-4よりつづく
保育所の横には、小さなどぶ川を挟んで、スクラップの集積所がありました。
子供たちは、保育所の中からでもリサイクルに関する生きた勉強ができますね。
環境・エコロジーが重要視される現代において、素晴らしいことだと思います。
「宇宙水」いったい、どんなものなんでしょうか・・・
非常に神秘的な響きですね。
さて、元のバス停のあたりには、このような公団式の公営住宅もありました。
薄いクリーム色に塗られた壁が鮮やかです。
さらに近づいてみると、タイヤがベランダに置かれています。
やはり、収納スペースが不足しているのでしょうか・・・・例えば、空き地にプレハブ倉庫を
設置して住人に無償貸与するなど、行政がすぐにでもできる対応策はあると思います。