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（わ）
2004/08/22 10:43
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ぐるぐるバイオスキャナ
皆さんが活用して便利なものを「データベース」にいろいろ準備しますね
今回は「ぐるぐるバイオスキャナ 」です。
ほんの数分で作った割には、なかなか好評でした
これからも、いろいろ作りますのでご活用くださいませ 
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ぐるぐるバイオスキャナ
2006/11/09 23:26
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ライフパックと農薬混入問題
Lifepakは米国において高い評価を得ていることが確認されている。
・AOC（米国オリンピック協会）認定
・サプリメントウォッチ.comで上位ランキング
・カリフォルニア大学の研究データ
・ライフパックチャレンジで最も優れている、等
しかしここで重要な点を見逃してはならない。米国のLifepakと日本で流通しているライフパックは、成分の種類・含有量が異なっている。特にLifepakに含まれる微量元素・ミネラルが、日本のライフパックにはほとんどない。それは、各国の規制や基準が違うことに由来するのであろうが、明らかに言えるのはパッケージが良く似た別物 と言うことである。
つまり一般に知りうる情報として、冒頭の評価はあくまでもアメリカのLifepakにあるのであって、日本で流通しているライフパックには裏づけが何も公表されていない のが事実である。
根拠が公表されない以上、ディストリビューターが日本のライフパックをエビデンスと標榜するのは、事実に反した行為で不実勧誘・誇大広告 等にあたる。
そして別製品で、もうひとつ見逃せない問題がある。
ファーマネックスのウェブサイトでも紹介されているコンシューマーラボで、製品に農薬混入が指摘されている。しかも「危険レベルに達していた」 にもかかわらず、検査機関にのみ差替えを送り、その事実を公表せず回収もしていない。
コンシューマーラボの当初の表記
・アップデート 2005年11月15日
同製品は初期の品質テスト時（２００５年６月２０日発表）には農薬混入が危険レベルに達していたため、不合格となっていました。
その後に表現が書き換えられている。
・アップデート 2006年1月23日
同製品は初期の品質テスト時（２００５年６月２０日発表）には残留農薬について特定の基準値（詳細は「合格スコア」ページをご参照ください）に適合していなかったため、不合格となっていました。
http://www.consumerlab.com/ja-JP/results/ginseng.asp
そして「製造元／販売元からの要請で新しい製造ロットの製品を再テストにかけたところ、問題がなかったため、合格としてリストされています。」とある。本来コンシューマーラボの評価手順では、メーカー直での製品入手テストはしていないため、ルール違反 で無理やり合格させているのが分かる。
すなわち製造元／販売元は、このことを十分認識・把握していながら、いまだに消費者へ通知も回収もしていない 。独自の6Sプロセスは、FDA基準より厳しい品質管理と謳っている割に、ズサンな管理が第三者により明らかにされ、その後の対応も評価機関であるコンシューマーラボに製品を送り、再検査をさせる強引な手口である。
ユーザーやディストリビューターさえも欺いている隠蔽体質の企業 と言える。
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ぐるぐるバイオスキャナ
2007/02/20 11:16
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ニュースキンの可能性
93年に日本上陸し、五年後の98年に約七倍の851億円まで急成長しました。しかしその後は、2000年にサプリメント市場を睨んでファーマネックスデビジョンを開始、2004年に新しいツール『バイオフォトニックスキャナー』が導入され、続いて2006年にサプリメントジュース『g3』が発売されました。
すなわちスキンケアのみだった98年の方が売り上げが大きかったことになります。言い換えれば、その後は何をやっても減収に歯止めが掛からず、直近は四期連続減収と言う事実があります。
少なくとも成長企業ではないことは誰が見ても明らかです。これだけマーケットが拡大している中、逆に売り上げを減らしているのが現実です。
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ぐるぐるバイオスキャナ
2007/05/02 22:30
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2006年ニュースキンニュース
※以下、mixi「ネットワークビジネスの真相」コミュより。
「ニュースキンジャパンの０６年度の売り上げ」
０５年度から１０．３％ダウンの５５４億円。これで４期連続のダウンで、過去３期と比べても下げ幅が大きかったことから、いよいよ来るべきときが来たかなって感じもしますね。
その一方で、日本アムウェイはポイントのレートを引き下げた分だけきっちり売り上げがアップしています。さすがに強いと言うかえぐいというか。
「０６年を振り返って、そしてこれからの方向は」
２００６年のもっとも大きな見ものはニュースキンとニューウエイズの対決でした。長く業界２位の座を占めてきたニュースキンの０５年度の売り上げは６１６億円。０１年の日本正式オープンから急ピッチで売り上げを伸ばしてきた６４３億円のニューウエイズに、０５年度でとうとうその座を明け渡してしまいました。追われる側と追う側が逆になってしまったわけですが、この程度は競馬で言えば首の差程度と言ってよく、ニュースキン側も再逆転を狙って乾坤一擲の策をいくつも投入したのが０６年です。
バイオフォトニックスキャナー貸与条件の緩和に次いで、後継機Ｓ２を投入。名古屋市内に１０年ぶりの新拠点「ウォークインカウンター」を設置。引き続いて０７年度仙台への設置をアナウンス。戦略商品と位置づけたｇ３をはじめとする新商品の大量投入。０７年に向けたタイトル保持者への特別インセンティブの設定。ここを勝負の年と定めて会社と現場が一体になって取り組んだ１年でしたが、終わってみると、売り上げは前年からさらに１０％あまりも落ち込み約５５４億円と撃沈状態。まさに矢尽き刀折れた惨憺たるありさまで幕を閉じてしまいました。頼みの綱の中国市場も０５年の４０％ダウンに続いて０６年も３０％あまりのダウン。現場では新しく開業するインドを餌にしているようですが、中国と比べると現実感に薄く、見込みはなさそうです。対するニューウエイズは前年までのような大幅な増加はなかったものの、約５％の上乗せで６７０億円でした。これでニュースキンに対して１２０億円もの差をつけたわけで、こうなるとすでに勝負あったと言うほかはないでしょうし、現場でどう言い訳をしたところでニューウエイズの優位は揺るぎようがありません。
実はそうなるであろう兆しは春先にはすでに現れていました。３月にニュースキンは毎年恒例の東京ドームでのジャパンコンベンションを開催しました。２日間でチケットの販売枚数が３万２千。これは過去最低であり、実際の動員は２０％程度落ちるのが普通ですから、１日平均１万３千人前後の動員しかなかったと見るのが妥当でしょう。本丸とも言える東京ドームで玉置浩二のミニコンサートまで用意しながらのこの数字は会社に取ってもショックだったようで、０７年度は大きなイベントとしては８０００人収容の横浜アリーナでのものにとどめることを表明しました。一方のニューウエイズが４月に福岡ドームで開催したジャパンコンベンションは２日間で６万人の実動員があったと公表されています。東京ドームと福岡ドームでは直接の比較はできませんが、普通に考えると東京ドームの方が動員に向けた環境は整っており、この時点で０６年の動向は決定付けられたと見るのが妥当でしょう。
しかし問題は０８年度です。ニュースキンとしても２年連続でコンベンションを開催しないわけにはいきません。これまでずっと東京ドームで開催してきたのを小さな会場に移すのは自殺行為です。開催するならば東京ドーム以外は考えられないのですが、０８年にはニューウエイズも東京ドームでの開催を公表しているのです。会場を変更すれば会員のモチベーション低下は避けられず、東京ドームを強行すればニューウエイズとの動員力＝勢いの差が誰の目にもわかりやすく出てしまう。この窮地をいったいどうやって切り抜けるのか、あるいは白旗をあげて降参するのか。０８年度こそ、ニュースキンジャパンに取っての最後の勝負の年となることは明白で、そう言った観点からも今年のニュースキンからは目が離せません。
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ぐるぐるバイオスキャナ
2007/12/09 10:45
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客観的事実
ニュースキン自体が大きく変わっているのに、ニュースキンと言う選択を「かたくなに変えない」たくさんのディストリビューター。信じるか信じないの前に事実を確認してください。
・農薬混入問題を認識しながら公表せず（コンシューマーラボ）
・中国の115店舗ある販売店のうち、67店舗の撤退
・プロボで1200名のレイオフと残った従業員の給与カット（ソルトレイクトリビューン）
・9/28に新たに日本円で22億6800万円の社債を発行。
・2008年のコンベンションを東京ドームから横浜アリーナへと約1/3に規模を縮小。
・NSJ五期連続減収
・中国からの大幅な撤退により、設備投資が評価損計上の可能性
・米国内における「チャイナフリー」、「サブプライム住宅ローン」の問題
現実から目を背けることは、決して将来のためにはならない。
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ニュース怪説者
2007/12/09 21:53
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頭が悪そうなコメントしないでね
・・・貴方も、こういうキチ○イじみた人たちと同類だということが言いたいコメントらしいが、うっとおしい書き込みするな。
http://newskaisetsu.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_106b.html
（ＡＰＯ解説 ）・・・波和二 は、1950年代にアメリカで生まれたマルチ商法が国内に進出してきた1967年、 日本で最初に設立された米国系大手マルチ業者「ＡＰＯジャパン」の最高実力者だった。
（ビジネスの内容）自動車エンジンの排気ガスを減少させ、出力をアップさせるマーク�競據璽僉璽ぅ鵐献Д�ター装置をもって日本でビジネスを開始した。ビジネスマン、主婦、大学生、高校生まで巻き込んで急速に組織を拡大していった。・・・もちろん、３人紹介すれば・・・のピラミッド組織パターンで、総卸元←卸元←マネージャー←ディーラーという具合に、紹介者の人数によって階級が変わっていくのである。
枡田勇 放馬茂 柴田克一 波和二
ＡＰＯの最高実力者波和二副社長は、波教とまで云われた洗脳哲学を 作り上げたことで有名であるが、ＡＰＯを辞任した昭和４８年夏、「マルチは禁断の木の実に似ている。麻薬みたいなものである」との台詞を残している。事実、ＡＰＯ商法は、人脈的にも内容的にも現代のマルチ商法に脈々と受け継がれている。
特徴的なことは、外資系ブリタニカを原形とする英会話教材の強引な 押しつけ販売や、路上勧誘のキャッチセールスなど無店舗販売業界の 様々な手法とのドッキング。特にＳＦ催眠商法との結びつきが強く、旧マルチ御三家出身者とＳＦ催眠商法系訪販屋とが蜘蛛の巣のように 織り成す新旧マルチ相関図の時代が生まれた。
このＡＰＯ商法が破綻した当時、被害者は25万人もいた。
また、被害者高校生が、このＡＰＯマルチに巻き込まれ、自殺するなどの騒ぎでも注目され、 別件で幹部が逮捕されたり、社長がマルチ問題で国会にて証言したり、公正取引委員会から告発をうけ、独占禁止法違反容疑で家宅捜索を受けたりしていて、だいぶ問題になった。
【日本マルチ残党一覧】
（サンフラワー系）
溝川高 渡辺幸助 左野信五
（ホリデーマジック系）
河原林佑介 小島満
（ＡＰＯ系）
枡田勇 放馬茂 柴田克一 波和二
＜豊田商事（ベルギーダイヤモンド）系＞
平井康夫 藤原照久 鴻農奎介
（スワイプ系 ）
西山栄一 木島博人
（波和二の犯罪歴）
http://newskaisetsu.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_0168.html
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