このイベントは、全国で実施されている「100万人のキャンドルナイト」にあわせて倉敷でも実施されたものです。冬至の夜8時から2時間電気を消してろうそくの灯りでスローな夜を送ろうというもので、地球温暖化の防止などを目的としています。倉敷では、この企画に賛同して集まった高校生や主婦たちおよそ20人で組織する市民団体「GO!GO!倉敷」が、市内のショッピングセンターで廃油から作ったろうそくや号外を配り、この取り組みへの参加を呼びかけていました。「自分の身近なところから変えていけば世界が変わる」としており、市民団体のひとりは「この取り組みをきっかけにマイバック運動やマイ箸運動など、できることから始めてほしい」と話していました。
このイベントは、全国学生クリスマス献血キャンペーンにあわせて毎年行われているものです。冬場の血液不足を補い、また、若年層への献血の理解を促すことを目的としており、イオンモール倉敷で行うのは今回が初めてです。県内7つの大学や専門学校の学生55人が参加し、ハンドベルの演奏やバルーンアートをプレゼントするなど、学生ならではの工夫を凝らして買い物客でにぎわう店内や出入り口で献血の協力を呼びかけていました。現在、岡山県内では輸血用の血液がすべての血液型で大変不足しています。冬場は血液が不足する時期ですが、特に今年は不足しており、現在在庫が1日に必要と予測される量の半分にも満たない危機的な状況となっています。この学生によるキャンペーンは22日で終わりですが、岡山県赤十字血液センターでは23日・24日もイオンモール倉敷で献血活動を実施することにしています。
コンサートを行ったのは、金光学園音楽部吹奏楽団の中高生およそ50人です。クリスマスにあわせて、「ジングルベル」や「きよしこの夜」など、あわせて10曲を披露。「ジングルベル」の演奏のときには病院のスタッフらも演奏に参加し、会場を盛り上げていました。健寿協同病院・老健あかねでは、去年まで職員や地元の園児らがクリスマスイベントを実施しており、本格的な演奏は今回が初めてです。会場には患者や利用者、それにその家族らあわせて150人が訪れ、中高生の演奏を熱心に聞き入っていました。