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一太郎2008・JUST Suite 2008 スペシャルコンテンツ つながる2008
一太郎2008営業担当者ブログ 一太郎の輪 一太郎2008営業担当の私「ナベッチ」が、発売日である2008年2月8日までお送りする、期間限定ブログです。一太郎の良さをお伝えできればと思いますので、よろしくお願いします。

ナベッチ

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2007年12月11日 (火)

[1] 一太郎の好きな機能を教えてください!

改めましてこんにちは!
一太郎2008の営業を担当しています「ナベッチ」と申します。

これから一太郎2008発売まで、みなさんと多く“つながって”いければと思っておりますので、何とぞよろしくお願いいたします。

さて、本日は一太郎2008はじめ、JUST Suite 2008などの発売記者発表会がありました。


たくさんの記者の方々に集まっていただきました。


なんと!一太郎2008など、12タイトル同時発売を発表しました。

そして発表と同時に予約キャンペーンもスタート!なんて、ついつい宣伝してみたり(笑)。

一太郎2008は、jX-WORD太郎の発売から23年目。
とても歴史の長いソフトなワケですけど、それも使っていただくユーザーの皆さまがあってこそのことですよね。
どうもありがとうございます!

ユーザーの方は、「だから一太郎!」っていうくらいのお気に入りの機能があると思うのですが、いかがですか?

私は・・・

oneフリーカーソル
どこから書いてもいいというのが、感覚的でいいですね。
一太郎らしいな~って思います。

two罫線
罫線を引くときに十字カーソルが出て、引きたい部分の目安がわかるので、自分が思うように、スラスラと罫線が引けますよね。
私の書類はついつい罫線が多くなりがちです(苦笑)。

threeアウトラインモード
タイトル、小タイトル、本文と、文書の構成をまとめたら、後はボタンひとつで、見栄えのいい文書が作れますからねぇ。
頭の中にあるバラバラのアイデアも、いつのまにか整理整頓されますし。
サクッと書類を作りたいときには、もう手放せません!

four印刷
1枚の用紙に何ページも印刷できたり、いろいろと設定できるのがいいですよね。
ページ番号や、枠線を付けたりとか、細かなところまでこだわってるのがポイント!
社内向けの文書は、印刷用紙の枚数を減らして、ちょっと地球にやさしくできたかな?なんて思ってみたり(笑)。

fiveATOK
もうこれは言うまでもないですね。皆さんも手放せないんじゃないでしょうか?
私は最新の日本語がサクサク変換できてしまうのが感動!
あと、F4キーでカタカナ語を英語に変換できるのがとってもscissors
それから弊社では、F5キーに内線辞書を割り当てていて、人の名前を入力すれば内線番号に変換!なんて使い方をしてます。

などなど。
数え上げたらキリが無いので割愛しちゃいますけど、皆さんもきっとありますよね?

よかったら聞かせてもらえませんか?

ぜひ「一太郎の好きな機能」と題して、コメントを寄せてください。
また、トラックバックも受け付けますので、ご自身のブログに書いていただくのでも結構ですよ!

一太郎の好きな機能、私と共有しませんか?(o^^o)

※誠に申し訳ございませんが、いたずら防止のため、コメント、トラックバックは承認制とさせていただきます。何とぞご了承ください。

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コメント

初めまして、くまぷーです。
えーと、あの、なんて言いましたっけ?
印刷で何枚もの紙をつなぎ合わせて
大きな印刷物を作る機能・・・。
それで、うちの高校で大看板をつくりました!!(^^ゞ

好きな機能は電子辞書表示ですね。もう日本語IMEには欠かせない機能。
2008では電子辞書切替がEndキーでタブ切り替えできるようですが、これって右タブに移行ってことですか?左タブに遷移させるにはctrl+Endとかキー割当できますか?

おはようございます
一太郎はver5の時に使い始めました。
当時は日本語の文章といえばワープロか一太郎でしたね。
三四郎や花子もほしかったのですが、当時はとても買えませんでしたよ、薄給で。
いまは、一太郎13を使っていて2004へ。
やはり日本語は一太郎が私の好みにあいます。
ワープロのあの打ちやすさと最新の機能がいいバランスです。
M社のWも使いましたが、文中に写真をいれたりすると文章があっちにとんだりずれたり・・・・表枠もあっちへこっちへで作業がはかどらずにストレスばかり。
一太郎はそうなりませんので、直感的に使えて作業の流れをソフトが邪魔するという事が無いのが好きです。
強いて不満を言えば、フリーのテンプレートが少ないということかと思います。
それと、まわりに使っている人がいないって事ですね。

わざわざ買わなくてもM社のWがあるからっていわれます。

本当の良さは使わないとわからないですから。

もっとフリーのテンプレートを公開してもらって便利さをみんなに体験してもらえば、決してお金を出して買うのがそんなに高いというわけでは無いというのがわかるのにと思います。

私の仕事は現場監督ですが、仕事では共通性でエクセルやワードが多いですから、テンプレートもそれが多いです。

一太郎や三四郎にもがんばってもらいたいと思います。

おはようございます.

自分にとってATOKは,WXGが無き今,切っては切り離せないものとなりました.

一太郎Ver4から利用しており、Ver5~8あたりはすっ飛ばしてVer9~現在に至るまで使い続けております。

ESCキーで出てくるメニューってVer幾つからあるのかしりませんが、少なくとも、Ver4からはありましたよね。この機能は気に入っていたりします。

まぁ、Windows登場後はショートカットキーを殆ど覚えてしまったため、この機能を使う頻度は少なくなってしまったのですが、昔の機能をずっと守り続けてくれるのは非常にありがたいです。

また書式設定がコレが最高ですね。M$社のWソフトの書式設定は如何せん、頭カチコチって感じで自由度が低い。
対して、一太郎はほぼ自由に書式、用紙設定ができるのがポイントです。これ無くして印刷できませんね。

早速のコメントありがとうございますsign03
とってもうれしいです!

営業として、より多くの方に一太郎を使っていただけるよう頑張りますdash

やっぱりATOKは人気ありますね!
私もATOK無しでは無理です。
ケータイもATOK!(偶然ですけど…)

一太郎がないと、俺のパソコンライフはなかったなぁ。
学生の時は、論文は『一太郎』。英語はWindows式ワープロ。
すみわけつつ・・・気がついたら10年以上も一太郎を使ってます。

ATOKの変換機能もさながら、やっぱり、文章を書きつづって、
「さーて、見た感じどうなかぁ?」って、いざ、編集するとなると、
他では不都合の連発。変な行間が出たり、誤字脱字を探したり
なんてなかなかできません。

「文章を書く」これをすれば「編集」って必要になるのですが、
これがストレスなくできる一太郎って昔から全くかわらないんです
よね。一太郎の編集機能って、ほんと毎回助けられてます。

 文書フォーマットを指定してから、文書を作成すると何を作成しているのか?分からなくなったり、大切な部分を見落とす可能性があります。
その点、一太郎では頭に浮かんだアイデアやコンセプトを入力してから思いどおりの文書フォーマットに変更できるので、柔軟に文書を作成できる点が一太郎のよさであると思ってます。

また、漢字変換システムのATOKとの連携により日本語を重視した操作性を向上させているのは他社にみない独自の姿勢が多くのユーザーが支援しているものと考えます。

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