明大応援団員 平原真伍クンの場合

★ (No Subject) / 明大応援団を守る会

 去る7月首吊り自殺をした、元明大応援団部員高野卓君の自殺の原因は陰質ないじめにあった。

 昨年度団長、平原真伍以下、大塚一輝、和田幸大、林良明らによる団室内にて当人を全裸にし、ロープでしばり陰部に熱湯をかけるなどの行為を働いていた。

 この事実にOB会は会長中村久義をはじめ幹事長吉田耕太郎、副幹事長三森勲らの手によって隠匿にまわり逃げ隠れしているとの通知書もでているらしい。また、故人の肉親はこの事実を知らないとのこと。



(魚拓)Danchoのお気楽Diary 第53回『六旗の下に』観賞記(7)/明治大学応援團

元幹部の暴行ビデオ発見 自殺の明大元応援団員
 明治大学(本部・東京都千代田区)の応援団リーダー部に所属していた理工学部3年の男子学生(21)が今年7月に自殺した問題で、同部の複数の元幹部が男子学生を裸にして熱湯をかけるなどの暴行を加えていたことが23日、分かった。部室から暴行の様子を撮影したビデオが見つかった。大学側は自殺の原因にいじめなどがなかったかを調査し、いったん「いじめはなかった」との結論を出したが、ビデオの存在が明らかになったことで再調査を進めている。

 関係者によると、男子学生は7月4日に茨城県内の実家で、首つり自殺を図り、15日に死亡した。男子学生は今年1月にリーダー部を退団し家に戻り、直後に自殺未遂していたことが新たに判明。4月からは大学も休学していたという。

 ビデオは元幹部が昨夏に撮影。軍歌が流れる部室で、学生服の男子学生が下半身を裸にされ、バケツに入った熱湯と冷水に局部を交互につけさせる様子が収められている。男子学生が熱さでためらうと、「早くしろ」と指示したり、絵画用の筆で熱湯をかけたりする場面もある。男子学生の同級生も同様の暴行を受けていたが、「彼への暴行は度を越えていた」と振り返る。

 現役部員によると、男子学生への暴行は元幹部らが所属していた昨年1月ごろから始まり、下級生がいる前で行われることもあったという。

 ある部員は「下級生の前で、上級生のプライドを傷つける行為は異例。元幹部らにやめるように言ったが、聞き入れられなかった」と話した。

元幹部の暴行ビデオ発見 自殺の明大元応援団員-MSN産経ニュース
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2007/12/24(月) ニュース トラバ(0) コメント(0) | ブックマークに追加する


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