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今週のAH2006年8月5日 TrackBackうわ〜〜〜っ!超豪華声優陣ですわ。ゲストヒロインが山本百合子さんですし。 『北斗の拳』のユリアですね。そして我らがCHでは名取かずえ。 二次創作ではミックの恋人or奥さんということで結構登場しているのに アニメじゃ一回きりの出演だったので 「かずえさんってこんな声なんだよな」と耳に焼き付けようと聞いておりました。 そしてさらにラオウこと内海賢二さんも登場。 うわ、『北斗の拳』同窓会だよ【笑】 キャスティングの妙もあってかなり旧友ムード醸し出してましたね。 それにしてもあの口癖の「我が人生に一片の悔いなし!」ってアドリブ?大笑いしてしまいましたよ。 声ヲタにはこういう遊びはたまりませんな。 声優ネタといえば高島雅羅さんも出てましたね、妃英理@名探偵コナン。 レギュラーも負けじと頑張っていた様子。 撩の声も最近のどっか“おっちゃん”入ってるのとはうって変わってCHの撩ちゃんだったし、 真央ちゃんの久々のマジ声はカッコよかったです。彼女は普通にしゃべらせるよりこっちの方が向いてるかも。 でも、先週のAHもそうですが香専用でない撩ってのはちょっと複雑、 と思うのは店主がカップル萌え属性だからでしょうか。 あんなケータイ香に見つかった日にはハンマーで持ち主もろとも破壊されてますし【爆】 モテるとしてもおそらく恋人として、というより相談できる年上の男性(but圏外)という気がするのですが。 ちなみに撩のケータイに電話がかかってきたその瞬間、 期せずしてウチの電話も鳴り出しました。 思わず撩ちゃんのように「もしも〜し」と軽いノリで出てしまいましたよ。 ま、かかってきたのが母親からだって判ってましたがね。 [コメントする] 今週のパト2006年8月5日 TrackBack#18 スキスキ野明先輩国民的アイドル・松本加奈がパレードのために特車二課で訓練を受けることに。 アイドルネタってのはある種の定番なんでしょうか? CHでもやってましたし。 この加奈ちゃんがかなり強烈キャラ。一人称が「ボク」って一体いつのアイドルだ? しかも野明に惚れちゃいますし・・・「あぁ、あれだ。女子高なんかでよくあるヤツ」って カオリンと一緒ですか? 彼女は共学でしたが女子にはモテまくってましたよね。 店主が野明を好きな理由はおそらく香の延長上にあると思うんですが こんなところにも共通点があったんですね【爆】 そして今回、太田も結構強烈。なにせFC会員番号0001だもん。 コミック版の太田とキャラが違うというか。コミック版ではとある刑事ドラマの山さん@太陽にほえろ、格の刑事のファンだったようですし。 そういや旧OVAでもアイドルビデオ見てたよな、太田ちゃん。 そして誘拐された野明に対しては 「お前の死は無駄にせんぞ〜〜!骨は俺が拾ってやる〜〜〜!!」 野明に対して結構冷たいんですね、太田@アニメ版。 コミック版では「泉に何かあったら俺は犯人を殴るぞ」ですから。 おそらくこういうシチュエーションになったら一番暴走するのが太田のような気がする@コミック版。んで、遊馬がそれをなだめつつ冷静に解決策を模索する、と。 最後に加奈ちゃん曰く「遊馬先輩の方がもっと野明先輩のことを愛してますから」だそうだが、何かいまいちそういう描写が見えなかったな。 もうちょっとぶち切れてもよかったんじゃないでしょうか、篠原遊馬。 でもそう言われての野明の態度、まんざらでもなさそうだったぞ。 それに比べての遊馬のうろたえぶり、何か嬉しそうじゃなかったなぁ。 [コメントする] 8月5日の日記 (2)2006年8月5日 TrackBackようやく暑くなってきましたね♪店主の好きな季節の到来です。そして店主も本格的に夏休みです。 昨日やっと集中講義が終わりました。毎日徹夜してパワーポイントやってたので 昨夜は一気に眠気に襲われてしまいました。目をつぶった途端に爆睡、ちなみに23:00。 健康的だな、おい。 ということで、ようやくまったりと夏休みができそうです。 といっても9月には研究結果を見せないといけないんですがね【爆】 とりあえずしたいことは ・CDD&ブログキリリク執筆(最優先!)最後のヤツは結構難敵ですね。 一応自サイトに自作を載せてますが駄作の域を出ないので。 まして模写のできない我流絵描きなので、実は版権ものって描いたことないんですよ【爆】 それをイラストサイトさまに送りつけるなんて暴挙、愚の骨頂。 でも描きたいんだよ、カオリンの246tハンマー やたら246t×2ばっか言ってた店主としては。 とりあえずラフから始めないと。 PS:やっと心置きなくネットができるというのに、各サイトの更新にぶいですね。 (自分のことは棚に上げて・・・) 某所でやっていた日替わり企画も2つとも終わってしまいましたし。 どっかで新作ねぇかなぁ・・・。 [コメントする] AH同盟、だってさ (2)2006年8月7日 TrackBackCHに更なる同盟がまた増えたらしい。興味のある方は覗いて見ては。でもはっきり言って、踏絵になってしまうのではないか。 その前の新規同盟もそうですが、CHにとってはタブーといえる企画かもしれない。 確かに『冴+冴』もあくまで『+』である限り好きだし CHにここまでのめりこみ、あまつさえ二次創作までおっぱじめてしまったのは AHに改めてショックを受け、「自分なりにリライトしてみたい」と思ったからに他ならない。 もちろんAH設定にもそれなりにいい点もあるし、それはまあそれとして自分のCH’に都合よく移植させてもらおうと思ってます。 というと、この2同盟の参加資格に両方とも当てはまっちゃってる自分がいるんですが、さすがに参加する勇気はない。 名簿に名を連ねる、バナーを載せるということは声高にそういう志向であると主張すること。そして誤解を招こうと「喧嘩上等!」と叫ぶということ。 確かにAHはネタ元です。 撩と冴子の友情にR×Kとは違った萌えを感じます。 でも、ひそかに応援させてください。 やっぱり店主が一番愛しているのは撩と香の二人なんですから。 ・・・いっそ、『CHお子ネタ同盟』作りませんか?こうなったら。 これもある意味タブーかもしれませんが、そのタブーを破る勇気のある方 AHのようなお座成りではなく、カオリンにちゃんと冴羽氏の子供のママになってもらいたい方 AHのあの台詞を撤回していただきたい方 そしてスイーパー稼業と子育ての両立は大変かもしれないけど、二人ならできる!とお思いの方 ぜひともご参加のほどを。 これなら店主でも「喧嘩上等!」と言い切れます。 とりあえず、CH’が一段楽してからだな・・・。 [コメントする] ゆーめいの創作日記2006年8月8日 TrackBackとりあえず押し付けブツ2つ完了。そのうちどこかのサイトで店主の駄作が見れると思いますのでお楽しみに。でも、やっぱり人間専門外のとこに手を出しちゃいけませんね。 なんだかどんどん香ちゃんから懸け離れていってしまう・・・ 日頃オリジナル一辺倒の、しかも我流で描いてきた店主としましてはパーフェクトガイドやらアニメスペシャル・ムックやらと首っ引きで生まれてはじめて模写らしい模写しましたよ。 そして見抜いた真理:髪型さえ似せれば80%似せたも同然。 でも髪型も原作とアニメ絵では結構違うんですよねぇ、前髪とか。 北条センセの絵はどちらかといえば線を意識した描き方なんですが アニメの場合はセル画塗りなんでどうしても面で捉えなければならないというか。 今回はアニメ絡みの企画なので大いに神村さん原画の美麗セル画を参考にさせていただきました。 でも一番参考になるのは実はファンアートの先輩諸姉なんですよね。 みなさまそれぞれ、原作路線から自己流まで幅は広いですが それらの最大公約数を掴むことでキャラの特徴(最低限これさえ描けば似てくるポイント)が見えてくるんじゃないでしょうか。 >CHお子ネタ同盟 サイトの骨子を考えているバカがここに約一名。 ヒマさえあれば参加資格などを考えています。 といっても、賛同者のいない同盟ほど寂しいものはいないので 誰かやるんだったら参加してくださる方はおりませんかねぇ。 CH二次創作のなかでは邪道だとは判っておりますが・・・ (でも結構あるんだよね、お子ネタサイトって) [コメントする] あとがきにかえて2006年8月9日 TrackBack『Count Down to Denouement』第9話更新いたしました。二週間ぶりの更新です。 ヤマ場ヤマ場と言ってた割には大して盛り上がってないような・・・ 要リハビリ。 まだまだこれからアクションが残っておりますので それらに向けてステップアップしなければ。 さて、第9話にしてCDDも折り返し地点です。 といっても店主の主観的な感慨なので、これから先9話より長いか短いかは書いてみてからのお楽しみ。 要するにプロ野球・ペナントレースはオールスターを挟んで前半と後半に分かれますが、すでに前半戦の時点で日程の半分が終わっているようなものです。 (って判りやすいんだか判りづらいんだか判んない喩えだな) 後半からは前半までのメロドラマ路線と打って変わって、スリルとサスペンスあふれる事件モノの醍醐味を味わっていただければと思います。 果たして店主がその醍醐味をどれだけ醸し出すことが出来るのでしょうか・・・。 [コメントする] サッカーで『萌え』を語れ・・・2006年8月9日 TrackBackオシムJAPAN、見事に初戦を飾りましたね。今回召集のメンバーは、A3カップという事情もあって結構若いメンバーが中心でしたが、田中達也や闘莉王といったアテネ組の面々がようやく出てきてお姉さんは嬉しいぞ!(といっても実は同年代) 思いおこせばアテネ予選のときは彼らと一緒に この中からドイツのスターが現れる!と思ってましたがA代表に招集されたのは駒野だけ、それも代役・・・。是非とも北京には彼等が中心になれますように。つーかならなきゃ。 田中達はツネさまの次に好きですし(って顔かい!) ・・・ってここまではあくまで前振り。 『ミーハーサッカー2006』 〈http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840115893/sr=8-4/qid=1155130940/ref=sr_1_4/503-2229098-1458332?ie=UTF8&s=gateway〉 を本屋で立ち読み。この方のパロディのおかげで「田中達=フロド」というのが固定化してしまったじゃないか!もはや店主の中では仁志=ピカチュウ並です。 さて、店主がこの中で“萌えた”のは短編コミックの『15年後』。 ゴン中山やカズといったスター選手の子供たち(の年齢と親の名前を借りたキャラ)の、その名の通り15年後のお話なのですが お子ネタ妄想の醍醐味を見たね店主は。 彼らが仲良く同級生してるわけねぇだろ!とは思いますが (ナマモノってどれくらいまでが許容範囲内なんだろう) ある意味パラレルってことで、アテネ組deLOTR同様に【笑】 それより親同士の人間関係を背負いながらも自分なりの道を模索していくJrたちの姿に胸がキュンとなったらあなたは二世萌えの可能性大。 でもまさかサッカーネタでこんな話するとは思わんかったわ。 [コメントする] 世界中がインチキに染まりそうな1991湘南 2006年8月9日 TrackBackジルさまのサイト『planet blue』で店主の駄文『見透かして、且つ見逃して』がupされました。どこまでお題に忠実なのか判りませんが。っていうか「見透かして」というよりただ単に透けてるだけだし。もともとのネタ元は相変わらず店主自身の体験。夏休みになってTシャツ着る機会が増えて、鏡見てみたら下着が透けてるのが見える。自分で見ても色気がないわけですが、ここからすばやく妄想モードに移行してしまうのがすごいというか馬鹿というか。 出来不出来はともかく、かなり季節ネタなので是非とも暑いうちにお読みくださりませ。クレームはそのあとにでも。 ということで夏つながりってことでTUBEってわけではないんですが。 最近カーステで聴きまくってるのが“湘南”であります。 TUBEのアルバムの中でベスト10に、いや5本の指に入る名盤ですが その中でも『Smile and Peace』は異色中の異色。夏と海、恋と夢と友情を歌ってきたTUBEですが、この曲ではかなり社会派です。今までも、そしてこれ以後もこのような歌は歌ってこなかったんじゃないでしょうか。 敢えて言えば『僕たちはどこへ』がそれに続くかも。 しかしTUBEの社会派はどちらかというと『Seaside Vibration』や『みんなのうみ』といったエコ路線へと進んでいっている様子。 歌詞にあるように、ここに歌われているのは1991年の現実。 91年の、アルバム制作当時といえば冬、ちょうど湾岸戦争があったころ。 『僕たちはどこへ』が阪神大震災を契機にして書かれたように、多少なりとも関連はあるのではないでしょうか。 そして1991年といえば、CHなら連載最後の1年だと気づくはず。 「平和と笑顔をなくした子供たちは眠れない」との歌詞に 銃を抱えた少年兵の撩、そして父か兄の帰りを待ち侘びているのか 部屋の片隅で膝を抱えている香を想像しだした途端、 まるでアニメのOPのように彼らの姿が曲にあわせて脳裏に浮かんできて止まらない。特にミック編以降、つまり1991年の名場面が。 (「たやすく愛を口にする人々が増えている」との歌詞にやっぱり登場当時の彼を思い出してしまった) もうこれは絵コンテは絵心がないから無理でも『字コンテ』が書けそうな勢い。 もともとCHでもそれ以外でも妄想のお供にTUBEは欠かせませんが 『Smile and Peace』は曲のテーマ的に特にCHとの相性はいいみたい。 店主の中では完全版29巻以降のテーマソングです。 [コメントする] 今週のAH2006年8月11日 TrackBack今週はいろいろあって金曜日になってしまいました。とうとうトラブルメーカー・楊芳玉登場。 って声がイメージと違うような・・・緒方恵美さんでしたが 店主のイメージとしては洋画吹替え系のお姐さまヴォイスを想像してました。 『女豹将軍』というにはちょっと威厳が足りませんね。 でも、店主の中で『女豹』といえば『警視庁の女豹』冴子姐さんなんです。 軽々しく他人のキャッチフレーズを流用しないで頂きたいものだわ。 ということはあの対決は「女豹vs女豹・世紀の頂上決戦」だったのか【爆】 香の声もやっぱり高すぎる。もうCHの香じゃないのね・・・ そうそう、声優ネタといえば今朝飛び込んできた悲しいニュース。 ガンダムのブライト・ノアやパトの内海課長を演じておられた鈴置洋孝さんが亡くなられました。まだ56歳だったそうです。 これで香貫花役の井上遙さんに引き続き、パト・メインキャストでは二人目の物故者ですね。 そういう意味ではCHではまだまだ皆さま元気ですが それでも塩沢兼人さんのようなことも起きないとは限らないわけで 鈴置さんだってまだ神谷さんより若かったのだし メインキャストが全員揃っているうちに、新作アニメお願いします!m(_ _)m [コメントする] 会報届きました2006年8月11日 TrackBackなのに新聞で先に後半日程知っちゃうってのはどぉよ・・・。後半戦は前々から宣言していた大宮ソニックシティではなく 10月の桐生に行こうかなと思案中。 8月野外行ってまた9月ってのはちょっと行き過ぎのような気がするし 10/14は土曜日なので17:30開演、遠征しても帰ってこられるかな。 さてさて、やっとRidersが届いたので『勝手にLinerNotes』を書かねば。 毎年のことだけど、TUBEのアルバムレヴューって雑誌露出も減ってるので (店主が見逃してるだけ?) 参考資料がRidersのセルフ・ライナーノートだけになってしまうんですよね。 まして今回は結構昔の音っぽい曲が多いような気がするんですが 日頃TUBEしか聞かない店主にとってその元ネタとなるような曲を知らないので 結局は作り手の言葉に頼ってしまうというありさま。 いいのだろうか、音楽をロクに聴かないようなやつがレヴュー書いてて。 最近、“B☆B☆Q”と“TUBE”を一緒に聴いてるんですが “TUBE"も昨年書いたほど悪いアルバムじゃなかったような気がする。 『ジラ熱』も何だかんだ言って結構好きだし、『ロケットハナビ』は文句なしにいい曲だし・・・ ってことは“B☆B☆Q”と比べて、ってこと? “TUBE”の方がまだマシってこと?? 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