幸せを汲み入れられた時、それは実現していくものだから。自分も周りも元気に生きていける、感謝していけることを実現するために、夢は叶えたいです。「夢」イコール、それが他人の幸せにも繋がる時、それは「使命でもある」と想います。

Uさん 女

関口さんようこそ北京へ!北京の印象はいかがですか?私がこちらに来てすぐに春編が始まり「中国の旅なんてグッタ〜イミング」とばかりに見始めたらすっかり関口さんの魅力にはまってしまいました。それだけでなく番組を通して自分も中国各地を旅してる気分になってます。旅行というと大都市を選びがちで、でも近場でこんなにいい所があったのかと発見できました。大同・承徳・泰山などぜひ行ってみたいです。それも列車にチャレンジ!秋編で更に中国語が上達した関口さん。番組内の会話から「オーそういう言い方もあるんだ!」と私も勉強させてもらってます。関口さんに触発され中国語の勉強にも気合いが入ります。カシュガルまで頑張れ〜!!

倫子さん(32)女

中秋の名月の晩の出会いはとても素敵でしたね。列車で偶然一緒になった日本人のお兄さん(おじさん?)と唄った「うさぎ」の思い出は、あの中学生たちの心にずっと残っていくはず。たとえば彼女たちが大人になって世界に目を向けた時、たくさんある国の中から日本という国に親しみや関心を抱いてくれたなら、きっと、そのきっかけの一つになっていますよね。たった一人の旅人との出会いは、ゆっくり時間をかけてでも確実に、それぞれの人達の未来につながっていくのだと感じました。一人の人間が出来てしまうことって、実は思っているより遥かにたくさんあるのかもしれませんね。関口さん来週もどうかご無事で!

K.H.さん(36)女

関口さん中継、お疲れ様です。さいたま在住の日本籍華人です。来日7年目に当たります。仕事の関係であまり中国へ帰省できません(;_;)。現在の中国社会への理解を深めるためでも、【中国鉄道大紀行】をいつも興味深々で見させていただいています。故郷西安の映像も一杯出てきましたね。旅の途中に出会う楽しいエピソードを交えながら、中国の庶民生活に触れる毎日ですので、非常に親しみやすい番組です。番組を見ると、郷愁に捕らわれそうな気もします。お体に気をつけながら、頑張ってくださいp(^!^)q!ずっと応援していますよ(*^!^*)。

Nさん(27)女

関口さんが、中国を旅していることを、知りました…遅くてごめんなさい。「中国」は近いけど、遠い国と感じていました。番組を通して、中国の今を見ることができて、とてもうれしいです。私の中の、中国。中国の人たちへの印象が変わりました。見ていなかったら、こんなふうには思えなかったと思います。経済発展めまぐるしいですが、古きよき中国は、いつまでも残ってほしいものです。関口さんの「ニイハオ、ニイハオ」を2回繰り返す、あいさつがとても好きで、毎回その場面が放送されるたび、笑顔になります。関口さんの目の下のクマが、体調をものがたっているようで、心配ですが、体調に気をつけて、がんばってください。

マンドラさん(33)男

関口様へ始めまして私は中国・内モンゴル自治区通遼市ジャルト旗フーリンソームからの留学生です。日本に来て8年間になっていますが、母国や故郷に対する思いも熱心で、今回の番組を大好きで、良く見ております。関口さんの長い旅で疲れている顔や嬉しい顔を通して自分自身が現地に行っている感じがするし、何年前のことを思い出すこともあります。本当にありがとうございます。関口さんは長い旅で大変なことは多いと思いますが日本人だけではなく、日本にいる外国人にも喜びや感動与えて下さっていることをお知らせたいと思って投稿しました。

ymさん(38)男

いつも番組を楽しく拝見させていただいてます。いよいよ瀋陽ですね当方も何度か滞在した経験がありかつての日本占領下の建物が数多く残っている大好きな街ですね。まだ放映はされておりませんが、非常に楽しみにしています。反日感情がいわれている昨今ですが、実際に触れ合うと本当にやさしく心癒される思いがいたします。関口さんも体感されていると想います。この番組は当方の将来の夢そのものです。どうか体に気をつけますますの中国語の上達期待しております。

まりもりんさん 女

いつも一緒に旅をさせていただいてるつもりで楽しく拝見しております。この旅を通して、私も実際に持っていた中国のイメージというのがガラッと変わりました。私は本当に何も知らなかったんだなと。またこの事に限らず、きっとまだまだ自分の知らないことっていうのは沢山あるのだろうなと思いました。何だか好奇心を掻き立てられる思いで、何に対しても興味が湧くようなそんな感じがしています。何でも本当のことを知りたければ自分の目で見て、聞いてみようということも改めて思いました。

Mさん(28)女

私の兄家族は、この4月から仕事で広州に行っています。中国という未知の国に姪っ子や甥っ子が馴染めないのではないか、つらい思いをするのではないか、と不安でいっぱいでした。でも、関口さんの旅を見て、中国に対するイメージが180度変わりました。人々の人懐っこい笑顔やさりげない優しさをたくさん見て、子どもたちにとっては本当に良い経験になるのではないかと思います。テレビには映らない部分でたくさんの苦労があるのだと想像しますが、これからも関口さんの旅を心から楽しみにしています!

Happyさん(30)女

いつも楽しく拝見しています。関口さんや中国の風景・人々を見ていると心が和み、リラックスしている自分を感じます。今の日本は、人にもありふれる物や情報にも何か棘を感じてしまいます。その中で前向きに生きようともがくのですが、自分に違和感を覚える・・・そんな日々の私のオアシスがこの番組です。中国の人々のゆったりながらも地に足の着いた生活や長い歴史を感じる建造物や自然を見ていると、「無」というか「空」の状態になって自分を見つめることができます。そして、必死なpositivethinkingではなく大きな自然の流れに沿った生き方を感じます。お体に気をつけてください。応援しています。

遼寧人さん(30)男

初めまして、いつも楽しく番組を拝見させて頂いています。僕は遼寧省出身で、10年前に日本に来ました。この番組を通じて、今まで僕が知らなかった中国を関口さんが紹介してくれているような気がします。関口さんが今僕の故郷で旅しているのを知り、どうしても応援したくなりまして、このメッセージを書きました。長い旅ですが頑張ってください。いつになるかわからないが、僕も関口さんと同じルートで旅したいと思いました。

尾崎さん(16)男

番組の感想お昼に何気なくチャンネルをまわしていてこの番組に出逢いました。いつしか、心に積もってしまった悩みや不安、と言ったものを、ほんの一瞬、忘れさせてくれる、そんな番組だと想います。「中国」という国は今様々な問題が山積しています。だからこそ、お互いに手をとりあう事が大事。日中の友好を願ってやみません。

北居直子さん(30)女

関口さん、いつも楽しく番組を観させていただいています。関口さんはいつも自然体で飾らず、いつもマイペース。その上人懐っこい。そういう方だからこそ、旅先で出会う皆さんが素敵な笑顔になるのだと思います。旅中はもちろん大変なことや辛いこともあると思います。そんな時は、私達視聴者がいつも応援していることを思い出してください。毎回関口さんの笑顔を楽しみにしています。体を壊さないよう気をつけて、頑張ってくださいね!

あっこちゃんさん(37)女

4歳の息子の電車好きにすっかり私まではまり込んでしまい、鉄道の番組を見るようになりました。春の旅を見てからすっかり関口さんを好きになってしまいました!すぐにこどもと仲良くなったり、どんなことにも感動したり、人とのふれあい方がとても上手で、こちらまで楽しい気持ちにさせてくれる関口さんが好きです。今までの旅で何回も結婚をされていない話になっているのを見ていると、不思議でなりません。こんな素敵な人が独身なんて!この番組を見て関口さんのファンは確実に増えていますよ!!お体に気をつけて、中国を楽しんでください。

blueromanceさん(28)男

はじめまして、5年前日本に来ました中国人です。関口さんの番組を見て、とても感動しました。関口さんはいつもやさしい心を持って、国籍や文化などの違いを問わずに、人間同士としてのコミュニケーションを取ろうという姿がすごく魅力的で、すばらしいと思っております。列車の旅はまだまだ続きますし、くれぐれも体を注意してください。中国にいろいろ楽しんでください。いつでも応援しますから、頑張ってください。


投稿者:中国鉄道大紀行 | カテゴリ:関口さんへの応援メッセージ | 固定リンク
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幸せの味って…?


「おいしいけど、皇帝がかわいそうになっちゃうね…」。
中国に来てから、何を食べても「好吃(=おいしい!)」と
勢いよくたいらげてしまう関口さんが、
珍しくポツリと食事の感想を漏らしました。

この日訪れていた河北省の承徳は、
清朝の夏の離宮「避暑山荘」がある街。
関口さんが昼食に足を運んだのは、
清朝の宮廷料理「満漢全席」のメニューが味わえるレストランです。

本来は「100皿以上の珍味が三日三晩並ぶ」などと
言われる満漢全席ですが、関口さんが味見したのは
シカ肉やアヒル、雁などほんの一部の肉料理だけ。
それでも「ふだん食べているものとは次元が違う美味しさ」だったそうです。

そんな選りすぐりの美食を味わいながら、
「皇帝がかわいそう…」とつぶやいた関口さん。
「ふだんからこんなものを食べてたら、
 あと何を食べたら幸せに思えるんだろう?」と
誰ともなしに問いかけていました。

さて、関口さんが食べた料理のなかに、
何の変哲もないおまんじゅうがありました。
クリととうもろこしの粉で作ったほんのり甘い「小窩頭」というお菓子です。


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「小窩頭」は、かの有名な西太后の大好物だと言われています。
なんでも西安の郊外で、農民から献上されたのがきっかけだったとか…。

西太后の好物と言えば、北京ダックやフカヒレが有名なのですが、
こうした素朴な味もまた、彼女の心をとらえたのかもしれません。

投稿者:ディレクター 苗代 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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中国鉄道マニアック情報 その1


乗れば乗るほど味が出る中国の鉄道。
今回は中国鉄道の基礎知識から、ちょっと通好みの情報まで一挙にご紹介します。

まずは車両の編成から。9月27日に関口さんが乗ったのはチチハルから杭州まで
2914キロを走る長距離列車。機関車を除いて18両の編成でした。
これは長距離列車としては一般的なものです。
先頭の機関車はディーゼル車。


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ディーゼル車(電力伝動式)


長距離列車は、一部でも電化していない区間を走る場合、機関車がディーゼル車になります。
中国の鉄道の電化率は、全区間の31%。「新立屯~錦州」間は、電化されていない区間でした。
またSLは地方鉄道で一部残っているだけで、鉄道省が管理する路線では姿を消しています。


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車内に18両の編成が書かれた「列車服務導示」がありました。
ちょっと小さくてみにくいですが、画面の下の方をご覧ください。
この列車の1両目は発電車。ディーゼル車の場合、架線から電気の供給を受けられないので、
列車で使う電気はここで作ります。
2~7両目は、おなじみの硬座、8両目が食堂車、9両目が軟臥、10~16両目が硬臥、
17両目が宿営車(乗務員の宿泊・休憩用)、18両目が、行李車(荷物車)となっています。


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行李車の中をのぞいてみました。


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2本目の列車「錦州~三十家」間に乗車したのは一日に一本しか走らないローカル線。
行李車が1両、硬座が7両の8両編成でした。


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その列車の最後尾には食堂車の代わりに「售貨点」(売店)がありました。


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9月26日に訪れた内モンゴル自治区では、駅のすべての標識に「モンゴル文字」
が併記されていました。漢字ばかりの世界に慣れた目には新鮮にうつりました。
「遠くに来たんだんなあ」という感慨がわいてきました。


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ここはとある「信号場」の風景。よく見るとホームがありません。山間に暮らす地元の
住民のために「信号場」と呼ばれる駅舎やホームのない停車場所があるんです。


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そこから見る風景はこの通り。近隣から山道を越えてここに集まってきます。
以前は日本にも同じような停車場所があったんだそうです。


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車内に設置されたラックに、鉄道マン必読?の日刊新聞「人民鉄道」がありました。
長旅を続けるお客さん用へのサービスです。
この日の一面は10月1日の国慶節(中華人民共和国の建国記念日)の運行計画。
国慶節は春節、メーデーと並ぶ中国の大型連休のひとつです。
中秋の名月でふるさとに帰り、そのまま2週間近く休む人もいるのだとか。
記事によると国慶節前後の10日間で予想される乗客は4550万人。国慶節当日には
540万人もの大移動が行われるそうです。もちろん関口さんもその一人。
これまで車内で出会った皆さんも、それぞれ自分たちの旅を続けていることでしょう。


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投稿者:ディレクター 岡村 | カテゴリ:とっておきのご当地情報 | 固定リンク
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こんな月餅の味ははじめてだ


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いま北京から成田に向かう飛行機の中です。
眼下には日本海と山陰の山並みが広がっています。

10時間前、私は北京市郊外の懐柔北駅で
関口さん、そして撮影チームのメンバーと別れたばかり。
旅を記録した3日分のテープを抱えて、日本での編集作業に
向かうところです。

頭の中は昨夜の出来事の余韻がまだ残っています。

日が暮れて、ちょうど空が暗くなるころ―
昌平駅から乗った列車の中で、
関口さんは、まだあどけない顔立ちの中学生3人に出会いました。
聞けば「終点の隆化駅まで7時間の旅」だといいます。


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この日は中秋節といって、"中秋の名月"を祝う日。
中国では、家族そろって食卓を囲み、月餅を味わう大切な日です。
そんな夜に家族と離れて、長距離列車に乗っている中学生たちでした。
ぽっかり月が浮かぶ夜空の下、
列車の中では小さな出会いのドラマ。

19時12分、乗り換えのため、懐柔北駅で列車を降りたときには
なんだか温かい気持ちに包まれていました。


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夕食を食べた食堂で、私たちにも月餅が出されました。
こんな月餅の味ははじめてだ。
そう感じました。

さて、東京では、慌ただしい編集作業が待っています。

投稿者:ディレクター 立花 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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化石の眠る街


葉柏寿は、遼寧省西部の朝陽市にある小さな駅。
3方向からの線路が集まる交通の要衝ですが、ここの自慢はそんなことではありません。
このあたりは悠久の歴史を誇る中国の中でも
飛びぬけて長い時間を経て生まれたある遺物で知られるところ。
恐竜好きなら知らない人はいない化石の産地なのです。

中生代・白亜紀の初期、1億4千年前の化石が次々と発見され、
世界中の研究者や愛好家から注目を集めています。
関口さんが訪れた化石店でみつけた珍品をいくつかご紹介しましょう。


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完全な形で発掘された、体長70㎝程の「鸚鵡嘴龍」
お店にとってもお宝らしく、「非売品」でした。


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「四脚龍」と「青蛙」が折り重なるように化石となった珍しいもの。
店の看板娘ならぬ、看板化石として特製のケースの中に鎮座していました。


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一枚の岩の中で大量に見つかった魚の化石を、「福」の文字に切り抜いたもの。
中国語で「魚」は「余」と言う字と発音が同じで、縁起のいい生き物。
岩の中で熟成された「魚」のご利益が1億4千万年×48匹分も詰まっています。

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ここから海まではおよそ100キロ。でも太古の昔には、ここまで海がきていていたのかもしれません。
車窓に広がる雄大な景色が、すこし違った風に見えてきました。

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投稿者:ディレクター 岡村 | カテゴリ:とっておきのご当地情報 | 固定リンク
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十五夜


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うさぎうさぎ
何見て跳ねる
十五夜お月様
見て跳ねる

小兔子小兔子
看着什么在跳跃
我看着十五的月亮
所以在跳跃

日本語を中国語に
訳しても、そのまま
歌えちゃった。びっく
りな十五夜でした。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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中国語で歌った「うさぎ」


皆さんはご覧になりましたか?
列車の中で出会った中学生と関口さんが
一緒に口ずさんだ、あの場面。

うさぎ うさぎ なに見て はねる
十五夜お月様見て はねる
     (♪わらべうた「うさぎ」)

この日本の懐かしい歌を、
通訳の陳捷さんが中国語に翻訳したのがこちら。

小兎子 小兎子
看着什麼在跳躍
我看着十五月亮、所以跳躍

中国語にした歌詞も、意外なことに
元の旋律にぴったりでした。

それ以上に、同じ列車に乗り合わせたみんなが
そろえた歌声が中秋の名月にぴったりでした。

投稿者:ディレクター 立花 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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満月の下に家族が集う


だんだん空気が冷たくなってきました。
あの暑がりの関口さんも「大汗をかかなくなってきたなあ」と。

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列車は混雑しています。

実は明日9月25日はちょど旧暦の8月15日。

この日は中秋節といって、家族そろって月餅を食べる日です。
日本でいう「中秋の名月」ですね。

それは知っていたのですが、この一夜を家族と過ごすため、
列車は下宿先や出稼ぎ先から帰省する人で
ごった返しています。

手には月餅、月餅、月餅。

中国の人たちはどれほどこの中秋節を大切にしているんだろう…
明日の夜は、きれいな星空が見えますように。

本日の乗車時間 … 7時間35分
本日の走行距離 … 484キロ

投稿者:ディレクター 立花 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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諸行無常


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テレビで見ていると、異国情緒
やシルクロードを連想させてよい
石窟寺院。しかし実際に来てみる
と、自然な経年変化ではなく、
人間によって劣化していて、むしろやる
せなさを感じる。大同の雲崗石窟寺院は、
石炭の粉塵と、それによる酸性雨で劣化
していた。
作るって何だろう。作ったものは壊れる。
作ることがそもそも何かを壊すことだったり
もする。それでも人は何かを作り続ける。
それは同時に何かを壊し続けることで
もあることを、どこかで知りながら…。
この世を諸行無常と洞見していたブッダは、
作るということにどのような意義を見出
していたのだろうか。そしてその諸行無常
の世に人が生まれて来ることに、どのよう
な意義を見出していたのだろうか。
ちなみに大同の石炭は、
日本にも輸出されています。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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関口さんへの応援メッセージ【第13週】


N.M.さん(37)女

長い長い旅、辛苦了!!私も最近中国語を学び始めたのですが、テレビで見る関口さんの中国語の上達振りに羨ましくもあり大変感心しています。それは関口さんがその土地へ積極的に馴染もうとする気持ちがそうさせるのでしょう・・・中国の人たちと暖かくふれ合う関口さんに一目惚れしてしまいました!これからも続く長い旅・・・どうぞお体だけには気おつけて頑張ってください。加油!!

U.M.さん(27)女

14才の時、母が私を東京に連れてきました。私の故郷は蘇州です。いままでホームシックの毎日でした。関口様の中国鉄道大紀行は過酷な仕事ですけど私は誰よりも羨ましいと思っています。毎日関口様の番組を見ています。録画して夢中のような繰り返し見てます。ありがとうございます。

ジンさん 女

中国の「大きさ」と関口さんのほのぼのした人柄に触れられるのが嬉しい番組です。私は以前新疆ウイグル自治区にしばらく住んでいたことがあります。この旅が新疆に入ったとき、関口さんがどんな表情を見せてくれるのかとても楽しみです。乾燥した土地で甘みが凝縮した果物や、名物のラグメン、ポロを是非召し上がってください!

愛魚さん 女

関口さん、五台山ではゆっくりお休みになられましたか?今回の旅は、車中での時間が、また連続で長かったですね(:_;)。本当にお疲れ様でしたm(__)m。中継においては、日本のためにお祈りして下さって、ありがとうございました。お坊様達の仏教音楽は、とても胸にしみました。音楽そのものが祈りみたいでした。関口さんの演奏も、また聴きたいですネ。個人的にも夢を叶える旅になるといいですね。心の中でずっと、応援しています。遅寝早起き車中泊(ToT)、ぁぁ過酷ですね!!!でも、がんばってくださいねd(^_^d。

安倉利行さん(50)男

関口さん陳さんこんにちは!私も中国の列車を何度か乗って旅行していますが、乗車時間が長く、また車内は人が多いので疲れます。番組は、列車修行の旅ですね。ホント、きついでしょうね。最初は羨ましく思ってみていましたが、来る日も来る日も列車の中では、大変疲れるし、どこがどこだか判らなくなるでしょうね。色々な出会いがあって見ているほうは楽しく拝見させていただいています。しかし、一番楽しいのは、LIVEで陳さんとの掛け合いトークです。本音がでて面白いですよ。まだまだ先は長いし、寒くなってくるので体に気をつけてがんばってください。

パサデナさん(35)女

2歳の子供と夫と3人で毎週楽しみに見ています。子供は、関口さんを”関口のお兄さん”とよんでいて、関口さんが旅先で出会った人と笑っている場面では、なぜか子供も笑っています。13週では、日本料理店で畳に感動して寝転がる姿に笑っていました(笑)関口さんの和ませパワーは画面を超えて伝わっているようです。私は陳さんファンでもあるのですが、13週では、陳さんがちょっとお疲れのように見受けられたので、心配です。どうぞお大事になさって下さい。皆さんが体調を崩すことなく無事に旅を続けられるよう心から願っております!

ともぶんさん(28)男

関口さんいつも楽しく拝見させていただいております。このメッセージが、本当に関口さんに届くのかなと思うと、僕の気持ちも中国に飛んだようで、ちょっと興奮しました。関口さんの地元に溶け込んだ人との交流が、とても魅力的です。関口さんがこれまで話してきた人と、僕も話してみたいなという時もありました。本当に素敵な旅をしていますね。お体に気をつけて、旅を続けてくださいね。関口さんの目に映るもの、少しでも一緒に体感できる事を楽しみにしています。

藤川訓子さん(47)女

関口さんこんにちは。いよいよ秋の旅が始まりましたね。私はいてもたってもいられずに、関口さんより一足先に2泊3日で主人と北京に行ってきました。7年前に比べるとたくさん新しいビルが出来ていましたが、一歩踏み込むと人懐こい北京人が昔のままでいてくれました。この後の番組も地図とにらめっこしながら楽しみたいと思っています。くれぐれもお体に気をつけてこれからも楽しませてください。(羊のしゃぶしゃぶは臭みもなくとてもおいしかったですよ。(‾o‾))

有明貴さん(56)男

関口さんの勝手気ままな一人旅といった感じが好きで楽しく見させて戴いております。地元の人との関わり、時に本人の本音ともいえる言葉が口をついて出る、そんな時は笑いながら見ております。私も一人で山歩きをしますので、あの気分は何となく分かります。又スタッフの方々の苦労も大変だろうなとお察しいたしますが、無事終了されますよう陰乍ら応援しております。

まりもさん(32)女

関口さんこんにちは!私も中国留学に始まり今もずっと中国大ファンです。特に中国の列車が大好きで留学中を含めるとほぼ全土列車で回りました。中国の列車は中国人そのものです。一人で旅をしてもまったくさみしくありません。列車にのるときは必ずB寝台をとります。もう降りるときはみんな友達です。番組はそんな中国のよさをそのまま放送していてとても感動しました!今は妊娠8か月で体調がいまいちよくないのですが、なんとこの番組を見ると気分が良くなるのです。自分も関口さんになった気分で旅をしている感じです。いつか子どもをつれてもう一度列車の旅をしたいです。

M.M.さん(27)女

お疲れ様でした。本当は毎日書きたいのですが、なかなか・・・関口さんがタレントとして旅している訳ではない、という事を絵日記で再認識出来、嬉しかったです。私はドラマで拝見する関口さんよりも、旅行もしくはトークされてる関口さんが大好きなんです。「旅の本質」という絵日記の9〜11行目について、これから考えていこうと思います。また感想をメールします。これからもお元気で、皆さん、旅行を続けられるようにお祈りしています。ではまた。

グレさん(45)女

毎回楽しく見ています。関口さんの飾り気のない笑顔や地元の人々との話などとてもおもしろいです。中国語もいい感じです(私はしゃべれませんが)今回も凄く勉強になる所もあったり何千年もの歴史の中国は凄い!!まだまだ先は長いですがどうぞお身体に気おつけてがんばってくださいo(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
私も最後までお供します。最後に関口さんの寝起きの頭が大好きです。では

ねこの鈴さん(59)女

関口さん、いつもわくわくしながら、楽しんでいます。関口さんのあまりの人懐っこさに、なにか、私自身もいっしょにそこへ同行させてもらっているような錯覚に陥りながら、楽しんでいます。秋編も11月まで、長い旅ですが、どうぞ、体調に注意なさって、よい旅を続けてください。通訳の陳さんも大ファンになりました。

norakanaさん(40)女

いつも楽しみに見ています。日本食の店で関口さんが畳に倒れ込む場面、思わず日本に居て見ているのに一緒にホッとしてしまいました!画面いっぱいに和の空間が広がった時「日本もよいものだな〜」と気がつかされたり…。また中国の人たちの笑顔に癒されますね。本当によい旅を私たちに届けてくれてありがとうございます。関口さん、陳さん、スタッフのみなさん、元気にこれからの旅頑張ってください。応援しています!

揖斐俊一さん(31)男

もう秋の旅には慣れてきた頃でしょうか?秋の旅が始まる西安での中継、まるで自分が出発するかのようなワクワク感でした!最近日本でのテレビ等のマスコミは、中国に対して批判的なものが多く、日本に帰っている間の関口さんはどれだけ悔しかっただろう…と思います。でもこの番組は、あなたが実際に旅して実際に人々に出会って、実際に見たもの。それこそ「視聴者と旅をしている」ということですね。これから寒くなる季節、お体気をつけて旅を、出会いを重ねていってください。毎週日曜が本当に楽しみです!あと密かに陳さんのファンですので…(関口さんとのやりとりが絶妙!)関口さん共々頑張ってください。

katzkanaさん(33)女

五台山の放送の編み物の編み棒が光に反射してきらきらと光っているのに感動しました。秋から冬に向けて手作業から生まれる暖かな織物。車内の何気ない風景を捕らえる目線がすばらしいです。趣味で写真を撮っていますがこんなやさしい視線を持てたらいいのにと思いました。長丁場の番組ですが、がんばってください!

川原麻由子さん(25)女

毎日、関口さんの「秋の旅」で癒されています。関口さんの笑顔が大好きです。五台山からの放送の時、関口さんは「視聴者の皆さんと一緒に旅している。」と言って下さいました。なんだか、嬉しかったです。まだまだ、暑くて、過酷な旅になる事もあると思います。体を壊さないように頑張ってください。ブラウン管の外から応援しています。

北極星さん(33)女

孔子のところで関口さんが「あっしは皇帝より旅人のほうが・・・」っての本音の呟きがうれしかったですよ〜自然体な関口さんらしい〜って普通だったら「皇帝のようになってみたいもんだ〜っ」てセリフが聞かれそうですが、関口さんはやっぱり違う!そんな関口さんの旅だから・・・見てる私達もいつも一緒にいるようで楽しいんですね・・・・涼しくなってきましたか?頑張らずにガンバッテください・
・・

岡田知子さん(34)女

関口さん、お疲れさまです!秋編の9月下旬から番組を拝見しています。関口さんが見るもの・つぶやくこと・食べるもの・人と話すことがまるで自分がそうしているような感覚になって、楽しくて仕方ありません。毎日日めくり版を見てで癒されてから眠っています。また、私は関口さんと年齢が同じ(私ももうすぐ35歳です)なので、関口さんがつぶやくことに考えさせられることもあるんです。お身体には気をつけて、どうぞ思いっきり楽しんできて下さい!応援してます。

katzkanaさん(33)女

旅マップ、最長片道の醍醐味っぽい歩みになってますね。今週は大変だ・・・と放送で言ってましたが体調は大丈夫でしょうか?北海道は一雨ごとに寒くなってきています。お体にはくれぐれも気をつけて。

Nさん(49)女

関口さん大好きです毎日パソコンを開くのが楽しみです。今日はここまで来たんだなんて思いながら、日めくり版も毎日見てます。私も中国に行きたいです。

キリさん(25)女

日本に留学している中国人の留学生です。遼寧省遼陽市出身です。いよいよ入りますね。関口さんが本当にうらやましい!!!私大学3年生のときに日本に来ました。大学も省内にあるから、あんまり省を出たことなくて、一番遠く行ったところは北京です。関口さんのように旅したい。応援します。頑張ってください。

ゆりさん(31)女

はじめてメッセージを書いています。いつもテレビで関口さんの旅を拝見しています。毎日1日の終わりに日めくり版をみて明日もがんばるぞ、というエネルギーをもらっています。私はこの旅を見てから私の中国観が変わってきました。中国ではもっと反日感情があるものだと思っていましたが、関口さんの旅で出会う人々は気さくで自然でとても親切です。特に印象に残っているのは、川べりで出会ったおじいちゃんの言葉。『中国も日本も何一つ変わらない』(多分、こんな一言だったと思います。)それを聞いて涙がでてきました。疲れることもあると思いますが、これからも関口さんの旅を楽しみにしています。

JUNさん(34)女

関口さん、スタッフの皆様、はじめまして。初めてのメールでどう書いていいのか分からずドキドキです。私は自宅でBS放送が観られない為、日めくり版とホームページを毎日かかさず楽しみにしています!壮大な旅なので非日常的なものなのかな〜と思っていたら…中国の人々や日常生活が関口さんを通してありのまま映し出されていることにびっくりし、それがとてもうれしかったです。福岡でもきれいな中秋の名月が見られましたよ。やっと朝晩涼しくなってきました。いよいよ秋ですね。お体に気をつけて。またメールします!

プチさん(40)女

毎日、楽しみに見させていただいています。中継も、日めくり版も、再放送も・・・と何度も見ています。関口さんが使われてる中国語を聞いて、真似してみて・・・・今、私の中では中国語がちょっとしたブームです!中国の鉄道の旅、行ってみたいけれどなかなか出来そうにないので、関口さんが旅されている姿を自分とオーバーラップさせて・・・まるで自分が旅しているかのように、楽しませてもらっています。ありがとうございます。列車の旅は過酷だと思いますが、これからも体に気をつけて旅を続けてください。

Yuki'さん(22)女

毎日欠かさず日めくり版を見ています。先日、韓国に10日間滞在し、日本に帰りたい、あの料理が食べたいなどと滞在中は悶々としていたのですが、関口さんの旅は2か月!私はまだまだだなぁと感じました。この番組を見ていると、「旅の本質」が見えてくるような気がします。着飾ってどこかへ向かうというお出かけ的なものではなく、普段の自分のままに、自身が目的とする地へ向かうという日常が垣間見られ、「旅」自体が人生であるかのように目にうつります。カシュガルへの旅は、まだまだ続くようですが、くれぐれもお体にお気をつけて。

I.I.さん(57)女

毎回楽しみに拝見しています。長男が関口さんと同じ名前なのでなんか息子を見ているようです。関口さんのかざらない暖かいお人柄に癒されます。対日感情があまりよくないといわれる中国でも1人ひとりはすごく優しくていい人が多いと思いました。特に地方はまだ私の子供の頃の風景が残っていて人も純朴だなと思います。まだ長旅なのでおからだに気をつけて旅を続けてください。

木村龍明さん(55)男

初めまして。毎回欠かさず見させて頂いております。あたかも自分が関口さんと一緒に中国を旅しているような感じです。関口さんの様に中国を旅するのは自分の夢でもあります。が、残念ながら昨年から心臓病を患いその夢が叶えられそうにありません。どうか、最後まで頑張って中国を見てきて下さい。陳さんにも宜しく。関口先生、加油努力学習中国話!!将来我希望有機会在日本和関口先生見面。万事如意!!再見!!

Tさん(65)女

今日始めて関口さんの鉄道の旅を拝見しました。あまりに楽しくて仕事もそっちのけで、とうとう午後1時過ぎから5時まで目が離せませんでした。関口さんの人々への優しいまなざしがこの旅の原点でしょうか。特に子供達との接し方が本当に素敵でした。このようなメッセージを送ることも私にとって初めてのこと勇気が要りましたが、楽しい旅の記録に感謝して。

mikakanaさん(20)女

こんにちわ。中国鉄道紀行を毎週かかさず拝見させていただいています。私自身も、留学期間中鉄道で関口さんが旅された黄山・杭州・揚州・フフホトなどへ行きました。出稼ぎに行く人、帰る人、旅する人このような方々と交流できた経験は今でも私の宝ものです。映像を見る度に、その時のことを懐かしく思うのですが、関口さんがが書かれた絵日記やブログはその時の漠然とした思いを言葉で表現されていてとても感動させられました。出列車の旅は移動時間も長く、つらいことも多いと思いますがゴールのカシュガル目指して頑張ってください。一衣帯水の日本から応援しています。

Yさん(36)女

関口さん、旅はいかがですか?体調は大丈夫ですか?中国の方たちの温かい雰囲気と関口さんの笑顔はいつも私を癒してくれます。辛いこと悲しいこと人生いろんな事があるように昔中国と日本にもいろんなことがあったのにこうして中国の方を知ると心が痛いです。でも、この番組の主題歌のように光あるものに変えていければと願っています。関口さん本当にいい旅をありがとうございます。いつも一緒に旅をしています。


投稿者:中国鉄道大紀行 | カテゴリ:関口さんへの応援メッセージ | 固定リンク
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一緒に旅をする感覚


本日の旅のスタートは
3000m級の霊峰がつらなる五台山。
まぶしいほど澄んだ青空でした。

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いつもの生放送(BSハイビジョン)を終え、
山のふもとにある五台山駅へ。
そして今週も長い列車の旅が始まりました。

関口さんが旅の中でしばしば口にする言葉が、
今日も食事のときに話題になりました。

「この中国の旅は、自分だけのものじゃなくて、
視聴者のみんなと一緒に旅してる感覚があるんですよね」

この言葉、わたしの心にも響いている気がします。。

本日の乗車時間 … 2時間8分
本日の走行距離 … 107キロ

投稿者:ディレクター 立花 | カテゴリ:舞台裏よもやま話 | 固定リンク
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仏性と出会う旅


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仏教には“仏性”という言葉がある。ブッダのように多
くの衆生を救ったスーパーマンも、僕のような一人間も、また
人を殺してしまった犯罪者も、その心の奥深くには等しく
良心や知恵が眠っているというもの。僕はその人間観に
深く賛成です。
ブッダは、自ら心の奥深くを発掘出来た人。僕は幸いそ
のおかげで自らの心の奥深くを垣間見ることが出来た人。
犯罪者は、不幸にもその機会に恵まれなかった(気付かなかった)人。つまり、
僕と犯罪者の間にある差は、単に人を殺してしまうこと
になるような宿縁があったか無かったかの差だけという
こと。
ただ生まれっぱなしで宿縁に生きるか、それとも自らの
仏性を発掘するか。その差を決めるのは、出会い。
出会った人より自分の方がわかっていると思っているようでは、
ただ仲良しこよしをしようと思って
いるようでは、人を正そうなどと
思っているようでは、人を疑って
いるようでは、出会いから何も発
掘出来ない。出会ったということ
は、その人が必ず何か一つ、自分を発
掘するのに好(よ)いものを持っていると
いうこと。僕たちの一生という旅は、
実は本当の自分自身へと導いてくれる出会いの集まり。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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種ポリポリ


こっちでもポリポリ…、あっちでもカリカリ…
中国の列車に乗って、何より驚いたのが、中国人のヒマワリの種を食べる消費量!!!
ホントにホント、中国では、老若男女問わず、このヒマワリの種をよく食べる。


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何でそんなに食べるのか、こっちも試しに食べてみた。うまい!!!
なんでも甘草や月桂など漢方で用いられる天然香料で味を付けて、
じっくり弱火で蒸煮して作るらしい。(他にも味付けはいろいろある)
最後のバターを加えて、風味を出すのも味のポイントだと聞く。
ふむふむ。確かに美味しい。一度食べ始めたら止まらない。
長距離の列車旅では、暇つぶしにも最高の食べ物だ。
みんなとワイワイしゃべりながら、ポリポリ食べるのもとっても楽しい!!!

でもこのヒマワリの種には、大きな欠点がある。
なかなかうまく食べられないのだ。
ただでさえ小さな種、食べられる部分はその殻を割った真ん中にある「実」のところ。
(※注:「実」と呼ぶのが、正しい表記かは分かりませんが、仮に「実」とします)
その肝心の「実」を食べようとしても、それはとっても小さなもので、あげく、
周りの殻ばかりを食べてしまうハメに陥る。

どうやってヒマワリの種を食べているか車内で観察した。ポイントは2つだ。
①先のとがった方の種を縦に口に入れ、上と下の前歯でパッキと切り込みを入れる。
(太い方から食べようとすると殻が口の中でボロボロになる)
②そのあと、殻の後ろの部分を手でつぶし、中から「実」を押し出して食べる。
食べ方といった食べ方とはこれだけ。
一見簡単そうに見えるが、これがなかなかうまくいかない。
殻にへばりついてなかなか出てこない頑固な「実」が結構いるからだ。
中国の人に聞くと、『吸い出せばいいんだよ』とか
『舌先をチョッロっと入れて、ひっつけて取り出すんだ』とかいう人もいる。
なるほどと思い、挑戦してみたが、そう簡単にマスターできる技ではない。

なんでも4000年前から食べられていたというヒマワリの種。
このちっちゃな種に、中国の謎を解く鍵が秘められているのかも…
などと勝手な想像をしながら、今日もポリポリと…

投稿者:ディレクター 東 | カテゴリ:とっておきのご当地情報 | 固定リンク
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ヤオトンでのんびり星空を眺めたい


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黄土高原に紀元前から伝わる伝統の住まい“ヤオトン”。
長治北から楡次へのローカル列車の車内で、関口さんは大学生の若者から
『楡次に行くならヤオトンを見に行った方がいい』とすすめられた。

楡次駅から車で山道を登ること30分。
60世帯200人が土の家で暮らす「後溝村」へ到着した。
村の真ん中を貫く一本道を上っていくと、
ところどころ山の斜面からヤオトンの住まいが見える。
山の斜面に横穴を穿った家にした“ヤオトン”は、
荒れた大地が果てしなく続く黄土高原の厳しい環境の中で、
最も手近な黄土を最大限に生かしたできた合理的な住居だ。
まるで太古の時代にタイムスリップしたかのような風景。
門前にロバをつないでいる家も見える。

通りがかった一軒のヤオトンを訪れてみた。
庭先では、おばさんたちが麻雀卓を囲んで、昼下がりの午後を過ごしている。
突如訪れた取材陣に対して、別に驚いた様子もない。
おばさんの一人が訪ねた『どこから来たんだい』
関口さんが答える『日本からです』
おばさんが返して答える『そうかい、じゃあ中を見ていきなよ』

山の斜面をU字型にくり抜いた入り口をくぐってみると…
家の中は、洞窟のようなひんやりとした空気が流れている。
なんでも夏は涼しく、冬は暖かいのが、ヤオトンの特徴だと聞く。
寒さが厳しい時には、オンドルに薪をくべて、部屋を暖めるという。
300年前から、先祖代々このヤオトンで暮らしてきた家族。
家の主が、お爺さんの代から使ってきたという眼鏡をみせてくれた。
百年前の年代物の眼鏡を主人は今も大切に使っている。
不思議なことに、お爺さんの眼鏡の度数が自分にもピッタリ合うと言う…

庭では、楽しげな麻雀が続いている。
その周りを放し飼いにされたニワトリが走り回る。
日なたでは、飼い猫と飼い犬が仲良くじゃれ合っている。
あまりにものどかなヤオトンの村の光景…

過酷な大地で暮らすヤオトンの人々を想像していただけに
関口さんにとって、期待外れでもあるが、新鮮な驚きの発見となったようだ。
『今度来るときは是非ヤオトンに泊まらせて頂いて、のんびり星空を眺めたい』
家の人たちと約束して村を離れた。

投稿者:ディレクター 東 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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邯鄲の夢、列車の笑み


「邯鄲(かんたん)の夢」の舞台、河北省の邯鄲で途中下車。
ゆかりの道教寺院を訪ねました。
「邯鄲の夢」とは唐の時代から伝わる故事。こんな話です。


仙人が邯鄲の宿で男に枕を貸してあげた。
その枕で寝たら、男は試験に合格、美人と結婚、出世もおもうがまま
栄華を極めた人生を過ごした。
しかしそれはすべて夢の出来事。
目が覚めたら、眠る前に炊き始めたご飯がまだ出来ていなかった。
男は人生の短さに気づき、修行の道に入った。


道教のお寺でこの故事を聞いた関口さん。
その後乗った列車では休憩中の乗務員さんたちと邯鄲話で盛り上がりました。

「邯鄲に行ったって?そこで寝てみてどうだった?」
「寝なかった。寝ればいい夢みたのかなあ?」
「・・・でも起きてもご飯は炊けてないだろうけどね。」

さらに、邯鄲のもう一つの故事「邯鄲の歩み」の舞台となった橋にも話が及びました。


昔、ある国の男が邯鄲に住む人の歩き方にあこがれてまねをしようとしたが、
要領を得ず、邯鄲人の歩き方をマスターできなかったどころか
自分の歩き方さえ忘れてしまった。


「あの橋は行ったのか?」
「行ってない。そんな橋があったんだ。」
「歩いて行ったらダメだよ、自転車で行かなきゃ歩き方忘れちゃうよ。」


・・・とても愉快な乗務員さんたちとの、楽しいひとときでした。

投稿者:ディレクター 根来 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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本当の夢


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人生は夢のように短くて儚い。しかし、
だからといって意味が無いのではない。
人生は本当に夢なのだ。
夢を叶えるためにこそ人生はあるのだ。
但しそれは、自分のための幸せのことではない。
叶わなかった夢というのは、真の意味で
他の人々を幸せにする夢ではなかった
から叶わなかったのだ。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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武術の郷のいま


本日の途中下車駅は、山東省の菏沢(かたく)。
私たち日本人にはちょっと馴染みの薄い地名ですが
中国では古くから武術の郷として知られています。
その菏沢で武術の学校を訪れました。

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午後3時、生徒たちはいくつかのグループにわかれて稽古中でした。
中国風キックボクシングの組手をする者、剣と盾を持ってすばやい動きをする者、
高くジャンプしたり回転したりする者。

奥の方では小さい子たちが整列して基礎体力作りをしていました。
テレビや映画で見るような技の数々で、さすが中国と思ったのですが
その学校が、人里離れた山の中とかではなく雑貨屋が並んでいるような
ごく普通の場所にあったのが印象的でした。

ここでは7歳から18歳の男子160人が全寮制で学んでいます。
武術の稽古は毎日早朝と午後。

午前中は、国語や算数など普通の学校と同じ勉強をしているそうです。
校舎の壁には大きな文字でモットーが掲げられていました。

“文武全才成就一生”
「文武両方できる者が人生成功する」。

生徒のなかには映画スターを夢見て来るものもいますが、
武術の先生や警察、スタントマンやガードマンなどを目指す人が多いそうです。

農家出身で、「安定した収入を得てほしい」という親の期待を背負っている子もいます。
菏沢には全国からそんな生徒たちが集まってきます。

学校の数は60にのぼり、4000人の生徒を抱えるところもあるそうです。

投稿者:ディレクター 根来 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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荷沢で、鳥の鳴き声を楽しんでいるおじさん
たちに会った。鳥かごに近付いて鳴き声を聴いている
と、「そんなに近付いたら鳴かない」とおじさんが言う。
鳴いているのに・・・・。

おじさんたちと色々話してたら、最初とは全然
表情が変わって、楽しくなった。「話せば話すほど
心温まる」とも言っていた。

“越・・・・・越・・・・・”
 (…すればするほど…)

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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移動と収穫の季節


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天津から乗ったのは、南へ向かう夜行列車。
硬座の座席は満席だった。
列車は遥か、東北部のハルビンから1200キロ走ってきた。

乗客の多くは出稼ぎの労働者。
9月。彼らは南の故郷へ向けてひた走る。
故郷の村では綿花やトウモロコシが収穫の季節。
彼らは農繁期になると地元へもどり、
そしてまた、出稼ぎに出るという。

地元でも出稼ぎ先の東北部でも、仕事は農業。
広い中国では収穫の時期は地域によって異なる

列車の中から、果てしない農地をよく目にするけど
季節ごとに、忙しい地域を行き来する人たちによって
支えられているのだろう。

そうした移動の生活を送っている人は意外に多く
たとえば河南省出身の方だけでも、その数2000万とのこと。

列車が、混むわけだ。

投稿者:ディレクター 根来 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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旅人目線の中国?


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中国に長くいるけれど、“日陰”に座る”というこ
とが徹底的に出来ない。駅前の広場にベンチは一切
なく、ホームにも全くない。町や村にも一切ない。
テーブルで書き物ともなると更に皆無になる。食
事する所なら食べ物や回転台で無理だし、何も置
いていないテーブルを見つけても低すぎたり、ホテルの
テーブルでさえパソコンがドンと置いてあったりする。
従って、旅の感想を書く場所がなく、また書き物を
している人も見かけない。実はそんなことが、僕には
知らず知らずに一つの中国らしさに見えていたりする。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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関口さんへの応援メッセージ【第12週】


愛魚さん 女

関口さん、中継お疲れ様でした。
今回の旅では、いろいろ美味しそうなものを食べられてよかったですね!
養蚕場の場面が、おもしろかったです。関口さんがどんな絵日記を描いているかとても気になります!はやく見たいです。
粘土細工のお顔、似てましたね。陳さんのお顔は、ちょっと怖かったですね(ToT)中国のおじさま達はどの人も人懐こくて素敵です。
関口さん、次の旅も頑張ってくださいね!楽しみにしています。

araigumaさん(48) 男

私は、仕事で中国へ行きますが、まだまだ知らない場所がこんなに多くあるとはびっくり。中国のいろんな人たちの優しさがとっても良く伝わります。
私も、関口さんの通った道を行ってみたい気がします。
体に気をつけて終点まで頑張って下さい。これからも楽しみに番組を拝見させていただきます。

fangfangさん(24) 女

おはようございます!中国からまいりましたファンファンです。今日本の大学で勉強しています。日本に来て2年になります。
日本が好きですけど、やはり自分の国が一番好きです。この番組を見ると、中国のことを思い出した。ありがとうございます。
ぜひ中国の文化や、中国人を愛してください。
China is still a developing country, but Chinese people is kind. Do love China, then your travel would be happier.
日中友好。頑張ってくださいね.

シーツンさん(36) 女

春の放送は毎週欠かさず見ておりました。
私は天津から電車で2時間ぐらいのところにある唐山に2年ほど住んでおりました。今回は唐山には行かれないようで少し残念です。
中国の方の暖かさとたくましさがとても懐かしいです。17日の昼の放送を見ていてパン枕のシーン泣いてしまいました。関口さんが何にも味が無いといってかぶりついているシーンもとても良かったです。お金では買えない大切なものってあるんですよね。お体に気をつけて楽しんでください!

ヒロさん(35) 女

「旅行」ではなく「旅」をされている関口さんを少しうらやましく思いなが
ら、テレビを見ています。
関口さんが鉄道で一緒になった人達や駅から降りて知り合った人達がみんなあんなに笑顔なのは、元々の気質だけではなく、関口さんの人柄の良さを感じているからではないのでしょうか。
まだまだ旅は長く続いていますが、お身体だけは気をつけて、私達に楽しいバーチャル旅をさせて下さい。(絵や文章も楽しみにしています。)

ハナちゃんさん(35) 男

初次見面!いつも楽しみに番組を拝見しています。
私も中国という国が好きで何度も訪れています。なんと言っても素朴な人たちや風景に魅力を感じ、中国人の友達もできました。
この「中国鉄道大紀行」は観光名所よりむしろ、その土地に住んでいる人々に触れる、関口さんのような旅のスタイルが羨ましくてたまりません。(ご本人は大変かと思いますが) 自分の出来ない旅を関口さんが変わりにやってもらっているようで、自分も一緒にいる気で見ています。
鉄道での移動の旅は、体力的に厳しいと思いますが、体に気をつけて素晴らしい旅を届けてください。陳さんとのコンビもグッドです。では、再見!

Mさん(35) 女

毎週日曜日の中国からの中継を楽しみにしています。
平日、ふと"今頃、関口さんはどの辺りかな?車内で素敵な出会いをされているのかな?バテてないかしら?"などと思う時もあり、なぜか身内が旅をしているような気分です。そして日曜日、お元気そうな関口さんを拝見して安心!そしてレポートに癒されています。そんな風に親しみを感じさせてくれるのも、関口さんのお人柄でしょうね。
いつも元気をいただいています。ありがとうございます。

倫子さん(32) 女

関口さん本日もご無事で何よりです。
今日こちらでは総合で「秋の旅スタート」が放送されました。
敬老の日なので祖母の家に行き、見たい番組があるんだけど。。と言ってみたら「ああアレね☆私も見てるよ」と祖母。
戦争中子供二人を連れて満州へ渡りそこで一人出産し(それが私の父です)たった
一人で三人の子供を連れて日本に帰ってきた祖母は今の中国を楽しそうに見ていました。辛い思い出のはずですが祖母の口から出た言葉は「懐かしい」でした。
因みに、命からがら帰ってみたら祖父は一足先に帰国して家にいたそうでこれには
ちょっと怒っているようでした。60年経っても。

ともこさん(29) 女

ニーハオ。こんにちわ。
毎週中国鉄道大紀行を見るのを家族みんなで楽しみにしています。
自然や仏像等、日本では決して見ることができない景色に圧倒されるものの、関口さんと中国の方が本当に仲良く気軽に話されているので、私の中で中国がとても身近に感じるようになり、好きになりました。この番組がなかったらこんな風に中国の見方がガラリと変わるようなことはなかったと思います。
長旅なので疲れるも溜まると思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。ゴー
ルに着くまで日本でみんなで応援しています!!

tさん(31) 女

9/18日のBS2の放送を観ました。関口さんの俳優らしからぬ寝ぐせを見てると
何故か自分の顔が笑顔になってきました。毎回行く先々で楽しい出会いがあっていい
ですね。いつか私も出会いのある旅がしてみたいと思いました。
中国春版の絵日記も拝見させて頂きましたが心にくる言葉が書かれていて、次の日記
が待ち遠しいです。
この先もガイドブックでは載っていないような中国の日常が沢山番組で見られる事を
期待しています。それではお体に気をつけてお元気で・・・。

パンダ35さん(35) 女

関口さんの自然のリアクションと寝癖がたまりません!
私も中国旅行へよく行くので、いつもテレビの前で「そうそう!」って言いながら拝見
しています。列車の時間が不規則なので体調管理も大変だと思いますが、体に気を着けて旅を楽しんでください!いいリアクション期待してます♪

成龍さん(45) 男

日めくり版を毎日拝見しております。私も4度程、中国を旅しておりますが、ツアーで回る場所よりも日々生活の中で人々と接すると関口様のように中国人の方々の暖かさに触れることが出来たのを思い出します。長旅ですが、お身体くれぐれもご自愛下さい。
因みに私の妻は中国人・東北地方の出身です。もうすぐ側を通るという事で、毎日わくわくしながら見ているようです。

とちこさん(24) 女

いつも本当に楽しく見ています。
関口さんの旅は「今を生きてる」ってことをすごく感じさせてくれます。最近、毎日毎
日「これでいいのかな?」なんて思いながら生きている私にとって大きな刺激です。
多謝!!
人とのふれあいだったり、関口さんの一言一言だったり、中国の風景だったりが私に
色々語りかけてくれているような気がします。本当に本当に応援してます!!

朱麗葉さん(40) 女

秋の旅が始まって、私がよく思う事は「関口さん今どこかなぁ、体こわしてないかなぁ」です。暑さも続いているようだし、中国で体調維持するのはかなり大変な事だと思います。自然体な関口さんの笑顔がずっと続くように祈ってます。加油!

レモンレモンさん(52) 女

いよいよ旅が始まって私も、はまってます。何度も何度も生放送から始まって、再放送、日めくり版と見まくってます。道教のお寺はすごい!!さすが中国。本当に昔の人のエネルギーには感服しきりです。今週の五台山ますます楽しみになります。またまた何度も繰り返し見てしまいそうです。
無事に到着してくださいね!

でんこさん(32) 女

秋の旅、小2の息子を送り出す前にいつも見てます。見てから、仕事に行くんですが、毎日の十分間が栄養ドリンクのように、今日も頑張るぞって思います。
明日も、楽しみにしてます^0^

すぎちゃんさん(28) 女

関口さん!!ほんとに癒されます。
毎朝、7:25~見て、毎夜、24:10~、もちろん中継もみてます。
早起きが苦手な私ですがおかげで早く起きれるようになりました。関口さんの旅をみてると暖かい気持ちになります。大変だと思いますがこれからも是非旅を続けてください!

Y.Nさん(55) 女

関口さんの自然体のお姿に、ほっとするような癒される気持ちになります。中国の人々の関わりの中で発せられる「短い言葉」が、活きていて、いつも心に残ります。関口さんの感性のすばらしさは、絵・字・言葉・表情・音楽の中にあふれていますね。
私も2回、中国に行きました。母の兄が中国で戦死したので、母と一緒に旅行しました。写真と手紙を手にして、母は涙を流しました。もう一度行きたくなりました。毎週、本当に楽しみにしています。中国の人の笑顔と関口さんの魅力にはまっています。どうか、体に気をつけて頑張ってください。おうえんしています。

ぴょんさん(38) 女

9月29日に北京に行きます。一足先に赴任している夫に合流。数年間住む予定です。
7歳になる息子は中国行きが分かったばかりの春の旅から番組を見続けています。
今秋丁度同じ頃、北京付近を通過する関口さんのスケジュールを知ると「会える」ものだと思っているらしく中国行きを楽しみにしています。
今年は中国に関し酷いニュースばかりが取り上げられ、子供心にも不安で一杯だったと思いますが関口さんの旅の様子から「楽しいかも知れない」と思い始めているようです。私もそうでした。ありがとうございます。

藤井千恵子さん(29) 女

毎日かかさず番組をみています。見れないときは、必ずビデオにとって後で見ています。毎回、関口さんが中国で出会う人達の、おもしろさや温かさに驚いています。
長旅は大変ですが、これからも「出会いの洪水」を楽しみにしていますので、がんばってください!!

家族そろって関口さんファンさん(34) 女

家族そろって毎回楽しみに拝見しています。
父は「旅をしているような気分になるのう。」と。母は「関口さんはいい人じゃねぇ。お母さんの育て方がすばらしいんじゃろうね。自慢の息子さんじゃろうね。」と言っています。私は、暑い中の大変な旅でお体を心配しています。ずっと列車に乗っていると、おしりが痛くなってしまうのではと思います。
関口さんは語学が堪能で、絵も大変お上手で、字がとってもきれいで、非のうちどころがないなあといつも感心しています。関口さんのコメントやリアクションは人柄がにじみ出ていると思います。とにかくお体にお気をつけて、ご無理をされないで下さい。

中華マンさん(19) 女

毎日夜の0時10分からの、放送を楽しみにみています。
10分間の放送は、あっという間で、少し残念ですが、寝る前の癒しになってます。これからの放送も楽しみにしてますので、体調に気をつけてゴールしてください。応援してます!!!

YKさん(60) 女

「アカシヤ~の雨に~」の世代のおばちゃんです。中国の人達の素朴で人間らしい笑顔を見ていると、戦争で敵だった国の残留孤児を育ててくれた懐の深さを感じますね。日本人が忘れて久しい表情です。関口さんはそういう人達にすっと入っていってそのよさをうまく引き出していますね。絵日記がとても効果的です、絵も字も文章も。

前田知美さん(36) 女

関口さん!お疲れ様です!いつも見てます!
私の旦那は中国人。もちろん中国人も中国も大好きですが、最近のテレビ報道では中国はダメだと思わされてしまう様な放送ばかりで私も旦那も心の痛い思いをしています。
そんな中関口さんのこの旅は本来の中国の姿を、中国の良い所をたくさん見る事ができて、本当に心温まります。そんな関口さんに感謝です。
中国はこんな良い国なんだともっともっと日本の皆さんに知って欲しいです。
これから先の旅は日本人に対して温かく接してくれる事ばかりでないと思います。それも本来の姿です。辛い思いもするかも知れませんが、どうぞいつもの笑顔で乗り切って下さい!
加油!!!!

鴨ネギさん(52)男

毎週日曜日の生中継を見るために、この時間帯は用事や約束を入れないようにしています。列車の中での交流や、その地元の特産や景勝地の紹介など、「中国は面白いなー」と毎週感じ入って見ています。特に駅前の雑踏の中での中継などは臨場感があり、生放送でしか味わえない空気が伝わってきます。数年前、私も北京から杭州まで列車の旅をしたことがあり、片言の中国語を駆使して隣席の中国の人達と交流したことを思い起こさせます。まだまだ先は長いので、健康には気をつけて、いろいろな感動と発見が出来ますように期待しています。

シェンさん(32)女

はじめまして、私は日本に生活している中国人女性です。最近、中国鉄道大紀行を見始めました。番組を経て、故郷である中国の隅から隅まで、とても懐かしいと温かい感じを改めさせていただき、本当にありがとうございます。私が関口さんと似たような一人旅もよくしますが、自分の国において、まだ行ったことのないどころばっかりです。番組を見ながら、私自身が関口さんに成り済ました感じて”旅”をしながら、地元の人々と接しているようで、本当に面白かったです。これは私が小さい頃から知った中国です!関口さんと番組のみなさん、頑張ってくださいね!

湯一鳴さん(28)女

関口さん:こんにちは。私は中国からの留学生です。番組を見ているうちに関口さんのファンになりました。特に関口さんの描いた絵本が印象深いのです。川を渡るおじいさん、海辺の子供たち、火三輪車の運転手、大きな石を囲んだ家、天水、畑の中の風景など、録画を見るたびに故郷が懐かしく思います。すごく感動しました。関口さんは日本のスターだけではなく、中日の架け橋でもあると思います。
今すでに秋の旅をし始めましたね。番組の中は楽しそうに見えますが、列車の旅はいろいろ大変なところもあると思います。秋編を楽しみに待っています。これからも頑張ってください。心より応援しております。

ちのしんいちさん(71)男

関口さん、スタッフの皆さん、こんばんは。石家荘から五台山への途中で豊台で取継ぎとは想像出来ませんでした。北京西駅と思っていました。従って、4442/4443列車に乗られるとは全くの想像外でした。中国では大都市の駅構内の線路の繋ぎ方が、複雑で入線の仕方も色々です。西安での出発時の咸陽経由の韓城行きの普通列車利用は想像できました。これからも張家口から北京を経て赤峰へ行く間、承徳から北京を経て沈陽へ行くル−トは如何にして重ならないか、鉄道マニアにとっても大変に興味ある時刻表の旅になります。

A.N.さん(31)女

私は今シンガポールに住んでいます。NHKはこちらで唯一みれる日本の番組です。毎日3歳になる息子と17:50から拝見しています。素敵なテーマ曲と映像とともに関口さんが登場すると息子が「あ!お兄さんだ!今日はどこ行くんだろうねぇー。リュックしょっててかっこいいよねー。お兄さん好き!」って嬉しそうに言います。いろいろな電車も見れるし息子はこの番組が大好きです。関口さんの飾らないお人柄も素敵です。これからも応援しています。頑張ってください!

みかみかさん(38)女

私の日課が会社の昼休みこの旅のHPを見てニヤつき癒やされ。帰宅後は日めくり版を見てホッとしています。この旅が永遠続いて欲しいとさえ思います。絵日記で、めがねにシールの貼ってあったおじさん、学校で出会ったおじさんなどスゴク特徴をとらえていて本当に似ていますぅ絶賛です。この番組を見ていると私も電車に乗って関口さんの隣でBOXシートに座り旅をしてる感覚になります。なぜだろうと思った時、関口さんがあまりにも自然体だからだと気づきました。髪型など全く気にせず寝癖のまま。そんな飾らない関口さん最高です。これからも寝癖楽しみにしています(笑)寝癖かよっ!と関口さんのノリの良いつっこみが入りそうです。

プリモバーバー細川冨士代さん(65)女

今日は、日曜日、12時にTVの前で待っております。いろんな人との出会い、本当の中国が分かり、一時間が、アットいうまに終ります。スケッチ、出会いの絵が書けてますか?是非、ご紹介して下さい。これから寒い季節になります。長丁場ファイトで暖かい出会いを、画面を通して、伝えてください。

石田照子さん(59)女

関口さんご苦労様です。私は毎週日曜日が待ち切れません、そしてしつかりと見ています、その上毎日の日めくり版までも、何度見てもあきません。昨年初めての海外旅行が北京でした、万里の長城の女坂にも登りまして感動しました。そして中国の人達はお年寄りを本当に大切にしておりました、それがとても印象ぶかかったです。関口さんまだまだ長い旅が続きます、どうぞお体を大切にして下さい、そして楽しい放送まってま〜す。

pokapokaさん(20)女

この番組のおかげで今年の秋はとっても充実したものになりそうです(*^^*)。飾らない旅人としての関口さんがとっても魅力的で、日めくり版・中継・ダイジェスト全て見ています!自然体でありながらも、現地の文化や人情を敏感に感じ心にとどめていく…☆関口さんのように上手には描けないけれど、私も私なりの絵日記をつけてみようと思っています☆ 素敵な中国を、毎日の過ごし方を、そして人とのつながりを日々関口さんから教わっています。。☆関口さん、NHKのスタッフの皆さんどうもありがとうゴザイマス!
お体に気をつけて頑張って下さい☆関口さんらしい秋の旅、期待しています!!


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人与人之間的交往


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天津の旧租界地区で、日本人駐在者たちに出会った。
彼らに中国の良さを聞くと、誰も答えなかった。そして
一人がポツンと「汚い・・・」と言った。

彼らの子供たちに、「中国人の友だちは出来た?」と
聞くと、いないと答えた。そして早く日本に帰りたいと
言った。

僕はかつての自分に出会った気がしました。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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ローカル線のひだまり


今日乗った列車は、各駅停車のローカル線。
淄博から泰山までの、
始発から終点までの旅となった。

これは長い片道切符の旅をしていても
ちょっと珍しいことだ。

地域に密着した列車は、
いつもとちょっと違う雰囲気を漂わせている。

列車で1時間半の場所に住む母親に、
誕生日のケーキを持っていく人。

近くの川で捕ったカニを家に持ち帰って
大きく育ててから食べるというという人。

花をヘルメットに入れている人は、
植木鉢代わりにヘルメットを使い、
家で植え替えるという。

みんなどこか“ちょっとそこまで”
という雰囲気である。

切符も「二日前に買う」というような鉄則はないらしく
乗ってきた人が巡回する乗務員から切符を買っている。

ちょっと走っては停まり、
人が乗り降りしてまた走る列車は、
なんだかすごく土地の暮らしのにおいがした。

そんな中で関口さんが出会ったのは、
ギターを持った青年。
ギターの伴奏を弾きながら歌っているのだが、
なんとも不協和音な感じ。

耳を近づけて聞いた関口さんの顔が「?」となった。
「・・・チューニングが合ってない?かも?」

さっそくチューニングを直してみると・・・

青年の声がさっきとは見違えるように、
ギターの伴奏と調和し、
おもわず口ずさみたくなるメローディーへ。

「どーして、気づかないんだぁ」
と笑いながら関口さん。

青年はすでにいっぱしのミュージシャンへと変化。
身体も大きく、いかつい感じの彼が、
せつなそうに眉根をよせて歌う姿は、
言っちゃあ悪いがとてもかわいい感じ。

みな思わず、ラララ~と一緒に口ずさむ。

音楽って不思議だ。
人の心をひとつにのせる力を持っている。
列車のタタタンというリズムもそう。
人生ですれ違う一点でしかない今を、
同じ場所にいる共犯者にしてくれるような、
そんな意識を知らず広げてくれる。

さて、この楽曲のタイトルだが、
彼の歌声に誘われて問い合わせが殺到するかもしれないので、
ここに書いておくと、
『同桌的你』。
1990年代に「老狼」というシンガーソングライターが歌ったものである。
映画の主題歌にもなり、当時中国ではちょっとした流行歌だった。

通訳の陳さんいわく
「この曲の題名は“となりのせきのあなた”です」

「隣の席のあなた?・・隣の席のあなた!?」
関口さんが繰り返しながら、青年の横を見ると、
これまた、いかつい感じなのに、
人のいい笑顔全開で笑っているおじさんがいる。

なんとこの方は青年のお父さん。
大学に入学する息子を送る途中だという。
言われてみれば、二人はとても似ていた。
ギターは入学祝いだとか。

「ギターがうまくなるといいね」
と関口さん。


列車の中にひだまりがあった。

投稿者:ディレクター 河合 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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夢いっぱいの凧工房


濰坊駅で途中下車。
「凧」で有名な村を訪れた。

村の道の両脇には入り口に凧をかかげた店兼工房が並ぶ。
花壇には風車が立てられ、風をうけてくるくると回っている。

最初に出会ったのは、店の前で大きな凧を作っている女性。
「展示用」と言う凧は幅が3メートルくらいで、
鮮やかな色に次々と塗られていく。
彼女によると、ここは「凧の発祥の地」とのこと。

凧といえば日本人としてはお正月を思い浮かべてしまうが、
こちら中国でも春節(中国の正月・旧暦)にあげることが多いらしい。
「年画」と呼ばれるおめでたい絵に糸をつけて
空に飛ばしたのがそもそもの始まりだとか。

一軒のお店をのぞくと、壁一面の凧凧凧。
手のひらサイズのものから、連凧や、羽の動くものなど、
はては竜の頭など超立体的なものも凧らしい。
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なにか聞こうとお店の人を呼ぶと、
奥から年配の女性が出てきた。
仮にお母さんと呼ぶ。
お母さんは、マイクの棒を見てぎょっとし、
ちょっと疑う目つきになった。
こういう反応は北のほうに来て何度目か。
春の旅で出会った南方の人との違いを感じる。

なんとか凧について聞きたい関口さんは
粘り強くお母さんを説得。
店にある凧と言う凧はすべてお母さんの旦那さん、
仮にお父さんと呼ぶが、お父さんの作品であることがわかった。
裏の工房で凧を作るお父さんを紹介してもらうことに。

その間にかかった時間はおよそ20分。
照れ笑いと、猜疑の目を交互に見せながら、
お母さんは徐々に我々を信用してくれたようだった。

お父さんの工房は店の裏に立つアパートの一室にあり、
ごちゃごちゃとモノであふれていた。
それらのものは、よく見ると凧の紙であったり、竹ひごであったり、
凧糸だったりして、凧に関係のあるものばかり。
そして何といっても壁一面に取り付けられた試作品の数々。

お父さんはやおら凧を見せては
「このカエルはこう動いてね、この花はこうすると回転してね…」
と説明に入りだした。
なかなかお父さん発明家である。
他にも他にも…とお父さんはあれこれと見せてくれる。
「伝統を見に来たはずだったのに、
まさかそこでこんな斬新なものに出会うとは…」
とは関口さんの言。

そんなお父さんを見て関口さん質問。
「この村にあなたのライバルはいますか?」
間髪入れず
「没有!(いない)」
と答えるお父さん。
「この村にもいないし、濰坊にもいないし、中国全土にだっていないよ」
そんなお父さんが見せてくれたのは自分の名刺。
肩書きが色々書いてある
・中国風筝(凧のこと)専門家
・工芸美術大師
・濰坊市風筝明星(スターのこと)
等々

つまり凧の第一人者ということらしい。
目をキラキラさせながら凧についてアレコレ語るお父さんは、
なんだかとても幸せそうで、関口さんの目もキラキラしだしたようだ。

「凧、あげてみたいねえ」
関口さんの願いはすんなりと聞き入れられ、
表の道路であげてみることに。

凧の紐を持ち、全力疾走で走り出すお父さん。
しかし…
浮いたと思ったら、あえなく電柱にひっかかってしまった。

「無風(風がない)」
お父さんはその後3回チャレンジしてくれたが、
凧はすぐに地べたに帰ってきてしまう。
風よ吹け~とスタッフ一同願うが、そよともふかない。
ついに関口さんは、凧をうちわで扇ぎだした。

次の列車の時刻が迫り、あきらめることに。
「じゃあ、また」
あわただしくお父さんと別れ歩き出す関口さん。

帰る途中道端にからからと回る風車があった。
じっとみつめる関口さん。
風車はゆるやかにその動きを止めた。
ちょっと未練を残しつつ立ち去る関口さんであった。

投稿者:ディレクター 河合 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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第一人者


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孔子廟があんなに豪華絢爛なことも、
そこに歴代皇帝が訪れたことも、
孔子は知らない。

孔子はただ、どこかの木の下でお話しして
いただけだったのかも知れない。

それは、イエスやブッダにも言えることなん
だよなぁと、僕は孔子廟で感じていました。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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座右の銘


この日向かったのは、山東省にある孔子ゆかりの町、曲阜。

少し手前で乗り換えをした兗州駅のホームには、
「朋あり遠方より来たる…」という論語の一節が大きく刻まれており、
関口さんの気持ちも高まります。
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こうして訪れた曲阜の町には、孔子の血筋をひいた
「孔さん」という名字の人々がなんと10万人以上暮らしているとのこと。
これまた関口さんを驚かせます。

夕暮れどき、町を歩いた関口さんが思い立ったのは
「この町で暮らす人々は孔子の教えをどう感じているんだろう」ということ。

さっそく木陰でマージャンをしていたおじいさんたちに尋ねてみました。

関口「お気に入りの言葉は何ですか?」
おじいさんA「…(牌をかきまぜるのに夢中)」
関口「座右の銘はありますか?」
おじいさんB「・・・(役をそろえるのに夢中)」

マージャンをしながらのんびり過ごす今が幸せだ、というおじいさんたちでした。
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投稿者:ディレクター 苗代 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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日中戦争のこと


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秋の旅ではやはり日中戦争にまつわる話がよく
出て来ます。しかしあくまでも昔話としてて、話し
相手が僕という日本人であることを忘れているかのよ
うです。毛嫌いは全くされません。
この先、もっと日中戦争の影響が色濃いところに
行ったら、もう少し違うのではと思いますが、今の時点
で既に僕は「あれ?」と感じています。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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列車デビュー


中国の列車で多く見られるのが、向かい合わせのボックス席。
窓の脇には、テーブルが据えつけられていて
乗客の皆さんがトランプを並べたり、 おやつを置いたりしています。

今朝乗った列車では、テーブルはこんなふうに使われていました

さながらベビーベッドです。

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この赤ちゃん(男の子)、生まれてちょうど1ヶ月。初めての外出で、お父さんの実家へ向かうところでした。
中国人スタッフに聞くと、中国では、出産後1、2ヶ月は母子はほとんど外に出ず 家の中で暮らすことが多いそう。

生後間もない赤ちゃんに負担をかけないのはもちろん、
お母さんの身体をいたわるのが主な目的だとか。
あと何年かたつと、
「生まれたばかりのあなたを列車に乗せて、おばあちゃんの家に連れて行ったのよ」
なんて思い出話を親子でするのでしょう。

投稿者:ディレクター 苗代 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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関口さんへの応援メッセージ【第11週】


百瀬徹(ほうき星)さん(36) 男

はじめまして。
春編御苦労さまでした。秋編も頑張ってくださいね。毎回とても楽しみにしています。
日本全国、大陸横断を鉄道で旅をしながらその土地の文化や人情に触れ、空気を感じる旅は、子供の頃からの夢でした。
関口さんが肌身で感じた言葉はとても実感があり、私も同じ場所にいるような気になります。長春~大連の夜行列車に乗ったことがありましたが、その時の情景が再び浮かび上がってきます。
お互いの自宅に泊まり合う親友がいて現地では一緒に付き添ってくれますが、懐かしい光景や人情に触れることがありとても貴重な経験をすることがあります。それと同じ光景を見ることができてとても感動的です。

凛子さん(36) 女

春編とともに、新スタートした秋編も関口さんと一緒に中国旅行ができるということでとても楽しみに見ています。
私は中国語を勉強し始めてから15年以上経て今ようやく本格的に日本で中国を相手にした仕事ができるようになりました。これは自分の長年の夢でした。考えてみればここまで来るのも一つの長い旅でした。多くの温かい中国の方のおかげで今の私があると心の底から思っています。
関口さんの中国の方への接し方や交流がとても平和的で温かいものなのでそれを目にする度に私の心もポカポカします。
あと9週間はそれは大変な旅になるでしょうけれど、その時々の出会いや出来事を噛み締めながら是非いい旅にしてください。

優子さん(57) 女

中国出身の日本国籍の主婦です。
関口君の中国鉄道を旅するの番組を春から秋まで毎回拝見してます。ちなみに日本人の主人も一緒に楽しく見てます。そして全部録画して何回も飽きなく…
父親は有名なスターと母親は素敵な歌手の関口君のことが前あまり分からなかったげと今本当にファンになりました。ずっと応援したいと思います。これからも頑張って欲しいです。とにかくこういう番組が大好きです。ありがとう。

近藤 美津夫さん(64) 男

また旅が始まりましたね。広い大陸ですから2ヶ月の旅、体調に注意されてカシュガルへ到着してください。
関口さんの人間性が十二分に発揮されています。私も定年後を無錫で技術指導して生活を少ししていますが、同じような経験をしています。中国の人は本当に親切ですね。
昨年仕事の関係で中国視察で16日間で8都市を飛行機で廻りましたから旅の気持ちは良くわかります。
今回も色々な出会いを楽しみにしています

K.Uさん(30) 女

関口さんの絵日記が好きです。絵も上手ですが、字も、男性の割りにはとてもきれいで、感心してしまいます。
仕事や自分の事をこなすのに精一杯の毎日を送る中で、関口さんの絵日記はふと、私を立ち止まらせてくれます。何か忘れてるんじゃないか、そうだあの頃、こんなことを体験して、こんなことを思ったのに、そのまま忘れてしまっていた。そんな思いが呼び起こされて、関口さんの絵日記を、ゆっくり、読み続けます。
秋の旅はまだ始まったばかり。私たちに見えないところで、スタッフの皆さんも、きっと苦労されていると思います。応援しています。これからもいろんなことを見て、感じて、絵日記に書いて下さい。

愛魚(アオ)さん(34) 女

関口さん、揚州の中継、拝見しました。中国も暑そうですね~。
家庭料理に感激していた関口さん。ひっそりとレストランで食べるよりも、大勢で食べる家庭料理のほうが、ほかほか
で、数倍おいしく感じられることと思います。
中国大陸を巡るのは、今、このご時勢では、かけがえのないこと。見ていて中国が好きになりました。これからも、気合で頑張ってくださいね!応援していますよ!

はとぽっぽさん(59) 女

春編が終わって、秋編の始まりを待ち焦がれていました。いよいよスタートですね。
人なつっこい関口さんは外国にいっても自然体で、人々の中に入っていって、そこの土地の奥深くまで、見せてくれるので、私は、ただで世界旅行ができます。
また、楽しみが始まりました。お体に気をつけて、旅をしてください。

雪だるまさん 女

とうとう、始まりましたね~。
春の旅が終わってこの秋の旅まで長い!と感じたのですがあっと言う間でした。また、この秋の旅もどこまでもお供いたします。
どうか無事で。毎日、日本より熱いエールを送っております。

雪竹内 恒夫さん(48) 男

お疲れ様です。はじめて 投稿させて頂きます。
私も、中国には仕事ですが何度か行きました。日本で報道されている中国と、実際の中国の違いが分かり安い番組だと思います。鉄道の旅という事で一般の中国の方とふれあい本当の中国を感じていらっしゃると思います。
自分もこんな旅をしてみたいと思いますが、一般人にはなかなか出来ない事を、代わりにしてくれてる様に楽しみに番組を見ています。これからも大変でしょうが、体に気を付けて頑張ってください。天津は、行った事がある町なので知っているところが出るか楽しみにしています。

レモン レモンさん(52) 女

秋の旅の始まりを楽しみにしていました。春の旅の後半からファンになった息子とホームページをチェックしながら、関口さんの気取らないスタイルのままのスタートに拍手!!
まだ先の話ですが後半砂漠の中をどのようにして進んで行くのかなあと息子と期待とチョピリの不安(後半は体力も厳しくなるでしょうから)を持ちつつ応援しています。ステキな笑顔でゴールしてくださいね。

松井 宏子さん(37) 女

夫が今年の4月から常州へ単身赴任しています。それもあってか両親も興味深く番組を拝見しています。中国を身近に感じられ又知る事ができ嬉しいです。
今年7月に1歳の娘を連れて中国へ行って来ました。上海、周荘、揚州など車を使って観光しました。鉄道を使う機会がなかったですが今年秋に再度中国へ行く際には新幹線や地下鉄など乗ってみたいと思っています。私達は10日間の旅でしたが毎日気温が35℃前後でぐったりして帰国しました。
関口さんはもっと長旅で体調管理も大変かと思いますが楽しみに見ておりますのでがんばってください!!

品川 典子さん(41) 女

関口さん春の旅お疲れ様でした。また先週から秋の旅が始まり、主人と楽しみに番組を見ています。
主人は中国蘇州の生まれです。主人も知らない町もあったり、懐かしい風景を見たり、ワクワクしながら二人で拝見してます。

北極星さん(33) 女

関口さん、羊肉がんばって食べれるようになってくださいね・・・
フルーツなども摂ってバランスのよいお食事で長旅なので健康にお気をつけて・・・
四字熟語、漢詩、書道・・この番組見たら私も日本で漢字パズルや遊び感覚でまた勉強してみたくなりました

mmさん(30) 女

毎日楽しみにしています。
母と見ていますが、母が関口さんの話す中国語をメモして、朝から「ジェンダマ!」とか「リーベンレン!」とか言いながら、行ってらっしゃいも教えて欲しいわなんて言ってます。中国に興味のなかった母ですが、関口さんと行きたいなぁ・・・あの朝の関口さんの頭をみたいなぁと番組を見るたびにいいます。
超満員の電車に乗って長期間の旅をするのは、かなりシンドイと思いますが、体調に気をつけて楽しい旅をしてくださいね。

茅野 眞一さん(71) 男

関口さん、こんにちは。第一週の放映が始まりました。黄土高原の中、私達の知らない地域からの放映(韓城)大変に興味を持って拝見致しました。今日はもう山東省ですね。今回の旅はもう長江は渡らずに黄河を何回渡るのでしょうか?それにし
ても北京、沈陽までの世界は春の旅と同様に発展する中国社会を垣間見る事が出来ると思いますが、それ以降は気候も寒さへ向かう事ですので、旅の厳しさが増すと思います。呉々もお体を大切にして、頑張って下さい。

Y.Nさん(57) 女

毎回楽しみに拝見させて頂いております。
93歳と89歳の両親の事でメールいたしました。父は職業軍人でしたので、自分が戦争に行った場所は思い出したくないのかあまり見ようとはしませんが、昔はなかった鉄道網の発達に驚いております。
最近テレビをほとんど見なくなり、ベッドで寝てばかりの母ですが、どういうわけかこの番組だけは、飽きずに何時間でも楽しそうに見るのです我が家で毎回ビデオに撮り、時間の許す限り見せています。
知宏さんの大ファンになったようです。
過酷な旅とは思いますが、お体にお気をつけて、お過ごし下さいませ。

MMさん(30) 女

旅のご様子楽しみに拝見させていただいています。
列車から見える様々な景色と人々のふれあいがとても印象的です。
現在中国のある都市で暮らしておりますが、文明が発達している大都市の生活だけでは見えてこない歴史と自然の重み、人々の温かさがある国である事を忘れてしまいそうになります。
また生活習慣や文化の違いでストレスを感じることも多い日々の中、番組を通して広大なこの国の奥深さに気付かされ心穏やかになります。中国での生活を前向きに送りたいと思います。
長旅応援しております。

M.Tさん(32) 女

秋の旅第一週目 拝見しました。韓城の小学校近くの売店のおじさんが印象に残りました。抱っこでもおんぶでも何でもして、孫は全員大学に行かせるんだと話しておられましたね。亡くなった祖父のことを思い出しました。
昔の人たちは、勉強する、学校へ通うということを切に望み、そしてそれが有難いことだと皆が知っているんですよね。子供や孫を大切に思い、幸せを願い、だから思いきり勉強させてやりたいと思う。
ものすごく素朴でシンプルな気持ちですよね。いつまでも心に留めておきたいと思いました。
それでは関口さん☆日曜日の放送も楽しみにしています。無事に旅を続けてくださいね。

M.Tさん(35) 女

第11週の生中継を観ました。中国北部の街は南部と同じ様で若干違いがあるのかな?と感じました。
季節は秋ですが噴き出す汗を拭う姿をよく見るのでまだまだとても暑いんでしょうか・・・。早く少しでも過ごしやすい陽気になるといいですね!
世界地図帳を出してきて関口さんが乗って、降りた鉄道駅を追って見ています。まだ先は長いと思いますがこの旅も「満載而帰」であることを祈っています。

アクアさん 女

9月6日までの旅を拝見しました。4日の長時間の列車移動はお体に堪えたでしょうね。本当にお疲れ様です。6日の旅では後ろ姿に疲れが滲んでみえました。気温の変化があったり少し咳をしていたりで、せっきーのお体が心配です。金曜と土曜は少しでもゆっくりできる時間があるのでしょうか。美味しいもの沢山食べてアイスコーヒー飲んで疲れを癒してくださいね。

明覚の猫さん 女

前略(^^)/
9月6日の酔翁亭ですが、年代や境遇の共通点から欧陽脩と菅原道真が重なりました。
道真は遣唐使の派遣中止を進言した人です。欧陽脩生誕1000年の年に関口さんが訪れて、そして樹齢1000年の梅は木に似せたコンクリに支えられていて…いろんな感慨が頭の中を巡っているとふわふわっと梅の花が咲きました。そうです、春の旅で関口さんが作った「花咲き花落ち花春を知り時過ぎ時ゆき時新しきを事とす」がぴ
たっとはまりました。
やっぱり関口さん、すごいです!この先も楽しみです。がんばれ~、ファイトで~す!

北京在住しみママさん(38) 女

小学生の娘が、いつもお腹痛くならないかな・・・と心配しながら、北京に近づいて来た~と喜んで見ています。
夏休みに日本へ里帰りした際、中国の汚染問題等の過剰なばかりの日本の報道に娘は、中国にも青空の出る日も、美味しい食べ物も素敵な場所もたくさんあるのに、この報道じゃ、中国がかわいそう・・・と嘆いていましたが、関口さんの旅する様子を見て、中国人との交流や美味しそうに食事する(大変だと思いますが・・・(笑))姿をみて、日本の人が少しでも本当の中国を知る機会が出来て嬉しいと感激しています.

T.Yさん(48) 男

鉄道の車窓から見る映像は、「すばらしい風景」でしょう。
両親が今から60年前に、南満州鉄道株式会社に採用され、鉄道員として社宅に住んだ生活の話を思い出します。
当時の日本国内の鉄道で高速運行はありませんでしたが、南満州鉄道株式会社では、高速運行をしていました
両親は、奉天(現在は瀋陽)に居ました。そして戦後の父は、全国に新幹線建設を普及するため東海、山陽、上越、東北と転勤していきました。
もう父は亡くなりましたが、私たち家族はやはり鉄道が「好きです」。鉄道が発展するのを心から応援したいです。

投稿者:中国鉄道大紀行 | カテゴリ:関口さんへの応援メッセージ | 固定リンク
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夏ならやらなかった?


30度近い暑さのなかで日曜の中継を終え、揚州駅から出発。

江蘇省の北部にある海安県駅で下車した関口さんが向かったのは、
車窓からもあちこちに見えていた桑畑でした。

この桑の葉っぱは、蚕の餌として栽培されているもの。

関口さんも地元の人たちに手ほどきされながら
生まれて初めてという桑の葉の収穫を体験しました。

1時間近くも畑で収穫を行ったあとは、温室のなかで葉っぱを刻み、
餌やりにも挑戦。

村を後にするころには、すっかり夕闇が訪れ、
あたりには涼しい風が吹き抜けていました。

「真夏だったら、畑にも温室にも入りたくなかったかも…」というのは
暑さが苦手な関口さんの弁。

日ごと濃くなる秋の気配を
感じるこのごろ。暑かった春の旅に比べると、関口さんの体調もやる気も好調のようです。
でも長い旅はまだ始まったばかり。
涼しいのも寒いのも大好きという、関口さんの行動力がこれからどんなふうにアップするのか、
ご注目ください。

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投稿者:ディレクター 苗代 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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人と土地


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もし、養蚕の村のあのコが本当に東京に来たら、
一体彼女はどうなるんだろうか。実は誰も絹製品
を持っていなかったあの村を忘れて、都会っ子になる
のだろうか。それとも、何もかもスピードが速いことに
慣染めず、国に帰ってしまうのだろうか。
一体どちらが、彼女にとって幸せなのだろうか。
一○年後の彼女は、一体どこでどんな人になって
いるのだろうか。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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やっぱり漢字は奥深い。


安徽省滁州市に立ち寄った関口さん。
地元名物をということで頼んだのが「皖東燜面」です。
でも普通の日本人が見ても、
見たこともない文字が二つも入っており、ちんぷんかんぷん。
聞けば「安徽省東部のふたをしてとろ火で煮込む麺」なんだとか。
これだけの意味が「皖東燜面」の4文字にこめられています。


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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
中国の省などの自治体にはその場所を一文字で表せる略称があります。
たとえば、「川」は四川省、「蘇」は江蘇省、「濾」は上海、
「粤」は広東省、そして「皖」といえばここ安徽省。
この略称は生活にかなり密着していて、
車のナンバープレートや、料理屋の看板やメニューなど
いたるところで見ることができます。
もちろん子供でも知っています。
中国に行かれる方は、自分のいく場所の略称を知っていると
少し世界が広がるかもしれません。

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「江蘇省」を意味する「蘇」の簡体字

そしてもう一文字は「燜」。
これは、「ふたをしてとろ火で煮込む」という意味の漢字。
中国料理の多彩な調理法に一つ一つ
それをあらわす漢字があるのに驚かされます。
たとえば、「烤」は反射熱で焼く、「炸」はたっぷりの油で揚げる、
「爆」は高温の油で瞬時に揚げる、
「烹」は揚げてから煮る、「熬」は糊状になるまで煮るなどなど
ここにはとても書ききれないほどのたくさんの文字があります。

漢字二文字から中国の文化と暮らしが
ちょっとだけ垣間見れた、滁州のお昼ご飯でした。


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投稿者:ディレクター 岡村 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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全長400メートルの小宇宙


中国の列車は乗っても乗っても新しい驚きばかり。
きょうは全長400メートルの小宇宙、中国の鉄道を詳しくご紹介。


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これは本日使用した切符。 ルートは阜陽(ふよう)から蚌埠(ぼうふ)まで。
中国ではどこで買っても基本はこの形の切符です。
駅名には必ず、アルファベットが併記されていて、
外国人でも安心?です。
「T984次」は列車番号。日本で言うと「ひかり135号」のような各便固有の番号です。
座席は6号車(めずらしく2階建てでした)の上の階24号。値段は乗車距離275キロで33元(500円)。乗り遅れた場合、翌日まで有効と書かれています。

【続きを読む】

投稿者:ディレクター 岡村 | カテゴリ:とっておきのご当地情報 | 固定リンク
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本日の走行距離 839kmナリ!


出発前から分かっていましたが,
いや,今日の旅は本当に長かった。

列車4本を乗り継ぎ,走行距離は全部で839km。

1本目の列車に乗ったのが朝5時ちょうど。
4本目の列車が最後の駅に着いたのは夜10時5分。

今日は3食すべて食堂車でいただきました。
秋のルートは本当に長い…。


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もちろん,その分だけ出会いも盛りだくさんでした。

春の旅で出会った車掌さんが列車に偶然乗り合わせていて
声をかけられたり,

シルクロードのホータンからはるばる広州まで
出稼ぎに行くという,ウイグル族の人たちと出会ったり,

いにしえの都 洛陽では,世界遺産にも指定されている
龍門石窟という仏教遺跡の偉容を目の当たりにしたり。


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ほかにもまだまだあるのですが,撮影ノートを読み返さないと,
今日一日,何があったか思い出せないほどです。

さて,関口さんの旅はまだ始まったばかりですが,
わたしは明朝,一行と離れていったん日本に帰国します。

テープを持ち帰って,東京でVTRの編集作業に入ります。

放送でご紹介できるのは旅の一部でしかありませんが,
日曜日からのオンエア,どうぞご期待ください!

投稿者:ディレクター 立花 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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洛陽で見た石窟寺院


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洛陽で見た石窟寺院。
その仏像の多くが、
頭部を壊されていた。

あるものは
政治的事情で。

あるものは
盗掘によって。

世界遺産なのに申し訳
ないけど、僕は宗教的な
崇高さよりも、人間的な
浅ましさの歴史のように
感じてしまった。

もともこもない話だけど、
お釈迦様は決して自分の
像を作れとは言われなかった。

僕たちの“心”という、
目に見えないものの中にある、
慈愛(慈悲)という、
永遠に変わらない真理を
お説きになった。

目に見える
ものはすべて

風化し
てしまう。

この石窟の
壊れた仏像
たちが、

皮肉にもその
ことを証明して
いるかのように

僕には
思えた。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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残された仏たち


秋の旅では西安や北京だけでなく、中国歴代のさまざまな王朝の都に立ち寄ることになります。
戦国時代・趙の都「邯鄲」、後金の都「遼陽」「瀋陽」、そしてなんと言っても有名なのが、
後漢や三国志の魏、南北朝時代の北魏の都となったここ「洛陽」です。

北魏は中国三大石窟のうち二つを作った王朝。大同に雲崗石窟を作った後、洛陽に都を移し、
国家事業としてとりかかったのが「龍門石窟」です。


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2300以上の石窟と10万体以上の仏像があるといわれる。


中国では歴史上何度も仏教の弾圧が行われ、中国全土で仏像が壊されたり、焼かれたり
大きな被害をこうむりました。太平天国の乱、文化大革命という歴史のうねりに飲み
込まれた仏像も数知れません。

ここ龍門石窟を訪れ、実際に見たものは、手軽に壊せそうな小さな仏像ほど損傷が大きく、
壊すのに手間の掛かる大きな仏像の中にはほとんど被害を受けていないものがあることです。
また20世紀初頭から繰り返された盗掘では、小さい石窟が丸ごと切り抜かれ、日本や欧米に
持ち出されました。今も個人の所蔵や博物館の展示品となり世界各国に残されています。
ここで行われたのは、バーミヤンの仏像破壊などとは全く違うものだったようです。


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破損した仏像


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無事に残された仏像たち1


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無事に残された仏像たち2


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龍門石窟最大の「盧舎那大仏」


また、この地で作られた仏像の様式は、朝鮮半島を経て遠く日本にもやってきました。
法隆寺金堂にある釈迦如来はこの時代の影響を強く受けている仏像の一つです。

仏像は黙するのみで語ることはありません。
でももし両国の仏像たちが出会ったならどんな話をするのでしょうか。

投稿者:ディレクター 岡村 | カテゴリ:とっておきのご当地情報 | 固定リンク
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待ちに待たれた時代


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文学を重んじる村で、小学校を卒業したおじさんに出会った。
今では中学や高校は当たり前になったけど、
昔は勉強したくても出来ないのが当たり前だった。
僕はふと遣唐使の時代のことを思った。
当時中国から様々な技術や仏教の教えを持ち帰った
役人や僧侶は、それを無学文盲の人々に伝え広めるのに、
今の時代では考えられないような苦労をしたという。
そしてそれゆえに、せっかく持ち帰った知恵が
特権化したり、形骸化したという。
学問が当たり前になったこの時代は、
きっと待ちに待たれた時代なんだろうな。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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“一 場 秋 雨 一 場 寒”


旅は2日目。
小雨がぱらつく天気で,雲におおわれた空は朝から真っ白でした。

8時33分,列車に乗って張橋駅を出発。
左右の車窓から見えるのは,昨日と同じ広大なトウモロコシ畑です。

中国人スタッフに聞いたところ,この地域は
冬から春は小麦,夏から秋はトウモロコシを育てる2毛作。
もし春に通り過ぎていれば,まったく違った風景だったはずです。

しばらくすると列車は黄土高原に入りました。
目に飛び込んでくるのは,“黄土”色の地面がむき出しになった起伏。


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春の旅では,有名な桂林のような奇岩をよく見かけましたが,
この黄土高原の起伏には,別種の荒々しさを感じます。

11時50分,韓城駅に到着。

今日は列車の乗り継ぎがあります。
合間を利用して近くの村に足を伸ばしたところ…

ちいさな小学校で学ぶ子どもたちを見かけました。

実は今日は,新学年の初日でした。
中国では9月から新年度が始まりなんです。

そんな日に居合わせるなんて,ちょっとした偶然でした。

新学年の,ちょっと固くてちょっと晴れやかな空気を感じながら,
関口さんも自分が子どもだったころのことを思い出したそうです。

16時10分,韓城駅を出発。
18時03分,侯馬駅に到着。

今日は暑がりの関口さんも「寒くないですか?」と言うくらい,
少し肌寒い一日になりました。

中国人スタッフからこんな言い方を教えてもらいました。

「一場秋雨一場寒」(秋雨が降るたびに、少しずつ寒くなる)

秋の訪れを感じる一日でした。

投稿者:ディレクター 立花 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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初日


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張橋行きの列車で、
シールがついたままのメガネをしたおじさんに会った。
張橋で綿を栽培しているお兄さんが、
夕食を食べてけ、これ持ってけと、
あれやこれやと親切にしてくれる。
僕は中国に帰って来た。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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旅の本質


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旅の本質は出会い。
出会いの本質は一个人(一個人)。
僕がタレントとして旅していたら、
僕が日本代表気分で旅していたら、
旅は旅ではなかっただろう。
僕が一个人として旅したからこそ、
旅で出会った人々も、一个人としての素顔を見せてくれたのだろう。
誰一人同じ人生は無い。
ある人には良いことが、ある人には悪いことでしかない。
しかしだからこそ、人は皆一个人なのであり、
その違いを受け入れ合う出会いを求める、
人はもとより、一个人の旅人。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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関口さんへの応援メッセージ【秋の旅出発】


月子さん(33) 女

いよいよ秋編の旅が始まりますね!
いつも、自分も一緒に旅へ出発するかのように、ワクワクしています。
秋の旅も、どうか関口さんらしい旅を楽しんでくださいね!
テレビの前で、その様子を見られるのを楽しみにしています。
また、くれぐれも体調には気をつけてください。
では、いってらっしゃ~い\(^0^)/

Holdenさん(49) 男

子どもの頃から数多くの旅番組を見てきましたが、
これほど夢中になってみた旅番組はほかにありません。
この感動の理由は、まず中国という国の奥深さ、
人々の素朴で生命力溢れる生き様でしょう。
そして、関口知宏という人の魅力でしょうか。
関口さんは、様々な才能を持ちながら、中国の人々と同じ目線で、
ナイーブな感動をそのまま我々に伝えてくれます。
このすばらしい旅番組が、数十年後の中国でもう一度制作された時、
変わらないものが多く残っていることを祈りつつ、
これからも番組を拝見します。

ゆかりんさん(30) 女

関口さんはじめまして。いつも楽しく中国の旅を拝見しています。
明日新潟空港より上海に行きます。関口さんにはもう参っちゃいます。
おもしろすぎる・・・とっても旅上手なので今までで一番大好きな番組です。
でも結構過酷ぽいので心の中で関ぐちゃんがんばれ~~!!と応援しています。
いろいろな事が体験できる旅私もしたいなあと思わせてくれる素敵な番組です。
これからも頑張ってください。

Sakuraさん(33) 女

いよいよ中国秋の旅ですね。
毎週、日曜日に元気そうな姿を拝見して、私も元気になります。
とても過酷な旅だと思いますが、Seckyのレポによって中国のよさ、
日本のよさを多くの人に知ってもらえるのを楽しみにしています。
加油!

ほっきょくせいさん(33) 女

秋編旅立つ前の会見で、絶景より人の出会いが面白い!っておっしゃってましたね。
すごくわかります!
そこが関口さんの旅する面白さなんですよね・・・・
番組だって見てる私たちは関口さんがいるから、関口さんだから面白いんです・・・
関口さんの旅番組は今までの番組と違い自然なのが魅力的なんです。
秋編は寒いと思います。
電車降りて「さみ~~~!!」って叫んでる姿を想像してしまいます(笑)

M.Kさん(49) 女

現在わたしの主人は、大連に単身赴任中です。
わたしも、去年と今年の春に合わせて3回中国を訪れました。
中国のパワーにただ圧倒され驚きの連続で帰国しました。
今回初めて関口さんの旅を見ることが出来、
私が見つける事のできなかった中国を見せてもらって
人々の本当の姿をしることができ、うれしくおもっています。
また主人が心優しい人たちと仕事をしていることが想像できて、安心しました。
今中国は、いろいろな問題があるけれど、多角的に見ていく事が大切だとおもいました。
秋の旅も楽しみにしてます。元気な中国の人々に負けないようにがんばって下さい。
主人が帰国した時に見せてあげたら、きっと懐かしいと思い、全部録画します。

あころんさん(35) 女

秋の旅が始まりますね。すごく楽しみです。
暑い夏も終わり,気持ちのいい秋になりそうですね。(まだ暑いかも・・・?)
体調に気をつけて旅を送ってくださいね。
毎週の関口さんの笑顔を楽しみにしています。
私も大好きな中国。今回は今度行ってみたいところ(カシュガルのほうなど)
がたくさんあるので,次の私の旅の参考にもしたいと思っています。
本当の中国の街を見せていただけるのですごく大好きです。
今からとってもワクワクしています。早く始まらないかなぁ・・・

Cityさん(25) 女

私は日本に来て二年目の上海の女性です。
今まで中国に一回しか帰ったことがないです。
ずっと中国に帰りたかったが、仕事が始まったから休みがなかなか取れなくて、
来る前ちゃんと旅をしておけば良かったのに、今はどこへも行けなくて悔しいです。
前回の旅は半分しか見てなかった、悔しかった。今回の秋の旅を楽しみます。
ちなみに、前回の番組で関口さんの中国語はとても上手でしたよ。感心しています。
今回も頑張ってくださいね。

rocoさん(37) 女

いよいよですね!島国の民族からすると、大陸とはどういったものなのだろう、と、
まだ行った事のない、雄大な大地をイメージし、とても楽しみにしております。
放映されるのはほんの一部で、もっともっともーっと、たくさんのドラマがあるのでしょうね。
関口さん、スタッフのみなさん、体調にお気をつけて、心の大きな糧になる良い旅を!

トモちゃん 女

中国鉄道大紀行秋の旅!とっても楽しみにしてました。
季節も秋になり風景&食べ物、人とのふれあい…前回に比べますます奥深く素晴らしいものになって行くことと思います。
関口さんの旅は大好きで、全て録画して保存してありますよ。今回のこの旅もめちゃくちゃ楽しみにしています。
くれぐれも体調に気を付けて、関口さんの味のある旅を一緒に歩いて行くつもりで、TVのこちら側から応援しています。
頑張って下さいねー!

ヤスコフさん(42) 女

関口さんが旅先で女性と出逢うシーンが素敵です。
自然な雰囲気の中にも、子供との出会いとは違ったトキメキがあり、
なんだか映画を見ているような気分になります。
秋編での出会いも楽しみにしています!陳さんにヨロシク♪

まこさん(30) 女

関口さん今日からいよいよスタートですね。
2ヶ月以上の旅になるようですが、お体に気をつけて体調をくずさぬように。
素敵な旅になるよう心よりお祈りいたします。
私は小学生のころシルクロードという言葉の意味もわからないのに惹かれ意憧れていました。きっと響きが良かったのでしょうね。
今回の道はシルクロードのルートを廻るように進まれるようですからとても楽しみにしています。
秋の旅、気をつけて行ってらっしゃい!!

Kさん 女

私が中国の出身で、留学を経て、今東京で仕事をしております。
今年の春から、ずっと関口様とNHKのスタッフの皆様と一緒に自分の祖国に旅をしました。
自分の祖国とはいえ、知らないことはたくさんあります。番組を通じて、いろいろ勉強できました。
また、日本の皆様とも心が近くになって来た感じがします。ありがとうございます。
この秋も、関口様を応援しながら、中国の鉄道旅をお楽しみにしております。

seroriさん(29) 女

関口さんの旅番組を拝見していると、いつも勇気と愛を感じます。
絵日記にあった、「世界交流は団体対団体ではなく、個人対個人」という言葉に感動しました。
私も外国人の友達がいますが、「個人対個人」なんです、本当に!国レベルで納得のいかないことをしていても、その一個人が悪いわけではない、一括りにして欲しくないんです。
秋編もぜひ、出会う人々に愛を伝えていってくださいね!それが世界平和に繋がると信じています!

youhuiさん(35) 女

秋の旅いよいよスタートですね。
私も5月に西安を旅したばかりです。はるか遠い歴史をそのまま残しているところがとても好きになりました。遅い夏休みも中国のどこかに旅行したいと思っています。
次は東北地方を巡る旅。私はぜひ戦争について考えながら旅してほしいと思います。たぶん必ず出会うことになると思います。今までよりもっと深く中国を知る旅になるはずです。どうかありのままの思いを伝えてください。
秋から冬へ急に寒くなるので体調には気をつけて下さいね。加油!!

咲野単さん(36) 女

今朝の現地時間、6:30の西安駅前中継を見ました。
緊張感に包まれた雰囲気の関口さんを見て「また、新たな出会いや発見がはじまるのだなぁ」と私までも身の引き締まる思い。
お体に気をつけてがんばって下さい。

高尾三郎さん(82) 男

日中戦争に十九歳で駆り出されました。
西安の近くに部隊がありましたが、夜間に、駐屯地に出入りした戦車などの轍跡を、箒で消すのが初年兵の仕事でした。既に敗色濃厚で、B29が頭上の高高度を日本に向かってゆきます。胸の痛くなる毎朝でした。
そんなことを思い出し乍ら見ています。

りえさん(37) 女

中国人の夫を持つものです。春の総集編を夫婦で拝見し、深い感銘を受けました。
中国に関しては、夫が思わず目を伏せるような暗い話題が多い昨今ですが、関口さんがこの番組を通して伝えてくれるありのままの中国こそ、まさしく夫を生まれ育てた懐の深い国の姿だと思います。あんなキラキラした目で喜ぶ夫の姿を久しぶりに見た気がします。
中国の鉄道の旅はほんの数日経験しただけの私ですが、それでも過酷さは容易に想像できます。
冬の訪れが早い東北地方への旅は厳しいことと思いますが、どうかお身体大切に。
お元気な姿で帰国されることを心より祈っております。

Chunzi(36) 女

いよいよ秋の旅のスタートですね!これからの放送毎日楽しみにしています!
私は8月に中国駐在から戻ってきて、初めて関口さんの春の旅のを再放送で拝見しました!つい最近の事だったのに、中国の景色、中国の方々に対するなんとも言えない愛着がよみがえって来ました。
今、日本では中国に対する報道が連日されていますが、そんな中、中国の一般の人々のありのままが映し出されていて、私自身嬉しくなってしまいました。
この先も過酷な旅になるでしょうけれども、関口さん、スタッフの方々、お体に気をつけて、世界の人たちに中国の今を届けてください。楽しみにしています♪一路平安!

beardさん(32) 女

お疲れさま!!
日本に住んでいる中国人ですが、番組に出ていたところはほとんど行ったことがありません。
関口さんたちと中国を旅行しているようです。中華料理がおいしそうですから、食べたいですね。

中村泰子さん(55) 女

また、旅が始まりましたね。私も関口さんと一緒に旅をしている気分です。
全然興味のなかった中国だったのに、番組を見ているうちにはまりました。
今月から、中国語習いに行きます。来年は、きっと片言の中国語で、私は中国を旅しています。すばらしき自然と心優しき人々、教えてくれた関口さん、ありがとう。

maikoさん(40) 女

関口さん、陳さん、こんにちは!またテレビの画面に戻ってきてくださったこと、嬉しく思います。
春の旅では心優しい方々、小さくて可愛い方々がたくさん登場し、関口さんとの交流を私も楽しく拝見しました。それから、陳さん、とってもステキです。お二人を見ていると本当に楽しくなります。
中国の旅は本当におもしろいですが、体力的にはちょっと大変な時がありますね。どうぞお身体に気をつけてください。
皆様の一路平安、神戸よりお祈りしています。毎週の旅を楽しみにこの秋を過ごします!

ゆっくんさん(53) 男

私は仕事での事故で3月末から入院していました。この番組が唯一の楽しみでした。
今も両太腿骨折で車椅子の生活で、リハビリをしています。後半の旅を心のやすらぎとして楽しみにしています。素直な感動を味わいたいと思っています。

じゅんこさん(26) 女

中国にも日本にも他のどんな国にも、一日一日の生活が同じように流れているという、当たり前の事を、春の旅から気づかせてもらいました。
何を幸せに思い、何に平和を感じるか。見過ごしてしまうような事に、足を留める事で気づくこともあるんですね。
秋の旅、応援しています。

K.Iさん(19) 男

ついに秋編の旅がスタートしましたね。春の旅よりも距離が長いですけど、そのぶん中国の人々との楽しい触れ合いが多くなっていくと思います。
大変でしょうけど、陳さんたちと一緒に中国での新しい発見をたくさん見つけてきてください。

asaasaさん(34) 女

半年程生活をしていた中国がなつかしくなり拝見するようになりました。
関口さんの人柄がとても伝わってきて私まで幸せな気持ちになれます。
最近は中国というと農薬問題などでマイナスイメージが多くなっていましたが、本当の中国はこれだったよなぁって心がジーンとしました。「中国人も日本人も変わらないよ」って言われた時、私はなんとなく嬉しかった記憶があります。
只今妊娠9か月の私にとって、秋編はお楽しみのひとつになりそうです!これから大変だと思われますが今まで通り素朴な旅をしていって下さい。応援しています!

花村淳さん(73) 男

懐かしい風景と中国の雄大さを堪能させていただいた春編でした。
同様に秋編も懐かしい場所を見せていただけるとともに、一番期待しているのは12年
前に訪れた絲綢之路を見せていただくことです。懐かしくまた歴史に残る風景矢都市部の変貌の様子にも驚かされることでしょう。関口さん・陳さんのユーモアに富んだ会話のやりとりや、すばらしいスケッチも大いに楽しみにしています。
場所を変わることにより気候が急変しますのでくれぐれも御身大切に。

N.Bさん(35) 女

関口さんへ
いま番組ホームページの地図を見て、関口さんの旅が無事に進んでいることを知りました!
この世界には私の知らないことがまだまだ一杯あるんだな、って思います。そう思うと、知りたいという欲求にかられますね。
また、メールします。頑張ってください!

恵さん(34) 女

洛陽出身の恵です。毎日関口さんのホームページを見てます。日本にいるの
ですがずうと故里の訪れを待っていました。もうちょっと
居てほしいなあと思いました。くやしいー!洛陽は西安より歴史が
長く、シルクロードの本当の出発地とも言われてます。日曜の放送を楽しみにして
ます。身体に気をつけて行ってらっしゃい!

Nさん(33) 女

主人の駐在で北京に住んでいます。電車好きな子供たちと家族で放送を楽しみにしています。
地下鉄以外は中国の電車は乗ったことがありませんが、テレビでは伝わらない中国独特の香りや空気があると思います。大変と思いますがすべて前向きに旅を勧めている姿をみて、私たちもここ中国での生活、頑張らねばと思いながら拝
見しています。
過酷な旅と思いますが、頑張ってください。ともに旅をしている気持ちで応援しています。

ともさん(29) 女

春の旅、楽しく拝見させてもらっていました。いよいよ、秋の旅も始まりましたね。
私は9月から北京に語学留学に来ています。出発前は春の旅の再放送を見て、モチベーションを上げてました(笑)今はカタコトの中国語でなんとか頑張ってます。
西域は私の憧れの土地なので、関口さんの秋の旅が見られないのがとても残念ですが、北京から応援してます。お体に気をつけて、頑張ってくださいね。
P.S私も馬馬虎虎使ってみましたよ。

藤田紳晃さん(56) 男

実は春編の半ばを過ぎた頃、偶然この番組と出会いました。
私自身仕事で頻繁に中国を訪れることになりましたが、現地の人達と触れ合う毎に、何とも例え様のない“人間臭さ・人なつっこさ”に引き込まれ、気が付けば中国と中国の人達が大好きになっていました。
しかしこの魅力をどうやって中国を知らない周りの人たちに伝えて上げたら良いのか、その方法が正直見つからない日々を送っていましたが、この番組の1コマ1コマを見るうちに、『やった!これが私が伝えたかった中国だよ』とTVの前に引っ張り込んでいた女房に言ってしまいました。関口さん、ありがとうね。
もっと、もっと有りのままの中国を伝えて欲しいです。宜しく!

あさくらりゅうこさん 女

ご苦労様です!
番組ホームページの旅の行程を示した航空写真、毎晩見て眩暈を起こしております。
旅というより、もはや修行いや荒行ではありませんか。
どうぞ、旅半ばにして倒れられたりなさいませんように!

エイちゃんさん(28) 女

中国の旅、お疲れ様!よく頑張ってるんですね!在日上海人です。
中国を紹介してくれて、有難う!では、これからも頑張ってくださいね!

tおばさん(62) 女

9月2日のLIVEで、元気に出発した関口さん。春編で、私の中国へのイメージが全く変わった。
いよいよ秋編、旅マップでは、毎日、関口さんの現在地が移動する。
今、関口さんならではの中国体験されていると思うとわくわくです。9月9日が待ち遠しい!
どうか、カシュガルまで、つつがなく、お健やかでありますように。

投稿者:中国鉄道大紀行 | カテゴリ:関口さんへの応援メッセージ | 固定リンク
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これがいちばん中国に帰ってきた気がする


今日、関口さんと私たちスタッフは鉄道の旅を再開しました。

春編のゴール、西安駅に到着したのは6月7日。
それから87日ぶりに西安駅のホームに戻ってきたのです。

昨晩、打合せの席で「過酷な旅になる覚悟はできている」と語った関口さん。
でもその顔には、旅を楽しむ心の余裕も浮かんでいたように見えました。
春のスタートとはまた違った心境で、旅の再開を迎えたようです。

今日は早朝から動き出しました。
6時前に西安駅に到着し、まずニュース番組に出演。
11時からは、陳さんと一緒に当番組11回目の放送。
(列車の中を生中継で紹介!)

そして12時56分、関口さんを乗せた列車は西安駅を出発。
車窓から古都西安の城壁を見送りながら、旅が始まりました。

西安始発の車内はガラガラでした。
関口さんは6人がけのボックスシートをひとり占め。のんびりしていると…

途中の咸陽駅でお客さんたちがものすごい勢いで乗ってきました。
車内はあっという間に満席に。これから1か月間、梨農家の手伝い仕事に行くという人たちでした。
隣り合わせたおじさんの人柄も手伝って、すぐに打ち解けました。

車窓の景色は、いつしか背の高いトウモロコシの畑が左右に広がる農村の光景に。
陝西省のこの辺りは平野部のようです。

各駅停車に乗ることおよそ3時間。15時46分、今日の下車駅、張橋に到着。
駅のそばまで畑が迫る田舎の小さな駅舎でした。

関口さんと一緒に近くの集落を歩いてみることにしました。
綿の摘み取りをしていた農家の方が、夕食をごちそうしてくれました。
そのときの関口さんの一言です。

「西安駅に降り立ったのも秋の旅がはじまる気がしたけど、列車の中でも思ったけど、これだね、
これがいちばん中国に帰ってきた気がする。」

秋も新たな出会いを楽しみに、撮影隊も関口さんの旅に同行します。
日々、現地から書き続けるブログも楽しみにしてください。


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投稿者:ディレクター 立花 | カテゴリ:旅のこぼれ話 | 固定リンク
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無我和光


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西安が春と秋の旅の中間地点になったのは、パソコンソフト
が割り出した最長ルートのほぼ中間に西安があったからで、
もともとは上海の可能性もあったという。
この中国鉄道大紀行の企画を聞いた時、真っ先に思った
のは、「遣唐使が聞いたらどんなにビックリしただろうか」という
ことだった。それが遣唐使ゆかりの西安で春のゴールを迎えたの
で、何か縁を感じずにはいられなかった。
昔学校で遣唐使のことを教わった時、妙に感じたのは、
「日本の人々のために命をかけて渡った中国から持って帰ったも
のが、なんで仏教ばっかりだったんだ?」ということだった。実は当時
の日本の人々は、凶作や洪水などを、万の神の祟りと恐れる他なく、
自分の人生でありながらそうでないような一生を送るしかなかった。
そんな彼らに必要だったのは、現実的な農業技術の前にまず、
彼らの心の中を占めている様々な迷信や盲信を整理してくれる
ものだった。実はそれが、仏教の教えだったのではないだろうか。

この世界の万象万物は、それぞれ単独で存在しているわけで
はなく、それゆえにいつも人間の思い通りになるものではない。
仏教ではそれを『諸法無我』と言い、現実世界の厳しさを神の祟
りのような迷信盲信ではなく、現実そのものとして受けとめること
を説いていたのである。当時の日本の人々にとってそれは、科学の
登場にも似た衝撃的な発想の教えであり、自分自身の人生を
自分自身のものとして切り拓く希望の光でもあっただろう。
同じく三蔵法師も、仏教に希望の光を感じた一人だったから
こそ、一七年もかけて旅をし、大雁塔にその教えを納めたのだ
ろう。僕はその大雁塔が中国鉄道大紀行秋の旅の出発地
点だったことに、再び深い縁を感じずにはいられなかった。
僕の旅もまた、行きたい所に行く旅ではなく、ただあるがままに
旅する“無我の旅”だったとも言える。そしてそれゆえに、実り豊
かなものとなった。この秋の旅の目標も、ただ「あるがままに」。

投稿者:関口知宏 | カテゴリ:関口知宏の絵日記 | 固定リンク
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秋の旅、いよいよ始まります。


たいへんお待たせいたしました。
いよいよ、中国鉄道大紀行・秋の旅が始まります。

こちら西安には、すでに関口さんが到着。
大勢の日本人中国人合同の制作チームと共に
あわただしく準備に取り組んでいます。

長く過酷な旅のスタートが刻一刻と近づく中、
ぴりっとした緊張感が高まってきました。

秋の旅の放送は、きょう午後4時半からの生放送特番
「いよいよ出発!関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅」
から始まります。

そして、西安駅を出発する9月2日は、朝のニュース番組
「おはよう日本」にも現地から生出演。
引き続いて正午からはハイビジョンで、出発直前の模様を
お伝えする1時間の生放送。
その直後の列車に乗って、関口さんは19000キロの長い
旅に出発します。

秋の旅からは、毎日10分ずつ旅の模様をお伝えする
「日めくり版」を、総合テレビでもご覧いただけることに
なりました。

旅の最新情報をお伝えするこの番組ホームページも
バージョンアップして、より楽しんでいただけるものを
目指していきます。

これから始まる長い旅。

ゴールのカシュガルまでよろしくお願いいたします。

投稿者:プロデューサー 花房 | カテゴリ:舞台裏よもやま話 | 固定リンク
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