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世界最高齢116歳を主張の男性が死亡
タス通信などによると、世界最高齢の116歳と主張していたウクライナ西部リビウ州の男性グリゴリー・ネストルさんが15日、死亡した。
世界的には認知されていないが、ネストルさんのパスポートには1891年3月15日生まれと記されているという。
死因は不明。数日前までは健康上の問題は訴えていなかったという。
[2007年12月17日19時1分]
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