大名華風　第3Fホールを貸し切っての大イベント、GHC忘年会！

面白かったぁ。笑いました、涙しました。

みんなの日頃のつつましやかな姿からは想像つかないパフォーアンスによじれるほど笑いました。
『これよ、これ、このパワーだヨォ』

お店の人達も出し物のスゴさに仕事もできぬ程、ステージに釘づけ！
店長さんにしかられていたけれど、いつもまにやら店長も口をあんぐり開けて
ステージを見ていたのが、又、おかしかった。

GHCのステージはプロ並みの大迫力なのだぁ。

遠くは大阪から、いいえ、フィンランドからも飛んできてくれた。
GHCの卒業生達、嬉しかったです

初代のメンバー達の昔話に「へぇ〜」と感心しながら交流を深めていましたね。

城後さんの手作りクッキ〜、おいしかったです。
『さすがの心使い』に敬服します。

各々の出し物、特に38期生は、まだ入学1ヶ月なのに、
息のあったダンス＆パフォーマンスは素晴らしかったですね。

まだ自分のことで精一杯のはずなのに、自分を捨てて…、頑張ったぁ。

偉いです

しかし、やっぱり一番はスタッフの見事なフラギャグ。

もう、スゴくて、ここでは語れない。
しっかりビデオに撮ったからね。

嫁に行った時、辛くなった時、観たらいいよね。

もう、笑えるよね！何かTV局でも送ってみようかなぁ、

忘年会、気付けば4時間のドンチャンさわぎ、お祭りさわぎ、良かった、良かった。

さあ、来年もこれで大きな福がやってきますね。
笑いで締めくくった一年。

今年のブログはこれでおしまい。
どうぞ皆様、良いお年をお迎え下さい。
年賀状は早めに出しましょう！

MAHALO 神作

瞑想していたら、10年程前の記憶が蘇ってきて、
『命の恩人』達に会いたくなりました。

ちょうどマイルがたまったし、これは『行きなさ〜い』とのことかしらと、
愛知県に行きました。

辛い時にいつも側に居てくれた叔母が施設にいました。
脳梗塞で倒れて右半身麻痺となり、車椅子生活。
言葉も出ない、そんな叔母を想像して行く前から足も重たく感じていました。

ゆっくり部屋をのぞくと朝日があたるその窓辺に車椅子に小さくなった叔母が座っていました。

ホントにとても小さくなって…。

『おばちゃん、おはよう、彌生だよ、マッサージに来たョォ〜』と声を掛けると
『あーーーっ』と嬉しそうに顔をクシャクシャに、
『あーーーっ』と声を出して左手で動かない右手と肩をして下さいと合図をくれました。

それから一時間、辻と２人でレイキをすると、何度も「Good」と左手でサインをくれました。

『おばちゃん、いつぞやはありがとうね、ほんとありがとうね、
　私、こんなに元気になったよ、おばちゃんありがとうね』と心の中で叫びました。

声にすると思い切り泣いてしまいそうで…。
それくらい、叔母の体も手も小さくやせ細っていました。ハァ〜。

それでも叔母のエネルギーはレイキのエネルギーと共振してとてもパワフルです。

終わった後は、とっても元気になって片手で編んだという
マフラーを私にプレゼントしてくれました。

それに、ディケアセンターのお兄さんやお姉さんがとても優しく元気な人達ばかりで
叔母は楽しそうです。良かったぁ。

あーー、病気に負けてないなぁ〜と安心して、その場を離れることが出来ました。

そして、愛知といえば、私の魂の恩人のひとりである、GHC1期生の中村夫婦がいます。

旦那さんが、辻の大学の友人で、奥様が私の占い師の時からのお弟子さんです。

イヤ〜、２人には癒されたぁ。やっぱ、天然100%は健在でした。

３時間が笑いであ〜っという間に過ぎていきました。

そして中村家のトイレに入るとびっくり、びっくり、そして感動。
私が10年前に綴ったメッセージが張ってありました。

『21世紀は気づくことが大切です〜〜、私達の地球がいつまでも青い地球でありますように』
と…。A４の紙、ぎっしり綴っていましたねぇ。

もう、思わずトイレで柏手打ちました。
ありがとうございますぅ。ペコリ。

まさに今、原点に帰ってきた。イヤ、この為にきたなぁ、まさに呼ばれたなぁ。
GHCの原点はここやね、ここなんよね、

と辻と２人でズーッと夜が更けるまで話をしました。

さあ、またいちから出直し、見直します。
来年は、またスタート地点にかえります。（またぁ？と言わないでねぇ）

多くの気づきと反省と『ヨシッ』
私にとって1期生は特別な存在です。私の先生みたいな感じがする。
離れていてもやっぱり一番、宇宙に繋がる生き方をしていますね。

これを伝えていかなくちゃね、さあ、楽しいぞ、やってくぞ〜！！
ベーシックに戻るのは楽しいな。

ありがとう、おばちゃんも中村夫妻もア・リ・ガ・ト・ウ

たくさんの愛に感謝です。合掌

GHCには、専門医にかかるメンバーのクラスがあります。

サロンにヒーリングに来ても、どんどん依存度が増してくる人もいて、
施術にかかる費用は家族への負担となり、家族が先に学んでも結果を急ぎ過ぎて
諦めてしまう…、そんなこんなで私自身が、
『これでいいのかな？間違ってないのかな？』って考えさせられていたメンバーの集まりです。

私には『うつ病』の経験はありますが、精神疾患はそれだけではありません。
私はレイキで嘘のように変化をとげたけれど、
レイキで『治ります』なんて事は言えないし、医者ではないので言ってはならないし、
では、医者を目指すのかと問われれば『ごめんなさい』だし、

自然治癒力さえあげれば、それでヒーリングなのかなとか、
クライアントが増える度、『宇宙の法則』を難しいと感じていました。

だけど、ノンジャッジでやるしかない、人間の頭で考えているヒマはないよね。

本人と家族が参加する約束のもとで、え〜い、やってしまえ〜〜。

メディカルレイキの伝授をすることにしました。

今、３回目の授業


そして、今のところ、
『ヨシッ、やって良かったぁ』って感じです。

水も食事も摂れなくてガリガリにやせ細っていたあの子が、
『食べる事』ができるようになりました。

人は人、自分は一人がいいと言い張ってた彼女が、
『みんなとやっていきたい』と言いました。

『私は人に触られるのは嫌です』と不安で怯えていたあの人が、
私の手をにぎって泣きました。集団ヒーリングに参加できました。

『人が恐い、信じられない、レイキは使いたくない』と言っていたあの人が
みんなの前で『ありがとう』を言えました。

何に対してもやる気の起こらない、引きこもっていたあの人が、
『ハワイに行きたい』と言いました。

あの人も、この人も、クラスのみんなの話しを自分の事のように聴いています。

横にベターッと寄り添って、心配していた家族の人も３回目には、
遠くの席から見守るようになり、涙と笑顔で応じている姿をみせるようになりました。

やっぱりレイキってスゴイと思います。
テクニックじゃないです。レイキの光は自分の手で自分の身体に
浸透させていくのが大切です。ベーシックが楽しめるのがいいのです

自分を自分で触れること、そこから自分がいとおしくなるのです。

そして、自分以外の人とのハートの繋がりを意識できるのだと思います。

『自分がここに存在している』その事をみんなが感じています。

私に向かって、
『私は一人じゃない、寂しくない、みんなが繋がっている』と叫んだ子がいます。

きっと、そのことを、みんなの前で表現する日がくるのだと思います。

レイキは歪んだ心をもとに戻してくださる、心のサプリメントですね。

みんなが『幸せを感じる力』に目覚めています。

ホントにありがとう、こころから感謝します。

場のエネルギーが上がると次から次に面白い事が起きますね。

今日は朝から『ありがとうございます。やるぞ〜！』
って氣愛を入れてサロンにやって参りました。

それは、ここ最近、悩み相談がとても多く、
話しを聞くだけでちょっとフラフラ気味になっていたの。

そしたら、３日程、キャンセルが続いて『あれ〜っ？』って思って
「ヨシッ」てな感じで、今日から改めた。

やっぱね、不思議よね、私がパワーUPすると、スタッフもパワフルになって
場のエネルギーもホッカホカ.

するとお客様が
「居心地良すぎて帰りたくないですよね」
「もっと話していたい」
「今日の先生の仙骨ヒーリングはゴォ〜ってスゴかったですよ」
って有難いお言葉の数々
次から次に予約表も埋まっていきました。

帯津先生が『場のエネルギー』の大切さをよくお話されるけど、
今日はその事が心の底から実感する出来事の連続でした。

そして37期の井川君が実習生としてサロンをお手伝いしてくれています。

ホント、今までとは180度違う、この世界に飛び込んできた彼の勇気に乾杯です。

きっと『全てはうまくいく』自分の内なる神を信じて歩き続けて下さいね。

明日という日は今日の自分次第。
ファイト〜。

GHC生が仙骨ヒーリングの練習を熱心に続けている姿をよくみかけるようになりました。
よくやっているなぁってレポートを拝見するのが楽しみになっています。

愛和病院でのボランティアヒーリングの意識が高まってきているのだとも思います。
直接、お客様から受ける表情や態度はヒーラーには、よい刺激になっていますね！

私がモデルになり、仙骨ヒーリングをやって頂いて気づく事があります。

まずは最初の導入の際、祈りが足りないのか、光と繋がった感じがない、

グランディング、センターリング、ハートtoハートは
繋がるというホリスティックヒーリングのポイントです。

ヒーラーが側に来るだけでボワ〜ンとエネルギーが伝わる方がいいんだョ〜〜！
それと、手だけで施術をしていくのではなく、光を通しながら膝の屈伸を上手く使って
体重移動すること、そして指先や目からもレイキのエネルギーは放出されているので、
もちろん身体全体が光人なのですけれども、手順を追う事ばかりに意識を向けると、
その際エネルギーは遮断されますのでクライアントは深いリラクゼーションには入れません。

カウンセリングでしっかり主訴をお聞きしたのに、全ての人に同じように基本ばかりの
テクニックを重視しても・・・・・オット！！

ブログで書く事ではないですか？！

私達が高い波動と繋がれば結果は、おのずとついてきます。
だから手順の勉強をするのではなく、
高次元ライフワークを楽しめるように日頃を鍛練していくのが一番良いのです。

近頃スタッフ候補生や独立開業組が、気合いが入ってきていますが、
自分は人より優れている、あの人よりこの人が波動がいいと判断するようになった時点で
違うものに変化します。

今のみんなの謙虚に学び続ける姿勢こそがレイキヒーラーとしての模範なのです。

時代は私達を確実に応援してくれるまでに変化しましたね。

ヒーリングもロハス業界と呼ばれるようになり、
セラピストやヒーラーも職業として認知されるようにもなってきました。

私は、ヒーリングを仕事と思っているスタッフがいると悲しくなります。

ヒーリングはさせて頂くことで、とても癒され元気をもらう最高の栄養剤です。
ヒーリングはやりたい時にやればいいのかも知れません。
だけど、プロのヒーラーとしてお給料を頂いても、それは仕事という感覚ではなく、
ライフワークとして毎日を感謝・感謝で過ごしてほしいと考えています。

レイキヒーリングを受けにお越しになる人達は本当に疲れきっています。

いろんなところを巡って、やっとたどり着いたと、どなたもおしゃいますよね、
思い出して下さい。どうしてあなたはセラピストやヒーラーになりたいと思いましたか？

ヒーリングはあなたの自己満足を高める為のものでしょうか？

ヒーリングは奉仕の名のもとに相互成長する愛ある活動です。

GHC生として学んでいた初心に誰もがかえるときかもしれませんね。

私も講師陣もインストラクターも『レイキの光人になりたい』と強く望んでいたのを思い出し、

また、ひとつになっていきましょう！！
焦らない事、急がない事、無駄だと思わない事だよね。今日も感謝　そしてありがとう
　MAHALO

もうすぐ恒例のGHC大忘年会があります。

この１ヶ月前から各期の猛練習が始まります。

そう、遊びという考え方でもなく、ストレス解消でもないのです。
レイキの授業で調和することをテーマに我を捨てて、みんな思い切りはじけて
ステージで演技を披露します。

回を重ねる度にプロ並みの催しが行なわれ、胃液が上がってくるほど笑います。

サロンスタッフも仕事よりも練習に精を出していきます！

辻代表も
「こら、こら仕事しなさい」とは言わず、
「楽しみにしてるからね、頑張れ」と声をかけるのです。
もちろん半分、顔がひきつっておりますが…。

12月のイベントは、社内は、まさに山笠状態でございます。

心ワクワク、ルンルンですので、サロンも活気に満ち、エネルギーも陽気で
お客様も楽しそうですね。

今年もみんなの出し物が楽しみだョ〜。

今日という日に感謝明日への希望に感謝　MAHALO〜。

池川先生の胎内記憶の講演会　並びに　レイキワークショップは大盛況でした。

会場にはやはり、助産師さんや産科の看護師さんが多く、
そして産婦人科医、獣医師の方の姿もあり、
ホリスティック医療を目指す人達が急増しているのがわかります。

池川先生も「福岡は他と違いますね」と何度もおっしゃっていましたね。

どなたも熱心にペンを走らせ、メモをとり、優しいお人柄の池川先生の講演は
どんどん人を惹きつけていきましたね。良かったヨ〜。

先生のお話の中に、
「子供は、自分の親をしっかり選んでこの世に生まれてきます。
　流産も死産も自分の意思なのですョ。記憶が残っている子供達の話しによると、
　いつまでも親を選べないでいると、後から他の子に突き飛ばされるそうですョ。
　子供は産まれてくる時に記憶を消される、ホルモンによって辛い事を忘れるようになっている
　だから、どんな結果でもお母さんに必ず感謝をして、また光の世界に戻っていくんですョ」

その言葉に会場には新婚さんや熟年夫婦の方もそっと手を取り合い、
見つめ合う男女の姿がありました。

そして、心のつかえがとれ、涙する参加者もいて素晴らしい講演会となりました。

おかげ様で、２部のレイキワークショップは80名程の皆様と
大いなる光と繋がり、レイキヒーリングをたっぷりと味あう事ができました。

池川先生もレイキは久しぶりだと酔いしれてらっしゃいましたね。

こんなに大勢の人がいて、柔らかで優しいエネルギーに包まれたのは、
きっとお母さん達を選んでいる光の天使達が、
会場に舞い降りてきたのだと思いました。キラキラ　キラキラッ〜〜

とにかく気持ち良かった、優しいゆりかご、温かい光に包まれて幸せでした。

「気持ちいい」の大合唱が天に届いたのではないでしょうか？

そして久し振りに再会したGHCの卒業生の面々。

「先生〜、福岡はやっぱりいいですねぇ〜、帰ってきたいです」
「福岡はレイキがこんなに盛んなんですね、長崎も頑張ります」
「先生、髪が伸びて、そして痩せましたね、別の人みたいで雰囲気も違いますねぇ、
　巻き髪クルクルしないの？」

みんなの元気な笑顔にも癒されて、今日はホントに幸せいっぱい胸いっぱいでした。
池川先生と光の天使達、心から感謝です。

ありがとうございます。そしてレイキの光に感謝　　　MAHALO〜