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宗教も立派な商売なのである。

宗教といえば、
 頭のおかしい奴らというイメージがあった。

しかし、よくよく考えると、
 宗教も立派な商売なのだ。

宗教家は宗教で生計を立てているのだ。

 宗教を商売として考えると、
   確かにそれなりの収入を得れるのだ。

 「 人は何かに頼らないと生きていけない。」
そこに、宗教が介入するのだ。

つまり、宗教の需要は常にあるのだ。
 実際に世界には多くの宗教があり、
  どの国でも存在する。
更に、好景気や不景気でも、いつの時代でも
 存在するのだ。

規模も大きな宗教から、
 小規模な宗教まで無数にあるのだ。

小規模な宗教なら、
 誰でも教祖になれるのだ。

ちなみに、
 エロタン星人が信仰するのは、
一つ一つの意思が集まる事によって形成される「集団意思」
  予想不可能な「カオス」
   科学的な「法則」
の三つの神なのである。

この三つの神を説く、教祖なら
 エロタン星人にもなれるのだ。

教祖にでもなるか・・・。

昔から思っていたのだが、
 宗教家としての才能がある様な気がする・・・。

なぜか、宗教的な感じで話すと、
 スラスラと言葉が出てくるのだ。

神の事を
 何か知っているという感じになるのだ。

考えてみれば、
 宗教家も立派な商売なのだ。

 BBSに人が寄ってくるのも教祖としての才能がなせる業なのか・・・?

流行を追う

エロタン星人はオリジナル路線に傾斜し過ぎた。

 流行を追うという事をしなかった。

市場調査が抜けていたのだ。
 
 これからは、市場調査を基に、
  絵柄を作る事にする。

南米サッカー

南米サッカーを見ていると
 欠けていたものが見えてくる。

精神力の違いがはっきりする。

肉体的な差より、
 精神力の差の方が大きい。

ゴール前での冷静さが非常に
 大きいのだ。

南米サッカーはゴール前で
 非常に冷静なのだ。

ここ一番という時の
 冷静さが世界との差なのだ。

何でもいいからシュートを放つのではなく、
 冷静に狙って、シュートを打つのだ。

冷静に本気に狙いに行く精神力が必要なのだ。

精神力の弱さは
 エロタン星人にも言える事だ。

エロタン星人は南米サッカーを
 見習わなければいけない。

自分に出来る事と出来ない事

自分に出来る事をすれば良い。

 出来ない事はしない。

出来ない事をしたい場合は、
 人に頼む。

なるほど、人が沢山いる理由は
 それぞれ「出来る事と出来ない事」
  があるからだ。

出来る事だけすれば良いのだ。
 その他の事は他人にしてもらう。

出来る出来ないは意味があるのだ。
 自分の力量を知るという事は
自分の出来る事と出来ない事を知る事なのだ。

信じられないスピードだぁ~!

ComicStudio EX 4.0
 すばらしい・・・。

買ってよかった。

何と言っても、
 僕の描くリズムのスピードについて来れるのだ。

PC上で、「一発描き!」
 そのスピードを落とすことなく
効果線とトーン貼り、文字入れ・・・。

最速だろう・・・。

信じられないぐらいのスピードだ。

不可能と思った、1人で連載ペースの
 一週間16Pもやろうと思えば出来るぐらいだ。

漫画を描いた人なら分かると思うが、
 漫画1ページを描くのにどれ位、
時間がかかる事か・・・。

アシスタントを使わないと、
 連載ペースのスピードで仕上げるのは難しいだろう。

その連載ペースのスピードを1人で可能にさせる事ができるのが、
 このComicStudio EX 4.0なのである。

と言っても、
 あくまでもPC上で、一発描きが前提だ。

下書き、スキャナーで読み込む手法を使うなら、
 そんなに時間的な短縮はできないだろう。

この驚異的な制作スピードは
 PC上で一発描きできる技術があっての話だ。
ビギナーズアシストで、コマレイヤー毎に編集する手法は
 PC上でペン入れしないと使える機能ではないと思う。

ちなみに、
 普通の人はProで良いと思う。
EXで役に立つのはアクション機能だけだと思う。
 しかも、アクション機能で役に立つアクションは
フチ取りだけだ。
 文字を手描きして、周りに白フチを付けたい時に
アクションボタンで一発で付けれるという感じだ。

それ以外のアクションは必要ないだろう。
 僕はこのフチを付ける作業を瞬時にやりたかっただけの理由で、EXを購入したのだ。

代表のピッチに行きたい!

野球でもサッカーでも、
 代表の試合を見ていると、
  はがゆさを感じる。

 「 自分がその場にいない。」
 見ているだけだとストレスが溜まるのだ。

しかし、
 代表になれない事もない。

分野は違うが
 漫画の代表として国際舞台に立てるチャンスはある。

あのプレッシャーを味わう事ができるのだ。

18禁作品を公開した時はそれ程、
 緊張しなかったが、
漫画を公開した時は勇気が必要だったし、
 すごい緊張感だった。

今は慣れてしまって、
 平気で公開できるようになった。 

これが結果を出し、
 アニメ化となり、世界に行けば、
  まさしく、代表が味わう緊張感になるだろう。

今、漫画を描いているが
 「 世界に行ける気がする。」
  

スポーツは面白い。

まぁ、浦和は負けたが、
 決勝戦どうしの戦いも楽しみだ。

ガチの勝負は他国の試合同士でも
 面白い。

やはり、感情同士のぶつかりあいが良いのだ。

 サッカーに全てをかけるお国柄同士の戦いだから、
  真剣そのものだろう。

しかし、日本サッカーはアジアでは最強クラスだが、
 世界では弱い。
というより、南米には負けると言った方が良い。

ヨーロッパでは
 既に互角の勝負ができると思う。

代表の試合だが、
 必ずしもヨーロッパ相手で負け続けるという感じではないのだ。
日本サッカーはヨーロッパ人に対しては通用しているのである。

つまり、
 南米が強すぎるのだ。

南米人はサッカーに向いているのだ。
 リズムがやはり違う。

リズムが良い所はサッカーが非常に強い。

日本サッカーが勝つにはリズムで行っても、
 南米に負けるのだ。

日本サッカーは
 「組織的なスピード」で行くべきなのだ。
日本人はリズムがない分、組織力が非常に高い。
 その組織力にスピードが加われば
ものすごく、強いサッカーができるのだ。

つまり、
 オシムサッカーは正しいのだ。

 病気で倒れたのは残念だ。

弱い、これが世界との差だな・・・。

あ~、弱いという印象しか残らない。

 サッカーは世界との差がまだあると思う。

まず、精神的に負けている。
 勝負に対する姿勢が向うの方が上だ。

やはり、というか、
 そんなものだろう。

向うはサッカーに全てをかけるお国柄だ。
 それが、試合にでる・・・。

前半は0-0か、一点ぐらいは取ると思ったが。

ここで浦和が決めたら、
 それ程、世界との差がないという事だ。

アジアと世界の差がどれ程あるかが、
 分かるだろう。

アジアと世界の差はそれ程、
 あるとは思わない・・・。

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