最近はほとんどﾔﾌﾟﾛｸﾞをつかってて
こっちを日記として使ってないけどたまーに更新するので見て
あ　でもこっちはむかつくことがあったときにｽﾄﾚｽ発散みたいな感じで
書くから見ても気分よくはないかもなので　自己責任で見て

ｼﾞｮｰｼﾞのむかつく日記
こいつは危機感はないし　感謝の気持ちもないし　他人をいたわる気持ちがない

今日うちに来たときのこと
ｼﾞｮｰｼﾞがうちに来る時はいつも緊張する
何がって家に入るまでが
下の階の人に見られないように　先にぼくが入るんだけど
ちょっと待ってろつっても全然とまんないでがしがし歩いて入ってくる
しまいには下の人の部屋を窓から覗いてる
見つかって怒られるのはぼくなんだぞ
んで次見つかったら確実にｼﾞｮｰｼﾞうちにこれなくなるって言ってるのに
そんなことはない　お前が来て欲しいと思ったら別におれをよべばいい　だと
もう少し考えて行動してほしい　うるさいし

んでらーめんを食わせろってうるさい
ぼくは今金が無いからｲﾝｽﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝはすごく助かる
夕飯に食えば金が浮くからね
でもこいつは昨日も人のラーメンくったし　こないだも食ってるし
金がなくてﾋﾟｻﾞが頼めなくなったらこんどはラーメンかよ

夕飯に食いたいからだめだつったらよ
こんなﾗｰﾒﾝなんか安いもんだろとかいうんだよ
しまいには　じゃあ俺の家にきたときももう何も食うなよ　ですって
ぼくがｼﾞｮｰｼﾞんちに行くなんて2週間に1回かそれ以下
たしかにたまにお昼ごはんを食べさせてもらうけど
はっきり言えばそれはｼﾞｮｰｼﾞの母親のものであってｼﾞｮｰｼﾞのものじゃない
それに別にｼﾞｮｰｼﾞの家で飯を食わなくてもなんら困らない
1日中いるわけじゃないし
ぼくはたしかに両親からお金を送ってもらってるけど
それをｾｰﾌﾞしてうまく使っていかなくちゃいけない
ｼﾞｮｰｼﾞは金なくても母親の家に行けばとりあえずは食えるわけじゃん
ぼくは金なくなったらﾊﾞｲﾄするか帰国だよ
ﾊﾞｲﾄしようとは思ってるけど　ﾊﾞｲﾄ代だけでこっちで生活できるわけじゃないし

ちょっとはぼくのことも考えてほしいもんだ
あったまくるので今日1日無視

昨日はﾘｰﾀﾞｰの大学へ行ってきた
ﾘｰﾀﾞｰは歯医者になりたいらしい
授業の一環で歯を綺麗にする実技みたいののﾓﾃﾞﾙ？
ぼくとみさこ　ゆかちゃん　ｼｮｰﾝで行ってきたんだけど
ﾘｰﾀﾞｰがやってくれると思ってたらﾛﾊﾞｰﾄとかいう男の人にやられた
ﾛﾊﾞｰﾄっていい加減なやつで先生に何度か注意されてた
最初歯を赤くするｱﾒみたいの食わされて　それが甘くてまずい
そのあとﾐｿみたいなので歯をみがかれるんだけど　それもまずい
ぼくは口がちっさいのでやりにくいらしい
お前は口がちっさいな　と何度も言われた
終わって鏡みたら舌がまっかになってた

んで今日はこれからﾏｼﾞｯｸﾏｳﾝﾃﾝ
ﾛｰﾗｰｺｰｽﾀｰばっかのﾃｰﾏﾊﾟｰｸ
正直あまり行きたくない
最後までﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞってねばったんだけど
ﾛｰﾗｰｺｰｽﾀｰなんか恐ろしくて乗れるかよっ

昨日みんなでﾒﾙﾛｰｽﾞ
ぼく　みさこ　ゆみ　ゆか　ｼｮｰﾝ　ｼﾝﾌﾟｿﾝ
ゆみが日曜日に日本に帰ってしまうので買い物をしたかったらしい
途中入った店で買いたかった服があって試着までしたんだけど
金をｾｰﾌﾞしなくちゃいけないと自分に言い聞かせ　泣く泣くあきらめた
みさことぼくがすごいﾄｲﾚに行きたくなって
いろんな店でﾄｲﾚかしてくれって聞いてたんだけど　どこもかしてくれなくて
死にそうになってたら　なんちゃらﾐｭｰｼﾞｱﾑってとこの勧誘の人がきた
そこはﾄｲﾚあるのか　と聞いたら　もちろんだ　ということで
ﾄｲﾚかりるために行ってついでにﾐｭｰｼﾞｱﾑを見てきた
案内してくれてた姉ちゃんがすごい美人でみんな興奮
帰り際にｼｮｰﾝなんか　写真とらせてください　とか言っちゃってんの
ついでにぼくもとってきちゃった　だってかわいいし美人なんだもん
ﾐｭｰｼﾞｱﾑの中にへんな機械があって嘘発見器みたいな感じ
両手に金属の棒を持って　何か考え事をすると右に針が移動する
ｼﾝﾌﾟｿﾝがやったときに誰かが「think about ﾏｰﾃｨﾝ」って言ったら
右に針が振り切れて笑ってた
そこで冗談で「think about me」って言ってみたら針が左端に戻った
ひどい話だね
んで帰りにﾊﾞｽがなくなって歩いて帰ったりして
疲れた1日だったけど楽しかった
ただ　買い物に行って欲しいものがなくてかわないならあれだけど
金がなくて買えないってのは悲しいもんがあるね

んで今日のむかつく日記
昨日ｼﾞｮｰｼﾞが泊ってったんだけど　朝に
今日水を買いたいから手伝って欲しいといって夜うちに来ることになってた
10時30分ごろ電話きて11時にｽｰﾊﾟｰで待ち合わせ
でっかい水買うからぼくじゃ運べない　運べるけど疲れるから時間かかる
そこでｼﾞｮｰｼﾞに頼んだ
店を出た時　ちょっと持ってて　と水を渡されたので持ってたんだけど
ｼﾞｮｰｼﾞは止まる気配がない
何かｶﾊﾞﾝをごそごそやってるけど歩き続けてる
重くて無理だっつったのに持ってくれない
今はもてない　とか言うの　じゃあ歩くのやめて止まってくれよ
そういっても　はやく家に行きたい　とかほざいて歩くのやめねえ
頭にきて怒ったら　その水はお前のだろう　だって
じゃあこの水はぼくのだからお前飲むなよ　つったら
じゃあ家に帰る　とかほざきやがった　死ねよ　ほんと
頭にきたけど一人じゃ運べないから帰られると困る
すっげえ頭にきたので水を投げて歩いたら
なんで投げるんだ　とかもううるさい
死ね　とか思いながら一人で運んでたら持とうとするから
I dont need your help　だっつって一人で運んだ
でもほんと思い　5秒ぐらいで手が痛くなる
5秒ごとに水を置いて右手から左手　左手から右手　とかやってたら
無理やり水を運び出して「俺が運んだ方がはやい」とかほざくの
なんなのこのｸｿｱﾒ公は　まじﾌｧｯｸ
ｲﾗｲﾗしながら早歩きで歩いてると　しまいには
なんで怒ってるんだ　ですってよ　お前はﾊﾞｶか　ﾊﾞｶなのか
んで今家にいるけど会話もなく　ぼくのﾗｰﾒﾝを作って食おうとしてる
もうほんといやになっちゃう

昨日の日記
昨日はｼｮｰﾝの誕生日　ﾊﾟｰﾁｰをやった
ｼｮｰﾝのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはみんなで金出していいものを買おうと
朝　ﾏｰﾃｨﾝとｼﾝﾌﾟｿﾝが買い物に行くというので
みさこと一緒についてった
ぼくはてっきりｼｮｰﾝのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを買うんだと思ってたのに
ﾏｰﾃｨﾝとｼﾝﾌﾟｿﾝは自分の買い物ばっかしてた
みさこもなんか買ってた
ぼくは金がないので何も買えなかった　悲しいね
買い物してﾏｰﾃｨﾝﾌﾟﾆひろ家でﾊﾟｰﾃｨｰの用意をするので
それまでｼﾞﾐｰとゆかちゃんにｼｮｰﾝを連れ出してもらってた
ほんとは5時にﾊﾟｰﾁｰはじめるはずだったんだけど
ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞしたりして始まったのは7時
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはﾌﾟﾚｽﾃ2とﾊﾞｽｹｯﾄｹﾞｰﾑ1個　全部で200ﾄﾞﾙぐらい
ｼｮｰﾝはすごいｹﾞｰﾑ大好き　ｹﾞｰﾑばか
ｼｮｰﾝのいとこがﾌﾟﾚｽて持ってるけど　自分のが欲しいとか言ってたので
でも部屋にﾃﾚﾋﾞないから買ってもあれかな　と思ってたんだけど
渡したらすっごい喜んでくれた　ほんとにうれしかったらしく
帰りとかﾌﾟﾚｽﾃを見ては突然笑い出したりして
ｼｮｰﾝのﾘｱｸｼｮﾝがよかったのでみんな幸せ
ﾊﾟｰﾁｰでは王様ｹﾞｰﾑをやった
台湾でも韓国でも同じようなｹﾞｰﾑがあるのね
台湾ではﾄﾗﾝﾌﾟでやるんですってよ
最初にぼくが王様になったので　耳をなめるって指令をだしたら
見事にｼﾝﾌﾟｿﾝとﾏｰﾃｨﾝにあたって　ｼﾝﾌﾟｿﾝがﾏｰﾃｨﾝの耳をなめてた
ぼくは幸運にもみさことかゆみとかゆかちゃんとしかあたらなかったのでよかったが
ゆかちゃんはﾏｰﾃｨﾝにｷｽﾏｰｸつけられたりしててかわいそうだった
一番かわいそうだったのはﾏｰﾃｨﾝとｷｽさせられたゆみか
いや　ﾏｰﾃｨﾝとﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽさせられたｼｮｰﾝかな
普通は王様になりたがるのに　ｼﾝﾌﾟｿﾝといえば王様よりも
自分のﾅﾝﾊﾞｰをよんでもらって女の子とｾｸｼｬﾙなことをしたかったらしい
でも可愛そうにﾏｰﾃｨﾝとしかあたってない
1回だけぼくとあたったけど　ぼくがｼﾝﾌﾟｿﾝの乳を揉むってだけだった
そのあとﾏｰﾃｨﾝもｼﾝﾌﾟｿﾝもみさこもﾍﾞﾛﾍﾞﾛによって大変だった
ぼくは途中まで楽しんでたけど　酔ってなかったし　途中で冷めて
どっと疲れたので11時30分ごろ歩いて帰った
次の日ﾓｰﾆﾝｸﾞｸﾞﾙｰﾌﾟはｼﾝﾌﾟｿﾝしか学校に行ってなかった
日曜日もﾊﾟｰﾁｰ　疲れないといいが

学校へ行く途中のﾊﾞｽにて
ｼﾞｮｰｼﾞと一番後ろの席に座ったんだけど
近くに座ってた黒人の女2人が話しかけてきた
というかｹﾝｶ売ってきた
お前らのどっちかが足を踏んだ　ｴｸｽｷｭｰｽﾞﾐｰって言え　と
ぼくは踏んだ覚えがないしｼﾞｮｰｼﾞも踏んでないという
とりあえず英語のさっぱりわからないふりをして
首をかしげつつ聞いてた
ｼﾞｮｰｼﾞが「俺は踏んでない」って言ったら
「じゃあその隣の女がふんだんだ」ってｷｰｷｰうるさい
あまりのうるさいので
「ｾｸｽｷｭｰｽﾞﾐｰ」って憎たらしさ満開で言ってやったら
それも気に入らないらしくてまだｹﾝｶうってくる
しまいには若い女が「Do you wanna fight me?」
なんだよ　この黒人女は　と思いつつ　No　と笑顔で返した
そのあとも黒人女はｼﾞｮｰｼﾞにからんでくる
立ち上がってｼﾞｮｰｼﾞの方を向いてﾊﾞｽの中だっつーのに
あまりにうざくてめんどくさいので
黒人女の腕をさわって
「私が悪かったです　ごめんなさい　ｹﾝｶすんな」って言ったら
今度は
「Dont touch me!」
別に殴ったわけでも腕をひっぱったわけでもないのに
あやまってんじゃねえかよ　って思ってちょーーーーーーむかついたけど
ぼくよりｼﾞｮｰｼﾞのほうがｴｷｻｲﾄしてて
さすがにｼﾞｮｰｼﾞがきれて殴ったりしたらやばいだろ　相手女だし
と思ったからｼﾞｮｰｼﾞをなだめて学校の近くのバス停でおりた
降りる間際までずっと文句言ってきて　ｼﾞｮｰｼﾞをけったりしてきた
でもｼﾞｮｰｼﾞはｸｰﾙに対応してて　ちょっと安心
ただﾊﾞｽ降りた後けっこういらついてたようだ
ぼくも非常にむかついた　ｸｿ黒人女
そんなｲﾗｲﾗしてるときにｼｮｰﾝに「ｼｬﾗｯﾌﾟ」なんていわれたので
余計むかついた
銃を乱射したい　学校を爆破したい
きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

今日夕方4時ごろ　みさこから電話がきて
ぷに様がｻﾝﾀﾓﾆｶに行くというので一緒にいかないか　と誘われた
新しいｺﾘｱﾝの生徒　ｼﾝﾌﾟｿﾝｵﾊﾟも一緒らしい
ｼﾝﾌﾟｿﾝｵﾊﾟはｼﾞｪｼｰのﾊﾟｰﾃｨｰにいたんだけど
ぼくはほとんど会話してない　怖いって噂も聞いてたし
みさこの電話を切って用意をするかと顔を洗ってたら
ぷに様から電話きて　あと2分でつく　とか言われた
急いで仕度して外に出たらすでに玄関の前にぷに様いらっしゃった
どうやって門あけて入ってきたんだろうか
ｻﾝﾀﾓﾆｶでぼくだけﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰを食って浜辺に行った
そこで靴を脱いでｼﾞｰﾝｽﾞをまくってちょっと遊んでた
そしたらｼﾝﾌﾟｿﾝｵﾊﾟが無理やりぼくをつかんで海の方へつれてきやがった
高い波が来てｼﾞｰﾝｽﾞびしょびしょ　ﾊﾟﾝﾂびしょびしょ
そのあとｼﾝﾌﾟｿﾝｵﾊﾟに海に投げられて全身びしょびしょ
まだ寒い季節だというのに泳いだあとのように頭まで
みさこと協力してｼﾝﾌﾟｿﾝｵﾊﾟを海に沈めようとしたけどすげえ強い
二人がかりでも勝てなくてぼくとみさこは服をびしょびしょにされた
さて帰るかってときになんとぷに様が鍵をなくしたことに気付いた
一生懸命探したけどみつからず　ぼくらはｶﾞﾀｶﾞﾀ震えながら
鍵を作ってくれる業者が来るのを待った
砂だらけだし　寒いし　気持ち悪くてもう大変
しかも鍵が240�jとか高いし
結局家についたの夜中の12時30分
疲れて死にそう　これからもう寝よう
ｼﾞｮｰｼﾞにｻﾝﾀﾓﾆｶに行ったことは秘密にしなくてはいけない
昨日の夜電話で話しててｼﾞｮｰｼﾞが
ﾋﾞｰﾁに行きたい
って言ってたけどぼくは
行きたくないよ
とか言っちゃったからな

金曜の日記
金曜はｼﾞｪｼｰのさよならﾊﾟｰﾁｰ
ｼﾞｪｼｰは台湾人でえりかちゃんのﾙｰﾑﾒｲﾄだけど
今月に台湾に帰るらしい
7時すぎからということでぼくは8時ぐらいに行ったんだけど
それまでうちにいてｼﾞｮｰｼﾞとﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてた
ﾊﾟｰﾁｰに行くことをｼﾞｮｰｼﾞに話したら自分も行きたいといいだした
そりゃ無理だ　と思ったけどしつこいのでえりかちゃんに聞いてみたところ
問題を起こさないなら　ということでつれてくことに
実際ﾊﾟｰﾁｰはぼくらのまったく知らないｼﾞｪｼｰの友達とかもいて
なかなか大きな感じだったんだけど
ｼﾞｮｰｼﾞはまったく誰もしらない　みさことかぐらいしかしらない
まあぼくも同じようなもんなんだけど
みさこはぷに様とかと話しててあれなので　ぼくはずっとｼﾞｮｰｼﾞといた
ぼくが一人みさこんとことか行っちゃうとｼﾞｮｰｼﾞがつまんないかなと思って
ｼﾞｮｰｼﾞは　別に友達のとこいってくればいいじゃん　とかいうんですけどね
途中でちょこちょこ話しかけられてたけど　ｼﾞｮｰｼﾞ曰く
「みんな同じようなことしか聞かない　学校に行ってるのか？とか
だから話してもつまらん」だってさ
途中でｼﾞｮｰｼﾞがｽﾓｰｷﾝｸﾞしたがってて　ﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出たんだけど
ｼﾞｮｰｲに「ここで吸うな」って怒られてしぶしぶ外に出てってた
でも思うにｼﾞｮｰｲは「このﾊﾟｰﾃｨｰで吸うな」って意味だった気がするんだけど
そのあとちょこちょこいろんな人と話して夜の12時ぐらいにｼﾞｮｰｼﾞと家に帰った
うちまでのﾊﾞｽはもうないのでｼﾞｮｰｼﾞのﾏﾏんち泊ったけど
帰る途中でｶﾞｽｽﾃｰｼｮﾝでﾀﾊﾞｺ買ったらｼﾞｮｰｼﾞとｶﾞｽｽﾃｰｼｮﾝの兄ちゃんが喧嘩しだした
ほんとやめていただきたいわ
つってもこっちは何も悪くないんだけど　どちらかといえばｶﾞｽｽﾃｰｼｮﾝ兄ちゃんのほうが悪いんだけど
んでｼﾞｮｰｼﾞﾏﾏの家に泊って次の日ﾀﾞﾗﾀﾞﾗして4時ごろ帰宅
最近毎日のようにｼﾞｮｰｼﾞと一緒にいるな　と思った

今日はﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ
新しい生徒のゆみが行きたがってたので
朝の10時ぐらいにつくようにみんなは行ったんだけど
ぼくは寝坊して家を出たのが午後1時30分
起きたのは11時だったんだけどｼｬﾜｰ浴びたりｼﾞｮｰｼﾞと喧嘩したりで
結局1時30分
ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙついたのは3時30分ぐらい
でもみんなｽﾀｼﾞｵﾂｱｰに行ってたので一人で飯をくった
ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙで一人飯なんて悲しいね
4時ぐらいに合流してｳｫｰﾀｰﾜｰﾙﾄﾞ？を見るために歩いてたら
一人ﾋｰﾛｰ発見　X-MENのつめ長い人
いつもｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝとか何人かのﾋｰﾛｰ共が歩いてるんだけど
X-MENの人を見るたびに　かっちょいいな　と思ってた
顔かっちょいいんだけど怖くて近寄りがたくて写真をとってなかった
しかし今回ｼｮｰﾝが話しかけて写真撮影に成功
役作りも完璧で　声も低くて怖い怖い
写真とるとき思いっきり抱き寄せられた　幸せだった
てゆーか写真とってるときもずっとなぜかうなってた
そのあとどっから来たのか聞かれて　日本だ　つったら
日本語で「名前は」って　でもその言い方もぶっきらぼう
「こんにちわ　ありがとう」ってすげえぶっきらぼうな言い方で言われた
怖かったけどかっちょよかった
んでｳｫｰﾀｰﾜｰﾙﾄﾞ見てて　一番ぬれそうな場所に座って
案の定ぬれまくった
敵役の人が一人すごいぼくらをにらんだり集中攻撃してきて
ﾋｰﾛｰが助けに来るんだけど　敵の後ろから水をかけんの
だからぼくらにも水がかかってびしょびしょ
ｳｫｰﾀｰﾜｰﾙﾄﾞ終わって出演者と写真撮影して
ｹﾞｰﾑみたいのをやってでっかい犬のぬいぐるみをｹﾞｯﾄして
ｼｭﾚｯｸを見て終了
ｼｭﾚｯｸは4Dなんだけど　犬に4Dの眼鏡かけたら哀川翔そっくりになった
ということで犬の名前は哀川翔になった
そのあとｸﾚｰﾌﾟ食って軽く店を見てまわっておしまい
2時間ぐらいしかいなかったけど　いい男共と写真をとれて幸せな1日だった

火曜日　朝の9時にｼﾞｮｰｼﾞに起こされた
結局寝坊したんだけどさすが学校から近いだけあって
ﾃｽﾄの時間内にはついたよ　うれしいこった
ほんとｼﾞｮｰｼﾞﾏﾏの家に住みたかった
ﾃｽﾄ終わってﾀﾊﾞｺを買いにｶﾞｽｽﾃｰｼｮﾝに向かってる最中
ｼﾞｮｰｼﾞﾏﾏの家のﾍﾞﾗﾝﾀﾞが見えるんだけど
そこでｼﾞｮｰｼﾞがｽﾓｰｷﾝｸﾞ中なのが見えて遊び行って飯を食わせていただいた
つっても今回は自分で作ったんですけども
飯食ってﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてたらｼﾞｮｰｼﾞの友達？みたいな人がきた
ｼﾞｮｰｼﾞの友達にしてはさわやかﾅｲｽｶﾞｲな感じで
こんな人も友達でいるのかよ　と思った
そのままぼくは学校に戻ってみんなとたむろって今ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ中
今日は新しい友達ゆみの誕生日
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを買わなくちゃ