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大谷憲史 |
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12/23 00:18 |
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しっかりとした対応をお願いします
大学の公開講座という教育の一環で行われた今回のシンポジウムに関して、単に宮崎で行われたからと言って、「どげんかせんといかん!宮崎シンポで考えた」はあまりにも酷いタイトルです。教育活動を馬鹿にしたものでした。が、その後、記事のタイトルがこっそりと変更され、タイトルが変更されたことに関して、記事には【編集部注】も入っておりません。 ましてや、記事を書いた記者への連絡は、その後、随分と遅れて連絡がありましたが、依然として、タイトル変更に関する【編集部注】が記事には書かれていません。 また、この記事は、再度に渡る編集部からの連絡で、ズタズタになってしまい、記者の真意が伝わらないものとなってしまいました。私としましてはメールで、「不採用願い」も出したのですが、このような形で掲載されることとなりました。 主催者側の取材許可を取り、写真も撮ったのですが、それも掲載されていないままとなっています。 もう少し、しっかりとした対応をお願いしたいと思います。 この記事の編集を担当した編集員の今後の精進のためにも、ここでの私のコメントは、編集部で勝手に削除されないでください。 今後、編集部員の出入りがあるようですが、私たち市民記者から見れば、どのような編集員がいようと関係ありません。編集部のクォリティを上げたいのであれば、それなりの編集員教育を行ってほしいものです。 ということで、この記事も今後一切手を加えず、このまま放置プレイでお願いします。 ひと言へのコメント
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