へ〜〜、そんなこと言ったらおれがアシしてた「静かなるドン」描いてた某マンガ家さんなんか、池上遼一とかかわぐちかいじの丸写しを堂々とやっていたけどな〜〜
石破のUFO会見見て改めて思うんだけど、しょこたんが町村発言受けてUFOは来てないと思うお。幽霊はいると思うけど。って言ってたのは、やはりあまりにもUFOさんにとっては理不尽なハナシだ。どっちも自己紹介して「どうも。ぼく、UFOです」とか「あたし、幽霊よ〜〜ヒュードロドロ」とかって言ったような出来事があったわけでなく当人でない人達が勝手にアレコレ想像して言ってるだけのハンパなやつらなのに。幽霊贔屓も甚だしすぎだお。なんか幽霊に借りでもあるのかお?それとも身内がいるとか?
去年のM-1見て思ったんだけど、漫才見る機会減ったよな〜〜。チュートリアルのネタでさえ一年ぶりな気が。笑いの殿堂が終わったのも大きいけど。こうなると漫才って、バラエティタレントとして売れるためのひとつの手段としてしか価値がなくなってきてんじゃないかとさえ思えてしまうがな。