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最初の目的地、しらびそ峠。残念ながら152号が崖崩れのため通行不能。あと数キロなのに…仕方ないので引き返す… |
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しらびそ峠から北上、地蔵峠。ひっそりとお地蔵様が立っていた。 |
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大鹿村の某砂防ダム。すでに砂で埋まってゆるやかなせせらぎに。キャンプしてるひともいた。 |
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大鹿村。かつては信号、ゴルフ場、スキー場の無い村として有名だったらしい。今はヌうなの? |
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分杭峠。中央構造線の境目にある峠だそうで、zero磁場がどーとかこーとか?「気」が湧いているそうです。 |
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分杭峠から長谷村方面の眺めです。わりと雲がありますね。 |
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で、前日TVで放送されたとかで、その水を汲みに来た人達と水を売る出店。おかげさま?で大混雑でした。 |
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伊那市、元祖ろーめんのお店?萬里でみつけたろーめん憲章。 |
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で、これがうわさのろーめん(初期状態)。ソース、酢、ごま油、七味などをかけて、お好みの味にして食すのが正しい。味は独特(笑)。 |
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伊那から飯田へ向かう途中。県道15号。南アルプスの山々が綺麗。脇見運転しないよう注意。 |
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飯田峠へ向かう途中。松川に架かる橋からの眺め。陽が傾いてきた…ヤバイ |
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その橋とクラブマン。ここの松川ダムも大分砂で埋まっていて、河原ではテントらしき物もチラホラみれました。 |
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飯田峠、標高1,235米。この先に大平廃村がある。今でも宿泊できるらしい。 |
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大平峠の茶屋。もう夕日に近い…。松の木と石碑、立て看板が絶妙。 |
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大平峠の茶屋から、あららぎ方面を望む。なんか東山魁偉の世界でしょ。 |
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斉藤茂吉の歌碑。夕日のシルエット。素敵じゃない?なんとも文学的な峠路だ。 |
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峠の木曽見茶屋、全景。営業していたら是非立ち寄って下さい。電気は来て無いそうで、ガス式の冷蔵庫が御覧になれます。 |
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レトロなラムネの垂れ広告。なんか昭和チック。昔は路線バスがこの峠を通っていたらしいです。 |
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五平餅。三本組、570円を無理を言って一本だけ。ゴマだれが最高。あまりの香りの良さに撮影前にかじってしまいました。味もまた格別。 |
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南木曽温泉湯元館。日が暮れたのではありません。雲に隠れてるだけ。このあと夕日が沈むのを眺めつつ、露天風呂に入りました。こんな贅沢、いいのだろうか?というくらいの優雅な温泉&夕日でした。 |
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