英語の翻訳ソフトでも文法が正しくないとまったく異なった翻訳を行うように、
日本語も文法が正しくないと敬語には変換できません。
敬語は謙譲語、丁寧語、尊敬語に分類されますが、尊敬語と敬語を別ものと
考えられる方にはそもそも無理じゃないでしょうかね?
小学生の教科書を手本にして正しい日本語から学ばれたほうがよろしいかと
思います。
そこまではと。。思うなら一般的なセミナーでも正しい日本語の使い方、
話し方教室はありますので参加されてはどうですかね?
会社の上司を敬語の手本としては些か疑問が残ります。
また、ATOKなら敬語連想変換辞書というものがありますので動詞を適当な
尊敬語や謙譲語に変換はしてくれます
回答13 (この回答は回答11に対する回答です)
- 投稿ID:A2007384366
- 投稿日時:2007/12/21 16:22
それでは追記いたしますが、自動文章修正ソフトはどうでしょうか?一件ヒットしたのですが、もうちょっと+αで漢字などもこの場合はこの漢字を使うなどです。
回答16 (この回答は回答13に対する回答です)
- 投稿ID:A2007384389
- 投稿日時:2007/12/21 16:42
ATOKの場合、同音異義語があった←あったも「合った」、「有った」など前後の意味から
候補例を表示して一番正しそうな言葉を選択させます。
最終的には人間に正しいと思われる語彙を選択させます。
そう言ったことはある。そう言ったことはない。
最後の2文字で文章全体意味が変わります。
日本語は他の言語と比べて難しいので文法が正しくないとその他の応用が難しいのです。
自動文章修正ソフトが1件しかヒットしなかったこともこのことが原因です。
自動文章修正ソフトが完璧に日本語の文章を修正することは稀ですから
+αの機能は更に難しいとなります。
単語や短い短文レベルでその文章の正しい日本語を使いたいならATOKが
一番かと思います。
比喩や表現の間違いはATOKがその言い回しはおかしいと指示してくれます。
回答17 (この回答は回答16に対する回答です)
- 投稿ID:A2007384424
- 投稿日時:2007/12/21 17:23
回答ありがとうございます。ATOKはどのように利用するのでしょうか。初歩的な質問になってしまうかもですが、すみません。