不正開票のビデオ上映をやっています。ここは大久保マルエツ前。誰もいなくても説明していると
いつの間にか集ってくれます。「これはひどい」その言葉に勇気百倍 頑張れます。

    

開票事務の不正に関わって昇格したと思われる職員                                            

刑事訴訟法239条では「官吏または公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するうときは、
告発をしなければならない」と厳しく法律で決められている。つまり周囲の人にも責任が問われるのです。
 

   当時 の 役職  現       在   当日の任務   
 当時 の役職
 現      在   当日の任務  
 収入役 T氏 (昇格)
直後に助役
不法侵入
企画政策部 F氏    
 (昇格)
企画政策課長8級 
庶務係
 商工振興課主査
   K氏
  (昇格)     まちづくり課長       
 審査係
 票異動
総務課主査 H氏  (昇格)
 自然保護       次長事務取り扱
括束係 2
 人事課主査 I氏 (昇格)
   主幹
 計算係    票異動  契約課 S氏  (昇格)       環境部部長 括束2責任者
票異動、改ざん
 選管事務局 N氏  (昇格)
  総務部参
本部  不法侵入者容認 企画政策参事K氏  (昇格)       教育総務部長 分類点検1係
票の隠匿、異動
 同上 主幹 E氏 (昇格)
直後に谷津干潟
所長  
本部 所内を   歩き回る 生涯学習部次長
O氏
 (昇格)      監査事務局長 計数機1
票の異動
 まちづくり推進課S 氏 (昇格)
市民経済8級昇格
開披係      票改ざん 環境部次長 K氏  (昇格)       保健福祉部長 分類2責任者
票異動?
 教育総務部次長O 氏  (昇格)        選管事務局長 庶務係副責任 票改ざん
 隠匿
議会事務局 K氏    (昇格)      総務部 法務課長 計算1責任者 票の改ざん?
 子育て支援課 S 氏  (昇格)                   子育て支援課課長  庶務係 保健福祉部次長
 w氏
  (昇格)                  子供園園長長 開披1責任者
 秘書課   T氏  (昇格)                    秘書課8級昇格 不法侵入     
開披台で采配
総務副技監 S氏    (昇格)                  環境部部長 括束係2責任者
票摩り替え、改ざん,票異動
 秘書課   O氏    (昇格)
まちづくり推進課 主幹
審査係
票の窃盗
総務次長 H氏   (昇格)                  総務部部長 審査副責任者
票の異動
保健福祉部 I氏        (昇格)
財政課主幹             
開披 2係 まちづくり推進課 
S氏
  (昇格)
商工振興課課長  
開披係2           
票の増減
情報政策課 H氏    (昇格)
  
建築指導課主幹
括束 1係 施設課 Y氏     (昇格)
主幹
開披 2係
まちづくり推進課
         U氏
  (昇格)
企画政策課
主任主事
審査係
票の異動
隠匿
市民課 M氏     (昇格)
人事課、主幹
開披 1係
税制課N氏   (昇格)
主幹
審査係
票の異動

企画政策 Y氏
    (昇格)
主幹
審査係
票の隠匿、異動
財政課 Y氏   (昇格)
主幹
計算 1係 施設課 A氏     (昇格)
業務課主幹
開披 1係


2003年4月行われた市議会議員選挙投票日2日後、市民から、開票所で不正があったようだと、電話がありました。
それをきっかけに、調査が始まりました。

         
不正開票事務のたたかいの経過

2003年 6月 習志野市選管に公開質問状提出
      翌日 上記回答あるも納得できず異議申し立てを提出
       7月 棄却される
       7月 県選挙管理委員会に審査申立書を提出
       7月 市選管より弁明書
       7月 弁明に対する反論書を県選管に提出
       8月 県選管より棄却される
       9月 東京高裁へ選挙の無効を求め訴えを提出
      12月 2回の裁判で判決 書類不備など指摘を受けたが
           助役、収入役、市長秘書が不法侵入で公職選挙法85条、74条に基づく58条違反と判決
2005年  6月 ビデオ分析を徹底して行い、ようやく引き受けてくれる弁護士にめぐり会える。
          、千葉地方検察庁に告発  告発状  罪名及び罪状 1 窃盗罪  刑法235条
                                           2 投票偽造,増減罪公職選挙法237条                                                      
       7月  受理される。
2006年  2月 不起訴    検察審査会に提訴
2006年  4月 追加告発

    

写真上  分類点検台から票を抜き取り、ポーチの職員の傍に行き

写真下  ポーチのチャックを閉めている  
票は?


写真説明 上市議選最終段階  ここは票を束ねる括束係り 計数機から回ってきたかなりの票を消したり、書いたり
30分近く行っている 不法侵入の収入役に見守られ 考えられない光景である
 右から3人目の人は左前方から消しゴムを取り消して居る、何を消したのか?

写真 下      左手で票?をポケットに入れた  ここで速報係りが何をしているのか?
                

ここでもポケットから出し入れ入れている 写真下

市議選開披台から票をポケットに入れ 写真下

審査副責任者と選管事務局員 ポケットに何を?入れた 写真下

最後まで粘る不法侵入の助役 収入役    
                                 写真下