こんばんわー
今日は暇なんで小説っぽいもの書きます(、、;
おもろくなかったらサーセン あと文章力ないものでして(、、;;
なんかあとから見たら何書いてんだコイツって思いました(ぁ
漢字変換ミスとか見逃してください(’’
言葉おかしくても笑わない!
色々と長いので、そこは勘弁
じゃあまぁ、楽しんで(?)くださいwwww
ある日のナルビクの夜のこと・・・そのテチはやってきた。
名前は「ゆりか」(仮名です(,,;)
そのテチは初心者で、まだ始めてから一週間も経ってなかった。
リア友もいなく、メッセもからっぽだった。
まだレベルは10だった。
いつものように狩りをしていると、ある一人のルシが声をかけてきた、「紅騎士」というルシ(同じく仮名(,,;)
「いつも回復ありがとうwよかったら友達にならない?」
ゆりかにとっては初めて声をかけてくれた人だったので喜んで友達になった。
それが始まりだった。
その人と一緒に狩りをしているうちにレベルが20になっていた。
「僕も初心者だから、狩場とかよくわかんないや・・・^^;」
「私も初心者なのでわからないです;」
そういう会話をしながら狩っていると、春の洞窟についた。
「ここ、経験値すごい入る!ゆりさんもおいで〜w」
二人は春の洞窟で公平狩りを楽しんだ。
奥に進んでいくと、精霊草のはえているとこまでついた。
そこにはあるボリスさんがいた。
「お二人さん、精霊草とりにきたんですか?」
とボリスさんは言った。
「僕達初心者なんで、なんにもわからなくて・・・」
そんな会話をしていると、ボリスさんが言った。
「二人とも初心者なんだ〜wあ、よかったら、うちのクラブに来ない?」
「クラブですか?」
二人ともクラブには入ってなかった。
「じゃあ入れてもらおうかw」
「はい^^」
そして二人はそのクラブに入った。
そこのクラブは面白くて、とても楽しかった。
「そうだ、これから夢いくんだけどさ、二人ともきなよw」
「夢??」
そして初めて夢に行った。
クラメンの一人が言った。
「よし、今日は初心者さんもいるし、わかれて行動しよかw初心者さんたちだけじゃシノとかたえられないでしょ><w」
そしてゆりかはそこのマスターの人と一緒に行動することになった。
「私、まだまだ弱いので、足をひっぱると思いますが・・・」
「大丈夫、クノが出ない限り守れると思うw」
夢は強い敵ばかり出てきて、ゆりかは怖かった。
「ゆりかちゃん大丈夫?やっぱきついわなぁww」
「足ひっぱってるのは私なので・・・すいませんっ;」
「まぁ、そのうち慣れるwww」
そのあと、クノが出たりと大変な夢だったけど、無事終わることができました。
「みんなお疲れ!またいこうぜーw」
「おつかれwんじゃ俺は落ちるなb」
「僕も疲れたから今日は落ちる;みんな有り難うございました!」
紅騎士は落ちてしまった。
「んじゃ俺もそろそろ落ちるとするか」
マスターも落ちてしまった。
「じゃあ私も落ちますw」
中途ハンパだけど今日はここまでで(ぇ
さすがに疲れたwww
では、またいつか続き書きます(ぇ
面白くなかった方、申し訳ないこれが精一杯ですわ
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