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労働生産性:日本はG7中で最下位 93年から連続

 社会経済生産性本部が20日発表した05年の労働生産性の国際比較によると、日本は経済協力開発機構(OECD)の加盟国の中で20位にとどまった。97年以降、順位は変わらない。主要先進7カ国(G7)の中でみると、93年以降最下位が続いている。しかし、01年以降の実質労働生産性上昇率では、日本は年率平均1.8%。米国の1.98%に次いでG7の中で2位だった。

毎日新聞 2007年12月20日 18時21分

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