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大谷憲史 |
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12/25 00:42 |
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12/25 00:11 |
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12/24 23:52 |
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渡辺 亮 |
32 |
1 |
12/24 16:16 |
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そしたら具体例でも
以前にも増して特別扱いが拡大中の薬害肝炎訴訟について、私はOhmyNewsの発足後間もない昨年9月から関連記事を書いていましたが、本掲載されたのは3月の東京地裁判決の時からでした。最近では他の方の記事も増えてきまして、なるべく目を通すようにはしています。中でも、このあたりは結構鋭いと思います。薬害肝炎訴訟で思う事(工藤稚子記者:2007/12/21) http://www.ohmynews.co.jp/draft/20071221/18821 で、同時期に本掲載になっていたのはこちらでした。そんなんだから「ムリヤリにでも政権批判に持っていかないと載らない」って言われるんじゃないですか? 福田政権「生活安心」の空手形(河村崇記者:2007/12/20) http://www.ohmynews.co.jp/news/20071220/18786 >春風さんと高橋さん(※9) 上記の1本は私に預けてもらえないでしょうか。軸丸さんからも関連記事のリクエストがありましたし。別にシステムをいじくらなくても、こうして執筆経験のある記者が率先して拾っていけば、埋もれる良記事はかなり減るのではないかと思います(以前に、「11万人集会と年金偽装」の記事を拾ってミイラ取りがミイラ化したこともありますが・・・)。 ひと言へのコメント |
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渡辺 亮 |
43 |
3 |
12/24 08:45 |
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春風 |
46 |
4 |
12/24 00:56 |
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みゆみゆ |
70 |
2 |
12/23 14:30 |
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バトンを受け取って頂いたようで
「ニュースのたね」にコメント欄の作成と、こうすれば本掲載に!といった添削システム導入はいかがでしょう。という提案レベルで終了しちゃた私ですが、具体的な案を考えて頂きありがとございます。 市民記者が市民記者に添削、というのは韓国では行われているようですが、日本の掲載率は8~9割に対して韓国では7割(オーマイカフェ関東での平野さん談)という背景もあるかもしれませんね。 皆さんのコメントにもありますが、添削する側と添削される側の信頼関係は大事でしょうし、この記事のこの部分を引いて、追加情報として○○を入れてみれば、というようなアドバイス程度で、実際に記事を書き直して再投稿は記者自身がするほうが良いかな、と思います。 編集部が行う場合は「添削前」「添削後」として掲載して比較できるコーナーがあると、わかりやすいかもしれませんね。 で、添削希望者で、添削した文が掲載された場合は「原稿料」は払うとか。この場合は100円ぐらいとか、本掲載と差をつけて。 コメント欄の設置がシステム的に時間がかかるようなら、たね記事にする場合、「なぜたねにしたのか」という点を簡単でいいので編集部から記者にマイメール等で出してもらえれば、次回に気をつける点がわかって良いかもしれませんね。 ひと言へのコメント |
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全力失笑 |
78 |
4 |
12/23 12:53 |
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Cyhyraeth |
79 |
9 |
12/23 11:11 |
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冥王星 |
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12/23 09:16 |
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ある意味コラボですね。
主眼はタネ記事を書いた記者の、そのタネ記事に対するモチベーションを補佐する事かなぁと。その手段としてタネ記事に水と肥料を与えるのを他の市民記者が協力する。 このためには、タネ記事を書いた記者の、そのタネ記事にたいする思い入れがどれだけ、他者に伝わるかだと思います。 これは大谷さんも一言欄で言われるように、記者同士のコミュニケーションと信頼関係が不可欠と思います。 それをどうするかは、システムの問題でしょから、解決方法はあるのかもしれません。私にはそのての知識がないので判りません。 仮に実現したとして、そのタネ記事が市民記者の協力により体裁が整ったとして、それを記事として掲載するかどうかは、やはり編集部の判断が入る事が絶対条件と私は思います。 その結果、掲載されない結果もありうる可能性も条件の中にあるのなら、それを周知で実践するのなら、面白い企画と思います。 もちろん、市民記者の協力のもとタネ記事をもう一度書き直すのは、そのタネ記事かかれた記者でなければなりません。 ひと言へのコメント |
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Mint |
160 |
15 |
12/23 05:53 |
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mitsue |
72 |
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12/23 05:32 |
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初めて
投稿するときの不安感を思い出しました。私の知人も、是非書きたいことがあって市民記者登をしたはいいが スタイルシートに則って書いては見ても やっぱりどうも上手く進まないと嘆いている人がいます。 オーマイにそぐわった記事スタイルがいまひとつつかめなくても 素晴らしい意見や経験を持っている方は潜在的にたっくさんいらっしゃいますから、 スタイルの変にこなれた内容の薄い記事よりも面白いものがたくさん読めそうです。 逆に言うと、自分を含め内容的に面白みのない情報でも >「短すぎる」「5W1Hが無い」「起承転結の段落構成が甘い」「分析とソースが希少」 これができてしまっていると、掲載せざるを得ないというのもあるでしょうね。それは肌で感じます。 確かにすんなり読むには体裁も大事ですが、最も大事なのはそこに書かれた(書きたかった)意見・情報であると思います。 ですからここを単にクリアすれば、潜在的な興味深いお話も同じ土俵にあがるわけですよね。 なにしろ、我が振り直すいい刺激になりそう。 タネ記事よりピックアップする場合は、高橋さんもおっしゃっているように本人同士の希望が優先されるでしょう。 素晴らしい記事を書かれる先輩記者の方がたくさんいらっしゃいます、 「この人に頼みたい!! 」って言うのはありなんですかね? 実際イメージすると、私だったらあの方へ、という方が数名思いつきます。。。 それと同時に、記事を書くにあたって、事前に相談できるところを設けるというのはどうでしょう、 「こういうの書いてみたいんですけど、どうかなあ。。」 編集部さんに相談したいけど、忙しそうだしなあ、って思っている方、いらっしゃるんじゃないかなと思います。 まさに市民記者編集委員!! といったご意見、 私はやってみる価値があると思います。 ひと言へのコメント |
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高橋篤哉: |
111 |
0 |
12/22 23:30 |
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大谷さんへ。
>大谷さん言い訳がましいですが、記事としての投稿というより、編集委員の中で話し合うための叩き台というかプレゼン用に作成していたものなので、誤字脱字等のチェックは怠慢しておりました。すみません。 編集委員の中で意見を交換し、もう一度くらいは、書き直すことになると思っていました。 意外にスピーディに掲載されて、少し嬉しいです。 >これって、実現可能なのでしょうか。 >>市民記者の皆さんから、何も要望が無ければ却下されるでしょう。 少数でも、タネを提供してくれる人、ブラッシュアップに参加してくれる人が集えば、細々でも開始していく可能性があります。 段組みを変えて示されている、市民記者編集委員のメーリングリストで示された編集部の見解によると、 「まず、ひとつの企画案として、記事に出して、みなさんから意見を募ってみてはいかがでしょうか、という考えに至りました。」 と書かれています。 これが掲載された事からも、実現はありうると見ていいと思います。 もちろん、全くこれからという感じです。 どのようなシステムにするか、素案はあげていますが、他の市民記者の皆様の意見を聞き取りながら、作っていければと思います。 >他の市民記者が書いた記事に他の市民記者が手を加えるということについて違和感 >>タネの提供については、要望のあったものだけブラッシュアップの段階に進むのではないかと思います。 最終決定権は、元の記事を書いた記者にある、という形にすれば問題は無いと思います。 実際に作業を進めると、編集原稿が、元原稿を書いた記者から添削されるという雰囲気になるかもしれません。 もしも、執筆記者に要望されたタネであっても、記者同士でブラッシュアップする事に反対という意見が多ければ、この提案は却下されるでしょう。 >ニュースのたねでよかったと思っています。 >>例えば、私があるタネを芽吹かせたいと思います。 マイメールか、編集部経由で、提供をお願いする事は実施するでしょう。 でも、断られたらそこで終了です。 そういうタネが、ブラッシュアップされる事は永久に無いと思います。 引き続き、駄目つぶし、意見提案をいただけると幸いです。 例えば、タネコーナーそのものが不要、なんていう意見でも、かまいません。 ひと言へのコメント |
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大谷憲史 |
114 |
9 |
12/22 21:19 |
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申し訳ありません
記事としては良い提案のように思えるのですが、原稿段階でのことなのか、編集段階での見落としなのか、市民記者編集委員が書いた記事の割には、誤字や人名の間違いがあるのことにしか、関心が向きませんでした。これって、実現可能なのでしょうか。 どの程度まで編集部と話し合っているのでしょうか。まったくこれからという感じでしょうね。 編集部が判断して「ニュースのたね」になった記事に着目したのは良いのですが、他の市民記者が書いた記事に他の市民記者が手を加えるということについて、違和感はないのでしょうか。 私もたねになった記事がありましたが、ニュースのたねでよかったと思っています。 ひと言へのコメント |