倉敷市内の残したい風景を紹介する「くらしき百景」が区切りの100景を迎え、「特別番組くらしき百景最終集」の収録がこれまでの推薦者50人をKCTスタジオに招いて行われました。
くらしき百景は、山陽新聞と倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FMくらしきによる共同企画として始まりました。これまで2年間にわたり、推薦者の思いが詰まった様々な残したい風景を紹介し、市内の埋もれていた風景に光をあてるなど、地域の再評価へのきっかけにもなっています。きょうは、KCT情報センターで98景から100景をまとめた最終集の収録が行われ、山陽新聞倉敷支社の高見幸義デスクとFMくらしきパーソナリティーの小野須磨子さん、そしてくらしき百景の推薦者50人が参加しました。スタジオでは、推薦者のエピソードや、取材時の感想などが話され、それぞれの風景をあらためて振り返りました。きょう収録されたくらしき百景最終集は年末年始の特別番組として、来年1月1日午後4時から放送されます。
この大会はJFEスチール西日本製鉄所が地域貢献活動の一環として去年から開催しています。今年の大会には、倉敷市内で活動している小学生サッカークラブチーム16チームが参加しました。大会はきょうあすの2日間かけて行われ、初日のきょうは小学6年生以下の8チームが熱戦を繰り広げました。大会はトーナメント方式で行われ、参加した小学生たちは、応援に駆けつけた保護者からの声援を受けながら、懸命にボールを追いかけていました。特に6年生にとっては最後の大会になるとあって、選手たちは、前日の雨でぬかるんだグランドを駆け回り、白熱したプレーを展開させていました。また、あすは小学4年以下の試合が行われることになっています。
【大会結果】
優勝 玉島SC
2位 JFE倉敷FC Aチーム
3位 真備SSS
「ゼロハンカー」とは原付バイクなどの50ccのエンジンを積み込んだ車のことです。車のフレームやシャーシなどは生徒たちの手作りです。今回は岡山県内をはじめ、京都府や広島県など全国8府県から過去最多の14校28チームが参加しました。この大会は全国の工業高校などで作る全国自動車教育研究会が主催して開いたもので、ものづくりを学ぶ生徒たちの成果発表の場になっています。大会は1周700mのコースを24分間で何周したかで競う耐久レース方式で行われ、生徒たちは車体を丈夫にするため、溶接の強度を高める工夫をするなど1年以上かけて車を作ったということです。生徒たちはチーム一丸となって車の整備に取り組み、本番のレースに挑んでいました。なかには周回を重ねるたびに悪化する路面によって、途中でシャーシが折れたりタイヤが外れたりするアクシデントが発生する場面もありました。参加チームは途中で車をピットインさせてガソリンを補給したり、ボルトを締めなおしたりして耐久レースを戦っていました。参加した生徒たちは、「他のチームの車の仕上がりを見るのも勉強になる」などと話し、互いに交流を深めていました。
【大会結果】
優勝 東岡山工業
2位 東岡山工業(電子機械科)
3位 三次青陵(広島)