2月の日記

2月28日(木)
夜の7時から10時まで3時間、国立名古屋病院にて6月のイベントの「検査班準備会」の2回目が開かれる。今回は医師・看護婦カウンセラーを始め、HIVと人権・情報センターのスタッフと自分、行政職員。それから新しく「プラス」のスタッフが参加しての会議となる。終ってから家に着いたら11時。会社が終ってからすぐ国立病院に行ったので何も食べていない。コンビニに行って、焼きソバとスパゲティを買ってきて家で食べたけど、こういう食事って何か淋しくなるね。家の門を潜るときに庭の紅梅が満開になっていて、夜の梅っていうのも良いもんだと思ったりした。沈丁花も咲き出したし、疲れたけどちょっと良い夜かも。12万ヒットしました。みなさんありがとうです♪。
2月27日(水)
前に、「夢の中で食事をするとその味が分かる」という話を書いたことがあると思うが、昨日見た夢のすごかったことは「夢の中で音を立てると、ちゃんと音が聞こえる」というものだった。どこまでが現実でどこまでが夢なのか訳分からないけど、確かに本棚の横をバンバン叩いて音を出していたのを、この耳で聞いたような気がする。良く寝言を言うクセが自分にはあるらしく、昔付き合っていた男を起こして、夜中に30分くらい会話をしていたことが何度かあったそうだ(朝になって教えてもらった。ちゃんと会話として成立していたらしい)。当然、本人たる自分には記憶が無いことなんだけど、若しかしたら寝惚けて本棚の横をホントに自分でバンバン叩いていたのだろうか。それともやっぱり夢の中の出来事なのだろうか。謎だ。
2月26日(火)
いろいろなところに電話を掛けたりして、6月のイベントの準備を進める。『ぼくらの〜』の件についても電話が掛かって来たり、電話を掛けたり。
2月25日(月)
給料が出たので、昨日の報告を兼ねてヒップスに飲みに行く。ママのゴローさんの話によると、ヒップス・チームからはゴローさんを始め6人くらいが裸男として出たが斎竹を国府宮に納めたあと、そのまま戻って宴会をしていたそうな。色々と昨日の出来事について話し合っていたら、シゲ子と大須大助がやって来たので3人で飲む。色々話をしていたら終電を逃がしてしまったので、サウナロイヤルに泊まる。
2月24日(日)
朝8時ごろに目が覚めてしまったのでペットを起こして朝食を作って貰い、大須大助が帰ってしまったのでクニとペットと自分の3人で朝食を食べる。まだ少し昨日の酒が残っていて、胃の調子が良くない。11時半くらいまでそのままごろんごろんして、地下鉄の駅でケイタと待ち合わせしていたので駅へと向かい、4人でJRと名鉄を乗り継いで国府宮(尾張大国霊神社)へと向かう。名鉄の国府宮駅で降リなければいけない。金山駅で名鉄電車を待っていたら、デラックス車両が反対側のホームに入ってきた。4人掛けの個室形式になっていて、豪華そうだ。たちまち4人して「あれに乗って行きましょう」という話が纏まる。タイミング良く特急車両が入ってきたので、駅員に「これは国府宮駅で停まる電車ですか?」と確認して、「停まります」と応えたので早速乗り込む。んが、特別車両なのだが内装が先ほどのとは違いガッカリ。おまけに国府宮駅には停まらずしかも全然違う方向へ向かってしまう電車だった。
「駅員に騙された〜!」
祭りにこれから向かうのに、後の祭り状態。特急電車なので全然停まってくれない。このままでは危険だ。
とにかくしょうがないので、やっと停まってくれた駅で降りてそこからタクシーで国府宮へ向かう事に変更。
特急座席指定料金、返して〜。
タクシーで結局国府宮駅に着くのに3200円も掛かってしまった。散財。
誰だ。急行に乗ると混んでて座れないから嫌だと言い出した奴は。何故20分足らずを電車の中で立って行こうと思わなかったのだろう。とにかく、何とか国府宮駅に辿り着く。
昼の1時から一緒に出ることになっていた雷電と駅で待ち合わせしていたので合流。
そこから着替え場所のカメラ屋さんに行って、締め込み姿に着替える。
ここからのお祭りについては、「写真」のところに画像を載せているので割愛。今年も神男に触ることができました。
いいこと有るカナ♪。
何人かの知人も来ていたみたいで、最後にタマタマいた妃殿下に写真を撮って貰ったりもしました。
2月23日(土)
お昼頃起床。大須大助の家を12時くらいには出て、銀行で貯金を下ろし、新幹線に乗って浜松へ行く。お祭り用具専門店にて、明日の国府宮裸祭りで使う締め込み用の晒し布とゴムの裏の付いた白足袋を3つずつ購入。2つは当日に参加する人たち用の分。浜松駅にて名物のウナギ丼定食(鰻養殖漁業組合が経営してる店なので美味い!)を食べてた後、駅の隣りにあるビル・アクトシティにて竹茗堂の「山雲の昔」というお抹茶(裏千家・坐忘斎若宗匠御好。30g2500円)を購入。た、高ぇっ!。っていうか、給料日前なのに良いのか!。あと中国茶とかも買う。家に戻って風呂に入ったり着替えたりして、夜の9時にペットの家に行き鍋パーティ。今回は9人が集合。すき焼きの筈だったが何故か鳥鍋。かつ子が映画「疑惑」のビデオを持って来たので、それを全員で楽しく見ながら飲んだり喰ったりする。岩下志麻と桃井かおりの演技力が素晴らしい。あと戸川純のライブビデオ2本と筋肉少女帯のプロモーションビデオ集とかも見たりする。買っておいたビール15本が瞬く間に消え、日本酒とワインも飲んで無くなる。大概みんな酔っぱらいになり、三々五々解散。夜中の2時には残った4人も全員就寝。ペットの家の客間でぐうぐう寝る。
2月22日(金)
もうお金が無いのにも関わらず、我慢できなくなったので全財産を握り締めてヒップスに飲みに行く。ペットとソン子・大須大助たちと楽しく飲む。ワインを3本飲み(自費)、気分良く駄駄でカラオケを歌う。「ウイスキーがお好きでしょ」・「ワクワクさせてよ」等を
桃井かおり風に、気だるく熱唱。当然のように中島みゆきも歌い、谷山浩子の「うさぎ」・「カントリーガール」も入っていたので歌う。ところが、何を歌っても中島みゆきにしか聞こえないと言われて脱力。大須大助の家に宿泊。
2月21日(木)
グイン・サーガ第83巻『嵐の獅子たち』を読み終わる。給料日前なので大人しく家で晩御飯を作って食べようと思っていたら、姉(次女)の家からちらし寿司が届いていたので有り難くそれを食べる。あとは買ってきたジーメンを読んだり。
2月20日(水)
検査班の打ち合わせで、「プラス」という薬害エイズ関係のボランティアの人たち(ノンケ)と顔合わせをし、話し合う。そのあと国立病院の内海先生と検査会について話し合ったりして、国立名古屋病院を出たのが夜の10時半。3時間以上も国立病院にいた計算になる。そのあと「99%」に行って資料の受け取り。そのときお客さんで「はゆる画報」を見てくれているという方からビールをご馳走になりました。ありがとうございます♪。
2月19日(火)
朝起きたら雪が降っていてビックリする。昨日の夜寒かったはずだ。昼前には止んでしまい、夕方にはほとんど溶けていた。美容院に行って髪を切る。今月の『家庭画報』、京都の公家屋敷・冷泉家の特集記事が大変良かった。夕食は釜揚げうどん。
2月18日(月)
喫茶店で(営業中)モーニング喰いながら、ふと見た雑誌に「苺狩り」の特集をやっていたので、やたらと行きたくなってきた。でも、こういう「○○狩り」って大勢でワイワイ行くか、恋人としっぽり2人きりで行きたいよね。「映さ〜ん、苺に練乳付け過ぎちゃって無くなったから少し分けて欲しいっす」とか年下の恋人なんかに言われたりして♪。「なんだオメー、付け過ぎなんだよ。ほら、分けてやっから」なんて言いながら俺も世話焼いたりして。くうー♪。でも現実の可能性としては、「映さん俺の練乳、勝手に使わない・・あっ!またっ!」「ふはははは!お前の物は俺の物じゃーい!」って、ジャイアンか俺は。そんなんじゃ駄目だろうが。それよりも更に現実的な可能性としては、「アンタ、こっからここまでの畑は私のエリアだから絶対に入って来ないでね」・「どーゆーこと?私の練乳、もう無いじゃないのよ!。お代わりは当然有るんでしょうね!」・「となりのビニール・ハウスの方が実ってるから、あっちに行きましょ」・「ああ、お客さん勝手に・・」大量のオカマ達の通ったあとには、ぺんぺん草も生えないと言う・・。ある意味イナゴよりも恐ろしい。飲み友達を誘って大勢で行こうかと思ったけど、やっぱり止めた。
2月17日(日)
まだ今ひとつ風邪が良くないような気もするけど、それでもかなり良くなって来たので「ゲイの為の勉強会」に出席する。家までアッ子が迎えに来てくれたので助かる。今回は司会を雷電君がやってくれたので、自分としては安心して楽をさせてもらった。それでも勉強会の途中、ボーっとしてしまいそうになる。家に帰り着いたらやっぱりちょっとダルくなってしまい、仕方なくユンケルを飲んでみたのだが、今度は目がらんらんとして動き廻れずにはいられない。意味も無く腕立て伏せをしてみたり。明日は出勤します。
2月16日(土)
風邪が更に酷くなって今日も欠勤。月曜日に会社に行ったら席が無くなってるかも・・。喉が痛くて声も出ない状態。微熱が続いてるのだが、午前中に「京都で椿の名所」を調べたくなってネットの検索機能を駆使して探すが、今ひとつ行ってみたい場所が決まらない。食欲が無いので朝飯も昼飯も食わずに、お昼頃から寝る。夕方6時まで熟睡。執事(父)が「何も食べないと良くないので、何か買って来ようか?」と聞くので、「お刺身の盛り合わせと苺。それなら食べてもいい」と返事。買いに行ってもらう。食事をしたら少し元気が出てきたので、自転車を漕いで近くの酒屋でワインと煙草を買って来る。折角の土曜日なのに、どこにも夜出かけられないなんて。苺をつまみにワインを飲む。当然、風邪薬も飲む。早く風邪が治って欲しい。
2月15日(金)
風邪をひいてしまって午前中どうにも熱が下がらず会社を休む。お昼くらいから大分良くなる。自宅に業者からコンドームが大きなダンボールで2箱も届く。
2月14日(木)
今年のバレンタイン・デーは、保険の勧誘のオバチャンから義理チョコを一個貰っただけでした。悲しい。年下の弟みたいに可愛いガッチリ〜ガチムチ君からのチョコ希望!・熱望!。はああああ(溜息)。花村萬月著『ぢん・ぢん・ぢん』(上下刊、祥伝社文庫)
をやっと読破。やっぱり花村萬月という作家は凄い。『重金属青年団』を出したころから注目していたのだが、この作品はある意味
山田詠美著『アニマル・ロジック』(新潮文庫)と対極にある作品なのではないだろうか。人間の根源である美と醜、男と女・ホームレスと人気作家・ヤクザとオカマ、そういったのもを全て登場させて、歌舞伎町から新宿2丁目までを舞台として破綻することなく物語が進んで行く。最後には壮絶な悲劇が起こるのだけど、読後のやりきれない気持ちと「そんなことも有り得るんだ」と思わせる骨太な文章力が、作者の並外れた作家としての力量を感じさせてくれます。
2月13日(水)
外回り営業の合間を縫って、夕方5時ぎりぎりに名古屋市役所まで行き、『ぼくらのとなりのHIV・名古屋版』の原稿を納めることが出来ました。やっと終ったぁ♪!。これでもう、誤字脱字が出てきませんように。
2月12日(火)
参連休明けで仕事も忙しくなると思って15分も早く会社に出勤したのに、いつも通りの営業内容。何の為に早起きしたんだ〜!。仕事が終って夜の7時ごろに「99%」へ行き、『ぼくらのとなりのHIV』の誤字を訂正した原稿を受け取る。そのあとヒップスへ行き、ワインを一本飲んで家に帰る。
2月11日(月)
紀元節。昼頃起床。雷電と虎之助と車の運転手と自分の4人で昼御飯を食べに回転寿司まで行くが、異様に混んでいたので諦めて、近くのイタリア料理の店にてお得なランチセットを食べる。思いの外美味かった。そのあと雷電と虎之助を駅まで送りに行って、一旦帰宅。夜になってから「99%」へ行き、『ぼくらのとなりのHIV』の原稿の訂正をNOBUに頼む。あっと言う間の3連休だったような気がする。
2月10日(日)
雷電と虎之助と自分の3人と、あと車の運転手を含めた合計4人で1台の車に乗り、豊田市にある松平東照宮の祭礼「天下祭」という裸祭りに参加する。と言っても、裸男に参加したのは雷電と自分。会場でdonちゃんとジープロの知人と一緒になる。あと見たことの有る人たちも何人か。(「天下祭」についての詳しい内容は『写真』のコンテンツを参照)。終ってからまた4人で岡崎のスーパー銭湯に入りに行く。夜になって、同じ市内に住んでいる「たーや」の家に行き、すき焼きをご馳走になる。
2月9日(土)
虎之助が遊びに来たので、折角の3連休ということもあり名古屋を案内する。虎之助の希望もあって、今回は名古屋の小洒落たお店巡り。ランチを食べに行ったり古い洋館を利用した店でお茶をしたり。途中、虎之助が服を買いに行きたいと言ったのでパルコまで見に行く。その後三越でお買い物。虎之助はパパスで何点か服を買っていました。夕方に蓬莱軒で久しぶりに「ひつまぶし」を食べて家に帰る。
2月8日(金)
今製作中の啓発パンフレット『ぼくらのとなりのHIV・名古屋版』の原稿を今日名古屋市に納品する筈だったが、土壇場で誤植が発見され、また書き直しをすることとなる。再び納品の期日については、「来週の金曜日までには何とかしますので」と答えたら、「駄目、もっと早くして下さい」とのこと。うひぃ〜(涙)。
2月7日(木)
午後8時から国立名古屋病院にて打ち合わせを済ませ、その足で「99%」まで行き、10時からイベント班の打ち合わせにも顔を出し、終電で家に帰る。ちょっとハードだったかも。北海道の友達と電話で、「恋人欲しいよね〜♪」なんて話をしたりする。
2月6日(水)
先日東京へ行ったりやたらと飲みに出たりしたので、今月は早くも金欠状態に。これから給料日までは清貧に生きる毎日です。はああ〜(溜息)。NOBUに頼んでおいた、『ぼくらの〜』の原稿が完成したとの連絡が入ったので、「99%」まで取りに行く。
2月5日(火)
名古屋市内でもいたる所で道路工事が始まっていて、営業で外回りに出るのに渋滞にやたらと引っかかってしまう。営業件数は今日はそんなに無かったんだけど、これから時間指定されたり待ち合わせしたりするのに困るな。夕方、会社に互助会の勧誘のオバサンがやって来る。止せばいいのに社長が相手するものだから、仕事中なのに会社の中で長話が始まる。自分はこういう人たちは苦手なので、極力近寄らないようにしてるのだが、向こうから寄ってくるのだから仕方が無い。今日はしゃべりかけられなくて済んだが、この会社内にも独身の男性がいることを社長がしゃべってしまったので、きっとまたやって来るであろう。結婚もしないのに互助会なんかに入って、どうすればいいんだーっ!。「そこの結婚式場が男同士でも式を挙げさせてくれるなら、入ってやってもいいぜ♪」って言ってやろうかな。絶対無理。互助会のオバサンとの戦いの火蓋が切って落されたので、これから壮絶な戦いが繰り広げられることであろう。っていうか、面倒臭いよう。やっぱり先日の玉砕事件が効いているのか、ぼーっとしてると思い出してしまい、うるうるしそうになる。これからイベント準備もまだまだ忙しくなることだし、しっかりしないと。
2月4日(月)
家に帰ってから夕食を作るのも面倒臭かったので、ファミリーマートというコンビニに買い物に行く。そこで見つけた弁当がスゴイぞおー!。パパイア鈴木と「ホンジャマカ」の太ってる方とのコンビによる企画『渋谷からDEBUYAへ〜・まいうー丼とシャスデリー弁当』。ただ単に、「うまい」と「デリシャス」という言葉をひっくり返しただけじゃねーかっ!と、思わず突っ込みを入れたくなる程であったが、先ず「まいうー丼」。早い話が「ハヤシライスに半熟卵を乗せたもの」。・・・カロリー高そうですね。次に「シャスデリー弁当」。見ただけで胸焼けがしそうな量。パッケージには「〜大盛りの美学を求めて〜」というロゴと、2人の笑顔の画像が載っている。これまたカロリー高そうだぞ♪。・・・って、誰が食うんだっ!。こんなもの食い続けたらどう考えても糖尿になってしまうだろうがっ!。ファミリーマートよ、今回の企画はあまりに無謀だぞ。呆然とお弁当売り場に立ち尽くして、一人そんなことを考えてしまいました。しかし、いや待てよ。パパイヤ鈴木やホンジャマカの太っている方のように体重をアップさせるには、これぐらいのハイ・カロリーな食事を続けないといけないのだな。尚且つ、これを喰ってジムに行けば体重増量間違いなし。うおおおおおおおっ!。買ったともさ。両方ともしっかりと。決してパパイヤとホンジャマカの笑顔につられて買ったのでは無いことだけは、強く言っておこう。ホントはちゃんとオカズになりそうな物を買う筈だったのに・・・。んで、家に帰って喰いました。結果、まいうー丼を食ってシャスデリー弁当に手を付けたところでリタイア。く、喰いきれねェーっ!。量が多いことも難だが、味がこってりし過ぎている。嗚呼、こんな馬鹿な買い物をするくらいだったら、もうちょっとちゃんとしたお惣菜だけを買っておけば良かった〜っ!。恐るべし、パパイアとホンジャマカ。デブ・パワーに完敗。
2月3日(日)
ネット・カフェに行ったりお寿司を食べに行ったりする。15時から6月にやるイベントのイベント班の準備会に出席。中村うさぎの『崖っぷちだよ人生は』(文芸春秋刊)を購入。
2月2日(土)
昼頃起床。サウナ・ロイヤルを出てふらふら街を散策。前にネットでチェックしていた着物屋を見つけたので入ってみる。見るだけのつもりで入ったのに、とても良い反物があったので着物コートを作ってもらうことにする。思ってたより安かったんだけど、いきなりの散財。またローンを組む事になるのだろうか。地下鉄に乗って名古屋市博物館に行き、『唐招提寺と鑑真和上展』を見に行く。盛況だが殆ど老人ばかり。今池のスオミの湯へ。まだ夕方なので景色があまり良くなかった。夕方6時から、GAWとGONちゃんの主催するオフ会に出席。1次会で韓国料理を食べて2次会はキャンプで飲み放題。そこからバラけて自分はヒップスへ。大須大助やBENちゃん、キスギと飲む。キスギに中森明菜の「禁区」の振り付けを教えてもらって、大助と駄駄に行って早速カラオケで歌いながら踊る。そのあと大助も帰ってしまい、思い切ってちょうど居合わせた前から好きだった奴に告白するが、見事玉砕。がーん!。さらにそのあと「BD」と「ブラッシュ」に飲みに行く。4時近くまで飲む。ちょっと涙がこぼれる。
2月1日(金)
ヒップスにてワインを3本、岐阜のお客さんから頂きました♪。有難うございます。ソン子と飲む。「キャンプ」ほか何軒かも久しぶりに廻る。サウナ・ロイヤル泊まり。

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