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みんなでドラえもんのドラマを作り上げよう!奇想天外な意味不明な展開に笑え!君も続け!
〜あらすじ〜
ある日、のび太たちに魔法学校への入学案内が届いた。そして行き着いた先には現実世界と変わらぬパラレルワールドのような光景が広がっていた…。だが、その世界には魔法学校を脅かす悪の存在があった!果たしてのび太たちは魔法学校での生活を生き延びることができるのか!?
ニュース速報
今日19時31分頃、ラーメン大好き小池さんが「おーれーはジャイアーン!!!!」と、とても音痴な歌声を叫びました。震源は福岡県北西部です。
効果音「」ドラコ・マフィン「…マフィンの着ぐるみを着ている…。(orz) こ、このカードを作ったやつは誰だ〜!!」
野比のび太「……ソルちゃんとルナさんはどうだろう…」
少女B「」ルナ・スピリ「どうやら私のはソルと共有…つまり、2人で1枚のカードってことね。デザインは…杖を構えてるわね。…気のせいか、ソルはふざけたポーズをしてるけど。さてまだ見てないのは…。」
ドラえもん「…カメダだ…」
効果音「」レイ・カメダ「亀の甲羅装備で泣きながらジタバタ…。ドラコ君のいうとおり、とんでもねぇデザインだよ…。」
ドラえもん「この場にジャイアンがいなくて良かったぜ。どうせロクでもないカードだろうからな…(キレて暴れまくるジャイアンの図)」
効果音「杖のデザイン…ドラ;タヌキロッド、のび;0点ロッド、静香;ウサギロッド、ジョルジュ;中世ロッド、スネ夫;ヲタロッド、安雄;帽子ロッド、はる夫;豚ロッド、出木杉;派手ロッド、ソル;お日様ロッド、ルナ;お月様(三日月)ロッド、カメダ;玄武ロッド、ドラコ;マフィンロッド」
ドラえもん「お―――し、待ってろジャイアンッツ!!!必ず助け出してやるッ―――ッ!!!」
出木杉英才「あのぅ…。僕のカードデザイン紹介がまだ…。(出木杉のは箔押し、ラメラメ仕様。マントと角帽を装備して背景には数式)」
ドラえもん「し…しまったッ!!!」
出木杉英才「と、いうわけで。見た前!僕のカードを秀才な僕にふさわ…、わ…なんだなんだ!?(横から現れたマスディカの状況におされ、ぶっ飛ばされる)」
剛田武(ジャイアン)「…………。」
男の人「」スプラッド「ついに完成したか… こいつ(ジャイアン)のデータを完全にインプットしたシロモノ…(どっかの部屋。果てしなく巨大な何かが横たわっている)」
ナレーション「迫る、決戦の時!(アオリ) 次回、第225話「突入」。いよいよ増すディカの機知に向かうことになったサンダーボルト騎士団。各自の杖、よし。呼び出しカード、よし。ユニフォーム、全員装着済み。…そういえばマスディカの基地って、どこ?」
ドラえもん「突然だが!!!マスディカに殴りこみをかける!!!(どどんっ)」
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