2007年9月 浜松&周辺 ランチ日記+?

注意!私に都合の良いように書いております!

外回りのため毎日昼は外食。ランチ情報を日記で記録します。そして、プラス、読書、飲み会など雑記です。
尚、感想は、あくまでも私個人がその時に感じた事に過ぎない旨ご了解下さい。
たまたまその日の私の嗜好にあっていたかどうかですので、その後も同じとは限りません。人は常に100%の仕事をしているとは限らないのです。
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29日(土) 午後、ハゼ釣りに行く。ジュビロの試合が始まったあたりで出発。勝った頃に引き上げ。
約2時間で3匹。割合に大きめ。
もう一箇所、昨年行った係留場を捜すが見つけられずに、違う所でちょびっと試す。全然ダメ。
28日(金) 夜、集まりがあり、歩いていく。終了後、徒歩で帰宅。どっかに引っかかりたいのをぐっと我慢。
スーパーで600円程度の赤ワインとチーズと生ハムを買う。1,000円ちょっと。
帰宅して飲んで酔って寝る。
27日(木) バンコーにネジを巻かれたので先輩にゴルフの教えを受ける。
ひとりでやっているとどうしても体が楽をしていた様だ。力を入れるべき所、使うべき所を教わる。
体のひねりも充分でなかった。あれこれ教わって、これが身に付けば飛距離が伸びるはず。
同時にこれまでしていた事を壊しているので、変な当たりも出る。
26日(水) 夜遅く三線を弾きたくなる・・・いや、そんな言葉おこがましい・・・練習をしたくなるが、
周囲に迷惑と考えてやめる。カラオケの声が聞こえてくる町ではあるがつたない楽器は安眠妨害で
あると意識するだけの理性はある。「サイレント三線」なんかあるといいのに。

ゴルフでは毎日素振りをするなんて事は思っただけでしなかった。ここの所、三線は毎日さわっている。
私はやはり、アウトドアよりもインドアなんだろう。

25日(火) 萬盛庵 東区北島町 野菜天おろし 650円
いわゆる「こだわり」のそば専門店でなくて、昔からの町のお蕎麦屋さん。ラーメンもある。
良い感じで、店の雰囲気にハリがある。家族連れ、ご夫婦、サラリーマン。あらゆる客層が来ている。
仕事を大切にしているお店だろうと思った。152号線でパチンコ屋さんから北に入ったところ。
いつもちょっと迷って行くのでうまく説明出来ない。このあたりです。

深夜、貫井徳郎「鬼流殺生祭」読了。

24日(月) 三線の練習をする。

貫井徳郎「誘拐症候群」読了し「鬼流殺生祭」につかまる。他の事が出来なくなるので、
この人の小説を読むのは気を付けた方が良い。

23日(日) と言うわけで早朝に打ちっぱなし。良かったり悪かったり。分からなくなった。スライス直らず。

家族が出かけ家でベルとのんびり。(置いていかれたんじゃないよ)
夕方、テレビでゴルフを見る。スポーツ番組として見て、面白いと思う程度にはゴルフを理解した。

貫井徳郎の「誘拐症候群」に数ページでつかまる。

22日(土) 夕方、バンコーとショートコース。上達したバンコー君にやっとついていく・・・と思ったら私、突如崩れ、
変に右に飛びだしてOB連発し、ショートコースなのにダブルスコア。やれやれ。気持も切れてしまう。

終盤、バンコー君の助言を受けてちょっと持ち直し、希望を次につなぐ。

終了後いつものお店へ。和食と肉が美味しいお店。焼き鳥のレバーが今日は特に優れもの。
飲みながらつらつら思うに、彼と私ではゴルフに対する姿勢が違う。
私の場合、あまりにひどい状態から、なんとか迷惑を掛けない状態を夢見て、現状、人並みにやっと
なったどうか。コースで時々楽しめて、自分なりの満足があれば幸いと思っている。
その点、彼は「打倒」を旗印に私を血祭りにあげ、最終的には友人のKを倒すとしている。
戦闘的であり、ちょっと暑苦しいのだけど、よく言えば、志がある。
特徴的なのは目標の持ち方がある点を超えて行こうとしている点だ。勝利を目指している。
敵を越えると、立っているのは自分ひとりだ。
私の姿勢は彼と違う。越えていくのでなく、届こうとしている。先ではなく、あらかじめ壁を作っている。
目標として届くところは所詮「引き分け」である。並んで立とうとしている。ひとりは孤独で、孤独は嫌だ。

おそらくもうしばらくすれば彼は私を抜いて行くだろう。私が100前後をウロウロし、
あめ玉をしゃぶるようにちょっとずつ数値を延ばす楽しみをしている内に、先へ行ってしまうだろう。
私の姿勢が違っているとは思わないけど、それでも今日はなんとなくネジを巻かれた。

21日(金) 丼厨房 シェ・くぼた 浜北市善地 日替わり 735円 定休:木曜
笠井街道で焼き鳥の「扇や」がある信号「東美薗」から東に行き信号「善地」の角にある。
恒武町の「あんかけ屋」は中華の丼でこちらは和食と洋食の丼。
今日の日替わりは「カニとチンゲン菜の卵とじ」それに小鉢と香の物と汁が付く。
工夫があり、対応が丁寧なお店で駐車場もそこそこある。
今日のお客さんはほとんどが女性。私の他に男性はひとりだった。

夕方、高校関係の集まり。帰宅して赤ワインを飲み。三線をちょびっと練習。

20日(木) 車のオーディオがやっと直る。ちょっと前にMDプレイヤーが再生しなくなったので修理に出してあった。
一体型なのでラジオ、CD、カーナビがまとめてなくなり、目の前にぽっかり空洞があいた状態で
運転していた。メディアが何もなくて運転していると私はまいってしまう。
そろそろ限度かなあと感じていた時だったので戻ってきて助かる。

カーナビがなくなると知っていたはずの道に迷ったりした。テクノロジーの進歩は能力の減退を招く。
東京の友人が「スイカ」を使うようになって路線を考えなくなり、たまに地方に行くとローカル線で
キップを買うのに戸惑うと言っていた。それと同等だろう。
ナビが無かったココしばらくは運転が真剣で、目に見える情景から情報を取り込もうと神経が立っていた。
ナビを使い出してまだわずかな期間なのに、ちょっと新鮮な感覚だった。
とは言え、直ったら、またテクノロジーの恩恵に授かり、怠惰に陥る。楽に流れる。
あああ、そういう心性では、私はもうライダーと自称する事はかなわないだろう。

19日(水) Johnny's JAWAIAN BURGER 西区大久保 クラシックバーガーセット 730円
こちらのブログで知ったお店。「ジョニーズ ジャワイアン バーガー」と読むのかな。
ジャワイアンって、日本+ハワイとの事かしらん。ともかく場所は環状線で
餃子屋さんから東へ、JAとぴあ浜松のちょっと先。前に家具屋さんだった(と思う)所に
銀色のブースがある。そこでハンバーガーを売っている。
持ち帰りも出来るが、食べられるスペースがあって、広々して、デザインセンスも良く、落ち着ける。
ハンバーガーはかつてあこがれの食品であった。私の子供の頃には存在していなかった。
浜松に初めてチェーン店のハンバーガーショップが出来た時にはわざわざ行ったものだ。
いま、チェーン店のハンバーガーは安売り競争の中で、何か別の食品になってしまった。
あの頃の喜び、ちゃんと味わいのあるハンバーガーを求めるのならここだ。
そうそう、買う時にはラストネームを聞かれる。出来上がるとプワプワとホーンがなって、名前が
アメリカンっぽく呼ばれる。ちょっとこそばゆいのであらかじめご覚悟を。

三線、自習。弦が緩んで階調(で良いのか?)が変わってしまう。弾くとへんな曲になる。
チューニングをしてみるけど、ようわからん。私は味以上に音の感覚が鈍い。
ともかく、それっぽく直して自習。曲のサビの部分はそれっぽくなってきた(気がする)。
ありゃ、しばらくやったら腰が痛くなってきた。
18日(火) 葉月 天竜区二俣 秋ナスそば 1,000円 定休:木曜(祝日は除く) アットエス紹介ページ
天浜線の二俣本町駅にある。秋ナスそばは焼いて皮を剥いたナスがゴロンと3つ。
ざる蕎麦でなく、丼の冷たいそばの乗っていた。

夜、久しぶりにバンコーと会う。ある会合で飲む。
(バンコーへ伝言、私の言った「You Tube」とはこれだよ。歌とか歌手で検索するとけっこう良いぜ。)
会合が済んで続いて飲むべきか心が千々に乱れる。ほろ酔いで帰って三線を練習したい。
気持の良い友達とバカを言いながら酔いたい。どっちも欲して決断出来なくなる。どちらにしても心残り。

ここの所、どうも心の空気が抜けてしまってしょうがないのでバンコーにそう話す。

まあ、飲みに行っちゃったけど、迷いの種が心に生まれてしまったなあ。
これから飲みに出るたびに考えちゃうだろう。だって、楽器を練習するにはそんなに時間がないんだ。
お父さんの自分の時間は深夜や早朝だけど、近所迷惑だ。短時間、毎日継続したくとも、
帰宅して、夜がふける前だとすると、限られた時間だ。だいたい、2次会と重なる。
飲みの本体は2次会、3次会かもしれないのに。付き合いをとるか趣味をとるか、困ったなあ。

17日(月) 祭日で休み。敬老の日である事を新聞を読むまで忘れていた。

ベルに布団にオシッコされる。朝、家の修理で人が来たのでワンワン吠えるベルは居間にやった。
朝からオシッコをしていなかったのを忘れていた。
ちょっと前までベルは専用のシート以外にはしなかった。最近は散歩中に芝生でする。
今日は布団で上にタオルケットがクシャとなった所を選んでしやがった。臭い。

蒸し暑い。出かける気になれず。でもちょっと外に出たら風が気持ちいい。家の中より外が過ごしやすい。

午後、三線を少し練習する。たどたどしい中に曲の輪郭がおぼろげに見えてきた。

16日(日) 朝、打ちっ放し。どうもやる気がおきない。適当に打つ。

雨上がりにベルと散歩。日がさし、暑くなる。ベルへばる。

三線を自習。弦楽器は音は出るけど旋律にするのが難しい。管楽器は音を出す事が大変。
取っつきやすさでは弦楽器。でも大変さが結局同じ。韓国語学習と似て、最初が易くてもすぐ壁がある。

15日(土) 三線に初めて触れる。
14日(金) とんやん 中区萩丘3丁目 ランチ1 600円
浜松でがんばっている中華のチェーン店と言えばここと五味八珍だろうか。
ランチメニューが沢山あって目移りしてしまう。ランチ1はチャーハンか天津飯とラーメンのセット。
ラーメンも塩、醤油、味噌と選べる。
13日(木) 味佳 東区丸塚町 醤油ラーメン 520円
古くからあるお店。原島への東西の通りに看板があり、最近、大きな建物が無くなって通りから
お店が見えるようになった。店の前が駐車場。
長く営業している事は何らかの特徴があり、場所が良いだけではない。
あばさんがひとりで切り盛りしているお店だけど常連さんがたくさんいる様子で、良い感じだ。
メニューはシンプルでラーメンと餃子。値段だけでない良さを感じた。

夜、久しぶりに飲みに出る。帰りにコンビニにより、菓子を買う。傘を忘れる。

12日(水) 三哲 中区元浜町 日替わりランチ 800円
和食の良さは季節とともに移り変わる事。アン肝は秋の便りか。

安倍首相が退陣の報道。辞め時が違っている感じ。

友人に充電期間だよと言われる。ちょっと救われた感じ。

11日(火) 鮨けん 住吉4丁目 にぎり(並) 800円 定休:月曜
さっぱりとするには鮨。安定した技術が提供される。並にプラスαの千円握りもお勧め。

夜、大学関係事務集まり。5名。今年の送付リストの検討。
いかん、私、どうも乗れない。燃え尽き症候群?
10日(月) 弁いち 肴町 幕の内弁当 1,200円+デザート 300円
安定した品質。友達と落ち着いて話すのに最適なお店。デザートはイチジク。
9日(日) 理由無く気力なし。パッとしない。散歩に行った後はグズグズ。
電球を買いに行けば量販店は車でいっぱいで入れず、食料品を買い出しに行けば、財布を忘れて出直す。

どんよりイライラした時間を、昨日から読み出した桐野夏生「柔らかな頬」を読んでやり過ごす。
引き込まれた。上・下巻読了。でも、でも、でも、やっぱりミステリーの枠組みで完結してほしかった。
これ以降の作品は申し訳ない、私には読めそうにない。

8日(土) ベルはおとなしい。口の中をあれこれしても、嫌がるけど、噛まれない。
ふと思い付き、歯石をハサミの背でガリガリしてみた。茶色がとれた。
まさかエナメル質はやってないだろうな、と後で気になる。
7日(金) 久しぶりに町内関連打合せ。ビールを飲む。けっこう酔う。
6日(木) 鐘庵 おでん(80円×2品) おろし蕎麦(400円) 温玉(60円)
手軽で美味しく、感じのよいお蕎麦やさんチェーン。浜松で1軒だけなのが残念。 
5日(水) 今日の昼はコンビニ。おでんが期間限定で70円。

財布を救うにはコンビニだ。もうたくさん食べなくても良い年齢になった。特に朝しっかり食べるとそうだ。
数品で済んで、週刊漫画を立ち読みするとこれで良いかなという気がする。これで良いんだろうかとも思う。
結局、チェーン店の消費の中に入ってしまう。いや、そんな大げさに考えなくともいいんかな。

夜、町内関係の集まり。この集まりに来ると安心する。私の腹まわりはまだまだ修行が足りん。

4日(火) 今日の昼はコンビニ・・・にしようと駐車場についたら・・・財布がない。家に忘れた。戻って、今日は家メシ。

土曜の採血の結果を聞く。γ-GTP、レイホー。今後、一生、ゴルフで絶対出せない数値。
ボウリングでもまず出さないだろう数値。気を良くする。

8月の旅行を思い出しながら・・・仙台で食べた物 ホヤ(海鞘)
今回の旅行で(家族に内緒でしたが)私の一番の目標はホヤでした。
ホヤは北の海の幸、夏の便りであります。8月の下旬ではやや遅いかと危惧していました。
いつの頃か忘れましたが若い頃、どこでだったか忘れましたがどこかの都会で、
私はホヤを食べる機会がありました。ひと切れつまみ、ちょっと石油臭く感じて次が進みませんでした。
食べられない物があるのはとても悔しい。敗北だ。あの時はきっと鮮度が劣っていたのだろう。
産地でその物に適した季節であれば、素晴らしいに決まっている。
今回はいわばホヤに対するリターンマッチと胸に秘めておりました。

東北新幹線に乗って車内販売で水割り缶を買う。ふと見るとワゴンの良い番上にホヤの燻製がある。
煙草よりも一回り小さな箱。さっそく買う。中身は茶色く、細長い短冊でした。
癖がなく、ホヤらしい磯の香りが残った上手な加工品。拍手!つまみに好適でした。

昼に仙台駅に到着。改札を出ると構内はお土産屋さんが沢山あり、食べ物は試食がいっぱい。
4日の滞在で笹かまぼこは買った分量より、試食の方が多かったかも。
通りすがりにホヤの何か加工品。酢の物か何か、そんな試食を一口もらった。う〜ん、まさしく、ホヤ。
香りがあって臭みがない。最初の一口で既にリターンマッチの勝利を確信しました。

1日目の夜に駅ビルの居酒屋。昼の寿司屋でホヤが置いていなかったので確認して入る。
寿司屋に置くようなネタでないのか。お店の人の言葉では季節が替わり、牡蠣であるとか。
しかし、居酒屋にはある。満席なので止めた隣の店には「ホヤの天ぷら」の貼り紙もあった。
入った店では刺身と味噌焼き。軽い歯ごたえと、ぬめる舌触り。繰り返し言うけど磯の香り。
ウニを初めて食べた時の驚きを思い出した。個人的には焼きよりも刺身が好きだった。

二日目の夜は友人宅でBBQ。ホヤはスーパーで買う。鮮魚コーナーにゴロコロしている。
あ、養殖しているんだと、初めて気が付く。これまで採集しているだけと漠然と思ってた。
友人曰く、もう情けないくらいちっちゃいのしかない、そうだ。私には充分の大きさと見た。
旬の物はどんなだろう。でかいんだろうなあ。友人宅でさばくのも見る。
海水の吸入口(口)と排出口(尻)があるから、吸入口から包丁を入れると良いそうだ。
くるりと皮を剥き、中の柔らかい本体を出す。中の汁の処理の仕方は好みによるらしい。
匂いをより求める人はホヤの汁でホヤを洗う。まあプレーンの人は水で洗うそうだ。
肝などを取り、細く切る。酢にするか刺身か。これも私は刺身が好みだった。
それにしてもスーパーで普通に置いてあるもんなあ。日常の中にホヤがあるのはうらやましい。

友人宅からはヘロヘロの酔って帰宅。ビールと白ワインと日本酒に酔ってました。
帰りのタクシーの運転手さんといろいろ話しました。現地の方とお話して情報を多角的に検証したかった
のです。でも、何を話したかすっかり忘れてしまいました。
女房の話では牛タンは食べるか。ホヤは食べるか、聞いてたらしい。
ホヤは焼いても美味しいですよと答えてくれたらしい。

それ以降は特に求めなかったので、三日目、四日目とホヤに接する機会なく仙台を後にした。
基本的にホヤはお酒とともにあるようだ。なんだか別れてからが恋しくなった。
暖かな地方ではホヤは無い。仙台のガイドブックに載ってなかった様に、いわゆる珍味で
一般受けする物では無い。夏の一時期、東京まで行けばあるかもしれない。
ネットで求めれば、来年の夏には我が家で食べられるかもしれない。
しかし、やはり産地で口にするにはかなわないだろう。どこまで北に行けば良いのか分からない。
失われたからこそ欲求する。しかし、次に私がホヤを食べるのは、軽く見積もって数年先、
ひょっとすると十年以上向こうかも。改めて思えば、今回のはそれだけの得難い体験だった。

3日(月) めん処 東区宮竹町(浜松スポーツセンター1階) Bセット 500円(平日のみ)
浜松スポーツセンターの中にある。スケートや水泳をしなくても食べられる。
セットメニューの中にワンコインランチ発見。かけ蕎麦かうどんとのセット。Bセットは小天丼とのセット。
蕎麦が黒っぽい、わりとしっかりした感じで好感が持てる。天丼も海老2匹(匹で良いのか?)
財布とお腹の両方が助かりました。

夜、新しい習い事をしようと出かける。今日は見学。続けば日記に書く。
顔見知りの人が読んでいるからしばらく内緒。

帰宅した日記を書く。もっとあれこれ思った事があったはずだが。

ジュビロのアジウソン監督が辞任。正直に言って彼のどこが悪いのかよく分からない。
反語でなく、単純に分からない。何年見ても私は素人の域を出ない。
ここ1年ちょいでメンツが変わって(しまっ)たので、再出発が楽しみではある。
テレビはまだ壊れたままである。応急として古い小さいので見ている。
見ていると画面の小ささを忘れる。BSが無い。これでも良いのではと思っている。

脳内メーカー」を教わって遊んだ。ひとしきり笑ってから人に教えたら、既にみんな知っていた。

2日(日) 午前中はベルと外に。昨日歩きすぎて足が重い。外にいても運動はせず。

石田衣良「4TEEN」読了。魅力あり。月島もその内、旅行(食べ)に行こう。

1日(土) 午前中は医者と車の点検。午後は昼寝。夕方ベルと散歩。坂を求めてウロウロ。1時間ほど歩く。

散歩から帰ってすぐ町内の例会。心地よく酔う。帰宅する。
ほろ酔いで漫画を読む。しばらく読んでなかった「新事件屋家業」。
そうか、いつの間にか、だいぶ前に、私は深町丈太郎より年上になっていた。

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(背景はサイトArt and Technology for Networkingより使わせて頂きました)