「セクシーじゃな～い！」

ＮＡＭＩちゃん、こんばんわ！
色々と苦労してるみたいだね？
「タイトル」だけ読めば、みんな「そんなバカな！」って事で読んでくれる。
もちろん、「看板に偽りなし」でちゃんと「唯一の避け方」も書いてある。
だけど、「投稿」の真意は「舞衣」さんの「鎮魂」である。
僕は、良いと思う。

訳の分からない事を言って来たのは、「鐘捲流」も知らないし、ＮＡＭＩちゃんの
実力も知らないし、第一、「後半」も読んでいないんだと思う。
これで怒る様なら、ちょっと…。

頑張れ、ＮＡＭＩちゃん！

為八さんへ
え？苦労なんかしてないわよ～！
ああ、これね、少し「自慢」みたいに取れたんでしょうね？
そこのところは、読者のみなさんが判断してくれると思う。

あたし、ほんとうに、これ、泣きながら書いたんだもの…。
これで怒られたら、反対にあたしが怒っちゃう！

どうもね！

距離が問題でしょう。
ドーンと体当たり出来るくらい近くだったらいいけど
数メートルも離れていたら体当たりする前に撃たれてしまうと思うなぁ。
普通、逃げますよね、銃口向けられたら。

鉄瓶さんへ
おはようございます！
コメントありがとうございます～！

ええ、もちろん、かなり近い場合でないと間に合いませんよね。
記事には「至近距離から」と書かれているのが多かったんです。
これ自体も「誇張表現」かも知れませんが…。
「タイトル」で驚かせて釣って、ごめんなさ～い！

でも、はっきり言って、防ぐには「この方法」しかないんです。
知っていたとしても舞衣さんは子供を守ろうと…。

アナタはご遺族の方に
「散弾銃は避けれますよ！ドーンと押せばいいんですよ」と
言えますか？
私はご遺族の立場でコメントしてます。

ウワベではなく本当に亡くなられた方々の事を
心から思うのであれば人の命にかかわる事を
「結果論」で軽々しくいえないはずでしょう。

これで怒られたら反対に私が怒っちゃう？
それって世間で言う逆ギレって奴ですよ。

追伸　

私はあのスイミングスクールへ子供を通わせている
父兄の一人です。
当日も子供は通ってました。幸いにしてかすり傷
一つ無かったですけどね。

「ああ、これね、少し「自慢」みたいに取れたんでしょうね？
そこのところは、読者のみなさんが判断してくれると思う。」
その現場にかかわった人間もこれを読んでる人間がいる事を
お忘れなく。

snkygj4351さんへ
大変失礼な言い方をして申し訳ありませんが、初対面の場合は、「はじめまして」
などのご挨拶を頂くのが世間一般の常識ではありませんか？

それから、この投稿は、「ご本人」、「ご遺族の方」だけに書いている訳ではなく、
たくさんの「読者さん」に読んでもらおうと書いているものです。
もしも、いつか、この記事を読んでいた方が１人でも命が助かればと、被害者の立場から書いています。
また、「舞衣さんに落ち度があった」などの表現は一切ありません。
むしろ。「知っていたけど子供たちを守るため」と書いています。

投稿の全部を読んで頂いてもご理解が頂けないのなら、残念ですが、
ここでのこれ以上のご主張は諦めて頂く他はありません。

記述に「誤り」があれば修正、訂正致します。
ＮＡＭＩは全ての投稿に責任を持ちます。

なお、まだご準備中なのでしょうが、ＩＤをご取得されたなら、ぜひ、
ご自身のブログで様々なご主張をされるようお薦めいたします。

大変、ご親切なアドバイスをありがとうございました。

申し訳ありません。
私は非常識な人間にはその人間の目線で
話をする性格のもので。

長々と言い訳がましく有難う御座いました。
今更ああだこうだと書かれても「説得力」がないし
見苦しいからおやめなさい。

全ての投稿に責任を持つ・・？？
面白い人だ。
まぁ、アナタの許容範囲の中で人生頑張って生きてください。

To　ＮＡＭＩさん

おはようございます。はじめまして。

おぢさんは、為口八五郎さんのブログにちょくちょくお邪魔させて頂いている者です。本日、為口さんのブログから、NAMIさんのブログにやって参りました。

すみません、不勉強で恐縮ですが、「鐘捲」というのは、空手か何かの流派なのでしょうか？お時間あるときで結構ですので、ご教示頂けますと嬉しいです。

おぢさんは、「鐘捲」のことは知りませんが、敵から子供を守るやり方が、西洋と東洋では全く違うと聞いたことがあります。西洋では、親は敵の銃口に向かって行き、日本を含めた東洋では、親は子供を包むようにかばって、敵の銃口に背中を向ける傾向があるそうです。

だとすると、「鐘捲」というのは、西洋的な発想なのかな、と思ったりもしました。おぢさん家にも二人の娘がおりますが、もしもの時はやはり背中を向けるのかな、と思います。そんなこと、絶対にあって欲しくないですが、海外に長く住んでおりますと、時おり背後に殺気を感じることもあります。

いずれにしましても、悲惨な事件でした。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

追伸：　弊ブログにも、本事件のことに関して述べたものがございますので、勝手ながらトラックバックさせて頂きます。ご了承のほど、お願い申し上げます。

おぢさんへ

こんばんわ！
はじめまして。ＴＢ、了解しました。

早速、お尋ねの「鐘捲流」の件ですが、「小太刀」の流派の一つです。
それで、ＭＩＮＡＭＩは「鐘捲の流れを汲んだ流派」を亡くなったお爺様から
学びましたが、「正式な師範の免許皆伝」には至っていません。
ですから、「鐘捲流」についても、「南蛇流」（仮称）についても語る資格は
ありません。

それで、この「鐘捲流」は「鐘捲自斎」と言う人が創始者なのですが、その師
にあたる「富田流」の「富田勢源」の「小太刀」についてまとめ
ておきましたので、参考にされてください。
（今夜のエントリーにあります。）
鐘捲自斎は富田勢源から「小太刀」を直伝され、なお「中条流」を学び、自ら
「鐘捲流」を打ち立てたと伝えられています。

「鐘捲流」について、興味を持って戴きありがとうございました。