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別れた彼に聞きたいこと  [うつ_鬱病のきっかけ]  

明日は今年一回目の心療内科へ行きます
年末年始の自分を思い出してメモを書いています
信頼する人とチャットした内容や
このブログに書いたことなどもメモしています

メモしているうちに
心の中でずっと残っていて どうしても整理できないことが
はっきり出てきました

それは
別れた彼に真実を聞きたいのけれど
どうしたらいいか悩んでいること

別れる時 彼は私の将来の幸せのために別れると言っていました

けれどその時点で別の女性と付き合っていて
その女性は 私と同じ年で結婚願望の強い人
とても綺麗でいつもは強気で知的
けれど精神的に弱い一面を隠していて
好きな人に支えられたいと強く願っている女性
男性なら支えてあげたいと思いたくなる女性

彼は妻帯者なのです 大切な大切な愛しいお嬢さんがいます
だから
僕は君と結婚することはできない
どうか早く誰かと結婚して幸せになってほしい
僕と一緒にいてはだめだ
僕には君を幸せにできない と言ってくれました
それは本当に私を想ってくれた言葉だと思います

でもその時点で
結婚願望の強い別の女性 しかも私の友達でもある人
ビジネスのつながりもとても強い人と付き合い始めていた

彼の真意はどこにあるの?
どうして私と別れたの?
将来結婚して幸せになれっていった言葉は真意なの?
ではなぜ彼女と付き合い始めたの?

彼女と付き合いだしたことが 私にはどうしても納得できない
どうしてもはっきりさせたい
彼の口からはっきり聞きたい
そうすればこの心のつかえが整理できる気がする

でも今更 前の話を聞いても 仮に彼が話してくれたとしても
事実は変わらない 今はもう今なのだ
話してもらったとして それでどうなる?
なにかがかわるの?

どうすればいいのだろう
真実を知りたいと思う気持ちは諦めた方がいいのでしょうか・・・

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しんどい夢  [うつ_睡眠]  

昨年12月頃から
ずっと眠りが浅く 夢を沢山見ます

私が何かを一生懸命誰かに訴えていたり
しかも誰も聞いてくれない状態だから
自分ひとりで白熱して訴える
でもやっぱり誰も聞いていない とか

なにかの理由で走り廻っているのだけれど
どうも何かが怖くて逃げ回っている とか

パジャマが湿っぽくなる程
とにかく寝汗をかき
夢から覚めるとぐったりつかれています

以前はもっと酷い夢でした
大きな体育館の中でバレエを延々踊っていなければいけない とか
体育館の中を大ジャンプをして転々と飛び跳ねていなければいけない とか
とにかく止まってはいけないという掟に逆らわないように
疲れていようが延々と続ける
という夢でした

彼が付き合っていた彼女に何かを訴えている夢も見ました
彼女と私の間には見えない壁があって
私の言っていることは 彼女には聞こえていなくて
必死に必死に声をだすのでした
でも彼女は楽しそうに過ごしていて それを私は見ていました

さっきウトウトした夢は
なぜか「ガラスの仮面」主人公マヤチャンになってました
貧困生活をしながら 芝居の練習に打ち込む
なんどもなんども芝居の練習を繰り返す
へとへとになるまで 時間を忘れて
ずっとずっと練習
誰も私に関心がない 誰も気がついてくれない
それでも練習を続けている
そんな内容でパジャマがびっしょりになるくらい
汗をかいていました
へんな夢

ここのところ こんなふうに寝汗をかく夢を
一日のうち何度も見てしまいます
なんなのでしょう?
なにかの意味があるのでしょうか?

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伊勢山神宮へ  [うつ_お出掛け]  

今日は両親と伊勢山神宮に初詣に行ってきました
伊勢山神宮は桜木町駅の丘側にあります
野毛にも近いです

愛犬オグリとお清めをして
抱きかかえたオグリと一緒にお賽銭を投げ 手を合わせました
お願いは
 「家族の健康」
 「信頼する人の健康とお仕事の開運」
 「私の死」
 「私の死後 家族を守ってください」
私の死は希死願望まるだし・・・
どうしても早く死にたいから
去年に引き続き同じお願いをしてきました
神様に そんなことは勝手にせぃって言われそうですね

許されるなら 醜い私を罰して切り刻んで殺したい
でもそれは家族に多大な迷惑をかける
信頼する人にも・・・

だから事故に巻き込まれたり
飛び出した子供を助けて 自分は乗り物の下敷きになって死んでしまう
とかの場面に出くわすことを狙っています
そんな場面に遭遇したら
一目散に車道に ホーム下に 飛び込む決意ができています
ぐちゃぐちゃになってしまえば
悪魔も身体から抜けていってくれるかもしれない
鬱に悩まされることもない
もうこれ以上迷惑をかける人は増えない

そんなことを考えながら初詣を終えました
でも父母には言えない
その後お守りとお札を購入して
参道に集まる屋台で甘酒を飲み
両親と楽しそうに過ごしました

お守りは 母の勧めで
ちょっとフンパツして高価な方(ひとつ1500円)の
病気改善祈願のお守りを
自分の分と 信頼する人の分のふたつ購入しました
自分のお守りはいらないんだけどなぁ・・・
でも母の瞳が必死だったので
明日から毎日鞄にしのばせようと思います

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元日  [うつ_家族]  

あけましておめでとうございます

曇り空が続くお正月ですね
元旦は初日の出も見られそうもなかったので
布団の中で普段どおりに過ごしました

昨日は 兄家族が新年の挨拶に来てくれました
姪っ子は6歳、甥っ子はまだ1ヶ月半
姪っ子は遊びに来ると 私にべったり
動悸がしても熱があっても容赦してくれません
昨日はなんどもなんども百人一首カルタ取り大会
つ、つかれました

甥っ子は手のかからない子で ほとんど眠ってました
たまに顔を真っ赤にして泣き出して
なにかを意思表示しているようでした

甥っ子ばかりに人気が集中すると
姪っ子は一生懸命話し出す
弟が大好きだけど自分もかまって欲しい
そうして子供達ばかりかまっていると
今度は愛犬オグリがクゥ〜クゥ〜言い出す

みんなみんなかわいいです
無垢な子供と愛犬
愛おしそうに見つめる兄夫婦と父母
優しさに包まれています

私はなぜ
この優しさを忘れてしまったんだろう
どうしてこんな人間になってしまったんだろう

でも元日は
こうした愛に包まれた家族と一緒に過ごせたので
夜はぐっすり眠れました
鬱の闇もお正月休みをしてくれたようです

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