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記者プロフィール |
プロ野球担当 藤野高司
1978年入社 関西大学文学部フランス文学科卒業 南海を皮切りに阪神、阪急、オリックス、近鉄と関西全球団を担当した。今年から合併球団・オリックスの担当。20年を越える記者生活で優勝経験は2001年の梨田・近鉄での1回だけ。「インケツ記者」と呼ばれる。 |
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プロ野球担当 山口真司
1986年入社 國學院大学卒 昨年まで阪神担当キャップ。今年から遊軍。中日、広島、オリックス、阪神と入社以来プロ野球担当一筋。星野番、落合番、イチロー番などを務めた。闘将・星野監督には怒鳴られ、蹴られ、ハタかれたこと多数。星野監督の中日2年目X(88年)、阪神2年目X(03年)を両方担当した唯一の番記者でもある。長崎県佐世保市出身。 |
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プロ野球担当 本間壮児
1989年入社 青山学院大卒 整理記者として入社したが、わずか8か月で野球部に異動。大洋(現横浜)1年、西武6年、巨人9年の合計16年の野球記者生活のストレスが原因で(?)ふさふさだった髪が見事になくなってしまった。労災を主張するも、当然のように却下された。昨年は野球部初の五輪取材を経験。今年から遊軍。 |
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プロ野球担当 岩崎正範
1992年入社 龍谷大卒 入社時からプロ野球担当として万年Bクラスのダメ虎・阪神を担当。監督問題などお家騒動≠フ連続で野球の記事を書かせてもらえない日々を過ごす。その後、巨人担当として、長嶋茂雄、松井秀喜らを擁して達成した2000年ミレニアムVを取材。01年から再びトラ番.。03年に阪神が優勝したことで、過去にいないであろうGT優勝経験記者となった。 |
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プロ野球担当 宮本泰春
1992年入社 早稲田大学卒 横浜―ヤクルト担当を経て94年からずっと中日ドラゴンズ担当。東スポ入社前はあの山一證券で証券マンとして働いていた。口癖は「オレに資産を預けろ。年利10%で回してやる」。だがこの男が株で儲けたという話は誰も聞いたことがない。 |
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プロ野球担当 伊藤順一
1992年入社 早稲田大学卒 3年間の整理記者を経て野球担当。ヤクルト、西武、ロッテ、日本ハム、メジャー、遊軍記者と巡って、今年3度目の西武担当に。西武の球団社長からは「またオマエか」と嫌がられている。餃子を含め2度ご馳走になっている王・ホークスの担当経験はない。中日のMVP左腕・野口に似ているとタマにいわれる。 |
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プロ野球担当 石川隆議
1994年入社 早稲田大学卒 横浜、阪神、オリックス担当を経て今季から阪神担当に復帰。野球記者として12年目を迎えるが、担当球団の戦績はAクラスなし。4位2回、5位2回、最下位7回と惨たんたるもの。2年目で背水の陣となる岡田・阪神の運命は? |
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プロ野球担当 三島俊夫
1995年入社 九州スポーツ配属となり、Jリーグ・アビスパ福岡を5年間担当。中田を追ってセリエAも取材。2001年から東京野球部に異動し、現在は巨人担当。肉体を誇示したがる悪癖があり、昨年のメジャー取材では、ジーターにピタピタのポロシャツ姿を気味悪がられ「キミはゲイ?」と聞かれたことも。もちろんノンケです。 |
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プロ野球担当 霞上誠次
1995年入社 日本大学法学部新聞学科卒 編集局名古屋分室・中京スポーツ配属となりレース部、文化社会部を経て昨年から野球担当。いきなり落合・中日のV1を取材し、優勝直後のベンチ裏で信子夫人に歓喜の抱擁を受けた唯一の記者。何をしでかすか分からず、他社の記者仲間から「スター」と呼ばれている。 |
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プロ野球担当 関根香世子
1997年入社 成蹊大学卒 ゴルフ担当を経て野球担当となる。日本ハム、横浜、ヤクルトと担当し、今季は新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルス担当。栄えある本紙初代楽天担当記者となった。趣味は食べ歩きとお酒。最大酒量はワイン4本。「女ドカベン記者」と呼ばれる。春から赴任する仙台では牛タン店の全店制覇をもくろんでいる。 |
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プロ野球担当 山田 洋
1997年入社 野球部ひと筋で横浜、巨人、西武、ダイエーと渡り歩き、今年1月から広島担当。強豪チームばかり担当しながら優勝は一昨年の王・ダイエーの1回のみ。かなりのインケツぶりを発揮している。 |
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プロ野球担当 渡辺卓幸
2003年入社 早稲田大学政経学部卒 競馬記者志望だったが、野球部に配属され、すぐに巨人担当に任命される。学生時代は合コン王と呼ばれたものの、多忙のため最近はごぶさた…。だが、名古屋遠征の際、コッソリ合コンしていたことが先輩記者にバレ、大ひんしゅくを買う。特技は大食い。相撲取りもビックリの食欲でいつも周囲を驚かせている。 |
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プロ野球担当 前田 聡
2004年入社 早稲田大学卒 巨人担当 大学には勉強が好きなので5年通った。酒の失敗が多いのが悩みの種。休日前に飲みすぎると翌朝、いつも郵便局の前で目が覚める。目撃者によると「郵便局は国が運営しているから大丈夫。安全」と主張しているらしい。泥酔時は壁やテレビにいる妖精さん≠ニ会話ができるのが自慢。 |
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プロ野球担当 田才 亮
2004年入社 早稲田大学卒 就職活動していた当時、同棲していた彼女に「東スポなんてイヤ!」と言われてケンカになり、しまいには刺されそうになった苦い経験がある。彼女とはその翌日、高尾山へハイキングに出掛けて仲直りするも結局、ジ・エンド。ヤクルト担当の間に、仕事かこつけてチェンジアップ≠フ修得を目論んでいる。 |