2007年4月 浜松&周辺 ランチ日記+? 注意!ここには、
私に都合の良いように書いております!
外回りのため毎日昼は外食。ランチ情報を日記で記録します。そして、プラス、読書、飲み会など雑記です。
尚、感想は、あくまでも私個人がその時に感じた事に過ぎない旨ご了解下さい。
たまたまその日の私の嗜好にあっていたかどうかですので、その後も同じとは限りません。人は常に100%の仕事をしているとは限らないのです。
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30日(月) 午前中ベルと散歩。祭り準備があるのをころっと忘れていた。公民館で飲んでいないので頭の中から抜けて
しまっている。禁酒のセイだ、私のセイでない。よっぽど歩き出してから気がついたのでまあヨシとする。
久しぶりに浜松城公園をぐるぐるまわる。美術館のピカソ展のためか人が多い。
小さな花がたくさん咲いている。天守閣まわりに観光資料として英語の説明版がたくさんある。
前からそれを読んだら良いのにと思って、今日はじめていつくかを読んでみた。
英語だけでは意味が分からない。日本語と対比して単語の類推がやっと出来る。
帰路、古本屋さんで発見!トニイ・ヒラーマン 大場忠男訳 「コヨーテは待つ」。収穫なり。

午後、連絡があり公民館へ。子供陣屋を建てに凧場へ行く。
といっても例によってちょこっと荷物を運んだり、ひもを結んだ程度。
聞いたら午前中は準備なかったとの事。良かった。

29日(日) 朝、ベルと散歩。今日は北の隣町から隣町へ。こちらは山があって坂を上り、運動になる。

ちょっと遅刻して祭り準備へ。たいして仕事をせずに周りで腕組みしていて、時折、物を運んだり、
あれこれバカを言っている内に作業が終了している。実際は若い衆がやってくれている。

凧場に行って陣屋テント設営。まだどこの町も足を踏み入れていない凧揚げ会場を見る。いかにも狭い。

昼食後眠くなって布団に行ったら夕方になっていた。長く眠ってしまった。

ちょっと思うことあり、ぼんやり計画ありで、こっそり英語を勉強している。
いや勉強とまでは言えないか、CDを聞いたり、持っている本を読んだり、図書館で借りたり。
1ヶ月くらいを英語学習にに掛けられたら次のステップに進みたいけど、英語は飽きちゃうんだよなあ。

28日(土) 朝、ベルと散歩。東の方へ隣町から隣町へ。区画整理の済んだ所から昔ながらの街並みへ。
あちらこちらで花が咲いて、春の散歩は心地良い。
途中、最近出来た娯楽惑星に近寄って見てみる。中はどんななのだろう。

歩きながら昨日の集まりを思い出す。実は、緊張感のある会議は好きだ。あれはあれでいいもんだ。
たとえその焚き火に自分がなろうとも、燃える物がある方が成果も美味くなる。
ああいったのが、またあっても良い。
弱火だと生煮えになる可能性もあるから、ヒートアップも必要だ。そう思いません?

病院へ。γGTPがついに正常数値内に。気になっていた件も方向性が見えた。
でも禁酒は継続したいなあ。いわば趣味の禁酒。お金の減りが少ないとか、読書量が増えるとか、
集まりから帰宅しても日記が書ける、しらふでおねーちゃんとお店でお話しするとか、それなりに得る物がある。

夜磐田へ。スタジアムでジュビロVSサンフレッチェを見る。4-2。スコアよりもひやひやの内容。
ゴール裏2階席。流石は磐田。周りの年輩のおば(あ?)さんたちが専門的な口慣れた言葉で批評していた。
ジュビロもかつて第1期黄金時代を築いた選手がほとんどいなくなってしまった。
(今日はもう少しでゴンゴールが見られそうだったのに残念)アジウソン監督の方針で、
新しい人が中心のチーム編成になった。去年から世代交代が急激にすすんだ。
だから、並んでいる名前を見てピンと来ない。これから来る「団塊の世代」引退後の会社がこんなかな。

27日(金) あつみ 南区古川町 時雨 アットエス紹介 700円 定休:月曜
掛け塚街道沿いにある。北からはヤオハンを過ぎ、浜信の西町支店のちょっと北の信号の角。
「富士宮焼きそば学会承認店」との事。良く知られているように腰があって歯ごたえがある麺。
時雨はその焼きそばを押しつけて焼き、そこに広島風のお好み焼きが乗って、
やや濃いめのソースがかかっていた。

夜、高校関係集まり。ちょっと紛糾。問いつめられる。プライドがちょっと痛められる。いいんだもん。

終了後街に出る。おとついと同じ店。同じ様にお茶で過ごす。同じ様に楽しい。
大画面で「リバーランズスルーイット」(音無し)を見ながら。見たことあるけど忘れた。悪くない映画だ。

集まり後の町であったからスタートが遅く、あれこれ話す内に日付変更線になってしまった。

26日(木) おおもり 中区中島1丁目 二八蕎麦&十割蕎麦 計1,000円
しばらくぶりに来たら駐車場が増えていた。中島の朝市の少し北。細い道を入ったところにお店。
お店の前に駐車場が4台。蕎麦専門店であり、気持の優しさが分かるお店。
25日(水)
ちょっと
お勧め
縁 中区高丘 焼き魚定食(サンマ) 580円
高丘のメインストリート、前ヤオハンで今はマンションの前。5軒並びの一番左。
高丘で昼に何を食べるか迷ったらこの並びに来ると良い。
一番右がこの日記に何度も登場した洋食屋さん、その隣がラーメン屋さん、
更に隣(かな?1軒おいてかも)が鰻屋さんで鰻素材で工夫した丼ランチがある。
一番左が「縁」で、夜、スナックと思われる。これまでの経験上、そういったお店の昼は
料理上手のママさんが家庭料理的な定食を手早く供してくれる。
焼き魚さけでも4種類。その他、多数の種類。どれも作りたてで暖かい。
「こだわり」や「創作」ではない、安心する食事。

昨日、今日と我が家のベルは引きこもり。天気が悪く、どんよりと曇って陽がささないせいか、
(女房の話だと)日中檻から出ないで丸くなっている。時々ワンワン吠える時だけ出て、すぐまた入る。

夜、友人の祝の会。ドクターストップ継続につきウーロン茶で過ごす。沢山食べた。沢山飲んだ。
終了後バンコウに誘われ肴町で一軒。お茶を継続。おや、これはこれで楽しいぞ。
華やいだ雰囲気に着飾りお化粧をした女性いわゆるおねーちゃん。なんだかかんだかお話しする。
下ネタもあり。それは深夜で飲んでりゃ普通のこと。これまでも繰り返し繰り返ししてきたこと、
なのに、酔ってれば何でもない事が、しらふだと妙にドキドキ。
妙齢の女性と対面する。なんだかまぶしい。うわあ、そんな話題に触れるなんて良いのかしらん。
軽く決心をしながら話題を選ぶ。けっこう新鮮な楽しみだ。
例えば昼、仕事中に偶然、綺麗な女の人に会ってお話しするような、
醒めいるだけに、いつもと違う面白さがある。これは癖になるかも・・・
いかん、禁酒があだになるど。別の道に入りそうだ。そっちのみ〜ずはあ〜まいぞ。

相変わらず愉快に話す。おまけに素面だけに内容を覚えている。おっと、書くなと釘をさされたっけ。

日記の日付け違い防止に上にカレンダーを付けてみる。

24日(火) 鈴川屋 中区曳馬 ざる定食 750円
しばらく前から看板があり、お蕎麦屋さんが開店したのを知った。
曳馬公民館を南へしばらくいくとある。店の前と道を隔てて駐車場がある。
ざる蕎麦に日替わりのおかず。気楽に入れるお蕎麦屋さんだ。

司馬遼太郎「梟の城」読了。吉野朔実の「お父さんは時代小説が大好き」でお父さんが褒めていた小説。

23日(月) 昼はご馳走になりました。感謝。

夜に久々にベルと散歩。私が病んでから、ベルは1回だけ家の近くを女房に連れられただけで、
本格的(?)な散歩は1ヶ月ぶり。散歩に行くのを特に喜ばないからそうなってしまう。
よく聞くように引き綱を持ち散歩の準備をすると大喜びとか、「散歩」の言葉で駆け回るとか、
そういった事があれば私ももっと早く再開したのだか。私が怠けるのはベルのせいである。

入院中にやや減った体重も戻って来た。戻って行き過ぎつつある。もう少し太って「やせなきゃ」と
あせる気持がないと運動をやらないかも。だからもう少し太ろう。この理屈、変?

散歩中に年輩の先輩ご夫婦に会う。お一人が「ちょっと、やせたね」もうお一人は「ちょっと太った?」。
どちらも正しい。ひと頃、もうヤバイと思った頃よりやせており、
その後、運動をさかんにして、ぐっと絞られた時より太っている。

お酒無しでも集まりは楽しい。が、次の日に二日酔いが無いのが寂しい。
二日酔いになればプラス半日がつぶれる。

22日(日) 当然ながら二日酔い無し。朝起きて、久しぶりに散歩に行くかと嫌がるベルを捕まえ、首輪と引き綱をつけ、
さあ行こうと外を見たら雨。出足がくじかれた。

そのせいかどうか、内向的な気分で午前中に子供の関係で学校に行った他は、ほぼ一日家にいた。
夕方から公民館で宴会が始まっていると知っていても起き出さなかった。
家にいる間はほぼ布団の中にいた。布団の中にいる間はほぼ文庫本を読んでいた。
中島らも「牢屋でやせるダイエット」、ロス・トーマス 藤本和子訳 「女刑事の死」読了。

ロス・トーマス、面白い。良くできている。他もきっと読む。
ただJ・エルロイとどっちを取るかと問われたら、私はエルロイ。

中島らもの言説に共感。「人の一生は、あり余る時間との戦い」と私も思う。
牢屋にあろうとなかろうと人は捕まえられている。犬の様に何もなしで丸くなって眠ってばかりいられない。
ゴムのボールでいつまでも遊べない。どうしても飽きてしまう。
ゴルフや釣りや何かその人にとって適した趣味が見つかればきっと言う「時間を忘れてしまう」
時間だけじゃない、自分がそこに存在している事を忘れたいのだ。
お酒もそうだ。酔う事は自分の存在を忘れる事に向かう。あるいは自分が居ることに感じる違和感を忘れる。
今は禁酒中なので私はアルコールの酔いを獲得できない。僅かに小説世界で自分がいる事をしばし忘れる。

FMハローでガンバVSジュビロ。開始そうそう3点。あーあ。
強いチームに勝てないということだから責めちゃだめ?

21日(土) 夜、公民館の詰め番。目の前でビールとワインと日本酒が空瓶になるのを見ながら、
持参したポットのコーヒーと小さなペットボトルの紅茶と2リットルのペットボトルのお茶を飲み干す。
20日(金) なかむら 東区上西町 日替わり定食(天ぷら) 800円?850円?(記憶があやふやごめん)
                   定休:月曜&日曜のランチ アットエス紹介ページ

柳通りから西塚のサーラの西、川の西側を北へ。旧「なかむら」現在鉄板焼き屋さんを過ぎ、
大きめの木がある所を西へ曲がるとすぐにあります。店の北側と南側に駐車場。
今日の日替わり定食は天ぷら。野菜や海老や魚。あしらいも見事。

午前中検査と診察。γGTPが過去最高、いや最低の最良値。しかし別件が片づかず。
今週末の解禁を期していたのだが、ちっ、禁酒継続しなければなるまい。

原ォ「ハードボイルド」の記載に触発されてブックオフにより、
幸運にもロス・トーマスの本を2冊、105円コーナーで発見する。購入。1冊読み出す。

1冊の巻末に「ハードボイルド」にも収録されている原ォのロス・トーマスに関する記述があり、興味深い。
昔の読書日記をもとにした文なのだが、ロス・トーマスと同時にJ・エルロイを読んでいて、
そっちは全然受け付けなかったみたい。私がとても引きつけられたホプキンスシリーズを、
「苦痛この上なく駆け足で読了。」「三章までで読むに耐えず断念。」とか。

19日(木) 魚すず 西区古人見町 上天丼 1,000円
北から来ると湖東病院を過ぎ、セイブ自動車学校を過ぎ、丸竹窯業を過ぎ、コンビニを過ぎたあたりにある。
浜名湖のすぐ脇の道沿い。店内から穏やかな陽光に八重桜と浜名湖が見えた。
名前から分かるように和食のお店。上天丼1,000円は平日サービス。エビ、魚など、浜名湖の産と思われる。

ベル、復調。食欲ほぼ通常。
18日(水)
ちょっと
お勧め
白珍 中区西浅田一丁目 日替わり(卵とザーサイの炒め+小籠包) 800円
               定休:月曜+ランチの火・金   
アットエスの紹介ページ

昼に来たのは久しぶり。営業日がちょっと変わったか。定休月曜に加えて火曜と金曜の昼が休み。
但し、土曜と日曜の昼が営業している。家族で来るのに良い。数多くの人に知ってもらいたいお店だ。
場所はこのあたり。位置的には武道館の西。ガソリンスタンドを南に入り新幹線をくぐるとすぐ。

ベル、食あたりだったのか。下痢気味。夜に食い気が戻ってきた様子。
17日(火) 城北三浜屋 中区城北2丁目 カツ丼 800円 定休:木曜
静大工学部の正門あたり、教会を東に行くとある。駐車場はお店の敷地と隣に広く第二駐車場。
浜松でいくつかあるお蕎麦屋さんを思いつくままにならべてみると「三浜屋」「三州庵」「萬盛庵」「吉田屋」
「藤屋」「ニュー藤屋」などなど。例外はあるけどだいたい地域的に別れている。
三浜屋さんはどちらかと言えば中区かな。(三州庵さんと重なっている感じ)
地域の親しみやすさで馴染んだ味がお客さんに安心を与えている。

ベルのエサの食いが悪くなった。例年3月に起きることが今頃に起きた。
一昨日までは通常で、予兆もなく、昨日突然来た。去年までより悪い。
昨日の夜と今日の夜は一口も食べなかった。今日の朝も一粒ずつ手で与えたらやっと食べた。

昔の勤務先関係でのメーリングリストで遊ぶ。反応が即時で掛け合い漫才になる。脳が疲れた。

16日(月) めん処杢屋入野店 西区入野 かけうどん(小)100円+大盛り50円+キス天ぷら100円+茄子天ぷら50=350円
製造直売だから出来るこのお値段。新雄踏街道でパチンコのローレルの信号を南に入るとある。
近隣の方に知られているので引きも切らずお客さんが来る。但し、回転が速いので待つ時間は短い。
値段だけでなく、うどんは腰がしっかりしている。汁も関西風で薄い色、出汁がきいて好み。

もうウォーキングを再開すべきだ。昨夜はそう思って早めに寝た。無呼吸対策でCPAPも付けた。
充分に寝たと思う。明け方前に一度目が覚めた時もダイソーのポルトガル語CDを耳にしたら、
最初を聞き、次に聞いたのは終わりの音だった。寝不足なんてありえない。
なのに、6時頃、布団があまりに甘美で起きられなかった。

ひげ剃りの刃を替えた。久しぶりだ。2枚刃のやつ。買い置きの替え刃を見たら、
貼ってあるシートが「ハニーコーエイ」だった。いつのやら。

15日(日) 原ォエッセイ集「ハードボイルド」を読んでいる。書評(?)によりいくつか読みたくなる。
知ってはいても親しんでいなかったドストエフスキーとシムノン。
ドストエフスキーはいくつか読んだことがある。楽しめなかった。今の年で再読したらどうだろう。
シムノンは司馬遼太郎も褒めていた。105円棚で1作見つけて読んだら、面白かった。味わいあった。
これまで知らなかったのは。
結城昌治の探偵真木シリーズとトニイ・ヒラーマンのジョー・リープホーン警部補(ナヴァホ族)シリーズ。
特に、トニイ・ヒラーマンに興味がある。ネットで検索したところある程度は手に入りそう。
ただ、シリーズを順番に読むとしたら難しそう。とりあえず図書館かな。

日取りの良い日だろう。我が町も他の町も今日は「糸目付け」だったろう。
朝から参加。晴天、風も穏やかで糸目付けには最適の日。
実務はちょびっとで周りにいる。飲まずにいる。いられた。パチパチパチ。
昼にいったん抜けて点滴。車を走らせると時折、法被の人やら凧やらを見かけた。点滴中にラッパを聞く。
午後も飲まずに参加。その功績で夕方は車を運転する。
夜のアガリ。飲まずに参加。中締めまでいる。パチパチパチ。帰宅して日記更新。パチパチパチ。
飲まなくても、酔わなくてもけっこう楽しい。飲んでいる人が無茶苦茶な事を言うのではなく。
しらふでもあれこれ話している内にそれなりにハイな気分になる。アルコールは必ずしも必要ではなかった。
(これからも同意見かは保証の沙汰ではないが)
ただ、終わり際のグズグズは無理だな。終わりそうで終わらないでリフレインするのは勘弁。

14日(土) 100円ショップのダイソーで語学CDと本を買う。買わずにそのままになる可能性も高い。
英語のCD&本も多種ある。ここのをちゃんとやればけっこう力がつくだろう。それが可能か。
100円ショップで英会話なんてサイトがあっても不思議じゃないな。

漫画本を2冊と本を2冊買う。古本でないのは久しぶり。
漫画は諸星大二郎。未読のが3冊あったけど我慢して2冊。諸星大二郎と時代を共にしているのは幸いだ。
(高野文子と共にしているのはもっと幸いだ。新刊を待ち望んでいる。)
本は原ォ(りょう)の文庫(エッセイ)が1冊と、
じゃーん、先日迷って止めた村上春樹訳の「グレート・ギャッツビー」。
やっぱ買っちゃった。(お酒を飲まないので書籍代がありました)
やはり村上春樹訳の「長いお別れ」があって最初をちょっと立ち読み。この本もその内買うだろう。
ところで原ォは村上訳の「長いお別れ」を何と思っているだろうか?

帰っていくつか拾い読み。原ォの文章がすんなり入って気持がいい。

おお、ジュビロ、Fマリノスに1-0で勝ち。また1点差ゲーム。苦労したろう。勝利を中国茶でことほぐ。
まだ禁酒中。今日で30日目。こんなに長く飲まないことは20歳以降初めて。
ジュビロは怪我人続出の中で今の成績は立派。前田などが帰ってきたらさぞかしと期待する。頼むよ。

昨日から飼い犬の日記をちょっと更新した。読む人いるとは思えない。

掲示板に自己レス。ハンドルネームを書き込む時についスペースキーを押して変換。ラッキーはそのまま。
ちっ、タンが「痰」に。先月この漢字をけっこう書いたもんだ。あるいはハンドルネームが悪かったの?

13日(金)
ちょっと
お勧め
回味(ウイメイ) 中区葵東2丁目 モチモチ豆腐と鶏肉のチリソース 1,050円 定休:水曜 
ちょっと気になるお店。中国料理と中国茶が楽しめるお店。
ランチは週替わりの3種類でいずれも1,050円。前菜に二品とワンタンスープ。
メインの料理は一工夫あり。気の置けない仲間なら取り分けても良いだろう。ご飯はおかわり自由。
奥山線後の道沿いにあり、静岡県労働金庫の高台支店の正面にある。前はとんかつ屋さんだった。
駐車場が広くある。細やかに気を使っていて、清潔で明るい。オリジナル性の高いお店だ。
メニューをいろいろ見ても、名前だけ聞いて、まだ未体験の料理がリーズナブルな価格で記載されている。
そうそう忘れちゃいけない。年代物の紹興酒もあったぞ。禁酒が明けたら再訪だな。
+中国茶 600円弱(失念)
中国茶にも力を入れている。私は中国茶が好きだ。メニューの説明も分かり易く丁寧で読んでいる内に
辛抱たまらなくなり、台湾のお茶を注文。
葉っぱにお湯を注ぐのでなく、苦味が出ないように厨房でいれてくれる。おかわりは自由。沢山飲んだ。
爽やかで且つ力があって、体のどこかを何かが通り抜けるような感じ。
14時から17時までは中国茶のティータイムを始めたとか。来てみたいなあ。

先月「タイタンの妖女」を再読したと思ったら今月カート・ヴォネガットが死んだ。

どうしても信じられないのが飲み薬の数が合わなくなることだ。
先週、内科医に4種類の薬をもらった。毎食後に飲む。2種類が2個。2種類が1個。5日分もらった。
こんなに単純な事なのに3日目くらいで数が合わなくなった。1種類の物がひとつ足らない。余りはない。
そんな記憶は無いけど1個多くのんじゃったのか?どこかに落としたのか?ともかく合わない。
幸い薬が無くなる日に通院したので、説明して1種類だけひとつ多くもらった。4日分。これで数は合った。
ところが何故だろう。変だ。また3日経つと・・・おかしい?また同じ薬がまたひとつ足らない。
ただ、今回は前回とは事情が違う。2個ずつ服用するはずの2種の薬の片方が奇数個余っている。
そこから推察すれば、1個のと2個のを間違えたのは明白だよ、ワトソン君。
いやはや情けなや。亡くなった祖母の事を思い出した。祖母は病気から実に多種の薬を飲んでいて、
それが分からなくなるから母があらかじめ食事毎に分けて数日分用意してあった。
祖母の晩年の事だ。私は既にその域か?いくら何でも早すぎる。

12日(木) 土蔵(どら) 南区大柳町 醤油ラーメン 680円(大盛りサービス) 定休:月曜 ぐるなびラーメン紹介ページ
子安の交差点からまっすぐ南に行く道。寺脇の鉄工団地の1本東の道が都盛から南へ広くなったのは
いつ頃だっただろう。もう数年経つと思う。開通からまもなく、その道の西側に
黒っぽい感じでラーメン屋さんが出来たのは知っていた。通りかかる時間帯や、定休日だったりで
気になっていても今日まで体験できなかった。開店して数年かな、今でもすがすがしい雰囲気を保っている。
最近のラーメン屋さんには時々あるパターンでジャズが流れている。隅まで掃除が行き届き、
厨房では数人の若者が小気味よく働く。デザートもオリジナル。女性にも幅広く受入られるだろう。
もっとも、こういったお店に共通するように、週刊漫画などの読み物は置いていない。
私の様に、空き時間に活字が必要な人は文庫本は必携。
ランチタイムには麺の大盛りがサービス。ラーメンに100円プラスで餃子や点心が加わるセットメニューが3種。
醤油ラーメンはこってりすっきり的なスープに細めのまっすぐな麺。
醤油の他に塩、担々麺やゆず塩らーめん、梅じそらーめん、と再訪したくなるバリエーションがある。
レジの脇に自分達で書いたのだろうか「感謝」と「向上心」の文字があった。
その文字が信じられる、気持の良いお店だった。

それにしても、ラーメン屋さんも変わったなあ。遠く、私が学生だった頃のラーメン屋さんは、カウンターと
鉄製の細い足のテーブルと椅子。上の方にテレビ、時として古い週刊漫画がある。そんな感じだった。
今でもそういうお店はあり、それはそれで周りを気にせず落ち着けて私は好きだ。
そういった世界からのニューウエーブとして、黒っぽい木の外観。和風漢字の店名。ジャズのBGM。
そろいのTシャツ。デザートあり。読み物無しのお店があるのね。
11日(水) 樋口広芳・森下英美子「カラス、どこが悪い!?」読了。読みやすく、ほほえましい本。
カラスが嫌われるのは情緒的な理由によっていて、カラスそのものには罪がない。
・ゴミが散らかるのは食物獲得の為で、ゴミ出しと回収の方法を検討すれば防ぐ事は可能。
(但し、広域で行わないと効果が薄い)
・人が襲われる巣に子供がいる限られた時期と場所と条件により、程度も軽度だから騒ぐほどではない。
・レールの置き石は極めて希な例。
・営巣による停電。これは実害があるので電力会社が逐次対応している。
道に胡桃を於いて車に割ってもらう。それも割れやすく、食べやすい場所を選ぶなどなかなかだ。
考えてみると、カラスが嫌われるのは悪役にしたてて報道するテレビ番組によるようだ。
私も、増えて楽しい鳥でないと思う。せめて食べられる鳥ならばいいけど、
中国料理でも素材としてカラスは聞いたことがない。
食の冒険家、小泉武夫氏の記述に、線香の様な匂いが消えない、どうにも不味い鳥とあった。
10日(火) 今日も昼はコンビニ。パン2個、牛乳、飲むヨーグルト。

昼に食欲が湧かない。ランチ日記継続にゆゆしき問題が発生している。
車を走らせてもどこに行くが気分が乗らない。ラーメンとかトンカツとか、そういった方向へ指向しない。
蕎麦にしようか、軽くていい、まあコンビニで済ましちゃえ、お金もかからないし、となる。

朝、わりとしっかり食べるようにしているからかなあと考えてフト気が付いた、と言うのは嘘で
最初から分かっている。コルセットのせいである。締め付けられているからだ。
流石に5,000円超のものだけあってしっかり腰をガードしてくれる。
幅広の帯でグッと固め、補助のゴムベルトを思い切り引っ張り、ギュッギュッと前で留める。
ゆるゆるのお腹が固くなり、ウエストは幾分細くなる。ゆるめのズボンだとベルトを締めると
布が余っておかしな見かけになる。私はしたことが無いけど(当たり前だ)補正下着はきっとこんな感じだ。
お腹全体が締め付けられる。もし、お腹を誰かに押されていたら食欲なんて湧かないよね。そんな感じ。

お店に入ればトイレでいったんコルセットをゆるめた方が良いだろう。食べるのもちょっと苦しい。
ただ、この状態だとどんなお店にするか考える意欲も湧かないから、どこも行かなくても良くなる。

夜外す時はホウッとゆるやかになる自由が感じられ、スキー靴を脱いだ時とか、
やはり経験がないけど(当たり前だって)補正下着を脱ぐ時はきっとこんな感じだろうと想像する(しない)。
どっかにコルセットダイエット法なんてありそうな気がしてきた。

ディック・フランシス 菊地光訳「連闘」読了。一気読みしてしまった。
これも再読。でもすっかり忘れている。ディク・フランシスの競馬シリーズは文庫で30冊以上ある。
初めから読み直したら、最後に行く頃には最初の内容を忘れているのでは。
ぐるぐる読み続けたら一生楽しめる・・・とはいかないね。
面白くてもどうしても共通するから3冊くらいが連続読書の限度かな。

「連闘」は前作「侵入」と共通の主人公とほぼ共通した舞台。連作と考えれば良いだろう。
前作でなじんだ人物たちがまた少し違った表情を見せてくれるのも楽しい。

「連闘」で犬が登場する場面がひとつある。馬が脅迫の為に殺された後、警備員と友に厩舎を守る。
残念ながら悲劇は再び起きてしまう。警備員がもう少し賢ければ犬は犯人を捕まえていたかも知れない。

本を3冊買ってしまう。内1冊が犬関係。犬の本棚も記事を増やさなくちゃ。

そういえばラジオでスタインベックの「チャーリーとの旅」がポプラ社から出ていると言っていた。復刊か。
かねてより聞く名作。文庫になるのを待つ場合ではなさそうだ。

夜、高校関係相談。一応の結論を見る。
終了後雑談。体の事やら病気の事やら数値の事やら。そういう事が気になりだしたお年頃。

9日(月) 昼はコンビニ。約500円。

ディック・フランシス 菊地光訳「連闘」を読み進む。作中、主要なテーマの争い。その当事者達は貴族で、
会社の社長であっても社業にはいっさいタッチせずに競馬の馬主となって過ごしている。
良いヤツも悪いヤツもコンニャロメという気分になった。

腰、昨日より良い。活動した方が良いのか。中山式コルセットの優秀さのおかげか。
このコルセット先週薬局で買った物。5,000円超だった。3,000円のもあって迷った。
が、しかたがない、腰の為なら・・・。ほんとこういうのはメーカーはうまい値段の付け方する。痛いよ。

8日(日) ちょっと気持下降。体調で気になる事あり。気にしすぎかも。尚、この事については今後はココに書きません。

腰痛い。外出する気になれず、祭り準備を欠車。ごめん。

腰、どんどんいたくなって、午後は布団の中。

城山三郎「落日燃ゆ」読了。言いにくいけど、天皇制というのはやはり変だった。
トップが思うことが通じていないし、トップも現実を理解していないし。

ベルは昨日狂犬病の注射をした。黄色のプレートをもらい、外出時に付けてある昨年の青いプレートと交換。

夜にやっと1回だけ家を出る。近くの小学校で時間ギリギリに投票。

7日(土) 城山三郎「落日燃ゆ」を読んでいて、当時の軍部のあまりのバカバカしさに唖然となる。
独善であり、筋が通らず、合理性もない。おまけに巨悪ですらない。どうしてなのか解き明かさないと、
いつかまたくり返す。でも、ホントにそうかなあ。大人じゃないもの。

レッズVSジュビロ。良い試合だった。チャンスがそれぞれにあり、見飽きなかった。負けた。2-1。
ポストだった決まって欲しかった2発が悔やまれる。

ディック・フランシス 菊地光訳「侵入」読了。再読だ。前に読んだのはハードカバーで出版された時。
当時、文庫の競馬シリーズを読み終えてしまい、単行本が出るとそれを読んでいた。

6日(金) NPO法人トータルケアセンター・グレース工房 北区三方原町 薬膳カレー 500円
昨日あたりから始めたらしい。奥山線後の道沿いでパチンコ(スロット?)のジュピターや西部擁護学校の南。
「カレー」のノボリが立っている。車で販売していて、その前の椅子とテーブルで食べる。持ち帰りも可。
30種類のスパイスからなるカレーがワンコイン。春の気持ちいい気候とカレーのスパイスがマッチしていました。

夜、友人と志都呂のイオンで話す。終了後10時閉店間近の本屋による。
村上春樹訳の「グレート・ギャッツビー」にひかれるが買わず。いつか文庫になるかなあ。
やっぱフィッツジェラルドファンとしては読むべきだよね。ただ、野崎孝訳でしびれた最後の一文の感じが
違っているみたいで、買わなかったのはそれも理由のひとつ。

新聞とラジオで知った。アメリカで肝移植を終えた「伝ちゃん先生」が帰国して再び教壇に立ったとの事。
エコパでジュビロの試合があった時に生徒さん達が募金活動をしていたのを思い出した。成功して幸い。

5日(木) 鮨けん 中区住吉4丁目 握り鮨(並) 800円 定休:月曜
ここでは定番のお鮨屋さん。お得なお店。
場所は中沢町の交差点から興誠高校の坂を上り、そのまままっすぐ。お蕎麦屋さんの信号を東へ行き、
しばらくして右の一方通行を入ると魚屋さん。その角を左に曲がるとあります。ここです

夜、高校関係の集まり。飲みにも行かずおとなしく帰宅。
帰ってボランティアで施設のサイト更新手伝い。メールで送り、風呂入って本を2冊ちょこっと読み、
ポルトガル語のCDを聞きながら眠りに付く。お酒を飲まないといろいろできるなあ。お金もかからん。

4日(水)
ちょっと
お勧め
ぱちぱち(味のれん) 東区丸塚町 日替わり(刺身、焼き魚、チキンソテー、フライ) 780円
川沿いにある。丸塚町と上新屋町の境目。芳川添い。ここです
前は「味のれん」というお店で昔ながらの居酒屋だった。
あるアクシデントで改築、今風の落ち着いた、個室風のお店になった。
(そのアクシデントを知っている身には、ちょっと思い切ったネーミングだと思うな。)
日替わりは刺身に切り身の焼き魚、チキンソテーに野菜中心のフライ。盛りだくさん。
これだけの種類を今日出してしまって、明日の日替わりはどうなるのだろうと興味がある。

浜松市が区割りになった。この町が何区か検索できるトコある?

掲示板、情報感謝。浜松市のサイトで分かると言えば分かるし、50音順で見つけられる。
贅沢言えば、検索窓があって町名を入れると出るのが良いんだけど。

3日(火) カレースタンドシーツー 中区幸1丁目 
               セイロンポークカレー(辛さ4) 700円+ミニサラダ50円 (9,10日臨時休業)

半田山のカレーレストランシーツーの姉妹店。インドとスリランカの2種類のカレーがある。
インドが3種、スリランカが3種。それにカツなどトッピングがいろいろ。
スリランカのカレーはスパイシー。今日は刺激を欲していなかったので辛さ4の中辛。
辛くない、でもスパイスの感触が良く分かった。
場所は城北高校の西側の通り。道の西側。三角で黄色い屋根にカレーの文字が分かりやすい。
偶然にも今はサービス期間中。レストランのシーツーが6周年ということで8日までどれにもコロッケが付く。
(半田山のシーツーもサービス価格のようだ)

祝優勝。常葉菊川。まさか全国トップになるとは。接戦を制しての勝利はえらいもんだ。
静岡県代表が甲子園で優勝するのを見るのは前の浜商以来。
浜商の時は地元であり、甲子園の扱いが今よりも熱かったと思う。なにか自分と関わりがあるチームが
大舞台で偉業を成し遂げた、例えて言えば日本代表がサッカーW杯で優勝するようなそれくらいの感激があった。

その時の浜商は自分の延長だった。
今回は知人の息子さんが優勝メンバーであり、1回戦から、なんだか親モードになっていた。
幸いと言うと変だけど、1回戦は病室だったのですべて見られた。2回戦も自宅療養中。
3回戦は土曜日で休日と、初めから詳細に見られただけに、他人事で無くなった。
大阪桐蔭に勝った時は不覚にも目頭が熱くなった。年をとると涙もろくなるというのはこういう事だな。

あ、腰が。朝、ホンの些細な動作でカクッと来た。くじいちゃった。またかという感じ。
ひどくないけど変。歩く姿勢に影響する。車に長時間乗るとおかしくなる。
まいったな。それなりに気をつけ腹筋やストレッチをやっている。
入院で寝てたから筋力が落ちたとは思いたくない。入院中もある程度動かしていた。
どうにも悔しい。ストレッチをすると多少やわらぐ。悪くならないように注意すれば戻るかな。
しかたがない。ともかく、これ以上ひどくならなぬよう、夜、薬局で中山式コルセットを買う。

俳優の中尾彬さんも急性肺炎だそうだ。そうか、顔が良いと肺が弱いのかあ。グルメだしなあ。

2日(月) 常葉菊川、勝ったね。最終回の逆転とは。2回戦の他はみな接戦。応援もさぞかし盛り上がったろう。
大学の後輩で甲子園に出場した者がいる。地元に帰って教師兼野球部監督をしていた。
夏にそこを訪れた時に近所の野球好きのオジサンがグランドで見物しながら、
「ここの監督は甲子園に行った」とかなんとか言っていた。甲子園は出場しただけで一生付いてまわる。
ましてや決勝まで行くとなれば大きな勲章であり、どこへ行っても付いてくる大きな印になる。

イベントまでの日数計算JavaScriptの他に調べて継続日数のを発見。こんなん出ました。
私は先月の15日から禁酒継続中。今日で 日目になりました。

入院時のネタも今の内に書いておかないと・・・・
今時らしく、入院患者さんには外国人もいた。当然だ。病は国籍を選ばない。
南米系の方、アジア系の方、中国系の方。いずれも、お見舞いには家族が沢山来ていた。
これから先、もっと外国人の患者さんは増えるだろう。

夜、地元の集まり。今年は自治会の中間連絡役を1年承る。

1日(日) 朝、散歩に。30分強。軽く汗をかく。無理をしないで慣らし運転のつもり。

昨日、うまくいったので今日は打ちっ放しに行かなくてもいいような気持になってしまう。
そのあたりが、本当のゴルフ好きと違うところ。まあ、止めないでぼつぼつと続けられれば上等。

一般の生活に戻り入院生活を懐かしむ。重い病気でなく、快方に向かっているからこそであるが、
思えば快適であった。一日が自分の体の為にあり、自分の関心事が自分だけで許された。
今風の顧客中心の考え方が行き届き、「患者様」と呼ばれる毎日だった。例えばこんな放送が入る。
「患者様にお知らせします。お茶の準備ができました。○号室の前に用意されています」
「患者様にお知らせします。お食事の用意が出来ました。歩いてこられる方はエレベーター前までおこしください。」
立派なもんだ。定時には「患者様、検温です」とか「患者様、点滴です。失礼致します」なんてね。
おまけに採血やレントゲンで別の階まで行った時には、
病室にもどると「お帰りなさい、患者様」と言ってくれる。もちろんコスチュームはナーススタイルである。
検温、脈拍測定、点滴は通常プレイで、望めば浣腸もしてくれる。
屋上には露天風呂もあるし、ノンアルコールビールの自販機もあるし、
希望すれば特別メニューでうな丼セットやにぎり鮨セットも可能。いやあ極楽、極楽。

午前中、祭り関係準備手伝い。これの楽しみは終了してからのビールである。なのに私は禁酒中。
今後の数値で判断するが、自分では4月一杯を禁酒にして5月1日を解禁にする予定。
例えて言えば今は弓を引き絞っている状態。(例え違う?)
今日は天気が良く、午後からは花見が行われただろう。私は帰宅して↓の日記を更新更新更新更新。

ふう、更新やっと済み。闘病や入院は日記になる。投獄とかもネタになりそうだけど、そういうブログはないかいな。
獄中からは更新できないから、覚えてあとで書いたようなのかありそうな気がするけど。

夜、町内凧関連集まり。ウーロン茶で参加。見回すと3〜4人お茶の人がいる。車で帰る人とか。
お茶は美味しいです。グイグイ入る、いくらでも入る、まるで水みたい。
世の中もクリアです。誰が何を言っているか良く分かります。
終了してもグズグズしません。帰って風呂はいって寝ます。犬もいじめられません。いい事づくし。

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(背景はサイトArt and Technology for Networkingより使わせて頂きました)