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思いのほか、使い勝手もよく付属品のポーチとか、デスクトップで 使用する際に考慮されている、延長USBケーブルなんかもあり、 持ち運びにも特化しているマウスだと感じました。 持ち運びの際にもレシーバーをマウス本体に格納できるのもうれしいですね。 その際には自動的にマウスの電源もOFFになり、電池の消耗を防ぐようです。 動きもスムーズでノートではこのマウスでしばらく満足しそうです。 |
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一目で気に入り購入しました レシーバーの小ささはとてもよいです マウスはふつうのロジクールより小さいかなという感じです でも私は気になりませんでした 問題はレシーバーがUSBポートを一つ占有してしまう ということですですが、私のモバイルPCはUSBポートが 2つしかないのでコンパクトHDDなど電力が必要なデバイスを 使うときに直接綱がないといけないので、レシーバーがハブで認識 してくれるのもありがたいです。 ホイールは押せないのでホイールの下にボタンがあります これの動きは少しなれないととまどいますが 机のある環境では、マウス用パームレストを使うと 苦労は軽減されました。 |
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さておき、個人的に困ったのがホイールを押し込んでもミドルクリックとして機能しないことです(回転摩擦の切替機構になっている)。 中央ボタンは別個設けられているのですが、それが“マウス本体の”中央にあるため、指を不自然に曲げなければ押すことができません。たとえ慣れても、身体に負担がかかります。 純正ドライバのデフォルトではそのボタンにサーチ機能が割り当てられており、そもそもミドルクリックの使用自体が想定されていないようです。 操作法には自社でも採用していた事実上の標準があるのですから、それと異なる点は分かりやすく明記して欲しいと思います。 |
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
会社ではデスクトップ。自宅ではノートPCの環境です。 デスクトップでの利用が中心で、一週間に2、3日持ち帰っています。 MX-R,VX-Rはちょっと大きすぎるのでこれに決めました。 以下MX610との比較を含めた印象です。 ・ホイールでのミドルクリックが出来ない ⇒setpointですぐ下のボタンに割り当てて対応。慣れれば違和感なし。 それよりもホイール押込みでスクロールホイールの随時切換えが出来、 使い勝手が非常に良い。 ・デスクトップ用にUSB延長ケーブルが同梱 ⇒1口ではなく4口程度あったら最高。 すでにHUBを持っている方には不要です。 ・手の大きさではなく持ち方の癖で、MX610では大きいと思っていたが、 VXナノになってからは丁度よく使える。 ・レシーバーを収納すると電源が自動で切れる ⇒頻繁に持ち運ぶ為非常にありがたいギミック。 収納場所に接点があり、切れるようになっている。 ・ボタン数が少なくなった ⇒元々左手でキーボードショートカット+マウスジェスチャーを使うので、 ボタン数に不足は感じない。 人差し指のボタンにはPageUP・Downやズームを適宜割り当てて使用。 ・カーソルが飛ばなくなった ⇒個人的環境だが、カーソルが飛ぶことが無くなった。 以上、今まで使ってきたマウスではNo1。 基本性能がしっかりしているので、MX-Rでは大きすぎて、、、と諦めていたデスクトップ利用者にもオススメできます。 私は2つ目の購入を検討中です。 |
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小型レーザーコードレスマウス。以前は光学用マウスパッドを持ち歩いていましたが、使用環境をあまり選ばないレーザーはやはり良いですね。 慣れると、意外とフィットする使用感。 "back" & "forward" ボタンを、iTunesなど音楽プレイヤーでは音量調整に割り当てることが可能。 悪い点: 自分は、Webブラウザの Firefox で、新規タブでリンクを開くためにミドルクリックを多用しているのです。プレシジョンスクロールホイール機能のため、ミドルクリックをホイールから一段したのボタンに割り当てなければなりませんでした。 |
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
随所に工夫が見られて好感が持てます。最大の魅力は超小型レシーバーですね。 レシーバを格納すると電源が切れたり取り出す為のボタン等ギミック満載です。 付属のポーチは良いのですが、レシーバーの延長コードは不要では?と思います。 一つだけ残念な点を上げるとすれば、スクロールホイールのモード切替が渋いと云うが 硬いと感じる所でしょうか、まだ新しいので馴染むと変わるかもしれません。 |
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現役で使用し、これまでに10台程買ってきました。そんな中、数年ぶりにロジクール 製品として、春にVX-Rを購入したところ、あまりの使い心地の良さに驚きました。 早速2台目を購入して、職場のラップトップとデスクトップで日々使用してきました。 Microsoft Intelli Mouse Opticalが数台使われている自宅のコンピュータ環境も、 これを機にすべてVX-Rにしようかと思っていたところ、本製品の発売を知り、 遅ればせながらようやく購入しました。 結論としては、VX-R、VX nanoどちらも、ラップトップのみならずデスクトップ での使用にも耐える、そしてポータブル用途では、どちらも現時点での双璧と なる素晴らしいマウスだと思います。VX-Rに比較してVX nanoが優れている点は (1)サイズが小さい (xy平面ではほぼ同じですが、z方向がかなり低くなっていす) (2)レシーバサイズが圧倒的に小さい (3)形状が左右対称(拡張ボタンを除く) ということが挙げられると思います。特に1と2は持ち運ぶ場面で非常に有利です。 レシーバの小ささは写真で見ていても、現物を見ると感動します 逆にVX-Rの方が優れいていると(個人的に)思うのは (1)汎用的な持ちやすさ(VX nanoはサイズを小さくする代わりに持ちやすさを犠牲に) (2)電池が単三1本(VX nanoは単四2本)、たいした問題ではないですが (3)レシーバの収納部が独立している(VX nanoは電池カバーを開けて収納) などが挙げられます。 私個人は非常に難しい選択ですが、VX nanoを選ぶ気がします。個人的に 左右対称形状が好きなので。形状としては両者の中間くらいのものが 発売されると最高なのですが。。。 ただ、どれも些細な相違であり、VX-R、VX nanoどちらも相当高いレベルの 製品であることは間違いありません。どっちを買うか迷われている方は とりあえず実機を触ってみることをお勧めします。 15年前、PC98シリーズでマウスボールの埃を掃除しながら使っていた頃を 思い出すと、本当に技術の進歩に驚きます。 |
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ボタンの数が少なく、進む/戻るボタンも押しにくいので、高機能マウスからの乗り換えを考えているのであればお勧めしません。 V200やV400、V450などからの乗り換えであれば、今一番お勧めできるマウスです。 個人的にはレシーバーの小ささよりも、ホイールクリックでスクロールモードが切り替えられるところが気に入ってます。 VX-Rでは切り替えスイッチがマウス底面にあったため、せっかくのハイパーファストスクロールが生かし切れていませんでしたが、これであれば、用途に応じて切り替えられるので非常に便利です。 その代わり、センタークリックが無くなってしまったのは、非常に残念ですが・・・ とても使いやすいお気に入りのマウスですが、センタークリックが無くなったこと、単4電池であることから☆−1としました。 |
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1日使用したみた感触では、小型ながら大変使いやすいです。 USBレシーバーは、多少は出っ張りますが、確かにノートブックから引き抜かないで持ち運びできる程度の出っ張りで、個人的には、今後USBレシーバーを、わざわざ引き抜くという事は、多分無いと思います。 USBレシーバーは、引き抜いてマウス本体の電池ボックス内の収納スペースに格納できるようになっています。収納には、電池ボックスの蓋を開けて、電池横の収納スペースに差しこんで格納、取り出す時は、電池ボックスの蓋を開けて、ボックス内の赤い取り出しボタンの様なボタンを押すと取り出せます。指が入らないような所に差し込んで格納するため、取り出しやすいようにイジェクトボタンを配置するなど、ギミック的にも使い勝手を良く考えて、丁寧に作られている感がありますが、頻繁にUSBを取り外して、マウスに格納。という感じではありませんでした。 現実的にUSBのレシーバーを、頻繁に行う事が無いような製品なので、簡単なUSBレシーバーの差し込み/取り外しよりは、あえて裏面の見た目のすっきり感と、”きっちりとした収納”を意識した作り込みをしたように感じられました。USBレシーバーも出っ張りが小さいため取り外しにくく、基本的にはUSBレシーバーはつけっぱなしで、長期保存する時にだけ取り外してマウスに格納。という設計コンセプトを感じました。 また、以前に3つほどの別のロジクール・マウスを使用してきましたが、デフォルトで割り当てられている、ブラウザの「進む」「戻る」ボタンが親指で押せる位置では無く、一部の製品でズームボタンとして割り当てられている位置に配置されています。 そのため、ブラウザの「進む」「戻る」ボタンを押すには人差し指を左ボタンから浮かせて、操作しなければならず、他のロジクールマウスで、このボタンを多用されている方に取っては、操作感はいまいちだと思います。(この点で☆-1としてみました) 全体的な感触では、「MicroGearプレシジョンスクロールホイール」も含めて、総じて使いやすく、小型USBレシーバーという他にも、持ち運び用のポーチもついている等(以前、持ち歩いていたロジクールマウスは、数年間、ほぼ毎日持ち歩いていたら、バックの中で傷だらけになってしまいました)、持ち運びマウスとして、かゆい所に手が届いた非常に良いマウスだと思います。 また、このレビューを書いている時点で、”あわせて買いたい”に単3の充電池が表示されていますが、このマウスは単4電池2本で稼働します。 |
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