TBS『あの伝説の番組再び!"イカ天2007復活祭"名物バンド激レア映像今夜限りの大放出SP』

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Program homepage:ikaten_20071230 
画像「あの伝説の番組再び!"イカ天2007復活祭"名物バンド激レア映像今夜限りの大放出SP」

▼出演者

三宅裕司
相原勇
小林麻耶(TBSアナウンサー)
 ○
萩原健太
ほか当時の審査員と
人気バンドのメンバーを多数

▼スタッフ

製作:TBS
制作:ドリマックス・テレビジョン
制作協力:ハウフルス
企画協力:アミューズ
プロデューサー:田代 誠
        有竹雅巳
        高浦康江
総合演出:菅原正豊

みどころ

三宅裕司が、相原勇が、FLYING KIDS、JITTERIN'JINN、BEGIN、たま、カブキロックス…が蘇る!

平成元年から2年にかけて、土曜の夜を熱くした、あの『イカ天』が帰ってくる!
昭和から平成へと時代が変わった1989年。この年の2月11日『イカ天』は『平成名物TV いかすバンド天国』と銘打ってスタートした。アマチュアバンドの勝ち抜き合戦を生放送するという新しいスタイルで登場した『イカ天』は、土曜深夜の放送(24:30〜27:00)にもかかわらず瞬く間に若者のハートを捉えた。
番組出演志望のバンドは後を絶たず、ファンも急増。ブームは全国に広がり、『イカ天』はこの年の流行語大賞の大衆賞に輝いた。原宿には「イカ天マーケット」がオープンし、連日の大盛況。Tシャツやバッジなど、入手困難なグッズも続出した。
FLYING KIDS、JITTERIN' JINN、BEGIN、たま、カブキロックスなどのバンドが人気を博し、出場バンドからプロデビューするグループも現れた。さらに平成2年1月1日には、バンドマンたちの憧れの地・日本武道館で『輝く!日本イカ天大賞』(放送は平成2年1月2日よる23:15〜深夜25:15)が行われ、満場のファンを熱狂させた。
あれから18年!今夜『イカ天』が復活する。バンドたちの音楽性とビジュアルは今見ても全く色あせない。当時のファンには懐かしく、現在の若者には新鮮な驚きを与えることだろう。
司会者は、当時も司会を務めていた三宅裕司と相原勇のコンビに小林麻耶(TBSアナウンサー)。スタジオでは、各バンドの映像を見ながら『イカ天』を振り返る。名物審査員たちも登場し『イカ天』を熱く語る。『イカ天』出身のアーティスト、人気番組メンバーたちもスタジオへ。あの伝説が蘇る!

あらすじ・内容

『イカ天』の司会者だった三宅裕司と相原勇を迎え、過去の番組VTRを見ながら、『イカ天』を振り返る。スタジオK$OEv;~$N?3::0Q0wD9$@$C$?Gk867rB@$N$[$+?3::0w$?$A$H%$%+E7=P?H$N%"!<%F%#%9%H$,%2%9%H$H$7$FEP>l$7!";W$$=P$r8l$k!#
バンドを紹介するVTRは3部構成、印象深い鮮烈なバンドたちのパフォーマンスを中心に紹介する。

○前期:平成元年2月11日の第1回からBEGINの初登場まで。
FLYING KIDS、remoto、人間椅子、宮尾すすむと日本の社長 など
○中期:バンドマンたちの憧れの地、日本武道館での『輝く!日本イカ天大賞』まで。
BEGIN、たま、マルコシアス・バンプ、カブキロックス など
○後期:『イカ天大賞』以降の主なバンド。
THE BLANKEY JET CITY、砂場、PANIC IN THE ZU など

さらに、番組を盛り上げた審査員たちの名言コメントも紹介する。萩原健太、吉田健、伊藤銀次、大島渚、中島啓江、ラッシャー木村ほかの辛らつ&爆笑トークが懐かしい。
また、当時社会現象とまで言われた『イカ天』ムーブメントにもスポットを当てる。原宿にオープンした「イカ天マーケット」、流行語大賞の大衆賞受賞など『イカ天』に関する数々の話題が登場する!