2007年 12月 27日 |
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山中に死体遺棄 東かがわ市の夫婦送検
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徳島県鳴門市の山中で風俗店従業員の女性が遺体で見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された東かがわ市の夫婦が、高松地方検察庁に送検されました。送検されたのは、東かがわ市の風俗店経営松本恵美容疑者(33)と、夫で大工の充弘容疑者(38)です。警察の調べによりますと、2人は先月14日の夜、香川県と徳島県の県境に近い鳴門市の山中に、東かがわ市に住む風俗店従業員の31歳の女性の遺体を遺棄した疑いです。女性の遺体は、体の一部が埋まった状態で発見され、死因は、首を絞められたことによる窒息死とわかりました。警察の調べに対し2人は、「女性の暴力に耐えられなかった」徳島市のホテルから連れて帰る途中、車の中で殺害し遺体を捨てたと供述していて、警察では殺人の疑いでも2人を再逮捕する方針です。
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百十四銀行で2020万円着服
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高松市の百十四銀行の元男性行員が、客の預金を勝手に引き出すなどして、2020万円を着服していた事がわかりました。着服していたのは、百十四銀行田町支店に勤めていた渉外担当の35歳の課長代理です。銀行によりますと、この元行員は、2004年2月から今年10月にかけて、支払い伝票を偽造して3人の客の預金口座から勝手に金を引き出すなどして、2020万円を着服していました。元行員は、着服した金を競馬などの遊興費にあてていたということで、すでに懲戒解雇処分となっています。着服した金のうち、1000万円が返却されておらず、銀行では、この元行員を業務上横領で警察に告訴しました。
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香川用水20%カットへ
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香川県で再び、水不足が懸念されていますが、高知県の早明浦ダムの貯水率が50%程度になった時点で、香川用水を20%カットする事が正式に決まりました。早明浦ダムの27日午後5時現在の貯水率は66・2%で、平年を25ポイント下回っています。このため吉野川水系水利用連絡協議会は、貯水率が50%程度になった時点で、香川用水へ引き込む水の量を20%カットする第1次取水制限に入ることを決めました。このまま雨が降らなければ、年明けの来月8日にも貯水率は50%を割り込むと見られています。冬の渇水で取水制限が実施されれば、1999年2月以来9年ぶりとなります。
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高梁川水系・取水制限再開
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岡山県西部を流れる高梁川水系で、今月23日から一時的に解除されていた取水制限が27日正午から再開されました。高梁川流域では今月21日から23日にかけて、36・5ミリのややまとまった雨を記録しました。この雨の影響で、川の流量が通常の6倍に増えたため、第一次取水制限は一時的に解除されました。しかし、流量が減り、今後必要量を下回る可能性が高いため、上水道と工業用水で5%、農業用水で10パーセントカットする、第一次取水制限が27日正午から再開されました。高梁川水系の6つの主要ダムの平均貯水率は、27日午前9時現在48・8パーセントと、平年を26・5ポイント下回っています。
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香川県・スト実施で1700人処分
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今年10月、香川県職員労働組合などが6年振りに行ったストに対し、県は、ストの参加者など約1700人の処分を行いました。最も重い処分は、県職労の書記長と、副中央執行委員長の減給10分の1、3ヵ月で、書面訓告や所属長注意などを含めると約1700人が処分を受けました。この問題は、県職労などの組合員が人件費の抑制に反対し、10月31日の午前8時半から最大で15分間ストを行ったものです。県では、「公務員のストは違法で、県民の理解が得られない」として、大量処分を行いました。
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デパートで福袋詰め作業始まる
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ことしもあと4日、迎春準備が始まりました。デパートの初売りで人気を集める福袋の準備が岡山市で始まりました。岡山市にある天満屋の物流センターでは、社員とアルバイト5人が、来年1月2日から売り出される福袋の準備を始めました。天満屋では、ダウンジャケットやマフラーなどの婦人服や、お菓子を詰め合わせた福袋も用意しています。今回新しく登場した小学生がデパートや動物園で職業体験できる福袋や、3000万円相当の一戸建て住宅を西暦にあわせ2008万円で抽選で販売する福袋は、すでに問い合わせが殺到しているということです。天満屋岡山店の初売りは来年1月2日で、福袋は2万個限定で販売されます。
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迎春準備・露天風呂の大掃除
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露天風呂でもお正月の準備です。岡山県北の湯原温泉では、露天風呂の大掃除が行われました。年間を通じて湧き出るお湯に感謝し、年末年始に訪れる観光客に気持ち良く入浴してもらおうと、湯原温泉では、毎年年の瀬に露天風呂の大掃除を行っています。地元の旅館組合のメンバーが、掃除道具を使って露天風呂の岩の汚れを落としたり、湯船の底にある玉石を洗いました。また、露天風呂の横では宿泊客らにつきたての餅が振る舞われ、温泉街は年の瀬の風情に包まれました。
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門松づくり最盛期
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年の瀬を迎え、美作市にある造園業者は門松づくりに追われています。美作市の造園業高山幸吉さんの店では、50年以上に渡って門松を作っています。門松は、高さ約3メートルから1・5メートルまで3種類あります。作業では、竹の周りに葉ボタンや松のほか、色鮮やかな南天など縁起物を飾り付けます。完成した門松は、湯郷温泉の宿泊施設や岡山市内の企業などに出荷され、正月の玄関を飾ります。
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