優健美館

２００７年度下半期だけでも、６つの医学会で論文が発表されています。

　日本東洋医学会（９月９日）日本耳鼻科学会（９月２８日）日本アレルギー学会（１１月１日）、日本健康科学学会（１１月１０日）日本臨床薬理学会（１１月２８日）日本統合医療学会（１２月１日）

　学会に参加された各方面の諸先生からも「研究内容と成果が大変理に適っている」「内容の本質はたいへん素晴らしい」と大きな評価を頂いています。

　また、学会の模様は地元新聞社、市民日報（８月２５日付）や健康産業新聞（８月２６日付）でも大きく紹介されています。去る１２月１日には、研究内容について某雑誌社からの取材を受け、林医師と俳優の秋野大作氏との対談が行われました。

　花粉シーズンの始まる来年２月頃にその対談記事が掲載される予定です。

　なぜ、これだけ多くの学会や各種メディアで取りあげられるのでしょうか。それは消化器内科という新しい視点からのアプローチによる林医師の研究が、今や国民病ともいわれる「アレルギー」の根本的な解決に大変有力な方法であり、且つ薬剤投与ではなく、家庭でお茶代わりに摂取できる身近な飲料形態であるという点です。

　これは日常性、利便性、経済的面からも、アレルギーで悩む多くの子供達やご家族の助けになることは言うまでもありません。

　この研究成果を世間に報じて関心を深め、アレルギーで悩む多くの人々がその悩みから解放されますように、是非とも御社のご協力を賜りたくお願い申し上げます。

　　林医院　（院長・林　保）

　花粉のシーズンになると私もこの鼻炎症に悩まされます。せっかくこのようなファクスを頂いたので、来年は連絡を取らせて頂いて、このアレルギー疾患に対する画期的な解決方法についてお知らせします。

shinok30  さんへ 

「ナノピュアV」なんか買う気はありませ

んから，入荷されるかどうかには別に興

味はありませんよ

　とのことですが、では、あなたが散々書きまくっている花粉錠剤やナノはインチキだとする主張は何なのでしょう。

　この「ナノピュアＶ」こそ日本でこれまでに唯一市販されていた、花粉を原材料として、ナノ技術によって作られたものであると宣伝されています。

　もし、それに興味がないというなら、なぜ、私が販売をしようとした同種の食品には異常なほどの興味を示されているのでしょうか？不思議な方ですね。

　ようするに、私のような人間が販売することが気にくわないということでしょうかね。他の組織なら関係ないと言うことなのでしょうか。例えば統一協会のようなカルト宗教団体が売ろうとしても、そこには何の興味もないと言うことですか？

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