昨日乗った電車の吊り広告。
どこか変でしょ?
「マクドナルドを●●●はいけない!」
記事のコピーが伏せられてるのだ。
正しくはマクドナルドを食べてはいけない!
一部のフランチャイズ店だけの話じゃなかった!!
「期限切れドリンク」は日常茶飯事、「大腸菌シェイク」「ゴキブリ入り油でフライド・ポテト」まで!
元直営店従業員が「恐怖のカウンター裏」を衝撃の告白らしいよ。
俺にしてみれば、あんなマズイもの食べている輩が悪いわな。
カネ無くて仕方なく食わざるを得ない人こそ救えっちゅうの。
それにしても情けない。この電車会社、自社でマックの店舗出してんのやろな。それとも、広告依頼が無くなるのが怖いの?
タグ:マクドナルド
また、欧米食を美味い美味いといってる奴らが、いまに高血圧やら心臓病で苦しむのを見るのが楽しみでね。老後の愉しみでんね。こちとら和食オンリーで老後になっても、そんなことないわ。
死ね死ね。そのまえに七転八倒や。
過剰に、添加物をとりました。
以上
新聞広告の表現で、「マック、食べてはいけない」はNGで、「ゴキブリポテト」はOKなんだという話で、会場から笑いが。
狂い死ぬでしょう。藁
週刊誌の中吊り広告の墨塗り見たのは、これで2回目。
以前見たのは、イラク邦人人質事件のときの週刊新潮。
誘拐された人質の両親は「共産党員」ってのが、札幌市交通局では人権問題だと指摘し、墨塗りとしました。
その時点で既に終わってるよね。
今回の赤福、白い恋人、比内地鶏・・
俺はアメリカから金もらったメディアがアメリカ様のために日本食品業界叩いてんだと思う。
たたけばたたくほど、業界に「もっとコマーシャル入れろ」「コマーシャル料上げてもいいよね」とか言えるし、それどころか、口止め料で法外な金要求できるよね。ほとんど893だな、日本のメディアは。
ただ、あんまり叩きすぎると、ご本尊であるアメリカ様のしたっぱまで叩いてしまう事になるわけで、それがマクドナルド問題でしょ?
しかしさ、会社がほとんど犯罪じみたことしてるからって、店員達までそれがあたりまえと言ってやりまくる、その神経がわからない。
うらでへらへら笑ってつくったごみを、ねーちゃんが作り笑いでさわやかに差し出す。
くそがきの言うさわやかさって、所詮こんなもんだよな。
まったく「糞ガキは戦場へ」だ。
うらでへらへら笑ってつくったごみを、ねーちゃんが作り笑いでさわやかに差し出す。
くそがきの言うさわやかさって、所詮こんなもんだよな。
「人は微笑み、微笑み、かつ悪党たりうる」
(シェークスピア『ハムレット』第一幕第五場)
今の時代、「スマイル」という奴ほど唾棄すべきものはない。
http://f.hatena.ne.jp/googleyahoomsn/20071210211441
「食べてはいけない」でした。
訂正してお詫びします。
本間康二様、うらやましいですね。よほどお金を持っていらっしゃるんでしょうね。
貴殿のお宅は屋根付きの豪勢な邸宅で、お抱えの板前を何人も雇っていらっしゃって、少しでもおきにめさなければドスドスと足音をたてて「この○○を作ったのは誰だあっ!」と叫んで作った人を追い出すくらいのゆとりがおありと推測いたします。
私も添加物食らって食らって早幾年、貴殿のような方に妬けてなりません。
まあ、あまり死ねとかは言わない方がいいですよ。人を呪わば穴二つ。
貴殿がもし「老後の楽しみ」を享受する前に事故か他殺で死んだらそれこそ喜劇以外の何者でもないでしょうし。
まーきゅりー様、ストライカーボルト様、たぶんあの記事が載ったということは週刊現代には良心があり、マクドナルドで働く人間に良心の呵責を覚えている人間が少しはいるということなのかもしれません。その点では日本もいまだ捨てたものではないのかもしれません。
余談ですが私の思いついたパロディ詩をひとつ
「ファストフード店で働く娘は 醜い子供を生む といった母を思い出します 僕は男です 美しい妻になど会えないかもしれません」
俺も「買ってはいけない」と直感した。
これって、きっと週刊金曜日読み過ぎ症候群ですよ、やつらださん(爆)。
気にさわったら申し訳ないアッツィーさん。「吉野家食べるな」では、自サイトでもまったく同様の批判をされました。が、しかし、食の大事さを考えない者の多すぎる風潮を怒るあまりの過激な言辞と含んでください。
JANJANでは冷凍食品を批判して怒られた。
孫子の代までのことを考えるなら、食を大事に、健康を考え、心豊かにと思うのが当然でしょうが。俺は欧米食を憎む。また、海外では日本食の良さを理解して、肉より魚をという傾向が増えているというのに、なぜに当の日本人から魚離れが起きているのか。
文明論を通り越して生きるか死ぬかの問題ですよ。この程度のことでなにを怒れるんですか。ちなみに、俺は生活保護ぎりぎりの生活をしている身ですよ、あしからず!
つい、興奮して推敲がおろそかになった。
怒りたいのはむしろ俺だ!