2007年12月21日 19時6分更新
22日は二十四節気の1つ冬至です。
兵庫県北部の城崎温泉では子どもたちが一足早く、湯船にゆずの実を浮かべるゆず湯を楽しみました。
豊岡市の城崎温泉では、地元の観光協会が毎年、冬至の日には外湯の湯船にゆずの実を浮かべて、ゆず湯のサービスを行っています。21日は、城崎幼稚園の園児6人が外湯の1つ「まんだら湯」に招かれて、一足早く、ゆず湯を楽しみました。
およそ100個のゆずの実が浮かべられた湯船には、ほんのりと甘いさわやかな香りが広がり、子どもたちはゆずを手にとっては「いいにおい」、「気持ちいい」などと言ってはしゃぎながら、気持ちよさそうにお湯に浸かっていました。
ゆずには、血行を良くして体を温める効果があるといわれ、昔から冬至の日にゆず湯に入ると風邪をひかないといわれています。
城崎温泉では22日、7つある外湯に地元産のゆずあわせて3千個をネットに入れて湯船に浮かべ、観光客に楽しんでもらうことにしています。