「那覇へ飛べ!」 乗客とJALが3時間押し問答2007年12月22日06時15分 21日午後7時35分ごろ、関西空港発那覇行きのJAL2579便(乗客147人)が那覇空港の天候不良のため、鹿児島県霧島市の鹿児島空港に臨時着陸した。ところが、関空に引き返そうとするJAL側と那覇行きを求める乗客との間で約3時間押し問答となり、同機は午後11時ごろ那覇に向けて再出発した。JALが乗客の圧力に押し切られた格好だ。 JAL広報によると、同機は午後4時5分に関空を出発。那覇で午後3時ごろから風向や風速が変わり出したため、機長が「安全に着陸できない」と判断。いったん鹿児島に着陸し、関空に戻ることにしたという。 ところが、鹿児島に着陸した後、那覇で待つ知人らから電話で「航空機が次々に着陸している」と知らされた一部の乗客が「那覇へ飛べるじゃないか」とJAL側に抗議。搭乗口の周辺で「関空に戻るなら乗らない」と押し問答になり、怒声も上がったという。
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